結城義晴のBlog[毎日更新宣言]
すべての知識商人にエブリデー・メッセージを発信します。

2018年08月26日(日曜日)

[Sunday Go! Go! Pose]仲手原の夏祭りでポーズ!!

8月最後のウィークエンド。
夏休み最後の週末。

仲手原自治会が主催する夏祭りがある。
近くの篠原八幡神社の例大祭と同時開催。
だから昨日から山車が出ている。
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そして今日の日曜日、
夕方からお祭りと盆踊り。

ちょっと覗きに。
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心ときめくGo! Go! Pose!
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夏祭りは仲手原二丁目公園で行われる。
Go! Go!
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提灯が架かって、向こうに櫓。
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でも、まだ始まってはいない。
それでもうれしさを表現して、
一人でGo! Go! Pose!
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時間が過ぎて、
今日が本当の満月。
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暗くなって、盆踊り。
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ヨーヨー吊りは大人気。
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アンパンマン音頭もみんな好きです。
盆踊りの演目が変わってきた。
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そして盆踊りが終わってから、
Go! Go! Pose!
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盆踊りと違うポーズは、
できません。
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だからみんなが帰ってから、
究極のGo! Go! Pose!
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帽子を取って、ありがとう。
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しかし一番儲かったのは、
セブン-イレブン横浜妙蓮寺店。
仲手原二丁目公園に隣接している。

小売業と夏祭り。
切っても切れない関係です。

そこで最後のポーズ。
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ゲスト出演。
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今日の[Go! Go! Fashion Item]
帽子はHABIG。
横浜高島屋で購入。
ポロシャツはアクアスキュータム。
私、大好きです。
ついでに腕時計もアクアスキュータム。
チノパンツはユニクロ。
靴はECCO。
毎年、ラスベガスのアウトレットで買います。
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ありがとう。

夏が終わります。

〈結城義晴〉

2018年08月25日(土曜日)

「笑う子規」と「イグノーベル賞」「世界エアギター選手権」の日本人

8月最後の土曜日。

山車が出て、夏祭り。DSCN7580.JPG8

夜空には月が美しい。
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月に叢雲。
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満月。
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望遠レンズで見えるやや黒い部分は、
「海」と呼ばれる。
雨の海、晴れの海、静かの海、
危機の海、豊かの海。
名前がついている。
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中秋の名月は八月十五夜。
今年は9月24日で、1カ月先になる。

さて、朝日新聞「天声人語」

明治の俳人正岡子規。
写実を強調した。

しかしコラムニストの故天野祐吉さんが、
くすりとさせる句ばかり選んだ。
『笑う子規』
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パロディもある。

めでたさも一茶位や雑煮餅
小林一茶のもじり。

もちろん。
めでたさも中位なりおらが春

朝日新聞東京本社版。
「だじゃれで遊ぶ子規の句が見つかった」

1897年に新年会を開いて福引をし、
景品に合わせて句を詠んだ。
弟子の高浜虚子や河東碧梧桐らが参集。

新年や昔より窮す猶(なお)窮す

当たった景品は急須。

この句に添えられた詞書(ことばがき)は、
「福引にキウスを得て発句に窮す」

その正岡子規の辞世の句。
糸瓜咲て痰のつまりし仏かな
糸瓜は「へちま」、痰は「たん」。

「子規は、痰を切るため、
糸瓜水を愛用していたようだ。
自分を仏に見立てた34歳の絶筆である」
明治35年(1902年)9月19日、早世。

中秋の名月の直前だった。

今日の読売新聞の記事。
「日本人がイグ・ノーベル賞に輝く理由」
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ノーベル賞は毎年10月に発表される。
イグ・ノーベル賞の発表は、
前の月の9月。
ユーモアあふれる研究に贈られる。

こちらは11年連続で、
日本人が受賞する快挙。

1991年、米国のユーモア科学誌が、
この賞を創設。
「Annals of Improbable Research」
「風変わりな研究年報」
編集長はマーク・エイブラハムズ。img_ig-nobel_profile_02

受賞対象は、
「人々を笑わせ、そして考えさせる研究」
「ignoble」は「不名誉な、恥ずべき」の意味。
ここからもじった賞だ。

ノーベル賞と同じ分野もあるし、
全く無関係なジャンルもある。

今年の授賞式は9月14日。
会場はボストン近郊のハーバード大学、
サンダースシアター。

賞金は出ない。
出席する受賞者の旅費も自己負担。

式典はユーモアにあふれる。img_ig-nobel_profile_03
最初に、会場に集まった人たちが、
一斉に紙飛行機を壇上に飛ばす。
散らかった紙飛行機を片づける掃除係が、
かつて本家ノーベル賞を受賞した、
ハーバード大学教授。

「笑わせ、考えさせる」研究が対象だから、
授賞式でも受賞者たちは、
「笑わせてやろう」と意気込む。
奇抜な扮装やユーモラスな研究実演など、
笑いの材料には事欠かない。

式典の恒例演出は、
受賞者がスピーチを始めて1分過ぎると、
小さな女の子が受賞者に、
歩み寄って言い放つ。
「もう飽きちゃったから
スピーチをやめてちょうだい」

受賞者は女の子に菓子を与えるなど
「懐柔」工作をして、スピーチを続ける。
これが「お約束」

このイグ・ノーベル賞を、
日本人が数多く受賞している理由。

賞の創設者マーク・エイブラハムズ。
「(日本人の研究者は)好奇心が旺盛で
一心不乱に研究に取り組む。
まるで自分が興味を向けたこと以外、
他の世界がなくなったかのような集中力」

受賞者が多いのは、
米国以外では日本と英国。

「両国に共通するのは、
とっぴなことをする人たちを受け入れ、
さらに誇りに思う文化があること」と、
マーク編集長。

正岡子規のパロディに通じる。

北里大学の馬渕清資名誉教授は、
「バナナの皮を踏んだ時の滑りやすさ」
の研究で2014年に物理学賞を受賞。
そのイグ・ノーベル賞受賞の馬淵さん。
「”面白い”ということが、
サイエンスの本質だ」

英語のinterestingとfunny。
前者は「興味深い」、後者は「おかしい」。
日本語では「面白い」の一語に集約される。
科学者の視点のinterestingが、
世間から見るとfunnyに映る。

日本の研究者は科学の本質「面白い」を、
無意識のうちにわかっているので、
研究は次々と生まれてくるのだ――。

米国の科学者にももちろん受賞者は多い。
しかし、大学などの研究現場では、
研究費の獲得が日本以上に至上命題で、
一見バカバカしい研究に、
取り組む「余力」に乏しい。

「日本はその点、まだ恵まれている」

「好き勝手な研究を許容する雰囲気が
日本の研究現場に残っている」

昨年受賞した北大の吉澤和徳准教授。
「昆虫トリカヘチャタテの発見」で受賞。
この昆虫の生殖器の形状は、
メスとオスとで逆になっている。

「日本の研究者にとって、
奇人や変人という評価は一種の褒め言葉。
社会が寛容で、ある程度は
自由に研究できる素地がある」

イグ・ノーベル賞は、
「その人以外には誰も目を向けず、
世に出ることはなかったと
思われる研究をした人」に光を当てる。

「イグ・ノーベル賞に見られる
笑いやユーモアは
社会の豊かさの証しでもある」

同感だ。

もう一つのニュースはフィンランドから。
第23回エアギター世界選手権。
日本人女性・名倉七海さん(23歳)が、
3年ぶり2度目の優勝を果たした。
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名倉さんは「セブン・シーズ」の名で活動中。
歌舞伎の「連獅子」を連想させる演技は、
他を圧していた。

日本人の過去の優勝は、
お笑いコンビ「ダイノジ」の大地洋輔。
2006年と2007年に2連覇。

エアギターもある種のパロディだ。

意外かもしれないが、
日本人には本質的に、
このユーモアがある。

今日のニュース3本――。

商売、商売。
生真面目、生真面目。
それもいい。

しかし日本の小売業の売場や店舗に、
もっとパロディがあっていい。
ユーモアがあっていい。

それが私たちの社会の「豊かさ」を、
示すものでもあるのだから。

〈結城義晴〉

2018年08月24日(金曜日)

「前進の勇・後退の沈勇」とUAゼンセン労使懇談会の「Political」

台風20号は日本海に抜けて、
温帯低気圧になった。
いまだ消えない19号とダブル台風。

かくて日本列島は大雨の下。
北海道も豪雨に襲われる。

お見舞い申し上げたい。

新潟日報の巻頭コラム「日報抄」

「クラブ」は「倶楽部」
「ジョーク」は「冗句」

外国語を日本語に置き換えるとき、
絶妙の漢字を使って、
意味通りの日本語にする。

なかなかうまい。

「しかし、これにはかなうまい」と、
コラムニスト。

「風炎」
「フェーン現象の”フェーン”に当てた」

「あれを炎と言わずなんと言う。
まさに炎だ。
体当たりをくらったきのうは
目まいを覚えた」

昨日の新潟県。
「三条市でとうとう40度を超えた。
それはもう風呂である」

「金物のまちだから熱しやすい?」
これも冗句だ。

「台風」も古くは「颱風」
「強風のタイフーンを表した」

方や「風炎」
此方「颱風」

表現は面白いけれど、
いい加減に勘弁してほしい日本の陽気だ。

東京新聞の巻頭コラムは、
「筆洗」

「どこまで世の中は
便利になるのだろうか」

キャッシュレスや空飛ぶ車の話。

「あくことのない技術革新の一方で、
便利さから距離を置こうとする
機運が盛り上がっている」

プラスチック製ストロー廃止の動き。

海を汚染してきたプラごみ。
象徴がストロー。

「考えてみれば、なかなか
便利な道具である。
冷たいものなどおいしく飲めて、
子どもや弱者にも優しい。
軽くて何より安価だ」

すかいらーくホールディングス、
過日、全廃する方針を決めた。

アメリカのスターバックスなど、
同様の動きでは先行している。

「人類が自ら便利さを手放した」

「進む方の勇ばかりでなく、
退いて守る方の沈勇も…
両者が揃ふて真の勇気が成る」
(新渡戸稲造著『修養』より)。

前進の勇、後退の沈勇。
両者そろって「真の勇気」

筆洗コラムニスト。
「後ろに下がる沈着な勇気が、
必要なのだろう」

同感だ。

さて今日は午後から、
東京・水道橋。
東京ドームホテル。
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UAゼンセン流通部門第6回労使懇談会。  DSCN7523.JPG8

地下1階の一番広い天空の間へ。DSCN7524.JPG8

基調講演と事例紹介が2つ。
そしてパネルディスカッション。DSCN7525.JPG8

基調講演者と事例発表者に、
UAゼンセン流通部門長が参加して、
討論会が展開された。

テーマは、
「生産性向上に向けた取り組みについて」DSCN7527.JPG8

モデレーターは中村智彦さん。
神戸国際大学経済学部教授。DSCN7538.JPG8

パネラーはマイクを持った藤吉大輔さん、
UAゼンセン副会長・流通部門部門長。DSCN7537.JPG8
その隣が木内康裕さん、
日本生産性本部上席研究員。
そして野々村彰人さん、
ロイヤルホールディングス(株)常務取締役。

日本の小売流通業は、
全体として見れば生産性が低い――。
これが大前提となっていて、
そこからの展開がない。
ちょっと気になった。

生産性の高い小売企業や店はある。
それはなぜなのか。
いかにそれが可能になっているのか。

知りたいことはそれだ。

セミナーが終わると、
記念パーティー。

主催者挨拶は再び、
藤吉大輔さん。
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来賓挨拶は田村まみさん。
UAゼンセンの参議院議員候補者。DSCN7553.JPG8
大学を卒業後、ジャスコ(株)入社。
店舗や本部での実務経験を経て、
労働組合の専従役員として、
UAゼンセン 政策委員会委員に。
そのUAゼンセンの組織内候補者。

乾杯の音頭は、高橋康彦さん。
UAゼンセン流通部門副部門長。DSCN7561.JPG8

その後、懇親。

写真は撮らなかったが、
清水信次さんが出席していた。
日本小売業協会会長で、
ライフコーポレーション会長。

(株)平和堂の夏原行平さんと本持真二さん。
夏原さんは専務取締役管理本部長、
本持さんは教育人事部長。DSCN7564.JPG8

イオンリテール(株)の西松正人さん。
西松さんは代表取締役副社長。DSCN7565.JPG8

その西松さんとの話に、
(株)万代の面々が加わった。

左からおなじみの芝純さん、
そして西城敏幸さん、松末祥司さん。
芝さんは常務取締役、
西城さんは万代ユニオン中央執行委員長、
松末さんは中央執行副委員長。DSCN7569.JPG8

最後に五十嵐安夫さん。
アクシアルリテイリング(株)副社長。DSCN7571.JPG8

閉会の挨拶は西尾多聞さん、
UAゼンセン流通部門事務局長。
一丁締めには田村まみさんが加わった。DSCN7575.JPG8

その田村まみさんとツーショット。
やがて参議院議員になるかもしれない。DSCN7577.JPG8
月刊商人舎8月号は、
「我ら、ポリティカル・マーチャンツ!」

その雑誌をプレゼントしたが、
田村まみさんこそ、
Political Merchantだ。

国会議員になることができても、
マーチャントであり続けてほしいものだ。

そして政治家となるならば、
「前進の勇、後退の沈勇」は、
必須の心構えだ。

昨日に続いて再び『Message』より。
勇気とは、
未知なる世界に一歩、
目隠しで踏み込む
心のあり方だ。

〈結城義晴〉

2018年08月23日(木曜日)

伊藤園大陳コンテスト大審査会とPolitical Merchantの勇気

ああ、今度は台風20号。

しかも、またしても西日本。

四国に上陸して、
中国、近畿を抜ける。

台風の代表的な発生の地域は、
マリアナ諸島近海の熱帯太平洋だ。
20号はこの生誕地で発生した。
いわば「正統派」の台風である。

強いエネルギーを持った台風。
熱く湿った大量の空気を伴う危険な台風。

だから豪雨を生む危険性を持つ。

万全の体制を整えて、
迎え撃ちたい。
耐えたい。

ライフラインとして働きたい。

さて、今日は、朝から、東京・清水橋。
(株)伊藤園本社。

大陳コンテスト大審査会。DSCN7485.JPG8

業界最高にして伝統あるコンテスト。
それだけに厳正な審査をする。DSCN7499.JPG8

店舗賞と企業賞。
100社近くの参加企業がある。DSCN7491.JPG8

店舗賞の最終審査は、
全員一致にならなければ決定しない。DSCN7501.JPG8

そして決まりました。DSCN7502.JPG8

最後に企業賞を決めて、
審査員全員が総括コメント。DSCN7509.JPG8

そして雑誌用の記念写真。
月刊食品商業11月号で掲載する。DSCN7511.JPG8

そのあとスタッフ全員で記念写真。
この写真はこのブログ用。
ご苦労様でした。
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それから、このコンテストに、
ご参加くださった企業のみなさん、
店舗のみなさん。
ありがとうございました。

大審査会が終わると、
江島祥仁さんの部屋に集合して、懇親。
江島さんは7月26日の株主総会で、
取締役副会長を退任し、
子会社4社の会長にご就任。

まだまだ頑張ってもらわねばならない。

抹茶をいただいて、大満足。

そのあと、密度の高い情報交換。

今月の月刊商人舎について、
ポリティカルマーチャントに関して、
ずいぶんと話した。

アメリカのチェーンストア産業は、
1859年にスタートする。

「20世紀に入った
1910年代から1920年代にかけ、
チェーンストアが飛躍的な成長を遂げると、
それへの『反対勢力』が
反作用のように猛威を振るってくる。
反対勢力の中心は
単一店舗のままの小売業者と卸売業者だった」

月刊商人舎8月号の私の記事。

「反対勢力は二つの実行方法を考えた」

第一の方法。
「同一人の所有の下にある二以上の店舗、
またはその他の或る一定以上の店舗の経営を、
法律によりきっぱりと禁ずることである」

これは「多店化禁止の法令」をつくる方法。

第二の方法。
「州の課税権を行使して、
チェーンストアが店舗を増設開業する際の
費用があまりにも多額で
黒字経営が成り立たなくなるほど
重い店舗免許税を課すことである」

こちらは「課税」の方法。

そんなチェーンストア禁止、
あるいはチェーンストアへの課税に、
チェーンストア産業は、
ポリティカルな反抗を試みた。

そこで米国チェーンストアには、
「ポリティカルマインド」が体内化された。

「ノンポリ」が本当に少なくなった。

日本の食品小売業も、
食品製造業、食品卸売業も、
日本のチェーンストアも、
その意味で今、
「ポリティカル」にならねばいけない。

そのポリティカルな問題は現在、
大きくは2つある。

第1は、来年10月の消費増税に伴う問題。
その一つは本体価格表示の特例が、
廃止されるかもしれないという問題。

もう一つは軽減税率が採用される問題。
こちらは外食や惣菜や即食、
さらにグロサラントの勢いを、
喪失させるかもしれない。

これ自体、消費活力を失わせる。

今年の猛暑、酷暑、
そして台風の頻発で、
生鮮素材は売れなくなっている。

惣菜が売れている。

調理や料理をする時間や気持ちが、
どんどん奪われているからだ。

軽減税率はいまのところ、
素材などの食品は従来通りの8%、
外食や店内で飲食する惣菜、弁当は10%にすると、
規定されている。

だから外食やイートインの惣菜、弁当は、
高くなって売れにくくなる。

さらに第2は、
外国人労働者に関する問題だ。

外国人労働者の数は、
2012年から昨2017年の5年間で、
2倍以上に増えている。

その内訳は、
「留学生」によるアルバイトと、
「技能実習生」。

「技能実習生」は、
日本で働きながら技能を身につけて、
本国に帰ってから活用してもらう制度。
元々は国際貢献を目的とした仕組みだ。

これまで日本の外国人の受け入れは、
医者や弁護士、研究者など、
「高い専門性をもった人に限り、
積極的に受け入れる」という方針だった。

しかしこれが形骸化していた。

しかし深刻な人手不足の現状を鑑みて、
制度の面でも外国人労働者を認めた上で、
その数を増やしていく方針に変わった。

そこで安倍政権は、
新しい2つの在留資格をつくった。

第1は業界団体が作った技能試験に合格し、
日本語能力についても、
「生活に支障がない程度」にできること。

第2は、「技能実習制度」を修了した人。

この人たちはこれまで、
最長5年間日本で働いたら、
本国に戻るというルールだった。

それをさらに最大5年間、
延長することができるようになる。
だから最長で10年間、
日本で働くことができる。

しかし、海外から移民のように、
人がどんどん入ってくることに、
反対する勢力がある。

そこで政府は「移民政策とは違う」と強調。

家族を連れてくることを認めない。
さらに受け入れ対象の業種も限定する。

ここで受け入れを拡大する業種は、
具体的には、農業や介護、建設、造船、
そして宿泊など。

小売業は外されている。

日本の産業で一番雇用人口が多いのが、
小売業・サービス業だ。
GDPに対する貢献も大きい。

なぜか小売流通業は外されている。

昨日、突然のように、
岡田卓也さんから、
会いたいとの連絡があった。
イオン(株)名誉会長相談役。

電話で話した。

今回の特集に関することだった。
「外国人労働者」の受け入れの際、
小売流通業が外されている。

岡田さんはそれを憂慮している。
だから会って話して、
問題を明らかにする。

さて、伊藤園のみなさんとの懇談は、
熱く熱くなっていった。

そして最後の記念写真。
私だけ座位で、
Go! Go! ポーズ!DSCN7519.JPG8
私の右が本庄大介伊藤園社長、
左が江島祥仁さん。
後列右が本庄周介副社長。
そして商人舎の松井康彦さん。

日経ビジネスオンライン
「今日の名言」

暗闇を必死に走り続けているのに、
ひょっとしたら出口は
反対方向かもしれない 恐怖感と
常に隣り合わせでした。
(辻 庸介(株)マネーフォワード社長)

マネーフォワードは、
家計管理や個人資産管理ツールの会社。
そのツールの名称が「マネーフォワード」。

さらに自動貯金アプリ「しらたま」、
個人向け経済メディア「MONEY PLUS」、
次々にITツールやITメディアをつくり、
それを提供し、運営する。

キーワードは「個人」。

2012年5月に創業して、
2017年9月に株式上場。
急成長している会社だ。

辻さんはその社長、42歳。
金融とITを融合した「FinTech」、
そのサービス提供の第一人者。
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「毎日やばい、やばいと言っていました。
でも最低3年は続けようと決めていたので、
起業をやめようとは思わなかったですね。
リスクを取らない限り、
イノベーションは起こせませんから」

勇気とは
未知なる世界に一歩、
目隠しで踏み込む
心のあり方だ。〈『Message』より〉

ポリティカルマーチャントには、
この勇気が必須である。

〈結城義晴〉

2018年08月22日(水曜日)

万代知識商人大学第3期の財務経営と「商はこれ たぐいなき愛」

史上初の二度目の春夏連覇。
大阪桐蔭高校、記録を残した。
金足農業高校、記憶に残った。

よく使われる対比だが、
それでも使いたいほどピタリの表現。

記念すべき、
第100回全国高校野球選手権大会。

日経新聞巻頭コラム「春秋」

徳島・池田高校の故蔦文也監督の弁。
「負けるのは不名誉ではない。
不名誉なのは負けて
駄目な人間になることだ」

吉田輝星投手をはじめ、
生粋の秋田人ばかりのナイン。
心配するのは取り越し苦労だ。

毎日新聞「余録」、新潟日報「日報抄」、
多くの新聞の巻頭コラムが、
金足農業の校歌を一部、掲載した。

秋田県立金足農業高等学校校歌。
作詞・近藤忠義、作曲・岡野貞一。

全編を掲載しよう。knaasi.png2.png8
可美(うま)しき郷  我が金足
霜しろく 土こそ凍れ 
見よ草の芽に 日のめぐみ
農はこれ たぐいなき愛
日輪の たぐいなき愛
おおげにや この愛
いざやいざ 共に承(う)けて
やがて来む 文化の黎明(あさげ)
この道に われら拓かむ
われらわれらわれら拓かむ

素晴らしい。

「農はこれ たぐいなき愛
日輪の たぐいなき愛」
特にここがいい。

さて、昨夜、大阪に入って、
今朝は、万代知識商人大学。
第3期の第6回講座。DSCN7440.JPG8
今日は第3期生30人に、
第2期生も10数人参加して聴講。

フィナンシャルマネジメントがテーマ。
その考え方の基本をまず30分講義。DSCN7442.JPG8
イトーヨーカ堂創業者・伊藤雅俊。
「商人の才覚と算盤」と言った。

イオン名誉会長相談役・岡田卓也。
大福帳と「見競(みくらべ)勘定」の経営。
すなわちバランスシートのマネジメント。

フィナンシャルマネジメントの企業が、
結局、日本の二大小売業となった。

私の後は、
(株)万代不破栄副社長が3時間の講義。DSCN7444.JPG8

これが優れモノ。

難しいことを易しく説明する。DSCN7446.JPG8

貸借対照表(BS)と損益計算書(PL)を、
これ以上ないというくらいに、
わかりやすく説明してくれた。DSCN7447.JPG8
そしてBS経営を標榜するとの方針表明。
そのあと、キャッシュフロー計算書から、
損益分岐点、自己資本利益率、
総資本経常利益率、
労働生産性と労働分配率。

万代の労働分配率の高さの意味は、
万代のビジョンと直結している。

特に万代コーポレート部門の役割として、
営業外利益を確実に担保して、
会社の経営を助けるという話はよかった。DSCN7456.JPG8

不破さんは三井住友銀行から、
12年前に万代に転籍してきた。

しかし銀行マンのなかでも、
これだけの講義ができる人はいない。DSCN7458.JPG8

自分たちの経営者自身の講義に、
第3期生と第2期生は大いに感銘を受けた。DSCN7459.JPG8

その感謝を込めたお礼。DSCN7460.JPG8

講義が終わって、一息つきながら談笑。DSCN7462.JPG8

右が阿部秀行社長、
真ん中が不破副社長。DSCN7464.JPG8

ランチタイムには万代渋川店で買物。IMG_6191.JPG8

いつ見ても魅力的な農産部門。
「農はこれ たぐいなき愛」IMG_6193.JPG8

剣先イカの鮮度と品揃えが素晴らしい。
選別値入れを丁寧にして、
1杯399円から、680円、780円、880円、
そして1280円、1580円まで。
素晴らしい。
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惣菜売場でお弁当と惣菜を購入。
阿部社長も自分で購入して、
一緒に食べた。

昼食の後は結城義晴。
ちょっとだけ不破講義の補足をして、
月刊商人舎6月号「2018決算解体新書」。
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さらに質疑を交えながら、
BSとPLの経営の本質を、
できるだけわかりやすく話した。DSCN7475.JPG8
最後は日本小売業100社の経営数値を俯瞰、
代表的な企業の財務諸表を比較解説した。

16時30分に講義が終わると、
全員が今日の感想をまとめる。DSCN7482.JPG8
そして解散。

来月は商人舎ミドルマネジメント研修会に
全員が参加する。

最後の最後に、
人事部マネジャーのお二人と、
Go! Go! ポーズ。
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津田睦さんと東尾里江さん。
ありがとう。

それにしても、
商はこれ たぐいなき愛

「農」に負けない「商」の愛を、
世界中に知らしめたい。

この道に われら拓かむ
われらわれらわれら拓かむ

〈結城義晴〉

2018年08月21日(火曜日)

夏の甲子園決勝の「ゆやゆよん」と糸井重里の「まるごとの現場」

科(とが)のごと耐へるしかなき残暑かな
(朝日俳壇より 大分市・高柳 和弘)
(稲畑汀子選評)

まるで自らの科の如く耐える残暑。
自らへの謙虚な存問の一句である。

残暑の中の夏の甲子園。
第100回全国高校野球選手権大会。
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その決勝は、
金足農業対大阪桐蔭。
金足農業のエース吉田輝星投手。kessyou 2.png8

疲れがたまっていて、
打ち込まれた。
3決勝.png8

力感あふれるフォームからの投球。
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直球は伸びる。
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しかし、大阪桐蔭5番の根尾昂が見事捉えた。6ヶっ章.png8

バックスクリーンの特大ホームラン。7.png8

ライト青地斗舞が、
ウィニングボールをつかんだ。
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ナインがマウンドに駆け寄って、
天に指を突き立てる。
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吉田輝星は泣いた。
大阪桐蔭は歓喜した。
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私は2時過ぎに新幹線のぞみに乗って、
パソコンで決勝戦を観戦した。
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三島のあたりで、
入道雲の上に富士の頂が見えた。
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友来たる入道雲の彼方より
(同 東京都・桜井 京子)

(高山れおな選評)友と会う喜びを
雲の白と空の青が荘厳する。
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京都を過ぎたあたりで試合は終わった。
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大阪の空はもう、秋だった。
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今里新地の料亭久恵。
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鱧の季節は終わり、
代わりに見事なランプステーキ。
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ほおづきが添えられていた。
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食べてみると甘い味がした。
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万代幹部の面々と、
金足農業の校歌斉唱スタイル。IMG_6183.JPG8
私の左隣が阿部秀行社長、
右が不破栄副社長、
一番左が芝純常務、
右は東尾里江人事部マネジャー。

八月は真空日本ゆやゆよん
(同 久留米市・西原 和美)

(高山れおな選評)極暑や戦争の歴史など、
様々な要素が詰まった「真空」だろう。
「ゆやゆよん」は中原中也の詩から。

2018年の夏が終わった。

「ほぼ日刊イトイ新聞」の巻頭コラム。
「今日のダーリン」の先週の文章。

「いくら野球好きでも、
いつも球場で観戦はできない。
だから試合をさまざまな中継で
たのしむことになる。
テレビ中継を観る場合もあるし、
ラジオの中継もある。
そして、ネットでの記号による中継も
便利でよく見る」

「しかし、どの場合も、
実際に行われている野球を、
それぞれのことば(記号)で
表しているものだ」

私はパソコンで見た。

「投手がどんな球を、
どういうコースに投げて、
それがどれほどの速度であったか
というようなことも、
すべてことばで伝えられる。
投げられたボールを、
どういう打者が、どう打って、
どこに飛んでいって、
だれがどう捕ったかについても、
ことばにできるし、
それを理解することもできる」

便利になったわけだ。

「テレビでの野球中継なんて、
レンズを通して、
どんな近くで見ている人よりも、
ずっと近づいてゲームを
見ることができる。
スローモーションだとかについては、
もちろん、
選手たちの顔の表情のアップなども、
球場にいる人たちには
見ることのできないもの」

「しかし、それでも、テレビ中継も、
映像と音声と文字という
記号を駆使した表現なのである」

これはソシュールやパースの記号論だ。

「”試合まるごと”を、
あっちからこっちから描写して、
あたかも”まるごと以上”のものを
見せているような”表現”を
伝えてくれているのだ」

「今年の甲子園の準々決勝を
観客席で見ていた人も、
テレビで見ていた人も、
おそらくだけれど、
あのスクイズの場面で
2塁走者を目で追っていなかった」

金足農業の2ランスクイズの場面を言っている。

「でも、実際に球場で菊地選手は
本塁目指して走っていた。
そして、4万人以上の観客のなかには、
それをじっと見ていた人もいたにちがいない」

「その人は、他のなにかを
見落としているのだろうけどね」

ここで糸井の真骨頂が出る。

「”試合まるごと”のほうが、
“表現”よりもでかい」

「”まるごと”のなかに入りこんで、
それを味わう豊かさが、いま、
求められているものだ」

同感だ。

「ライブとは”まるごと”のこと。
じぶんを含んだ”現場”」

「ライブ販売」は阪急オアシスが始めた。
「立ち売り」は万代の得意とするところだ。

それらはいずれも、
自分を含んだ「まるごとの現場」である。
それに勝るものはない。

〈結城義晴〉

2018年08月20日(月曜日)

甲子園準決勝「理想的結果」とベネズエラの「デノミ&物価上昇」

Everybody! Good Monday!
[2018vol34]

Good Morningや、
Good Eveningがあるのだから、
週の初めに、
Good Monday! があってもいい。

そんなことから始まって、
今朝で第538回。

あらためて、みなさん。
Good Monday!

2018年の第34週、8月の第4週。
今週と来週が終わると、
もう9月がやってくる。

日経新聞巻頭コラム「春秋」
立原道造の詩を引用。
立原は昭和初期に24歳で早世した詩人。

いつの間に もう秋 !
昨日は

夏だつた
(「また落葉林で」より)

その通り。
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Web版月刊商人舎。

そのWebコンテンツ。
月曜朝一の2週間販促企画。
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いつも2週間先を見据える。
来週は8月31日(金)の「野菜の日」、
そして9月1日(土)の「防災の日」。
8月30日から9月5日までは防災週間、
さらに9月いっぱいは防災月間。

「ダブル台風が近づいているから一層、
災害対策意識が強まる」。

さて第100回全国高校野球選手権大会。
劇的な準決勝となった。

朝10時開始の第1試合前に、
始球式は桑田真澄。桑田.png8
大阪のPL学園のエースとして、
甲子園に出場可能な5回全てに出場。
そのうち4度決勝に進出。
1年の夏と3年の夏の2回優勝。

甲子園での通算勝利数は20勝3敗で最多。
甲子園での通算奪三振記録も単独1位。

甲子園通算本塁打数も6本で、
清原和博に次ぐ歴代2位。
桑田2.png7.png8

その桑田の始球式での投球。
現役時代と変わらないフォームで、
見事、外角に直球を投げ込んだ。  桑田3.png888

準決勝第1試合は、
金足農業高校が日大第三高校を破って、
秋田県勢として103年ぶりに、
決勝に進出。
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いつもの校歌斉唱もよかった。knaasi.png2.png8
第2試合は、横綱相撲。
大阪桐蔭高校が済美高校を5対2で破って、
2度目の春夏連覇に王手をかけた。
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明日の決勝は、
金足農業〈対〉大阪桐蔭。

実に面白い。
消費まで喚起しそうな、
理想的な決勝である。
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これが終わるともう、気分は秋だ。
そしてこうなる。

「昨日は
夏だった」

秋になるとどうしても、
アメリカのことが気になる。

全米小売業協会(NRF)が、
今年終わりまでの小売業売上高予測を、
上方修正した。

NRFに関しては、
月刊商人舎8月号で紹介した。

[特集のまえがき]
米国Political Merchantsの研究
チェーンストア排斥運動との闘争の歴史とNRF・FMIに学ぶ

今年の米国小売産業は、
前年比で最低でも4.5%増加する。

今年初めの発表では、
「3.8%から4.4%の増加」だった。
それが4.5%上昇するというのだ。

NRFのマシュー・シェイCEO。
「好調な個人消費がその理由だ」
⑴所得の増加
⑵失業率の低下
⑶世帯の資産価値増加

2018年上期の小売売上高は、
前年比で4.8%増加した。
直近の13週間で4.4%の増加である。

しかし、不安材料もないわけではない。
「トランプ政権による関税の引き上げは、
中国からの輸入分に対して影響を与える。
7月には340億ドル分、
8月にはさらに160億ドル分。
原油価格の上昇とともに、
インフレーションも顕著になっている」

それが消費に水を差す可能性がある。
11月の中間選挙の結果も、
消費に影響するだろう。

日本経済新聞夕刊の8月16日版。
「ゴールが物価上昇でいいのか」

五十嵐敬喜さんが書く。
(三菱UFJリサーチ&コンサルティング研究理事)

「インフレが借金問題を解決(緩和)する」
そう言われることは多いが、
「誤解だ」ときっぱり。

NRFシェイCEOと同じ見解だ。

「そうした議論は、例えば、
物価が2割上昇すれば、
所得も2割増加することを
前提にしている」

しかしよく考えるとわかるが、
物価と所得がともに2割上がっても、
実質的に生活が豊かになるわけではない。

ではなぜインフレを志向するのか。
「借金の実質返済負担が2割減少」する。
それだけの理由からだ。

五十嵐さんは言い切る。
「能天気と言わざるを得ない」

ここでベネズエラの問題を見る。
国際通貨基金(IMF)は7月23日に、
ベネズエラの物価が年内に
1万倍になると予想した。

「では同国の所得も1万倍に増えて、
債務問題が一気に解決するのだろうか。
あり得ない話だ」

そして今日、ベネズエラ政府は、
デノミネーションを実施する。
通貨単位は10万分の1に切り下げられる。

一方、わが国の財政赤字は1000兆円。
これはハイパーインフレでは解決しない。

なぜならハイパーインフレの引き金は、
「通貨の暴落」であるからだ。

「通貨安がもたらす物価上昇は
国内の実質購買力を奪ってしまう」

「わが国では、
デフレを克服するためには
円安が望ましいという考えが主流だ」

「しかし円安になれば、
輸入量が変わらなくても
海外への支払額が増加する」

「その増加分が国内で価格転嫁され、
物価は上昇するが、
国民が追加的に負担する分は
すべて海外に流出する」

その結果、
「物価が上がる一方、
実質所得は減る」

そして物価を、
「持続的に上昇させようとすれば
持続的な円安が必要で、
実質所得の流出も止まらない」

「ベネズエラの真の問題は、
通貨、ひいては政府に対する
信頼の喪失だ」

「まさに他山の石」

そして五十嵐さんの結論。
「物価を上昇させるために
なりふり構わない金融緩和を続ける、
目先の景気を優先して
財政健全化の先送りを続ける、
といった政策の行き着く先に
望ましいゴールはない」

物価が上昇しても、
個人所得がそれを上回ればいい。

それができないままに、
物価上昇や目先の景気だけを、
優先していてはならない。

目指すは、
財政の健全化と消費の喚起である。
それなくしては、
1000兆円の財政赤字は解決されない。

月刊商人舎8月号で、
小川賢太郎生団連会長は、
「財政の見える化」を主張する。

小川賢太郎の「檄」
「財政の見える化」と「人的鎖国からの脱却」で斬り込む!

財政の健全化の前に、
財政の見える化。

全く正しい。

そして消費の喚起は、
われわれの役割だ。

では、みなさん、今週も、
Good Monday!

〈結城義晴〉

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