JDバンスの「Good news/Bad news」と「芸術と科学の融合」

ベランダのカモミール。
地球温暖化によって、
四季が「二季」になったなどと言われるが、
春には花が咲き乱れている。
それでも夏は足早にやってくる。
1日をゆっくりと過ごした。
明日は羽田空港のホテルに泊まって、
それからニューヨーク研修。
今回は9日間。
頑張ります。
このイラン戦争の中で、
ニューヨークの人たちは、
どんなことを考えて生活しているのか。
それを実感してくる。
パキスタン・イスラム共和国の仲介によって、
アメリカ合衆国とイラン・イスラム共和国は、
21時間の停戦協議をした。
JDバンス副大統領が交渉に当たった。
しかし実質的に合意はできなかった。
バンスは協議後の報告をした。
「Good newsは交渉できたこと、
Bad newsは合意に至らなかったこと」
悲観的なことを説明するとき、
この言い回しは効果的だ。
バンスが少し変わった。
次の大統領への可能性が出てきて、
責任感が生まれたのだろうか。
責任を押し付けられていると見えるが。
しかしバンスも危険な男だ。
全く関係はないが、
バンスの奥さんのウーシャ・バンスさんは、
素敵です。

セカンドレディはインド系アメリカ人。
エール大学で博士号をとった法律家。
それでもイラン戦争はまだまだ続くし、
アメリカのインフレはさらに進む。
さて朝日新聞「折々のことば」
4月9日の第3614回。
物を買うということは
処分する責任も
買うということ
〈井田典子〉
「どうしても、あるいは何となく欲しくて
買った物は手放すのが難しい」
わかる。
「未練を断ち切れずにいるうち、
家はパンクする」
井田さんは整理収納アドバイザー。
「長く持っているとお別れしづらくなる、
だから依頼人には、これ、
お金を出してもう一度買いますかと訊(き)く」
編著者の鷲田誠一さん。
「『買う』のとは違う物との関係を
思い巡らすのはその後か」
「明日の友」春号の特集《“片づけ人生”の総決算》から。

「明日の友」は、
㈱婦人之友から1973年に創刊された季刊誌。
現在は隔月刊誌となっている。
よく続いている。
私も㈱商業界の時、
『コンビ二』は食品商業の別冊として、
季刊誌から始めた。
その後、隔月刊にして、
それから月刊誌にした。
「これ、もう一度買いますか」
なるほど。
断捨離のコツだな。
もう買わないのならば処分する。
もう一度買うのならば残しておく。
売り手はそれも了解して、
モノを仕入れ、販売する。
なんどでも買うものを、
つくりたいし、売りたいものだ。
ユニクロは「LifeWear」を謳う。
そのコンセプトはファッション業界への挑戦だ。
すなわち「流行追随型」から、
「生活者起点型」への転換である。
ユニクロのビジョンは、
「アートとサイエンスの融合によって、
新たな服作りの哲学を実現し、
世界中のあらゆる人々の
日常生活を豊かにする」
「もう一度買いますか」の問いに、
ユニクロは「ライフウェア」と答える。
芸術と科学の融合によって、
平和に向かいたいものだ。
〈結城義晴〉

























