結城義晴のBlog[毎日更新宣言]
すべての知識商人にエブリデー・メッセージを発信します。

2017年11月06日(月曜日)

トランプ大統領来日と「Globalism」の算出効果と正当な分配

Everybody! Good Monday!
[2017vol45]

2017年第45週。
11月の第2週。

Weekly商人舎、
月曜朝一・2週間販促企画。
二十四節気のことを書いている。

明日の11月7日はもう立冬。
古い暦の上では、冬が立つ。

だから今日は「節分」
節分は1年に4回ある。
立冬の前日が今日、
立春の前日、立夏の前日、立秋の前日。
みな、「節分」

もっとも当たり前なのが、
立春の前の節分。
やはり日本人は昔から、
春が来るのが待ち遠しいし、
一番うれしいのだ。

しかしこの立春の前の日は、
厳密にいえば「冬の節分」

そして今日も、
厳密に表現すれば、
「秋の節分」

秋という季節の最後に、
それを分ける日だ。

そして立冬を迎える。

一つまた灯火の消ゆる夜寒かな
〈朝日俳壇より 愛西市・小川弘〉

「灯火」は「あかり」と読む。

(長谷川櫂選評)
夜の人間界を遠くから眺めた。
このはるかな距離が一句を支える。

それにしても、
ドナルド・トランプ米国大統領、
大統領専用機エアフォース1で、
米軍横田基地にランディング。

到着するとすぐに、
霞ヶ関カンツリー倶楽部で、
ゴルフをハーフラウンド。
銀座の「うかい亭」で鉄板焼き。

どちらが言い出したのか。
多分、得意の忖度なのだろう。

日経新聞巻頭言の「春秋」。

「今回のゴルフ外交は、
時・場所・場合のTPOを
軽んじているようで怖い気がする」

そのとおりだな。

「蛮行重ねる国のすぐ隣で、
『あらゆる選択肢がテーブルの上にある』
と言う2人がゴルフに興じる」

別にゴルフや鉄板焼きが、
悪いというのではない。

私もゴルフは大好きだし、
日本の鉄板焼きもぜひ賞味願いたい。

しかし「TPO」が軽んじられている。
時・所・場合を読み取るのが、
大将の役目だ。

それがない。

「北朝鮮には挑発に、
国際社会には悠長に」
そう映るに違いない。

最後に皮肉。
「まさか先の選挙戦で喧伝された国難も、
その程度の話、というわけではあるまい」

そうそう「国難突破選挙」だった。
喉元過ぎれば、ゴルフに鉄板焼き。

先頭は屈強の顔鷹渡る
〈同 津市・中山道治〉

(大串章選評)
鷹は比較的遅くやって来る。
「屈強の顔」が鷹らしい。

リーダーは鷹のようであってほしい。

さて、日経新聞『ニュース一言』に、

岩崎高治さん。
ライフコーポレーション社長。

「2019年10月に予定されている
消費税率の10%への引き上げは
やむを得ない。
ただ、特例となっている
税抜き価格の表示は
絶対に維持していくべきだ」

税抜き価格の本体表示は、
20年度末までの時限措置だ。
「総額表示になると
消費者心理に悪影響を及ぼし、
景気を冷やしかねない」

ことあるごとに、トップが、
こういった発言をしてくれることは、
ありがたい。

本体価格表示の堅持と、
軽減税率の撤回。

言い続けないと、
喉元過ぎればになりかねない。

日経電子版の経営者ブログ。
オリックスの宮内義彦さん。
「グローバル化の反動」
10月27日でちょっと前のものだが、いい。

「グローバリゼーションは
世界を一つの市場とみて、国境を外し、
効率のいい場所で生産して
それを分け与えます」

「理屈上では最も生産性が
高いということになります。
世界的に生産性が高まり雇用を増やす、
その結果、世界経済は、
全体として伸びていきます」

故渥美俊一先生は、
それを「ソーシング」と称して、
奨励した。

「全体はその通りなのですが、
ここに来て損をしたと思う人と、
一人勝ちをした人が出てきたわけです」

トランプ大統領は、
「損した」と言い続けて当選した。

「結果的にすごく
いびつな所得格差が生じました」

だから、
「分配のいびつさを
直すことが必要」

「これまでのグローバリゼーションは
産出面では比類のない成果を
あげてきましたが、
その果実をどう分配すべきかについて
正しい解をもっていません。
その結果、産出面での
グローバリゼーション自体に
疑問符が突きつけられてきたのです」

「つい最近まで、
グローバリズムで一番得したのは
日本だといわれてきました」

しかし、今は、
「先進国全てが新興国に
製造部門など競争力を失った部分を
持っていかれた構図になってきました。
結果、今の日本は
グローバリゼーションで負けつつある」

トランプ&安倍のペアも、
その意味では負け組か。

「おそらく一番得したのはアジア各国、
そのなかでも成長を続けた中国など」

「しかし輸出を受け入れてくれる
システムがなかったら
この成功はありませんでした。
世界がつくり上げた知的な枠組みを、
全ての国が利用することができるのです」

宮内さんはあくまで冷静だ。

「世界が一つのマーケットになるのは
本当に難しい。
世界政府はないですから、
国境、言葉、宗教という
3つの枠が大きな要素になります」

「世界の成長を考えれば
グローバリゼーションという
我々が到達したシステムを
簡単に捨て去るべきではない」

その通り。

さらに「グローバリゼーションは、
モノから始まり、次にソフトウエア、
ネットワーク、ヒトと移っていきます」

これも、その通り。

この考え方は、
私流に表現を変えて、
使わせてもらった。

宮内さんは、
「グローバリゼーションへの反動」を描き、
「重い課題を突きつけている」と、
問題提起して終わるが、
トランプ大統領が来日して、
ますます、その意を強くした。

「グローバリズムは、
産出効果はあったものの、
分配については今のところ
無能力だということを示した」

各国の流通業が
その「分配」の、

一翼を担っていることは
確かだ。

さて今日は大人数の来客。DSCN9259-20171106
右側手前から、梅村純一さん。
それから、中川育子さん、
山田将人さん、小浜篤司さん。
江本貴洋さん、三浦和弥さん。

梅村さんは日本経済新聞社 デジタル事業、
つまり日経電子版の担当。

中川さん、山田さん、小浜さんは、
日立製作所の人たち。
中川さんはメディアビジネスセンターマーケティング担当主任。
山田さんは流通営業本部リテイルセンター所属。
小浜さんは コーポレートコミュニケーション本部宣伝部主任。

江本さんは(株)CCI、
サイバー・コミュニケーションズのメディアディビジョン所属。
三浦さんは電通東日本営業部参事。

日経電子版ビジネスフォーラムが、
11月27日(月)13:30から開催される。
場所は東京・御茶ノ水。

大テーマは、
[流通業向けAI活用最前線]
「ここまできた。AIと共に歩む業務改革」

私が基調講演を務める。
「Retail情報技術革命」

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無料です。おいでください。

私は明日からアメリカです。
今回は紐育と桑港。
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私にとっては、
比較的、楽な旅です。
あっちこっちの移動が少ない。
しかし中身はものすごく濃い。
覚悟しておいてください。

では、みなさん、今週も、
正当な分配の一翼を担って、
Good Monday!

〈結城義晴〉

2017年11月05日(日曜日)

[日曜漫歩]片瀬海岸のGIRINO

最初の日に、昼と夜をつくり、
次の日には、天をつくった。

神の物語である。

次の次の日に海と地をつくり、
植物を茂らせた。
次の次の次の日には、
太陽と月と星をつくった。

次の次の次の次の日に、魚と鳥を、
次の次の次の次の次の日に、
動物をつくった。
そしてこの日、自分に似せて、
男と女を創造した。

アダムとイブである。
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そして、その次の日に、
神は、休んだ。
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漫歩にぴったりのレストラン。

神奈川県藤沢市、
片瀬海岸と江の島。

小田急江の島線、
片瀬江ノ島駅からぶらぶら歩けば、
3分ほど。

武蔵の国と相模の国を分ける境川。
河口のあたりは片瀬川と呼ばれる。
22

相模湾に流れ出す河口付近には、
砂州が出来上がり、
干潮時には江の島につながる。

葛飾北斎の富嶽三十六景、
相州江の島。
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秋の日は落ちて、
夕暮れが訪れた。
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高級住宅地の大きな民家。

その民家が改装されて、
小さなレストランになった。
GIRINO。
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片瀬海岸カフェ&レストラン。
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アットホームな雰囲気で、
ランチタイムやカフェタイムには、
近隣の顧客でいつも賑わう。
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広い庭がある。
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茶器。
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壁には油絵。
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玉生道経作。

ディナーをいただく。
まずは食前酒。
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カルパッチョの前菜。
美しいし、旨い。
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ハートランドビールを飲みながら、
丁寧につくられた料理を楽しむ。
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それからイタリアワイン。

メインディッシュ。
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そしてデザート。
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オーナーシェフと奥様、
そしてその父上は玉生弘昌さん。
(株)プラネット会長。
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右端は米倉裕之さん。
(株)True Data社長。
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豊かで、楽しい会食だった。

油絵がふんだんに飾られている。
これはヴァレッタ・マルタ。
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GIRINOの象徴は、
玄関に飾られているこの絵画。
私も複製を持っている。
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画家・玉生道経は、
GIRINOオーナーシェフの祖父、
玉生弘昌さんの父上。

今日の日曜漫歩は、
片瀬海岸のGIRINO。

みなさんも、いちど、どうぞ。

〈結城義晴〉

2017年11月04日(土曜日)

「100兆円のリンゴ」アップルの「集まる・賑わう・売れる」

プロ野球日本シリーズ。
福岡が横浜に逆転で勝って、
4勝2敗で決着。

チャンピオンフラッグを、
福岡に持ち帰る。
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第6戦は11回裏の劇的なサヨナラ勝ち。
横浜から移籍した内川聖一が、
このシリーズでも大活躍。

内川は大分県出身だから、
まあ、福岡ホークスは地元で、
故郷に錦を飾ることになった。

私は、
博多生まれの横浜育ち。

これを学生時代から、
キャッチフレーズにしている。

本籍地・福岡。
現住所・横浜。

だから私にとっては、
本籍地が現住所に勝った。

福岡ソフトバンクホークスは、
8度目の日本一。

南海ホークス時代に2度。
1959年と1964年。
このときの監督は鶴岡一人だった。

ダイエーホークス時代に2度。
1999年と2003年。
どちらも監督は王貞治。

オーナーは中内功さんで、
流通業が球団をもって、
華やかな時代だった。

ソフトバンクホークスとなって4度。
2011年、2014年、2015年と、
今回の2017年。
2011年と2014年の監督は秋山幸二、
2015年と2017年は工藤公康。

今度は孫正義さんがオーナー。

しかしすごい監督ばかりだ。

電鉄会社、流通業、
そしてIT企業。

ホークスは、
日本の産業の歴史を、
そのままに体現してきた。

ところで、優勝すると、
地元やチームに関連する小売業などが、
優勝セールを行う。

負けたチームの関連企業も、
残念セールを展開する。

4勝2敗で土曜日にシリーズが終わると、
日曜日は優勝セール・残念セール。

いい具合に集客ができて、
売上げも上がって、
小売業としてはいいんじゃないか。

最終戦までもつれこんで、
日曜日の夜、優勝が決まると、
月曜日から優勝・残念セール。

タイミングはよろしくないと思う。

そんなことを考えたりする3連休である。

何はともあれ、
故郷、おめでとう!

さて本に恋する季節です!
今年の読書週間の標語。

私の年になると、
「恋する季節」はなじまない。

しかし若い人たちを、
本の世界にいざなうには、
いい標語だろう。

読むこと、
書くこと、
行うこと。

丸岡秀子のことば。
長野県佐久市が、
「コスモスプラン」と名づけて、
運動を展開している。

読むだけではなく、
書く、行う。

私も日々、実践しているだけに、
おおいに共感している。

日経新聞巻頭コラム「春秋」
「15世紀の半ば、
グーテンベルクが活版印刷を発明して
世界は大きく変わった。
あらゆる情報が大量に印刷され、
壁を越え、それを人々が
共有するようになった」

「長い歴史を持つその文化は
ITの前に劣勢ではあるが、
決して捨て置けぬ資産の山」

「ネット上の知識の多くも
もとは印刷物である」

これは本当にその通りだ。

商人舎も「紙と網」と称して、
月刊商人舎と商人舎magazineを、
発刊し、発信している。

紙の月刊雑誌「商人舎」。
ネットの商人舎magazine、
そして流通SuperNews。

現代社会では、
こうして選択肢が増えていく。
それが便利で、それが豊かさだろう。

コラムは最後に述懐する。
「紙ならではの質感がまた、
本の魅力だ」

かつては凸版印刷の、
文字の凸凹と、
印刷の匂いが、
何とも言えない魅力を出した。

今はオフセット印刷で、
誌面はつるつるしている。
それでも出来立ての本や雑誌の、
インクの匂いは、
何度、経験してもいいものだ。

読書週間、
本や雑誌そのものを、
楽しんでみてください。

日経新聞の記事タイトル。
「100兆円のリンゴ」が
支える米株式相場

アメリカの株式相場。
11月3日のダウ工業株30種平均。
11月4日も続伸し、
連日過去最高値を更新。

「アップルが1銘柄で、
ダウ平均を30ドル超押し上げた」

7~9月期の売上高は、
前年同期比12%増。
2年ぶりに2桁の増収。

スマホ「iPhone」、
タブレット端末「iPad」、
パソコンの「Mac」。
3製品がそろって2四半期連続で増収。

アプリ配信の「アップストア」など、
サービス事業は34%増。
iPhoneに次ぐ2番目の稼ぎ頭。

3日発売のiPhone10周年モデル「X」
Xは「テン」。
アラビア数字の10。

「行列が帰ってきた」。
「X」発売当日の昨日3日、
購入希望者が店頭に列を成した。

アメリカのショッピングセンター。
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アップルストアだけは例外なく、
人を集めている。
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マイクロソフトは、
アップルと比べるとずっと少ない。
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スポーツのディックスも、
人は集まる。賑わう。
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アップルもディックスも、
買っているのではなくて、
集(つど)っている。
賑わっている。
楽しんでいる。

結果として、売れている。

集まる・賑わう・売れる
集う・楽しむ・買う

集める・楽しませる・売る

「読む、書く、行う」に通じる、
人間の行動だ。

だから今、商売は、
人を集めることが、
何よりも大切だ。

日本シリーズ優勝記念セールも、
人が集まる場だから、
大切にしたい。

日経のニューヨーク滝口朋史記者。
結論は、
「巨大なリンゴが相場を支える構図は、
しばらく続くかもしれない」

「続く」と言い切った方がいいのに。
文章としては。

「読む・書く・行う」の先輩のお節介。
許してください。

〈結城義晴〉

2017年11月03日(金曜日)

文化の日には、目を閉じて、耳を働かせてみよう。

2017年の文化の日。
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空には白い雲。
秋晴れ。

11月3日は、実は、
明治天皇の誕生日だ。
だから昭和22年(1947年)までは、
「天長節」だとか「明治節」として、
祝日となっていた。

1948年から、文化の日となった。
「自由と平和を愛し、文化をすすめる」
これがその趣旨。

よくわからん。

天長節とは関係ないとされるが、
1946年11月3日に、
日本国憲法が公布された。
そして文化の日の祝日となった。

憲法が施行されたのは、
半年後の翌1947年5月3日。
この日が憲法記念日となった。

だから変な話だが、
日本の祝日に関しては、
文化と憲法は、
双子のようなものとなる。

変な話だが。

そんな秋の文化の日。
東京・永田町の国会議事堂前。
「憲法9条改憲に反対する集会」で、
枝野幸男立憲民主党代表が演説。

「立憲主義は右も左もない」

妙に納得。

枝野は続ける。
「近代社会であるならば
当たり前の大前提である」

だから「立憲君主制」もあるし、
「立憲民主制」の政治体制もある。

立憲君主制は、
「三権分立を原則とした憲法に従って、
君主の権力が一定の制約を受ける政治体制」

この立憲君主制は、
17世紀のイギリスで最初に確立され、
現在もイギリス連邦は立憲君主制である。
the Commonwealthという。

日本の大日本帝国は、
立憲君主制だった。
現在の象徴天皇制には、
見解が分かれるが、
天皇は諸外国からは、
「君主」として処遇される。

君主制と民主制、
それに共和制が加わると、
ごちゃごちゃしてくる。

ブリタニカ国際大百科事典。
「民主制」を説明する。
「民主主義の理念に従って
政治が行われる国家形態」

英語のdemocracyは、
ギリシア語のdemosとkratiaに由来する。
demosは「人民」、kratiaは「支配」。
だから「人民による支配」。

1人の支配体制が「君主制」、
少数の支配体制が「貴族制」、
多数の支配体制が「民主制」。

ただし、民主制にも、
「直接民主制」と「間接民主制」がある。
前者は国民がみずから直接政治を行うし、
後者は国民が代表者を選出して、
一定期間権力を信託し、
それを通じて政治を行う。

日本はこの間接民主制だが、
枝野は言う。
「議院内閣制、代議制民主主義は、
選ばれた人に白紙委任を
しているわけではない」

一方、「共和制」は、
ラテン語のres publicaに由来する語。
英語では、Republic。
元来は「公益への奉仕」を意味していた。

ブリタニカ大事典は説明する。
「ギリシア時代は、
民主制、貴族制、君主制という
3つの国家形態を包括した概念であった」

ルネッサンスの時代、
つまりマキアベッリの時代になると、
「複数の者が支配する国家形態」となる。

しかし今日の意味は、
「君主制をとらない国家形態一般」。

かつては「絶対君主制」と対比して、
「共和制」の概念は意義をもっていた。

しかし、一方で君主制が立憲主義化した。
他方で共和制は社会主義体制化した。
さらに民主制や独裁制まで包含した。
だから「君主制と共和制との区別は、
今日では実際的意義をもたない」。

カントは説明している。
「君主制、貴族制、民主制の区別は、
統治形態の区別である」。

一方、「共和制」は、
「支配形態の問題として、
立法権が執行権から区別されているもの」

統治形態と支配形態の違い。
民主制は統治形態で、
共和制は支配形態。

カントがあえて説明するほどだから、
わかりにくい概念であるのだろう。

統治とは、
「権力を背景として集団に
一定の秩序を付与しようとすること」
支配とは、
「ある者が自分の意志・命令で
相手の行為やあり方を規定・束縛すること」

アメリカの二大政党制は、
共和党(Republican Party)と、
民主党(Democratic Party)。

共和党は、
小さな政府を求める。

民主党は、
大きな政府を容認する。

こちらは分かりやすい。
さすがにアメリカだ。

ただしドナルド・トランプが、
共和党の大統領となって、
権力を振り回して、大きな政府気取り。
これまた混乱。

日本の自由民主党は、
「民主党」を名乗っているし、
現在の「立憲民主党」も、
「民主党」がついているから、
これもわかりにくい。

「自由」と「立憲」。
自由は非立憲だから、
憲法改変になるのかもしれないが、
これも概念としては、
種類が異なる。

まあ、「文化」と「憲法」が、
双子のようなものなのだから、
それも仕方ない。

「ものごとはね、
心で見なくては
よく見えない。
いちばん大切なことは
目に見えない」
サン・テグジュペリ。
『星の王子さま』の中のキツネの言葉。

寺田寅彦は『柿の種』に書いている。
「眼は、いつでも思った時に
すぐ閉じるようにできている。
しかし、耳の方は、
自分では自分を

閉じることができないように
できている。

なぜだろう。」

寅彦は夏目漱石の弟子のひとりで、
俳人ながら物理学者。
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たいせつなことを、
目は、見ることができない。
だから閉じることができる。

目を閉じると、耳が働く。
耳は閉じることができない。

耳は、もしかしたら、
心とつながっているのかもしれない。

これは文化の日の、私の思い。

文化の日には、
目を閉じて、
耳を働かせてみよう。

〈結城義晴〉

2017年11月02日(木曜日)

ネイバーフッドマーケットの「サムの10フィートルール」

日米のベースボールは、
今、佳境。

アメリカのワールドシリーズ。
最終決戦の第7戦で、
ダルビッシュ有がノックアウトされて、
ロサンゼルスドジャースが惨敗。

ヒューストンアストロズが、
チャンピオンフラッグを手中にした。
初制覇。

おめでとう。

アストロズのホセ・アルトゥーベが、
最終戦も2点目の打点を稼いだ。
身長167.6cm、体重74.8 kg。

小さなボディの大きなスウィング。
私はトゥ―ベの特異なポジショニング、
大好きだ。

一方、
日本の日本シリーズ。
横浜ベイスターズが3連敗の後、
福岡ホークスに逆転で2連勝。

何とか格好がついてきた。

筒香嘉智にシリーズ初本塁打が出て、
やはり主砲が打つと強い。

福岡に戻って、土日の楽しみが残った。

良かった。

しかし今秋の、
東京六大学野球。
早稲田の同率最下位は、
まったくいただけない。

1947年秋以来、
70年ぶり2回目のドンベ。

現監督の髙橋 広(ひろし)は、
私の大学生現役時代に、
神宮球場でプレ―したキャッチャー。
1955年2月4日生まれで、2歳年下。

はっきりとは覚えていないけれど。

早稲田の野球部の同期に、
吉沢俊幸、松本匡史、八木茂がいる。
いずれもプロになった。

1学年下には、
山倉和博とマックス佐藤清がいて、
一応、黄金期を築いた。

しかし江川卓の法政大学に、
ずっとやられっぱなしだった。

高橋は巨人軍の正捕手となった山倉に、
完璧にポジションを取られて、
控えの座に甘んじた。

「成功体験を捨てよ」とは、
本当によく言われることだが、
「成功体験を持たない者」は、
特にこういう勝負ごとにおいて、
成果を上げることが難しい。

すべてが高橋広の責任ではないけれど、
70年ぶりの最下位はいただけない。

ちょっと厳しい言い方かもしれないが、
高橋は大学の後輩だから、
言わせてもらおう。

さて明日から3連休。
文化の日に続く土曜日曜。

店では、いつも、
笑顔で顧客を迎えたいものだ。

この10月の20日間米国滞在で、
発見した店内サイン。

Wal-Martのスーパーマーケット。
「Neighborhood Market」
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店舗面積は、
平均4万2000平方フィート、
3902㎡、1182坪。
最小は2万8000平方フィート、
2601㎡、788坪。
最大6万6000平方フィート、
6132㎡、1858坪。

この店は平均の1200坪型の、
フード&ドラッグ。

今年1月末の決算時点で、
ネイバーフッドマーケットは699店。
スーパーセンターに次ぐフォーマット。

昨年1月時点で633店だったから、
1年間に10.4%増で、
66店も純増している。

もっとも主力のスーパーセンターは、
全米に3522店もあるから、
微々たるものだが。

そのネイバーフッドマーケットの古い店。

店舗の奥主通路の真ん中あたりに、
バックヤードへの通路がある。
その通路の真ん中の床に、
サインが描かれている。
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逆に言えば、
バックヤードから売場に出てくる入口。
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ブルーとイエローのウォルマートカラー。
もうずいぶんと古くて、汚れが目立つが。

スタートラインには、
Message。

「今日から、私は、
厳粛な気持ちをもって、
約束し、宣言します。
私の10フィート以内のところに、
お客さまが来られたら、いつも…」
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1フィート近寄って、
I will SMILE…
「微笑みます…」
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4フィートのところで、
LOOK them in the eye…
「お客さまと目を合わせ…」
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7フィートのところで、
…and GREET them.
「そして、ご挨拶…」
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So Help Me, Sam.
「だから、サム!
私に手を貸して!」
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これが創業者サム・ウォルトンが残した、
有名な「10Feet Rule」

床のサインは傷んで、汚れているけれど、
サムの遺志がぐっと伝わってくる。
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1フィートは30.48cm。
10フィートは3m4cm8mm。

どんなお客さまでも、
3mのところに来られたら、
第1に、こちらから、
30cm近寄って、

スマイル。

第2に、さらに、
1m20cm近寄って、

アイコンタクト。

そして第3に、
2m10cmのところで、
グリーティング。

心の中に、
サムの笑顔を、
思い浮かべる。
index.jpgサム・ウォルトン

これで、完璧。

文化の日からの3連休。
10フィートルールを、
実践してみてほしい。

〈結城義晴〉

2017年11月01日(水曜日)

11月イベント目白押し/計画は小説のように転がっていく

11月に入った。
英語でNovember、
ドイツ語でもNovember、
フランス語でNovembre、
スペイン語ではNoviembre。
みんなよく似ている。

なぜならラテン語から派生しているから。
そのラテン語はNovembre。

9番目の月という意味。
英語の「ninth」ですね。

紀元前の暦はローマ歴だけれど、
この暦は3月が起点となっていた。
まるで2月期決算の企業のようだ。

だから現在の3月から数えて、
11月は9番目の月となった。

中国語は「十一月」と書いて、
「シーイ ユエ」と発音する。

そして日本では「霜月」。
霜の降りる月。

いいなあ。
この日本の感覚。

その11月のプロモーションは、
Weekly商人舎。
月曜朝一・2週間販促企画
総整理している。

まず11月は「和食月間」。
そのなかの象徴的な日は、
11月24日の”いい日本食”、
つまり「和食」 の日。

11月3日(金)は文化の日。
そして3連休。

この文化の日を挟んだ11月1日~7日は、
「教育・文化週間」。

美術館・博物館の無料開放など、
これはうれしいことだ。

7日(火)は立冬。
いよいよ、冬の感覚。

11日は中国の独身の日。
イオンは「サイバー“e”セール」を打つ。
昨日のブログに書いた。

15日(月)は七五三。

16日(木)は、
ボージョレ・ヌーボー解禁日。
毎年11月第3木曜日。

22日(水)は二十四節気の小雪。
「しょうせつ」と読む。

この日は、いい夫婦の日でもある。

そして23日(木)は勤労感謝の日。
アメリカでは奇しくも、
サンクス・ギビングデー。

ここでもイオンが仕掛けたのは、
「ブラックフライデーフライングデー」。

その後の24日・25日・26日が、
イオンのブラックフライデーセール。

このあたりは、
追随しておいて、
損はないと思う。

そして24日(金)は、
同時にプレミアムフライデー。

こうしてみると、
11月は、
イベント目白押し。

そして前から言っているように、
23日・24日・25日・26日が、
クリスマスと年末年始を決定づける。

悲観的になることは全然ない。
思う存分に、仕事しよう。

そのために、
リスクを負うことだ。
月刊商人舎10月号の巻頭言。
「リスクを負って計画せよ!」

私のスケジュールも書いておこう。
明日の2日まで、
月刊商人舎11月号の入稿と責了。
IMG_3164.JPG7

週が明けて、
7日(火)から17日(金)までアメリカ。
ニューヨークとサンフランシスコ。
DSCN9119.JPG7
帰国して、20日(月)は、
久しぶりの名人会。

21日(火)は竹林舎の講演。
久しぶりに立教大学院の仕事。

22日(水)は、これも恒例、
伊藤園大陳コンテスト審査委員会。
午後、イータリー丸の内。

24日(金)は、
商人舎magazineWeb会議。

27日(月)は、
日経電子版ビジネスフォーラム基調講演。

そして28日と29日は、
非常勤取締役の会社の、
それぞれ本部長会議と役員会。

この間に、
月刊商人舎12月号をつくる。

まあ、養生しながら、
仕事に邁進します。

さて、ほぼ日の糸井重里。
一昨日の「今日のダーリン」

「大きくても小さくても、
ふざけていてもまじめでも、
たいていの計画というのは、
数字や図のようにではなく、
まるで小説のように転がっていく」

「小説のように」というのがいい。

「だれとだれがやるんだ、
どこでやるんだ、
なにが必要なんだ、
どうやって稼ぐんだ、
だれが応援してくれるんだ、
どういうリスクがあるんだ、
いくらかけて、
いくら儲かるんだ、
いつごろまでになにができて、
やがてはどうなるんだ?」

「そういうことを
聞こうとする人たちと、
それをすべて見通しているかのように
語る人がいる」

「しかし、ものごとは、
計画としてスタートして
小説としてころころ
転がっていく」

計画が小説になって、
転がっていく。

その通り。

「思わぬ落とし穴に落ちて
どたばたすることもある。
そして、落とし穴に落ちたおかげで
さらに思いがけない光が
見えることもある」

「いままで会ったことのないだれかが
助けてくれたり、
見ず知らずの人に
だまされたりすることだってある」

「これが小説だったら
おもしろいだろうなぁというくらい、
思いもよらぬ展開が待ち受けていて、
それに耐えきれずに
つぶれてしまうこともあるし、
根性やら運を含めての器量で、
逆転することもある」

このあとビートルズのたとえ話。
そしてスティーブ・ジョブズ、
イーロン・マスク。

「周到に計画したことの
緻密さにおいてではなく、
その計画で描かれている世界の魅力が、
よき人びとや偶然を、
そして悪役や策略を呼び寄せる」

「つまり、おもしろい小説のようにね」

そして、キメのたとえ話。
「矢沢永吉が広島から出てきたとき、
東京ではなくて、横浜で降りた‥‥
小説のようにしたかったからだ」

おお。

だからどんな計画も、
リスクを冒すと決意することから始まる。
リスクを負うことこそ、
計画の本質である。

逆に言えば計画は、
リスクを回避する術(すべ)ではない。
計画はリスクを創造し、
積極的にリスクを引き受けるものだ。

リスクが面白い小説を生む。
リスクこそ「予期せぬこと」の苗床だ。

イベント目白押しの11月はそんな、
リスクから生まれる小説のようにしたい。

リスクと小説の面白さがあれば、
忙しさなんかへっちゃらさ。
疲れなんか吹っ飛ぶさ。
IMG_3165.JPG7
〈結城義晴〉

2017年10月31日(火曜日)

イオン「サイバーeセール」とミドルマネジメント研修会S級表彰

2017年のハロウィーンの日。
あちこちに扮装・仮装の若者たち。

商売はいつも先手を打って、
次を目指さねばならない。
それが「早仕掛け・早仕舞い」

イオンが今年は、
3連弾。

ずっと業界全体に提案し続けてきたが、
やっとイオンが実行してくれた。

まず第1弾は、
「AEON.comサイバー“e”セール」
発音は「サイバーいーセール」
d7505-1269-384035-1

中国の11月11日は、
「独身の日」セール。

それにひっかけて、
大型eコマースセールを打つ。

期間は11月10月(金)15時から、
11月17日(金)23時59分までの、
8日間。

Eight Days A Week♬

グループ15社が運営する24ECサイトで、
今年初めて試みる。

第2弾は、
「ブラックフライデー」

昨年、大成功した11月第4金曜日セール。
米国のサンクスギビングデーを模した。
d7505-1269-183907-0
今年は23日(木曜日)は、
ブラックフライデーフライングセール。
24日~26日の3日間が、
ブラックフライデーセール。

「日本の新たな
年末商戦の幕開けを、

今年もイオンが
いち早く号砲!」

威勢がいい。

昨年はセール期間中2割増だったが、
今年は開催日数を1日増加して、
売上高25%増を企図する。

第3弾が、
クリスマスセール。
とはいってもこちらは期間が長い。
11月1日(水曜日)10時から、
12月24日(月曜日)23時59分まで。

イオンの3連弾。
果たして奏功するか。

「独身セール」はわからない!?

さて今日はサイト上の表彰式。
第12回ミドルマネジメント研修会、
S級獲得者。
DSCN7581-11
9月19日(火)~21日(木)に開催して、
93名が参加してくれた。
そのうちのS級獲得は11名。

おめでとう。

山本渉さん
㈱マルエー大聖寺店店長
mms12_marue-yamamoto

玉井賢史さん
㈱セブンスター営業企画部マネジャー
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松本敏明さん
㈱平和堂フレンドマート長浜祇園店店長
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井田智之さん
㈱成城石井SVグループチーフ
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田代真一さん
㈱成城石井SVグループチーフ
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徳田正樹さん
㈱関西スーパーマーケット
ネット事業担当 ミドルスタッフ
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春木淳さん
㈱関西スーパーマーケット
総務チームシニアスタッフ
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小林雅也さん
㈱万代 阪神SC店店長
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小倉貴行さん
㈱万代花園店店長
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清水裕詞さん
㈱万代 デイリー部バイヤー
O

遠藤好和さん
㈱ロピア人事総務マネジャー
O

再び、おめでとう。
ほんとうに頑張った。

心から祝福し、
表彰しよう。

その力を日々の仕事で発揮してください。

S級以外の人たちも、
いい成績だった。

いかに仕事で成果を出すか。
そちらの方が大切だ。

今日は朝から、東京の芝公園。
IMG_3151.JPG7

芝大神宮。
IMG_3152.JPG7

鳥居には不思議なパワーがある。IMG_3153.JPG7

神の留守鳥居は石に戻りけり
〈朝日俳壇より (東京都)露無 成子〉

(大串章選評)
神が居給(いたま)えばこその鳥居。
「石に戻りけり」に俳諧味あり。

(株)True Data取締役会。
順調に成長しているときは、
会議が短い。

いいことです。

会議が終わって東京タワー。
IMG_3156.JPG7
今日はなぜか力強く見えた。

日経新聞巻頭コラム「春秋」
最近、同感すること多し。
波長が合っているのか。

「『太田ラッパ』という言葉を、
昭和時代にはしばしば耳にした」

そう、総評議長などを務めた太田薫さん。
賃上げや合理化反対をダミ声で訴えた。
その庶民派闘士の声を、
「太田ラッパ」と称した。

懐かしい。

「時は流れ、いまでは総理大臣が
ラッパを吹き鳴らす時世となったらしい」

経済財政諮問会議の安倍晋三首相。
「3%の賃上げ実現を期待する」

日経は「さながら安倍ラッパというべきか」

「気持ちはわかるが、
お上が一律の数値目標を掲げて
立ち入るのはやはり筋が違う」

その通り。

あくまでも個々の労使の問題だと思う。

「太田さんは『ハッスルせよ』が
口癖だったそうだが、
政府がお株を奪い、
昭和風にハッスルする光景の
不思議さをなんと形容しよう」

同感。

一方、日経電子版の経営者ブログ。
鈴木幸一さん。
日本のインターネットの重鎮。

「なんだかなあ。
先日、終わった選挙の感想である」

小池百合子都知事の国政への野心、
その権謀術数を凝らした騒動のこと。

「いったい、何を、
訴えたかったのだろうか」

「欧米のポピュリズムの台頭には、
良しあしは別として、
過激で危険とされる主張があるわけで、
その意味では日本の場合、
ポピュリズム以前の話なのかもしれない」

10月24日のブログで書いたが、
米国政治経済学者アンソニー・ダウンズの
「ダウンズ均衡」理論。

「政党間のイデオロギーの差が大きいほど、
有権者の投票参加が促される」

鈴木さんもダウンズ理論を、
ご存知のようだ。

「過激な主張も明確な争点もないのが、
最近の日本に特徴的な
状況なのかもしれない」

「平和で安全、豊かな国である日本は、
弛緩した状況のままに、
やり過ごせるだけ恵まれているのだろう」

「それにしても、これほど無意味な選挙は、
過去に例がなかったのではないか」

今日は同感ばかりしている。

秋高く跳ぶよペンギン民主主義
〈朝日俳壇 東京都・鈴木 淑枝〉

(長谷川櫂選評)
飛べないペンギンが跳ねているのだ。
民主主義に似ているか。

もう一句。
寝転んで見上ぐる空を秋といふ
〈同 川崎市・神村 謙二〉

それにしても、
「安倍ラッパ」。
そしてイオンの「号砲!」。

11月と12月は、
なかなかに騒がしい。

しかし上からの高圧的賃上げラッパより、
現場からの消費刺激の号砲の方が、
当然ながら成果を生み出すに違いない。

〈結城義晴〉

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