結城義晴のBlog[毎日更新宣言]
すべての知識商人にエブリデー・メッセージを発信します。

2008年03月13日(木曜日)

㈱商人舎の事業の当面のガイドラインを発表します

お待たせいたしました。

いよいよ、わが㈱商人舎の事業が固まってきました。
ガイドラインをお知らせします。

①4月17日木曜日
 「商人舎発足の会」第一部講演会。

 事業として主催するのは、これが、記念すべき最初のものです。
 私、結城義晴が、4時間、基本的な考え方を丁寧にお話します。

 難しいことを易しく、
 易しいことを面白く、
 面白いことをより深く。

 この、商人舎の基本精神にのっとって、
 たとえて言えば、できるだけ「ひらがなの言葉」に、
 翻訳してお話しようと考えています。

 商人にとって、その生き方のうえで、
 「ひらがなの言葉」が、
 とても重要だと思うからです。

 この日、第二部では、
 「結城義晴君の独立を励まし
 商人舎発足を祝う会」

 が開催されます。
 嬉しいことです。
 結城義晴の一世一代の晴れ舞台。
 是非、ご参加ください。
 必ず、実り多き集まりにします。

②6月19日金曜日 渥美俊一の
 「小から中、中から大への成長セミナー」

 渥美俊一先生をメインに、
 結城義晴もたっぷり講義します。

 渥美先生は、チェーンストア産業の構築は、
 まず「ビッグストアづくり」から
 という基本政策を立てています。
 ここで言う「ビッグストア」とは、
 年商50億円以上の企業を指します。

 このビッグストアが基盤となって、
 人材と資産が蓄えられ、
 チェーンストアがつくられる。

 その最初のステップを丁寧に指導してくださるセミナーです。

 私の「商業の現代化」は、
 「近代化があって現代化がある」と言うものですが、
 それとまったく矛盾するものではありません。

 渥美先生は現在、
 ペガサスクラブという研究団体を主宰されています。
 だから、外部で渥美先生の指導を受けることは出来ません。

 特別に、商人舎の研修にだけ出講してくださいます。
 ありがたいことです。

 そして、このセミナーでは、実は、
 渥美先生のお話が、ペガサスクラブでの講義よりも分かりやすい、
 というメリットがあります。
 これにも是非ご参加を。

③6月から始まる「CDオーディオセミナー」

 商人ねっと㈱と㈱商人舎のコラボレーションによる
 「音と声」のセミナーです。

 私が、様々な経営者にインタビューします。

 商業インタビュアーとして30年間仕事をしてきた結城義晴の、
 最も得意とする、最も楽しい仕事です。

 私のインタビューを水元均さんの商人ねっとが上手に編集して、
 コンパクトなCDにまとめます。

 車の中でも、自宅でも、どこでも、いつでも、
 耳から学びや気づきを得られるセミナーです。
 

④6月30日から7月6日
 「商人舎アメリカ視察研修」

 ダラス・ニューヨークを中心に、
 「米国最も働きたい企業ランキング上位」
 小売業・商業を網羅したセミナー。
 ニューヨーク
 ウェグマンズ、ホールフーズ、コンテナストア。
 スチュー・レオナード、トレーダー・ジョー、コストコ。
 まだまだたくさんの店、ショッピングセンター。

 今回は私、結城義晴がアメリカ視察の体系を、
 総整理して臨みます。

 7月4日の「独立記念日」に、
 私たちはニューヨークの街にいます。

 郊外のショッピングセンターにも訪れます。
 大統領選挙の盛り上がりの中、
 アメリカ人が、ニューヨーカーが、どんな暮らしをするのか、
 それに商業者がどんな対応をするのか、
 じっくりと観察します。

 もちろんアメリカ小売業から学ぶべきことは、
 網羅します。
 そして私も、参加者も、「自ら、変ります」

 ダラスでは、ローカルチェーンのHEバットと
 ウォルマートの闘いをじっくり見ます。
 HEバット元上級副社長のフレミングさんのレクチャーも受けます。
 ウォルマートの店長のインタビューもします。
 マーケットストリートの店長は顔なじみです。

 小売業に誇りを持って働くアメリカ人にたくさん会います。
 そんなアメリカ研修です。

⑤7月から毎月1回「二人のビッグセミナー」

 結城義晴と各分野の権威・専門家との
 具体的且つ専門的なワンデーセミナー。

 渥美先生と結城義晴のセミナーのようなスタイル。
 当面は結城の得意なスーパーマーケット分野から

 7月、8月、9月、10月、11月と続きます。
 詳細は近日、公開の予定。
 乞う、ご期待。

今日は、お知らせばかりで恐縮。

しかし、勉強と体験の機会をご用意します。
私自身、猛烈に勉強します。
そして皆さんと一緒に、変ります。
その決意です。

是非是非、ご検討ください。

今、単行本の執筆で、極限状態です。
1週間ほどで、まとめるのです。
これが実は、2番目の事業でもあるのですが。

「今日も一日、慌てず、急げ」

<結城義晴>

 

 

2008年03月12日(水曜日)

山下ミツ商店訪問のあと商業界石川県同友会で講演、力入る

昨日、小松空港から、石川県白山市へ。
小松は羽田同様、全くの春だが、
白山の麓まで入って来ると、
さすがに雪は残っているし、少し肌寒い。

小松空港には、
商業界石川県同友会会長の山下浩希さんに迎えていただいて、
二人旅。
車中、楽しい話。
かつての酒ディスカウンター論から、
現在のお豆腐の値段の話まで。

そして白山市の一番奥、白峰に到着。
山下ミツ商店を訪れる。
山下ミツ商店1
名の通った豆腐専門店。
山下浩希さんはこの会社の代表取締役。
「燃える豆魂日記」という人気ブログも書いている。
山下さん
毎朝、4時半から、工場に入って、
豆腐をつくる。

100グラム100円で売る。
1グラム1円。
「水より安い豆腐を、
つくって売りたくはない」

7年前に、白峰の村の中の店を移して、
村の入口のあたりに工場を新設した。
店は、専門店らしく整えた。
山下ミツ商店3

工場は、近代設備を導入。
しかし、つくり方は本物を追い求める。
2階の事務所から工場を望む。
取引先などの視察は大歓迎。
それができるような建物のつくりになっている。
山下ミツ商店4
向上を望むガラスに、豆腐・油揚げの製造過程が、
写真で解説してある。
山下ミツ商店5

白峰は人口1200人の小さな村。
金沢からも、福井からも、1時間ほどの三角点の位置にある。
そこに居を構えて、豆腐をつくり続ける。
山下ミツ商店2

昨年、横浜ベイスターズの工藤公康投手の奥さんの雅子さんが、
本を書いた。
「工藤家の元気が出る食卓」
本
その本に、山下ミツ商店のお豆腐が紹介された。
工藤雅子さんがインターネットで、
山下さんの豆腐を求め、
愛用してくれている。本

1200人の村の豆腐屋でも、
インターネットの時代、
知恵次第で十分やっていける。

もちろん知恵を出し続けねばならない。
勉強を続けねばならないし、
研究を怠ってはならない。

山下さんは、それを強く感じている。

白峰の村から車で15分。
白山里という温泉旅館で、
商業界石川県同友会3月例会が開催された。
2007年度の最後の例会。
毎月1回開かれている。
まず最初に、全員が立ち上がって、
『商売十訓』を唱和。
商売十訓

私は、4時20分から6時まで講演。
力が入った。
今年、2月の商業界ゼミナール。
本来ならばそこで行うはずの基調講演を、
この石川県同友会でさせてもらった。
「イノベーション」について。講演
その後、白山里という温泉旅館で、
商業界石川県同友会3月例会。

私の講演の後、机をロの字にして、討論。
感想や質問が出た。
「正しさ」とはどんなことか。
私は、考える。
「法的な正しさは、法令遵守。
コンプライアンスという。
精神的な正しさは、個人の問題となる。
商売の正しさ、ビジネスの正しさは、
お客様の立場に立って考えることに徹するところにある。
エンドユーザーというお客様の立場」

「問題は、大日本帝国が日本国に変わってしまったような、
国家としての哲学が180度変換するとき、
私たちは正しさを貫くことができるか否か。
その時のために、私は日々、勉強している」

討論会の後、夕食会。
そして、深夜まで、車座で話し合い。
充実した時間だった。

それでもまだまだ、
全員の悩みを聞いてあげられなかったのではないか、
そんな懸念が残った。

皆さん、またやりましょう。
ありがとうございました。

心より、感謝。

<結城義晴>

2008年03月11日(火曜日)

小麦3度目の値上げ⇒「川上インフレ・川下[コモディティ]デフレ」

私のパソコン、ハードディスクに障害が発生した。
本当に困った。
しかも今日から、石川県に出張。

単行本の締め切りが過ぎようとしている。
雑誌の締め切りも、待ってもらっている。

来週まで、立て続けに講演が3本。

4月17日の「商人舎発足の会」の準備も、
ピークを迎えている。

それらを済ませてから、3月22日、入院。
24日手術。

しかし、こんな状況でも、私は、
何とかなると思っている。

自分の力だけではない。
みんなの力を合わせて、
やれることだけやる。

ここまでもってくれば、
あとは本当に何とかなる。

さて、食品の原材料・小麦の3度目の値上げが
日清製粉から発表された。
昨2007年の5月、11月に続いて、4月25日から。
これによって、小麦を原料とするコンシューマー商品が、
次々に値上げされる。

それでいて、消費者の感覚は、
値上げされると生活が苦しくなる。
だからそれを声に出す。
大手新聞やテレビなどのマスコミが、それを煽る。

そこで出てくる現象。
「川上インフレ・川下デフレ」

川上とは、製造業・生産地。
川下とは、小売業。
川中は、卸売業。

製造業は、インフレで、小麦は3度の値上げ。
小売業は、消費者・マスコミの声に煽られてデフレ。

それが「川上インフレ・川下デフレ」

そこで、この要請に真っ向から応えるのが、
「消費者代位機能」である、
それが本物の商人の仕事である、

という論理が出てくる。
これはこれで、正論だろう。

しかし、私は、「川下デフレ」は、
コモディティグッズの分野において、
大きな影響がもたらされると考えている。
コモディティは、消耗品で、毎日使うもので、
しかも価格が安いことに価値を有する商品だからである。
ガソリンなど、コモディティの典型である。

ノンコモディティグッズは、
川下の値上げが、
顧客によって許容される商品群である。

「価格=価値」ではない。
価値とは、価格と同列に並べて語られるものではない。

原材料が値上がりしたとき、
その原材料を使ってつくられる新しい価値が高まれば、
新しい価値には、新しい価格がつく。

新しい価値が生み出せない商品は、
原材料が上がるままに、価格が上がる。
「川上インフレ・川下インフレ」
しかしそれは消費者に許されない。
そんな商品は、「川下デフレ」に甘んじなければならない。

だから、俯瞰すると、こうなる。
「川上インフレ・川下[コモディティ]デフレ」

大半の小売業の生きる道は、
従って、「ノンコモディティの経営戦略」となる。

ごく限られた、選ばれた小売企業が、
「川上インフレ・川下[コモディティ]デフレ」と、
消費者代位機能を果たしつつ、奮闘することとなる。

私は、どちらにもエールを送るものである。

<結城義晴>

 

2008年03月10日(月曜日)

昨日と違う道を歩くこと。昨日と同じ道を歩くこと。

Everybody! Good Monday!

1週間が過ぎるのは早い。
私は最近、つくづくそう思います。

五木寛之さんだったか、
「だから昨日と同じ道を歩かない」
と書いていました。
影法師
昨日と違う道を歩くと、
新鮮な発見があって、
時間が長く感じられる。
充実した時間を体験することが出来る。
アインシュタイン相対性原理の時間軸も、
これに関係しているのかもしれません。
昨日と違う道を歩く。
異なる事実や異なる自分を発見できる。

しかしこれは逆に利用することが出来ます。
効率を高めるときには、
徹底して昨日と同じ道具を使って、
昨日とまったく同じ手順を踏む。
それを重ねていくと、
無意識のうちに、
同じ結果を導き出すことが出来るようになる。
やっている人にとっては時間を感じず、
結果的には時間が短くなって、
成果は、同じ。

一方、ものを考えたり、物を創り出したりするときには、
昨日と同じ手順は踏まない、同じ道は歩かない。

私は、両方を使い分けるのが、
自分の限られた時間を、
上手に活用することになるのだと思っています。

私の目の手術は、3月24日に行われます。
緑内障の手術です。
目の中の眼圧の調節機能に障害が起こっているため、
簡単に言えば、穴を開けて、
目の中の水分を外に出すのです。
そのとき、穴を開けると、
人間の体は、穴をふさごうふさごうと努めます。
ふさがれてしまっては、また眼圧が高くなってしまう。
そこで、開けた穴に、癌細胞を少し塗りつけておくそうです。
そうすると、穴が開いたままになる。
ここで、穴の調節が術後の重要な課題となるのですが、
癌細胞まで有効利用する。
この現代医学の考え方に、私は、
ちょっとした感動を覚えました。

時間の使い方も同様。
「効率」の考え方も同様。
どのように使うかで、
有効活用できる。

昨日と違う道を歩くこと。
昨日と同じ道を歩くこと。

どちらも、
それを選択する賢い自分が、
そこにいるだけなのです。

2008年3月第2週がスタート。

Everybody! Good Monday!

[追伸]
4月17日、「商人舎発足の会」
内容が決まってきました。
是非、手帳にスケジュールを入れてください。
是非、おいでください。

このブログ、ホームページ冒頭の「商人舎Information」を
ご覧ください。

高杉晋作に倣って口上するならば、
「これから九州男児の肝っ玉を
ご覧に入れます」

であります。
(このフレーズ、まだまだ何度も使えそう)

<結城義晴>

 

 

2008年03月09日(日曜日)

ジジ3回目の誕生日・後日談[日曜版]

ボク、3さいになりました。
よろしく。
誕生日は3月7日でした。

生まれたばかりのころは、
小さかった。
ジジ誕生日
小さいときは、
ボクたちでも、
ニンゲンでも、
かわいいらしい。

ユウキヨシハルさん、
ワインでカンパイした。
ボクのために。

目が、悪いのに。
ジジと乾杯
 
でも、ボクの母さんや妹たちに、
あいにいくことは、
できなくなった。
本、かくのに、
いそがしいらしい。

ざんねん。
ボクのきもちは、
わかってくれているとおもうけど。
ジジいやいや

べつに、すねているわけでは、
ありません。
ざんねんなだけ。

あさにも、じこしゅちょう。
やってみた。
でも、本、かいてる。
パソコン、パチパチ。
どうして?

だから、ボク、
しんぶんのうえで、ねる。
ジジ新聞の上

本、かきおわったら、
母さんのところ、
いってみたい。
おねがいします。
わかりましたよ
ボクは、ききわけのよいねこ。
3さいになったのですから。

<『ジジの気分』(未刊)より>  

 

2008年03月08日(土曜日)

円高100円に接近、商人舎米国ツアーは独立記念日に!

円高! 100円に近づいた。
何と8年ぶりに101円台半ば。
アメリカの景気悪化が主要な理由。
円が高まったというより、
ドルが安くなったということ。

大統領予備選挙真っ只中のアメリカ。
さてどんな手を講じるのか。

わが㈱商人舎第1回米国視察研修の日程は、
そのアメリカ合衆国独立記念日の7月4日を、
焦点に持っていくことに決まった。

大統領選の最中のニューヨークで、
独立記念日にアメリカの商業がどんな動きをするのか、
アメリカの顧客たちはどんな日常と非日常を展開するのか。
それが、商人舎米国視察研修の山の一つとなる。

それまでにドル安はどうなっているのだろう。

2001年以降を21世紀という。
21世紀に入ってから、
全世界のGDPは年平均3.5%ずつ伸びている。
実質経済は、すべてのエリアで成長を果たしている。

ところが、物流経済は21世紀7年間の平均が7%の伸び、
金融経済に至っては、年平均14%も伸長している。

金融バブルが地球規模で発生している。

私は、実質経済こそ重要であると考えている。
実質経済を支えるのは、商業である。

しかし昨年度の、そのアメリカ商業は、
第4四半期で苦しくなった。

ホームデポは、売上高マイナス2.1%、純利益高マイナス23.7%、
既存店成長率マイナス6.7%。

ターゲットの第4四半期も、売上高0.8%、純利益マイナス8.1%、
既存店成長率0.2%。

ウォルマートの2007年度は、
安定していて、
売上高 8.6%、純利益 12.8%、
既存店成長率 1.6%。

これについては、来週考察する。

さて、3月7日、夕方。
東京・青山のレストラン「RIVIERA AOYAMA」。
レストラン
2008スーパーマーケットトレードショーの
御苦労さん会。

史上最高ビジター数、史上最大エキジビター数を記録した。
私も、日本セルフ・サービス協会の、
エグゼクティブ・アドバイザーになって最初のトレードショー。
嬉しかった。

最初に、増井徳太郎協会長のごあいさつ。
増井会長
あとは、みな、淡々と歓談しつつ、料理とお酒を楽しんだ。
打ち上げ1
しかし、来年はもっとすごいトレードショーにしよう。
そんな気分が横溢としてきた。

トレードショーの縁の下の力持ち。
協会事務局の若者たち。
若者たち

最後に、事務局から古賀正樹さんがお礼のごあいさつと中締め。
古賀さんはその人柄のよさから、内外ともに人気がある。
古賀さん
照れながら、きちんとしたご挨拶。

「古賀さん、きらいなものは?」
「おから」
爆笑。そして一本締め。小さな声で、よーお、チャン。

皆さん、本当にお疲れさま。
そして、ご苦労様でした。

<結城義晴>

2008年03月07日(金曜日)

「磯見文庫」開設式と開設記念パーティ開かる

3月6日木曜日。横浜市西区北幸。
㈱商人舎オフィス。

「磯見文庫」が開設され、
テープカットおよび開設式、
そしてささやかなパーティが行われた。
1
「磯見文庫」とは、
磯見精祐さんの蔵書を中心にした図書館。

磯見さんは、昨年11月に逝去された評論家。
その奥さまのたま子さんから寄贈いただいた膨大な蔵書を、
㈱商人舎オフィスに、収めさせていただいて、
だれでも閲覧できるようにしたもの。

6日、夕方5時からテープカットが行われた。
磯見たま子さんと結城義晴。
カット2

商業経営問題研究会(RMLC)メンバーを中心に、
磯見精祐さんに師事する人々が集まった。
テープカットの後、乾杯。
乾杯

そして、磯見さんも大好きだった議論と宴会。
宴会

閲覧自由、貸し出し自由
「磯見文庫」は、これを、
謳い文句にしている。
パネル

マネジメントに関する名著が収められている。
文庫
磯見さんは、西友、ユニーを始めとするチェーンストアで、
スタッフとして活躍された。
サラリーマンでありながら、
個人でこれだけの蔵書を有し、
勉強を続けられた。
頭が下がる。

ご覧のように、びっしりと付箋が付けられている。
磯見さんの勉強ぶりの凄さが窺われる。
付箋

最後に、解散前に、記念写真。
記念写真
私は、磯見さんから、
「結城義晴さんに期待する」
という絶筆の遺言をいただいた。

その重みを感じている。
自分のオフィスに、「磯見文庫」を設けることで、
それを日々背負い続けていくつもりだ。

合掌。

<結城義晴>

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結城義晴・著


コロナは時間を早める

結城義晴・著


流通RE戦略―EC時代の店舗と売場を科学する

鈴木哲男・著

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