結城義晴のBlog[毎日更新宣言]
すべての知識商人にエブリデー・メッセージを発信します。

2017年03月14日(火曜日)

日経社説の「百貨店生き残り」と糸井重里の「デパートの賑わい」

WBC、侍ジャパン、
無傷の4連勝。
日曜日のオランダ戦は、
4時間42分のすごいゲームだった。

大谷翔平もダルビッシュも、
マー君もマエケンも出ないけれど、
日本プロ野球の実力を感じさせてくれる。

その日曜の横浜三ッ沢公園球技場。
サッカーの三浦知良
50歳の誕生日。
同時にカズが属するJ2横浜FCの開幕戦。

このゲームでJリーグ史上初の、
50歳での得点。

カズという選手そのものは、
私の好みではないけれど、
この偉業は称えたい。

さらに稀勢の里も、
横綱相撲で2連勝。

春のスポーツ、
わくわくさせてくれる。

さて今日は、午前中に、
横浜商人舎オフィスに来客。
㈱イシダのみなさん。
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右から営業企画部長の笠井剛さん、
流通・物流商品企画課長の大治昌樹さん、
商品企画部長の浦澤英樹さん。

その後、新横浜から、
新幹線ひかり。
すぐに丹沢山系が見えてくる。DSCN9403.JPG-7
しかし、曇り空。

だから富士の姿は見えない。DSCN9412.JPG-7

岐阜羽島を過ぎると、
ソーラーアーク。
かつて三洋電機、いまパナソニック。
2002年建設の太陽光発電施設。
長さ315メートル。
太陽光パネル5046枚。
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そして伊吹山。
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雪をかぶって、まだまだ冬山。DSCN9421.JPG-7

米原に着いて、湖西線に乗り換え、
彦根へ。

駅前には、
平和堂アルプラザ彦根。
地方都市の百貨店機能を果たす。DSCN9424.JPG-7

駅前広場の、井伊直政像。DSCN9426.JPG-7

彦根縁起の碑。
平安時代中期にこの地に、
金の亀に乗った一寸八分の観音があった。
そこで金亀山と呼ばれ、
そこに彦根城が建てられた。DSCN9428.JPG-7

定宿のホテルに落ち着いたら、
窓から彦根城。
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いつも美しい黒城。DSCN9893.JPG-7

19時に待ち合わせて、
柊家はなれ。

平和堂のみなさんと懇親。

このタンとロース。
今日は特製料理を用意してくれた。
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まず、もやしをリング状に炒める。DSCN9432.JPG-7

その中に極上のタン。DSCN9433.JPG-7

5切れをしっかり焼く。DSCN9434.JPG-7

タン焼きをもやしの上にのせて、
今度は真ん中でフォアグラを、
ちょっとだけ焼く。DSCN9437.JPG-7

そしてタンの上に塩を振って、
その上にフォアグラをのせて、
いただく。
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絶品。

最後はごはん。
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そして締めは鯛の刺身と、
鯛茶漬け。
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これも絶品。

カロリーや中性脂肪など、
すっかり忘れて堪能した。

スーパーバイザーの川村慎也さんと握手。DSCN9447.JPG-7

そして平和堂のみなさんと写真。DSCN9449.JPG-7
左から京阪大型営業部長の佐々木裕さん、
教育人事部長の本持真二さん、
東海営業部長の冨岡勇夫さん。

大満足。

さて日経新聞の『社説』
「百貨店は
生き残りに向けて

構造改革を」

三越伊勢丹ホールディングスの、
社長交代に関連した、
構造改革の提案記事。

「大西洋社長が、
業績不振の責任を取って
退くことになった」

Daily商人舎では、
三越伊勢丹ニュース|
杉江俊彦新社長体制と組織改正を発表。

百貨店業界の売上高は、
1991年の最盛期には9兆円台だった。
それが5兆円台まで縮んだ。

「流行のファッションや
海外などのライフスタイルを
いち早く提案し、
感度の高い客を引きつける」
それが百貨店の強みだった。

しかしその強みは、
急速に薄れている。

日経社説が指摘する理由は二つ。
⑴郊外ショッピングモールが増えたこと。
⑵ネットショッピングが増えたこと。

そこで大西社長は、
「百貨店の原点」に戻る政策を出した。
第1に、都心の基幹店で、
最先端の流行情報を発信した。
第2に、他店との同質化を避けるため、
独自商品を開発した。

しかし、それは、
実を結ばなかった。

「従来型の百貨店の理想像」を追うことの、
難しさが示された。

そして社説が強調する、
もっとも肝心なこと。
「消費者にとって価値のある
店や企業を目指すことだ」

身も蓋もないけれど、
これは真理だ。

そこで百貨店への戒め。

①百貨店にはこれまで、
客より納入業者に目を向けがちな
空気はなかったか。

②ユニクロやニトリの台頭で、
消費者が支払ってもいいと考える
価格の水準はぐっと下がった。
「百貨店の価格設定は
これまで通りでいいのか」

③「仕入れや価格の見直しには
構造改革が不可欠となる」

④「自社で対応できなければ、
魅力のある専門店チェーンに
フロアごと入居してもらう」

つまり「貸しビル化に活路を求める」
これならば顧客には喜ばれ、
人件費負担も減る。
ただし「百貨店らしさ」は減る。

「小売業界は、最後は、
消費者に支持される店だけが生き残る」

そこで、「自社が提供すべき価値は何か」

社説は最後に言う。
「厳しく問い直してほしい」

果たしてこの社説の提言で、
百貨店は蘇るか。

糸井重里の「ほぼ日」
ちょっと古いけれど、
今年1月27日の巻頭言。

「かつてデパートの広告を
つくっていたからなのか、
いまでも、デパートのことをよく考える」

糸井は、かつて、
西武百貨店のコピーライターだった。

しかし現在は、
「デパートのことを考えるのだけれど、
いつのまにかデパートに
行かなくなった」

「新宿のあのデパートには、
たまに、なにかの催事で行く。
銀座のふたつのデパートの
地下食品売り場には行く。
東京駅に隣接しているデパートも、
弁当のために行く。
いちばん縁のあった
渋谷や池袋のデパートには、
ほんとうに残念ながら、ほぼ、
いや、ぜんぜん行かない」

「デパートはたのしかったなぁとか、
デパートはにぎわっていたなぁとか、
昔のことみたいに語るのは
失礼かもしれないし、
ずいぶん薄情なことですなとか
言われそうだけれど、
現実に、デパートの
広々して豊かなにぎわいとか、
老若男女がうれしそうに
集っていた感じは、
いまは、どう見ても、ありゃしない」

糸井は、
日経とは違う視点を示してくれる。

「地価の高い一等地に、
あれだけの広さがあって、
それに見合うだけの
売上げやら利益をあてにされたら、
『じぶんだったら、なにをすると思う?』
というような、余計なことを、
ぼくはよく考える。
そうすると、たいていは、
同じような結論になる」

⑴「人のにぎわいを取り戻そうとすること」
⑵「大きな売上げをあてにされること」
⇒「両方はむつかしい」

そして結論らしきもの。
「それぞれのデパートのある
『あの場所』を、使えたらいいのになぁ
と思っている人は、たくさんいる」

「いま、実は『場所』が
足りてない時代だと、ぼくは思う」

「そこらへんに、
デパートが乗り出したらなぁ」

最後にヒント。
「劇場も展示場も広場も教室も、
だいたい場所が足りてない」

つまり、売上げは小さくとも、
劇場、展示場、広場、教室などで、
人の賑わいをつくる。

そして「デパート」らしさをつくる。
糸井は徹底して、
「デパート」という言葉を使う。
「百貨店」とは絶対に言わない。

それが糸井の「おいしい生活」提案。

日経新聞社説の提言と、
「ほぼ日」糸井重里の提案。

どう考えるか。

アルプラザ彦根に関しては、
「あの場所」で、
楽しさをつくること。
人の賑わいをつくること。

それは私も同感だ。

〈結城義晴〉

2017年03月13日(月曜日)

「めんどくささ」に負けてはいけない!!

Everybody! Good Monday!
[2017vol11]

2017年第11週にして、
3月も第3週。

一昨日の3月11日は、
東日本大震災から6年目だった。

福島や今も中也の
雪が降る

〈朝日俳壇より いわき市・坂本玄々〉

いわきの俳人の句。
中原中也「汚れちまつた悲しみに」
この詩のように、
福島の被災地に雪が降る。

登り来し道に悔いなし
山桜  

〈同 沼津市・林田諄〉

(稲畑汀子選評)
山道を登ってひらけた桜の情景、
疲れが癒された。
作者の心の推移が想像される。

山桜、そして街の桜。
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ちらほらと咲き始めた。
癒される。

しかし、悲しい春もある。
病む母の子供めく日日
春かなし   

〈同 船橋市・斉木直哉〉

池の面に微笑み少し
春浅し   

〈同 東京都・藤森荘吉〉

行きつ戻りつ、
春は過ぎていく。

一月、往ぬる。
二月、逃げる。
三月、去る。

その3月も第3週。
今週火曜日14日は、
ホワイトデー。

さらに今週末の土曜・日曜と、
月曜の「春分の日」の三連休。

さらに来週金曜日の24日は、
2度目のプレミアムフライデー。

詳細はWeekly商人舎
月曜朝一・2週間販促企画。

火曜日は、
2週間天気予報。

よろしく。

商人舎magazine、
Weekly商人舎も充実。

先週の週刊特別企画は、
イオンのHome Fashionモデル
「ホームコーディ三宮OPA2店」
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最後に【結城義晴の述懐】を書いた。
商品ブランドと、
フォーマット&バナーの関係性。
イオン「ホームコーディ」の意味。
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関係者の方々、読んでみてください。

それからDaily商人舎。
今日のニュースはすごい。

ランキングニュース|
「米国働き甲斐のある企業2017」発表

ウェグマンズが第2位に躍進。
おめでたい。

イオンモールニュース|
ベトナムのイオンモールHa Dong店開設

オリジンニュース|
イートイン80席のOriginさいたま七里店

ヤオコーニュース|
3月14日ヤオコー岡部店(515坪)改装開店

ヨークベニマルニュース|
土浦生田町店(615坪)3月17日オープン

サミットニュース|
葛飾区役所前店(747坪)3月18日改装開店

3月は改装オープンも多い。

これからもDaily商人舎ニュースは、
適宜増やしていく。

編集部スタッフも、
意欲満々!!
息絶え絶え?

私も頑張ります。

さて朝日新聞『折々のことば』
第693回。
鷲田清一さんの編著。

「めんどくさいという気持ちに、
どうしても負けてしまうのだ。
これはもう一種の犯罪
……
他人ではなく
自分自身に対する犯罪だ。」
(穂村弘「野良猫を尊敬した日」から)

このエッセー集は今年1月発刊。
穂村はニューウェーブ短歌の歌人。
そうはいっても、もう54歳。

「片づけのように、
しなければとわかっていても、
このままだと危ういとの
予感があっても、
目先のめんどくささに負け、
ついに動かない。
小銭を落としても、
ちゃんと捜さずに
『なかったこと』にしてしまう、
そんな『つるんとした無感覚』は、
社会との向きあい方についても言える?」

「めんどくささに負ける気持ち」
「つるんとした無感覚」

現代日本人のライフスタイル、
そのひとつかもしれない。
それに応える商売が出てくる?
あるいはもう出てきている。

Eコマースなど、
それに近い感覚だろう。

小さな買い物、
間違った。
めんどくさい。
なかったことにしてしまう。

約束はしたけど
たぶん守れない
ジャングルジムに
降るはるのゆき

(穂村弘「ラインマーカーズ」より)

では、みなさん、今週も、
商人は、
めんどくささに
負けてはいけない。
Good Monday!

〈結城義晴〉

2017年03月12日(日曜日)

【日曜版・猫の目博物誌 その34】コブシ

猫の目で見る博物誌――。
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猫の目は色を見分けることが苦手だ。
それでも猫の感覚は季節をとらえる。
だから白い花は好きだ。
季節を知らせる白い花が。

白樺 青空 南風
こぶし咲くあの丘
北国のああ北国の春

千昌夫の『北国の春』
1977年の春にリリースされ、
2年もかけて1979年の春に、
ミリオンセラーを達成。
累計売上げ300万枚。

コブシの花が咲く。
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漢字で「辛夷」
しかし中国では、
「辛夷」はモクレンのこと。

別名は「田打ち桜」
ヒキザクラ、ヤチザクラ、シキザクラなど、
北海道や東北で多彩な名称をもつ。

だから桜に似ていなくもないが、
木蓮の仲間。

そして実際に、桜の前座の役を果たす。

コブシの開花の前に梅、
コブシの後に、桜が咲く。

学名はMagnolia kobus。
モクレン科モクレン属、
落葉広葉樹、高木。

学名が示す通り、
日本名がそのまま使われる。
つまり日本産の植物だ。

九州、本州、北海道、
および韓国の済州島に分布する。

3月から5月の早春に白い花を、
梢いっぱいに咲かせる。

花は純白。
基部はちょっと桃色。

花弁は6枚。
〈多摩の緑爺の「多摩丘陵の植物と里山の研究室」より〉
コブシ

果実は袋菓が結合してできた集合果。
ところどころコブが隆起した長楕円形。
つまり、にぎりこぶし状で、
デコボコしている。
大きさは5~10cm。
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これが名前の由来。

高さは18mにも伸びる。
幹の直径は概ね60cmに達する。20110325135129.jpg
桜の前に咲く日本産の花。

色が見えにくい猫は、
この花、好きです。
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桜の前座、
それもまたいい。

何か、強烈な存在の前に位置する。
これも一つのポジショニングのあり方でしょう。

(『猫の目博物誌』〈未刊〉より by yuuki)

2017年03月11日(土曜日)

3・11の「復旧・復興・振興」と「構造への服従・記憶への奉仕」

2011年3月11日。
東日本大震災。
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あれから6年。

1万5893人の人々が亡くなられた。
行方不明はいまも2553人、
さらに震災関連死の人々は3523人。

心からご冥福を祈り、
今日も午後2時46分に黙祷。

津波に襲われた沿岸部では、
宅地造成や災害公営住宅の建設が進む。

いまも約3万4000人の被災者が、
プレハブの仮設住宅で避難生活を続ける。

東北3県では、この3月末までに、
高台・内陸の宅地造成69%、
公営住宅83%が完成。

福島第一原発事故によって、
国から避難指示された対象者は、
約5万6000人。

まだまだ、復旧・復興の途上である。

一昨年の月刊『商人舎』3月号特集。
3・11――三年目の正直
社会的使命を果たし続けた
誇り高き商業者たちの1000日記録。

さらに商人舎公式ホームページ。
右段にボタンをつくって、
負けるな! 不屈の日本人
東北関東大津波大震災へのメッセージ。

このページはずっと、
「復旧・復興・振興」の、
最終の「振興」段階まで、
外すつもりはない。

特に2011年の福島原発事故は、
1945年の広島原爆投下とともに、
わが日本国が体験し、
抱え込んだ問題として、
解決と報告・認識の努力が、
継続されなければならない。

堺屋太一さんの解説。
2011年3月22日の、
毎日更新宣言ブログ。

非常時対策には、5段階がある。
①救助
②救済
③復旧
④復興
⑤振興

「長期的な視野を持つ必要があり、
決して方向を誤ってはいけない」

短期的・短絡的な救助・救済の視点だけで
長期的な復興・振興を、
間違わせてはいけない。

この第1段階の救助の原則。
「軽いものから先に」

第1に、最も急ぐ軽いものは「情報」
第2は、「生活物資」
まず「飲料と医薬の配布」
その次が「緊急の食料」
そしてその次が「燃料と衣料」

第3は、「安全な生活空間の準備と、
そこへの搬送、
そして仮設住宅の提供」

この第3までが、①の救助である。
この目安は災害発生から10日間。

第2段階は救済。
「道路、水道、衛生、電力、ガスなどの
ライフラインの応急処置を
急がなければならない」

このとき「大事なのは速度。
最低限のライフラインを
つなげるリミットは、1カ月以内」

第3段階の「復旧」に入るのは、
被災後1カ月。
「水道、道路、電力、鉄道などを
旧(もと)に復すとともに、
店舗や飲食店を再開させ、
日常生活を復元させる」

堺屋さんは重要な指摘をしている。
「利にこだわらず情に流されず、
経済社会の総合判断が必要だ」

「日本の財政・経済はもちろん、
国民の士気や
この国の多様な文化性をも
考えねばならない」

「この順序をどう選択し、
その合理性を国民に説得すること」

復旧から復興へ、
そしてさらなる振興へ。

この発展的展開の過程で、
最も重要かつ困難な仕事は、
順序であり、合理性である。

振り返ると、その順序や合理性は、
どうだっただろうか。

2010年10月に堺屋さんに会った。
その時には別のテーマだったが、
堺屋さんが強調していたのは、
「本気のプロデューサー」が、
是非とも必要だということ。

「利にこだわらず情に流されず」
「ひとつずつ、すこしずつ、いっぽずつ」
「ずっと、いつも」を、
私たちの信条としたい。

谷川俊太郎さんの詩。
「そのあと」

そのあとがある
大切なひとを失ったあと
もうあとはないと思ったあと
すべて終わったと
知ったあとにも

終わらないそのあとがある

そのあとは一筋に
霧の中へ消えている
そのあとは限りなく
青くひろがっている
そのあとがある
世界に そして
ひとりひとりの心に

そして、結城義晴。
元気を出そう
元気を売ろう

元気を出そうよ。
それがあなたの仕事です。
元気を売ろうよ。
それがあなたの役目です。

お客さまに笑顔が戻る。
街に活気が蘇える。
あなたの商品のおかげです。
あなたのサービスの賜物です。

たとえ店頭から、
商品が消え失せようとも。
たとえ倉庫が、
空になろうとも。

あなたは店を開けようよ。
あなたは売場に立ち続けようよ。
店で元気を出そう。
売場で元気を売ろう。

元気が
あなたの付加価値です。

元気が
あなたの利潤です。

苦しい時にも、
元気が買える。
どんな時でも、
元気が貰える。

たとえ地震に
襲われようとも。
たとえ津波に
見舞われようとも。

店を開けよう。
売場に立とう。
元気を出そう。
元気を売ろう。

それがあなたの仕事です。
それがあなたの役目です。

店を開けよう。
売場に立とう。
元気を出そう。
元気を売ろう。

忘れてはならない。

そのあとがある
世界に そして
ひとりひとりの心に

だから商人は、
元気を出そう。
元気を売ろう。

3月7日の朝日新聞「折々のことば」687。
一方は鑿で石のなかに
物語を彫り刻み、

他方は、区切り、韻律、
半諧音によって

人間の記憶のなかに
物語を彫り刻む。
(アランの「プロポ」山崎庸一郎訳から)

鑿は「のみ」
アランはフランスの哲学者。
エミール・オーギュスト・シャルティエ。
この一文は「建築と詩について」

編著者の鷲田清一さん。
「建物の装飾は
その構造に『服従』し、
詩の韻律や脚韻は
記憶に『奉仕』する」

宅地造成や公営住宅は、
構造に服従する。
「そのあと」は、
記憶に奉仕する。

「元気を出そう」も、
できればそうありたい。

「芸術においては、
『ひとつたりと余計な石を置くまい』
という、石工のメチエ(職人の技)が
まずもって貫かれるべきで、
想像力ははしゃぎ回っては
ならないのだと」

想像力は、
はしゃぎまわってはならない。

復旧から、復興へ。
そして振興へ。

2020年の東京オリンピック、
そしてパラリンピック。
そのころには是非とも、
東北の振興のレベルを、
世界に示したい。

再び、黙祷。

合掌。

〈結城義晴〉

2017年03月10日(金曜日)

商人舎3月号「商品情報Platform」と人間ドックの「健康十訓」

月刊商人舎3月号、本日発刊!!
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ケーススタディ特集
商品情報Platform
「商品Master/商品Contents」の共有と競争

[CoverMessage]
欧米ではワン・ワールド・シンク(1WorldSync)。
日本では非食品のプラネット(Planet)と、
食品のジャパン・インフォレックス(JII)。

商品マスタ(Product Master)が整備され、
商品情報の交換と交流によって、
数多の商品がつつがなく流通・供給される。
そこでは情報をベースとした
社会システムの標準化と効率化、
合理化、最適化が推進される。
製配販のサプライチェーン・マネジメントが貫徹される。

さらに商品デジタルコンテンツが充実して
実店舗とElectronic Commerceが
融合する時代がやってくる。
結果として豊かで、多様で、低価で、
オムニチャネルの、
ライフスタイルが保障される。
そのためのさまざまな
社会インフラが構築される。
それが近未来型の
「商品情報プラットフォーム」である。

この動きを推し進める者、阻む者、
そして傍観する者。

鍵を握るのは、
Platform概念の産業レベルでの社会化と、
その共有と競争の共通認識に他ならない。

[Message of March]
「標準化」の呪縛を解け!   

結城義晴の特集の前書き
21世紀Platform Strategyの要諦
Amazon Go登場/@Walmart Labs
/「プラットフォーム戦略」

日本流通業界のICTシステム発展史
保科篤

第1章 1 WorldSync
世界最大Contents Providerの近未来ビジョン

[特別対談]
ニハット・アーカン×結城義晴
「もうTechnologyの問題ではない!
Approach & Processの競争時代だ!」

1WorldSync Japan合同会社社長
朴水石の提案
日本市場の特性と欧米亜の商品情報戦略

特別寄稿
待ったなし!「商品コンテンツ」一元化時代
GTIN第四世代に向けた
「卵とニワトリ」の関係を正す

第2章 プラネット
日本「業界特化型インフラ」に先鞭!!

【特別対談】
会長玉生弘昌×結城義晴
「Platform機能構築」の精神と技術

社長田上正勝独白
共同と競争の「Platform」構築原理

第3章 ジャパン・インフォレックス
社長西田邦生激白
食品産業「商品マスタ」DBセンター譚
第1部統合と誕生 
第2部商品マスタ 
第3部食品小売業 
第4部将来ビジョン
‥‥‥‥‥‥‥‥‥
今月も何とか、
流通産業をリードする雑誌を、
世に出すことができました。

2月24日に、
1WorldSyncのみなさんが、
横浜商人舎オフィスを訪ねてくれて、
スカイプでの対談が実現した。
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グローバルCEOのニハット・アーカンさん。
ドイツのケルンと日本の横浜を、
映像と音声が結んだ。DSCN9364.JPG-7

最後にはパソコン画面で握手し、
バーイ!!
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ありがとうございました。DSCN9383.JPG-7
それからプラネットの玉生弘昌さん、
田上正勝さん、
ジャパン・インフォレックスの西田邦生さん、
そして常務取締役の八十島幹夫さん。
ありがとうございました。

いい特集ができました。

さて今日は朝から、
人間ドック。
横浜鶴ヶ峰病院。

待合室に「健康十訓」
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一、少肉多菜
肉を少なく、野菜はたっぷり。
二、少塩多酢(たさく)
塩分を少なく、酢を多めに。
三、少糖多果
甘いものは、砂糖よりも果物から摂る。
四、少食多噛(ぎょう)
腹八分目でよく噛んで食べる。
五、少衣多浴
薄着にして、陽と湯を浴びる。
六、少言多行
口先よりも、体を動かす。
七、少欲多施
欲張らず、他人のために尽くす。
八、少煩多眠
わずらわしいことは減らし、よく眠る。
九、少車多歩
車に乗るより、よく歩く。
十、少憤多笑
腹を立てずに、よく笑う。

素晴らしい。

江戸時代中期、
国学者・俳人の横井也有の作らしい。

ドックの検査も大事だが、
「健康十訓」は役に立つ。

夕方には、月例の、
商人舎Web会議。IMG_2942-1
右からウッチーこと、
Facebook担当の内田憲一郎さん、
プラージュの池内雅人さんと、
小玉直樹さん。
池内さんはシステムエンジニア、
小玉さんは営業本部長。
商人舎の鈴木綾子と城山佳代子。
Webコンサルタントの猪股慎吾さん。
そして商人舎の廣川裕。
撮影は亀谷しづえ。
ゼネラルマネジャー。

今月の商人舎magazine会議。
最高の成果を収めた。

4月に入ったら、
全貌をお披露目できる。

もっともっと役に立つWebサイトに、
生まれ変わります。

ご期待ください。

それにしても「健康十訓」
七、少欲多施
八、少煩多眠
十、少憤多笑

これらは、
心の健康のために、
心がけたい。

蓬莱に見るや浮世の慾ぞろへ
〈横井也有「蘿葉集」より〉

明日は、3・11。
東日本大震災から6年。

合掌。

〈結城義晴〉

2017年03月09日(木曜日)

ケインズの「発想」中内功の「思い」と第一屋製パン金町工場視察

日経電子版「経営者ブログ」
毎週火曜日に欠かさず執筆、
IIJ会長の鈴木幸一さん。
私も毎週、欠かさず読む。

今週のタイトルは、
「委縮した発想に未来はない」

「率直な話、未来を予測することほど、
難しいことはない」

「技術にしろ、仕組みにしろ、
過去の延長から推し量れないときに、
従来の経験では想像もできない形の
経済や産業ができあがっていくのである」

「時代を先導する企業家の事業は、
多くの場合、統一感がなく、
曖昧なままに進んでいるようにしか
見えない」

「どこに未来に進むための
行動様式を見いだすか」

ここで鈴木さんは、
ケインズの言葉を持ち出す。
「世界は発想によって
支配されており、

ほかのものは
殆どかかわりがない」

かつて故中内功さんが、
この発言と同じことを言った。

1998年2月、
最後の商業界箱根ゼミナールの、
その最終講座。

「皆さん、赤ちゃんはどうして
生まれてくると思いますか。
それは、若い男性と若い女性の、
赤ちゃんがほしいという『思い』から
生まれてくるのです」

「事業も会社も『思い』から
生まれてくるのです」

ケインズの「発想」である。

鈴木幸一さん。
「国の政策も、企業家の判断も、
新しい発想を最優先に
戦略を立てない限り、
技術革新がひき起こす未来に
立ち向かうことは難しいだろう」

「一方で、過去の経験を離れて、
別の発想をすることほど
難しいことはない」

しかし、鈴木さんも、
別の発想には「答えに窮する」

ただし、
「過去の発想の延長に
寄りかかっているだけでは、
将来を見失うだけだ」

ん~、難しい。

昨日、書いたけれど、
「笑うから楽しいし、
泣くから悲しいのだ」

まずは「笑う」
「笑わせる」

東洋経済ONLINEでは、
「有給休暇を取得しやすい」300社ランキング。

ランキング1位はホンダ。
6年連続トップの座を維持。

3年平均の取得率は、
99.8%と完全消化状態。
2014年度の取得率が100.3%、
15年度が100.2%。

100%を超えているのは、
当年度に前年度の繰越分も、
消化したから。

2位はテイ・エス テック。
ホンダ系の四輪シート部品メーカー。
昨年3位。

平均取得率も98.4%、
昨年の97.0%から1.4ポイント高。

3位には、ケーヒン。
同じくホンダ系の部品会社。
電子燃料噴射関連や気化器など製造。

平均取得率は昨年96.8%から、
97.6%に上昇。

3社ともホンダ同様に、
有給休暇繰越カット0に取り組み、
半日単位の有給休暇制度を採用。

4位は、アイシン精機。
トヨタグループの自動車部品メーカー。

平均取得率97.4%。
半日有給休暇を、
月4日まで取得できる。

5位は、ダイハツ工業。
取得回数に上限のない、
半日有給休暇制度。

トップ5はすべて、
自動車関連企業が独占。
さらに9位のトヨタ自動車、
10位の豊田自動織機、
12位のトヨタ車体、
13位の日産自動車、
14位の豊田合成。
上位15社中10社を、
自動車関連企業が占めた。

日本はやはり、
まだ自動車立国なのだ。

有給休暇がとりづらい業態は、
金融と小売業。

金融の中では、
保険から25位にかんぽ生命、
平均取得率89.4%。
銀行から35位にゆうちょ銀行85.8%。

小売業では、百貨店勢が2社。
三越伊勢丹ホールディングスが39位。
年4回、最大1週間の連続休暇を設定。

さらに1月2日を休業日とする。
営業時間の短縮とあわせて、
働き方の見直しを進める。

大西洋社長は退任するけれど。

219位には、高島屋が入って、
300位以内にはほかの企業はない。

自動車産業は歴史的に見ても、
国家総力で輸出産業化してきた。

その恩恵を受けていることは確かだ。

商業はそれに対して、
根無し草。

しかしそれでも、世界は、
「発想によって支配」されている。
ほかのものは、
ほとんどかわりがない。

「発想」だ。

さて今日は、
第一屋製パン金町工場。
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敷地面積1万㎡。
ずらりと配送車が並ぶ。
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今日はその最新設備の工場見学。
第一屋製パンの社外取締役としての勉強。
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会議室で説明を受ける。
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金町工場は1967年開設。
77年に食パン工場ライン、
03年に新工場開設で、
アップルリングの新ラインが増築。
09年、蒸しパンライン増設、
2010年、マルチライン増設。
そして14年に、
ポンデスティックラインが加えられ、
現在、自動化された7ラインで稼働。

第一パン随一の工場で、
月間5、6組の視察者がいる。
皆さんもぜひおいでください。

1時間半の丁寧な解説付き視察と、
でき立てのパンを食し、大満足。

お世話をいただいた皆さんと写真。
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私の隣から
営業本部長の丸山英之さん、
生産本部金町工場長の松田茂さん、
社長の前川智範さん、
金町工場製造部長の山辺慎一郎さん、
営業本部副本部長の鎌田恒雄さん、
そして広域営業部長の大森保之さん。

ありがとうございました。

その後、金町駅前のすし屋で、
東日本営業部の皆さんと懇親。

一番盛り上がった話題は、
㈱エブリイの「類人猿分類」
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左から丸山さん、進ひろみさん、
山本均さん、樽美菜々さん、大森さん、
そして新人の野方美希さん。

山本さんは横浜エリアグループリーダー、
進さんは金町グループマネージャー、
樽美さん、野方さんはその部下。
類人猿分類では3人ともゴリラ。

そして丸山さんはチンパンジーで、
大森さんはボノボ。

ちなみに、私は、
スーパーチンパンジー。

世界は「発想」によって、
支配されている。
ほかのものは、
ほとんどかかわりがない。

つまり、「思い」なのだ。

〈結城義晴〉

2017年03月08日(水曜日)

「泣くから悲しい・笑うから楽しい」とロピア47期方針発表会

ただ透明な気と気が
触れあっただけのような
それはそれでよかったような
いきものはすべてそうして
消え失せてゆくような
(詩人・茨木のり子「歳月」から)

朝日新聞「折々のことば」
鷲田清一編著。

「自他がせめぎあうところに
二つを分かつ膜ができる」

「膜をはさんでこっちに私、
向こうにあなたが立つ。
ほんとうは私もあなたも存在せず
『素敵な気がすうっと流れただけ』
かもしれないのに」

「もし膜がすきまだらけだったら、
もっと通いあえたのに、
人はそのすきまを塞ぐことでしか
自分を護れないと思っている」

茨木のり子のもっとも名高い詩は、
「わたしが一番きれいだったとき」

わたしが一番きれいだったとき
わたしはとてもふしあわせ
わたしはとてもとんちんかん
わたしはめっぽうさびしかった

だから決めた 
できれば長生きすることに
年とってから凄く美しい絵を描いた
フランスのルオー爺さんのように
              ね

そして2006年の80歳まで生きた。

日経新聞巻頭コラム「春秋」
映画評論家の淀川長治さんの、
映画から学んだ人生訓。

「悲しいから泣くのではない。
泣くから悲しいのだ」

近畿大学と吉本興業などが、
協力して研究。
「楽しいから笑うのではない。
笑うから楽しいのだ」

淀川さんの晩年。
入院した病室の貼り紙。
「このドアを開ける人は、
笑って開けて下さい」

賛成。

日経新聞一面トップ記事。
「営業短縮・小売りに拡大」

小売業界で営業時間短縮化が進む。
深刻な人手不足を受けて、
人手確保のため。

いなげやは1~2月に、
37店で営業時間を短縮。
総店舗数25%強。
閉店を30分早めたり、
開店を30分遅らせたり。

イオンモール幕張新都心。
全4棟のうち3棟で、
閉店時間を1時間早めた。
従来は午後10時、それを午後9時に。

ルミネは、
全店の約8割の12店で、
閉店時間を30分早める。

阪急阪神百貨店の博多阪急は、
一部フロアの営業時間を1時間短縮。
ただし金曜と土曜を除く。

京阪百貨店守口店も、
婦人服・紳士服売場を、
1時間短縮。

ロイヤルホストは、
24時間営業を全面廃止。
平均営業時間も1.3時間短縮し、
15.5時間にする。

悪いけれど、それほど、
インパクトのある事例群ではない。

一面トップか?

そんな感じ。

だとすると日経新聞が、
営業時間短縮を、
推しているということになる。

そしてそれは悪いことではない。

営業時間短縮を試みたい。
「笑うから、楽しいのだ」

さて、今日は午後から東京・品川。
品川インターシティホール1階大ホール。
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㈱ロピア第47期方針説明会。
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店長、チーフ総勢265名を集めて、
経営幹部、事業部長が、
2018年度の方針を発表。

高木勇輔社長は75分間、
経営方針と新年度予算、
将来ビジョンを説明。

実に的確で、わかりやすい話しぶり。
大いに感心した。

取締役の方針発表の後、私の講演。
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今年1月に都合10日間、
2班に分かれて70名あまりが、
ニューヨークで学んだ。

一昨年は1月、2月に4班、190名。
やはりニューヨークで研修した。

これで全チーフ、全店長、
そして本部全員。
その全員が今日、集っている。
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その総括講義。
「仕事の垣根を越えよう」がテーマ。

コストコ、ユニクロ、イータリー、
その躍進の理由と存在の価値。
業態からフォーマットへ、
さらに、とんがり★こだわりまで。
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アメリカ研修の復習をしながら、
ロピアの今後の戦略に絡めて講義した。
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思考に気をつけよ。
それがやがて運命を変える。DSCN0038-1
仕事の垣根を越えよう。
自分の仕事の枠組みを広げよう。
とんがれ★こだわれ。
ロープライス・ユートピアをつくれ。

そして自ら、変われ!

各事業部の方針発表の後は、休憩。
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そして最後に、
高木秀雄会長のあいさつ。
この2月に代表権が外れた。
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高木勇輔社長のリーダーシップへの信頼、
2018年度1000億円達成への期待を語り、
若い人たちにエールを贈った。DSCN0069-1

方針説明会の二部は、
ホワイエでの懇親会。DSCN0078-1

会場では、ロピアの肉を使った、
ローストビーフも提供された。DSCN0079-1

懇親会のイベントは、
46期のMVP表彰。
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高木社長が表彰状と賞品を渡し、
受賞者の活躍を称えた。

11名のMVP受賞者。
おめでとう!
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中締めは、2年連続で、
井上裕一さん。
人事部マネジャー。DSCN0093-1

今年はしっかり練習してきて、
「エイ、エイ、オー!」DSCN0096-1
無事、締まった。

午後1時から8時まで7時間。
ロピアの47期方針説明会も、お開き。
最後に幹部の皆さんと写真。DSCN0098-1

高木勇輔社長は、
日本を代表する若き30代経営者。
まだまだ、学ばなければならないし、
試練を潜り抜けねばならない。

ときには叱咤して、
ときには激励して、
それをじっと見守ろう。

「泣くから悲しいし、
笑うから楽しいのだ」

それを生み出すのが、
ラブラブ・ロピア♬だ。

〈結城義晴〉

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