結城義晴のBlog[毎日更新宣言]
すべての知識商人にエブリデー・メッセージを発信します。

2022年01月26日(水曜日)

ロピア神戸岩岡店オープンの「頭は冷やせ、心は燃やせ」

「新店ドラ」
新店ドラ
おかげさまで、
次々にご注文をいただいています。

感謝します。

宮本洋一ブルーチップ㈱社長からは、
大量に注文が届いて、
そのなかの一部には、
私のサインを求められた。

大相撲の関取ならば、
手形でいいけれど、
私のサインは筆で書く。

だから可能な限りですが、
それなりに応じます。

さて私は関西4日目。
昨日から神戸市。
JR西明石駅のホテルに宿泊。

朝5時半に迎えの車が来て、
まだ暗い中を、
ロピア神戸岩岡店へ。
6時前に到着。

オープンは10時。
早めに店に着いたのは、
オープン恒例の賄(まかない)をいただくため。
1IMG_E0587

福島道夫関西ロピア社長率いる賄チームが、
前日から仕込みをして、
朝4時から調理にかかり、
全員分を作ってくれた。
応援者や挨拶に訪れた取引先も、
すべての関係者が賄を食べる。

オープン初日定番メニューはカレー。
分厚いステーキ肉が入っている。

ローストビーフやサラダ、漬物、
ダイコンの煮物、スープ、
スムージー、デザートまでついている。

朝からボリュームたっぷりのフルコース。1IMG_0590

大満足。

店内では淡々と開業準備が進む。

ピーター・ドラッカー。
「いい工場は静かだ」

そしてオープン前の全体朝礼。
1IMG_0623

仕切るのは㈱関西ロピアの佐藤博和さん。
関西ロピアの営業本部長執行役員。1IMG_0630
訓示やスピーチもなく、
実にシンプル。

接客七大用語唱和も中止した。

朝礼が終わると、
各部門がそれぞれの売場に散って、
オープン前の最終確認。

部門チーフが仕切る。

惣菜部門。
1IMG_0635

こちらは鮮魚部門。1IMG_0636

日が昇ってきて、
店の外観が見えてきた。

神戸岩岡店はパチンコ店の2階に出店する。
施設自体はホームセンターのコーナンの物件。

コーナンが撤退した後、
1階を延田エンタープライズ に賃貸し、
パチンコ&スロット、ゲームコーナーの店になった。

もともとホームセンター仕様のため、
施設は天井も高く、
エスカレーターやエレベーターもある。
設備環境は整備されている。

しかも駐車場は店舗前面と側面、
さらに施設の2階、3階にもあって、
台数も十分確保されている。1IMG_0642

パチンコ店の2階と聞いて、
少し心配していたが、
この物件はとてもいい。

10時オープンだが、
8時にはお客が列をつくりだした。1IMG_0641

徐々にでき上がっていく売場を、
確認しながら撮影して回る。

月刊『商人舎』2月号で紹介するためだ。1IMG_0733

各部門最後の売場づくりの仕上げに入る。

青果部門のオープンの目玉はイチゴ。
20品種ほどをずらりと並べる。I1MG_0597

顧客はその青果売場の作業を見ながら、
楽しみに待っている。

ロピアのオープン日には必ずやってくる、
追っかけの顧客もいる。1IMG_0651

2階の駐車場に待機スペースが設けられ、
9時過ぎには100人以上の行列ができる。
1IMG_0754

その先頭のところの店舗入り口では、
ロピア専用のエコバックを販売。

値段は1000円だが、バッグの中に
次回利用できる1000円の券が入っている。
だから実質無料。

ほとんどのお客が購入している。
1IMG_0755

次から次へ顧客がやってきて
開店時間は30分繰り上げることになった。1IMG_0767

そしてオープン。
カートにカゴを3つも4つも積んで、
ワクワクしながら店に入ってくる。1IMG_0772

オミクロン感染の拡がるなか、
入場制限をしつつ、お客を入店させる。

それでも生鮮売場には人があふれる。1IMG_0770

買物を終えた人たちを横目に、
入店するのを待つロピアファンたち。

これが午前中ずっと続いた。1IMG_0780

神戸岩岡店の成果を確認しつつ、
私は周辺の店を視察した。

兵庫県加古郡稲美町にある、
マックスバリュ稲美店。

ロピアから車で5分ほどにある。
1IMG_0783
この店は影響を受けた。

さらにハローズ東加古川店。
ロピアからは車で20分ほど。1IMG_0786
ハローズは良い状態の店をつくっていて、
商圏も異なるためロピア開業の影響はない。

再び店に戻って、
福島さんとディスカッション。

そして「新店ドラ」にサイン。
1IMG_0689

福島さんに贈った言葉は、
「頭は冷やせ、心は燃やせ」1IMG_0691
神戸岩岡店開店、おめでとう。

岩岡店はこれまでの開業とは、
ずいぶん異なる点が多い。

福島さんをはじめ、
幹部たちのイノベーションへの挑戦が、
随所に現れている。

都心の人口密集地への出店から、
地方の郊外への出店。

競争相手も靴のヒラキやイズミヤ、
マックスバリュ西日本、トーホーストアと、
これまでとはかなり異なっている。

ホームセンターや商業集積への出店から、
パチンコホールの2階への出店。

そして食品専門スーパーマーケットから、
雑貨部門の新設へ。

その成果と評価は、
月刊商人舎2月号でご披露する。
乞うご期待!!

〈結城義晴〉

東北関東大震災へのメッセージ

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結城義晴の著書の紹介

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