結城義晴のBlog[毎日更新宣言]
すべての知識商人にエブリデー・メッセージを発信します。

2016年12月06日(火曜日)

朝のIDR講演/夕方の戦略的人材資源マネジメントセミナー

安倍晋三首相が、
ハワイを訪れる。

そして真珠湾攻撃の犠牲者を慰霊する。
もちろんバラク・オバマ大統領とともに。

日本の現役総理大臣として、
初めてのことだそうだ。

今月のクリスマスの翌日、
26日、27日。

とてもいいタイミングの、
いい行動だ。

今年5月に、オバマ大統領が、
こちらも初めて現役大統領として、
広島にやってきた。

「二度と戦争の惨禍を、
繰り返してはならない」

その思いを、日米首脳が、
確認しあって、世界に表明する。

ドナルド・トランプ次期大統領就任前に、
最後の現役時期にあるオバマ大統領と、
歴史に残る共同歩調。

すばらしい。

日頃は安倍晋三を、
そんなに褒めないけれど。

さて日経新聞調査の、
「ヒット商品番付」

東の横綱が、
「ポケモンGO」
西横綱が、
アニメ映画「君の名は。」

納得。

ポケモンGOは、
ダウンロード数が、
世界で5億件突破。

第一屋製パンのポケモンパンも、
売れた。

「君の名は。」は、
興行収入が200億円。
邦画歴代2位。

映像も美しいし、
音楽も美しい。
ストーリーは意外な展開。
最後に意外な再会。

もちろん、10月に観ました。

東の大関は映画「シンゴジラ」
西の大関は「AI」

シンゴジラももちろん、観ました。

最初に出てくるゴジラが、
陳腐で滑稽だけれど、
ドラマはよかった。
若手政治家や官僚が、
フィクションながら期待を持たせる。

それは日本社会にとって、
いいことだ。

ゴジラシリーズのプロデューサーは、
富山省吾さん。
大学の1年先輩で、
学生時代から付き合いがあった。

その富山さんが引退した後の、
このヒット。

うれしいことだ。

前頭の東にトランプ現象、
西に小池百合子改革。

日経新聞は、
「『熱狂』に包まれた年」と表現したが、
今年はちょっと、
幼児的なヒットが生まれた。
私はそう思う。

「低価格消費」が、
前頭二枚目に入っている。
見過ごしてはいけない。

さて、昨夜、香港から帰って、
今朝は、7時台のJR横須賀線。
新橋へ向かったが、
車内で仕事をするため、
グリーン券を購入した。

横浜駅のホームで、
グリーン券売機にSuicaを通して、
列車に乗り込んだが、
満席で座れず。

グリーン券を売っておいて、
座れないとは。

立っていても、
グリーン代を徴収される。

幸い品川で座って、
すぐにパソコンを開けて、
5分ほど仕事をした。

新橋からタクシーで、
晴海グランドホテルへ。

一般社団法人流通問題研究協会主催、
「デジタルマーケティング基礎講座」
最終総括講義。
DSCN8897-1

少数精鋭の講座で、
豪華講師陣が次々に語る。

私の総括講義は、
商品問題と店舗問題、
そして最新デジタルマーケティング。 DSCN8899-1

コモディティ化現象は、
Eコマースにも及んでいる。
それをどうとらえるか。
そしてEコマースは、
新しいフォーマットだ。
DSCN8906^1

最後は、デジタルマーケティングに関する、
最新アメリカ情報。

「ヒット商品番付」にも、
「AI」や「インスタ映え消費」が、
ランクされる。

これからの時代を、
確かに読み取らねばならない。

9時から10時55分まで
2時間近くの講義。
DSCN8908-6
協会会長の玉生弘昌さんも、
講義を聞いてくださって、
語りがいがあった。

そして今日の結城義晴は忙しい。

いったん横浜に戻り、
夕方には再び、
新橋から銀座へ。

この商人舎サイトの上部で、
この1カ月ほど案内しているが、
リンク&モチベーションとのコラボセミナー。

リンク&モチベーションは、
人材採用・育成のコンサルティングファーム。
小売・流通・外食等のサービス事業に、
特化した新規事業がMEチーム。

それを率いるのが染谷剛史さん。
彼のビジョンに大いに賛同して、
今回の特別コラボセミナーとなった。

しかも、限定30社の枠。
全国から有力企業の、
人事担当幹部が集まった。

会場はアイコニック銀座。
クリスマスツリーが出迎え。
IMG_2060.-1

セミナーの主題は、
「流通サービス業の
“戦略的人材資源マネジメント”を考える」

DSCN8913.-1

わたしは基調講演を担当。
DSCN8921-1

テーマは、ちょっと長くて、
「チェーンストアの戦略的人材資源マネジメント」
サブタイトルは、
「いま、それが必須の戦略課題となった理由」
DSCN8932-1

流通業、チェーンストア、サービス業の、
人材育成の課題から、
戦略的ヒューマンリソースマネジメントの必要性までを、
私なりに整理して問題提起した。DSCN8929-1

チェーンストア志向企業が
陥りやすいマネジメントの欠陥、
成長を阻害する人材教育のあり方、
それらを指摘。

一番の問題は、
トップマネジメントにある。
これは確かだ。

最後のメッセージは、
「売上高は人材(人財)に比例する」
IMG_2063-1
1時間10分の短い講演だったが、
語るうちに興奮してきて、
力が入った。

その後、食事をいただきながら
テーブルごとのディスカッション。

まずはワインで乾杯。
発声は染谷さん。
IMG_2072-1

ディスカッションのお題は3つ。

私はAテーブルで、
ディスカッションに加わった。
ワインを飲みながら、
食事をしながらの議論。

これが、なかなかよかった。

各テーブルから、
拍手や笑い声が上がり、
盛り上がった。

最後は締めくくりのメッセージ。  IMG_2075-1

今日ここに集った企業が、
小売業の地位を一歩ずつ、
高める努力をしてほしい。
ヒューマンリソースマネジメントを、
ストラテジックに推進する。
これです。
IMG_2076-1

それが私の言いたいこと。
知識商人を養成し、
商業現代化を実現する。IMG_2077-1

最後の最後は、
全員での記念写真。
スタッフが椅子に上がって、
カメラを向ける。
IMG_2081-1

いい写真です。IMG_2085-66

今日は多くの方と出会った。
大創産業のおふたり。
毎朝、私のブログを、
見てくれている。
IMG_2089-1
左は執行役員の山口禎さん、
東日本業務改革部長。
そして期待のホープ・大佐古健吾さん、
リクルート室マネジャー。

イオンリテール南関東カンパニーの、
人事・経営企画関係の皆さん。
IMG_2090-1
右から竹原秀治さん。
オムニチャネル事業統括マネージャー。
太田正道さんは経営企画部部長。
勘定康子さんは、
経営企画部経営企画グループ。

そしてリンク&モチベーションの皆さん。IMG_2094-1

朝と夕の2つの講義。
テーマはまったく異なった。
けれどそれぞれに、
一生懸命語ったし、
語るべきことがあった。

それがわたしの信条。

ご清聴に感謝しつつ、
その足で大阪に向かった。

〈結城義晴〉

2016年12月05日(月曜日)

香港の朝のこの一瞬に、Good Monday!

Everybody! Good Monday!
[2016vol49]

2016年12月に入って第2週。
1月1日の週を第1週と数えて、
今日から第50週。

1年は52週だけれど、
こう数えると53週となる。

ああ、あと4週。

この一瞬の
積み重ねこそ、

君という商人の
全生涯

倉本長治先生が言い残した。

そんな心持で、
あと4週間を駆け抜けたい。

顔洗ひさつとひと拭き
冬に入る

〈朝日俳壇より 羽曳野市・三石志郎〉

私は香港、それでも温かい冬です。

図書館の蔵書の中に
冬ごもり

〈同 愛西市・小川弘〉

これもいいなあ。
ちょっと、忙しすぎる私だけれど。

降り積もる雪に
黙って埋もれゆく

〈同 小樽市・伊藤玉枝〉

(稲畑汀子選評)
厳しい北海道の冬に対処する作者。
ただ雪に埋もれてゆくという決意の中に、
あるががままという強さがある。

北海道の人たち、
東北の人たち。
あるがままの強さがある。

さて、一国二制度下の香港。
朝が来て、朝日が昇る。
DSCN8846-6

眼下にビクトリアハーバー。
DSCN8847-6

靄ってはいるが、
朝の香港も素晴らしい。
DSCN8848-6

部屋は17階。
DSCN8855-6

ロビーもせわしない。
DSCN8860-6

巨大なクリスマスツリー。
DSCN8862-6

港を回ると、香港が、
自由貿易港だと実感させられる。
IMG_0103-6

そして豪華客船。
IMG_0106-6

市街周辺では、
まだまだ建設ラッシュ。
IMG_0108-6

香港もどこまで広がるのだろう。
世界中で都市化は進む。
人々は都市へ都市へと、
押し寄せてくる。
IMG_0109-6

2泊3日の忙しい旅。
DSCN8863-6

高速道路に乗って、
香港国際空港へ。
DSCN8865-6

空港玄関口にはクリスマスツリー。
DSCN8867-6

そしてこれも世界一のロビー。
DSCN8871-6

2015年年間乗降者数は、
約6800万人。
世界第3位。
1位はドバイ国際空港、
2位はロンドン・ヒースロー国際空港。

貨物取扱量は世界第1位。
DSCN8872-6

その世界有数の国際空港を発って、
靄の中の香港を後にする。
DSCN8874-6

スモッグの上は青い空。
DSCN8879-6

海面には多数の船が浮かぶ。
DSCN8882-6

島が見えてきた。
DSCN8884-6

4時間余りで、
日本上空。
DSCN8887-6

帰ってきました。
東京・羽田空港。
DSCN8892-6

2泊3日の短い旅。
しかしこれで今年の海外は、
打ち止め。

外国を旅して、
肌で感じる国際化。

香港にもイスラム人が、
驚くほど多かった。

宗教や民族の違いも許容して、
我々は生きていく。

やはり人が多いところで、
商売するのがいい。

地価も高いし、建築費も高い。
人は集まりにくい。

しかし、商業は、
その人間に奉仕する仕事。

人間産業だ。

それを実感する。

では、その人間産業として、
今週も、Good Monday!

〈結城義晴〉

2016年12月04日(日曜日)

コトラーのマーケティング注文と「昔日の感謝」と香港巡り

日経新聞巻頭の『春秋』
イオンの「ブラックフライデー」を論じる。

「旺盛な消費意欲の象徴にもみえるが、
米国では今年の
ブラックフライデーを含む週末、
消費者の平均支出は
前年比マイナスだった。
中国の独身の日も
平均客単価は前年割れ」

「消費喚起を狙う各種セールの乱発も
原因だと伝えられる」

「安売りに慣れれば
ふだんの値段を高いと
感じるようになる」

「セール頼みには
危うさもある」

3年前の2013年7月、
フィリップ・コトラーが来日して、
日本のマーケティングに注文。

「マーケティングに必要な
4つのPを提唱しましたが、
日本ではまだ理解が
進んでいない気がします。
マーケティングそのものの
ステータスが低い」

4Pとは、
product=製品、
price=価格、
place=流通、
promotion=販売促進。

「4Pのうちのpromotionとしか、
マーケティングを捉えていない」

だからコトラーは、
CMOの重要性を説く。
チーフ・マーケティング・オフィサー、
最高マーケティング責任者。

「マーケティングは、
営業部門が受け持つものではない」。

「自社について、顧客に、
より深く理解してもらい、

頼るくらいの特別な感情を
持ってもらうまでの
関係を築くことが大切です」

『春秋』の「セール頼み」の指摘、
ブラックフライデーに、
安売りしかしなかったと、
捉えたとしたら、お粗末。

しかし、顧客との「特別な感情」
それが築けたかどうか。

本当の評価は来年に判明する。

朝日新聞『折々のことば』
昔日の客より
感謝をもって
〈小説家・野呂邦暢〉

引用は『昔日の客』から。
著者は書店主・関口良雄。

野呂は諫早から上京し、
給油店で働いた。
若き日、故あって郷里に戻ることになる。
「通いつめた古本屋にどうしても
ほしい一冊があったが金が足りない。
おずおずと事情を話すと、
値切りを嫌う店主が
黙って値を下げてくれた」
この店主が関口。

野呂は1974年、
『草のつるぎ』で芥川賞を受賞。

そのお礼にと関口に本を届けた。
その本の見返しに、書かれていたのが、
今日のことば。

ブラックフライデーのなかから、
こんな感謝や関係が生まれたら、
春秋の負け。

さて、香港の一日。
どういうわけか、
街を歩き回って、
観光客が行かないところまで、
足を延ばしてしまう。

結城義晴の習性。

目が覚めると、目の前は、
ビクトリアハーバー。DSCN8688-6

朝日が昇る。
DSCN8695-6

街に繰り出すと、
ワトソンズ。
ドラッグストア。
DSCN8699-6

古い建物に、
付け足した高層ビルが並ぶ。
DSCN8700-6

ネーザンロード。DSCN8701-6

九龍公園。
DSCN8704-6

噴水や彫刻。
DSCN8706-6

しかし多数のイスラム教徒が、
道端で食事をしている。
DSCN8708-6

地下鉄のMTRに、
一日券を買って乗り込む。
65香港ドル。
DSCN8710-6

地下を潜って、香港島へ。

そごう百貨店がある。
DSCN8754-6

ギャップ。
DSCN8716-6

セブン-イレブンは、
いずれも小型店。
DSCN8720-6

そのタイムズスクスエア。
DSCN8722-6

クリスマス・ミュージアムには、
大行列。
DSCN8724-6

タイムズスクエアの特別企画。
DSCN8723-6

円形エスカレーターを使った、
モダンなショッピングセンター。
DSCN8744-6

地下1階にシティスーパー。
DSCN8725-6

道路を隔てた隣は、
ユニクロやムジが入ったビル。
DSCN8746-6

ユニクロは基幹店の一つ。
DSCN8747-6

繁盛しています。
DSCN8748-6

古い建物が残って、
ちょっと不思議な空間。
DSCN8749-6

しかしこの人の波。
DSCN8751-6

香港の原宿。
DSCN8752-6

再びMTRに乗って、今度は郊外へ。
DSCN8757-6

4回乗り換えて、陸上に出る。
DSCN8760-6

シャーティン駅。
DSCN8823-6

巨大な郊外の街。
香港第一の乗降客数。
DSCN8825-6

ニュータウンショッピングセンター。
DSCN8761-6

その名の通りの巨大施設。
DSCN8764-6

3ホールまである。
DSCN8765-6

周辺には高層のマンション群。
DSCN8766-6

そして現代的なショッピングセンター。
DSCN8767-6

しかし、ここでも、
人人人。
DSCN8816-6
商売は人がいるところでやるべし。
だからアジアに出なければいけない。

ポッカカフェ。
DSCN8770-6

GOCHISO。
源自日本!
DSCN8772-6

核店舗はシティスーパー。
DSCN8775-6

資生堂も。
DSCN8810-6

もちろんユニクロも。
DSCN8811-6

すごい繁盛ぶり。
DSCN8812-6
しかし人いきれに疲れがたまる。

再び地下鉄に。
DSCN8826-6

フンホン駅に戻る。
DSCN8827-6

ビクトリアハーバー沿い。
DSCN8830-6

そしてわがホテル。
インターコンチネンタルグランドスタンフォード香港。
DSCN8838-6

隣の広場ではイルミネーション。
IMG_0097-6

クリスマスイルミネーションが、
街中至る所に施されている。IMG_0095-6

ホテルの部屋から、
ビクトリアハーバーを望む。
IMG_0102-6
ああ、疲れた。

マーケティングは、
人がいるところで、
展開すべし。

人間産業なのだから。
(つづきます)

〈結城義晴〉

2016年12月03日(土曜日)

香港の佐藤洋治邸「100万ドルの夜景」とグレイト・フードホール

午前3時近くまで、
月刊商人舎12月号の責了仕事。

タクシーで帰宅して、
3時間ほど仮眠。

横浜シティーエアーターミナルから、
リムジンバス。

みなとみらいの空は、
初冬のうろこ雲。
DSCN8612-6

ベイブリッジは、
いつも美しい。
DSCN8616-6

そして横浜港と横浜市街。
DSCN8632-6

40分ほどで、
羽田空港国際線ターミナル。
DSCN8633-6

東京湾は穏やか。
DSCN8639-6

雲の切れ間に、
朝日が射して、
海面を光らせる。
DSCN8644-6

大島と伊豆諸島。
DSCN8651-6

5時間で、中国大陸。
DSCN8660-6

香港国際空港へ。

空港もひどく込み合って、
上空を旋回すること30分。
やっとランディング。
DSCN8662-6

この地は、
中華人民共和国香港特別行政区。
一国二制度。
One Country, Two Systems。

中国本土領域から、
分離した領域を設置し、
主権国家の枠組みの中において、
一定の自治や国際参加を可能とする制度。DSCN8667-6

香港は、深い天然の港湾を抱える。
そこで自由貿易が展開される。DSCN8669-6

1104㎢の世界第183位の面積に、
世界第100位の723万人が居住する。DSCN8670-6

人口密度は1㎢に6544人。DSCN8671-6
ニューヨーク、ロンドン、
それに東京などと並び、
世界的に重要な国際金融センター。

低税率と自由貿易が最大の特徴。
通貨の香港ドルは世界第8位の取引高。

1人当たりの所得は世界有数だが、
所得格差もまた大きい。

空港から市内まで、
地下鉄で24分。

しかしやはり、
世界の大都市に共通する渋滞。
車を使うと1時間近くかかる。

ホテルにチェックインして、すぐに、
香港地区のショッピングセンターへ。

パシフィックプレイス。
DSCN8672-6

世界レベルのショッピングモール。
IMG_0080-6

その1階にスーパーマーケット、
グレイト・フードホール。
IMG_0079-6

AS Watson Groupに属する、
高級スーパーマーケット。

ワトソン・グループは1841年に、
香港で創業。
25カ国に1万3000以上の店舗を持つ、
ヘルス&ビューティ&フード・リテイラー。

13のバナーをもつが、
ドラッグストアのワトソンが中核。
スーパーマーケットは、
パックン・ショップが、
大衆向けの店舗で、
グレイト・フードホールはその高級版。

入り口を入ると、
対面ケースにサラダなどが並ぶ。
DSCN8674-6

湾曲した対面売り場が、
高級感を醸し出す。
DSCN8675-6

鮮魚売り場は日本型商品が並んで、
鮮度水準も日本レベル。
DSCN8677-6

精肉も国際級。
貧富の差の激しさが、
高級商材の需要を高めている。
日本よりも。
DSCN8679-6

天井のデザインも素晴らしい。
DSCN8685-6

この店に限らず、
イギリスのウェイトローズのPBが、
豊富に品ぞろえされている。
ウェイトローズは、
ジョンルイス百貨店傘下の、
高級スーパーマーケット。
DSCN8687-6

チーズルームも国際級。
DSCN8684-6

そしてワインショップは、
ワトソンズ・ワイン。
DSCN8681-6

この品揃え。
DSCN8682-6

オーパスワン2011年は3380香港ドル。
香港は消費税・物品税がないとはいえ、
日本円に換算して約5万円。
DSCN8683-6

レジは銀行方式で、
この店の繁盛ぶりがうかがえる。
IMG_2049-6

この香港に3年間在住する、
佐藤洋治さんにご案内いただいて、
ディナーは北京料理。

佐藤さんは、現在、
ダイナムジャパンホールディングスの
相談役。
IMG_0081-6
パチンコホールのチェーンストアを、
2012年8月6日、日本で初めて、
香港証券取引所メインボードに上場。

香港証券市場は、
活発な資金調達の舞台だ。

この12月15日には、
中国アプリメーカー「美図(メイトゥ)」が、
ここで株式上場する。

写真補正アプリ「美図秀秀」は、
月間利用者は4億人超で、
中国の若い女性必需品。

佐藤さんはその香港上場の後、
相談役に退き、
現在はワンアジア財団法人理事長として、
世界中を駆け巡っている。

香港の夜は美しい。
IMG_0084-6

食事のあとはご自宅に伺って、
香港の「100万ドルの夜景」を堪能。
IMG_0087-6

メゾネット式の超高級マンション。
150メートルの丘の上に、
高層ビルが建設され、
佐藤邸はその61階。
IMG_0093-6
香港市街を見下ろしながら、
歓談。

ドナルド・トランプとアメリカのこと、
日本の防衛政策のこと、
国際ビジネスのこと、
チェーンストア経営のこと、
そして哲学のこと。

香港から日本を見ていると、
さまざまなことがわかってくる。

佐藤さんの話を聞きながら、
国際的な視点について、
思いを巡らせた。
(つづきます)

〈結城義晴〉

2016年12月02日(金曜日)

商人舎標語「Swim Upstream!」とハワード・シュルツの退任

2016年最後の商人舎標語。
DSCN8611-6
月刊商人舎12月号の、
[Message of December]
Swim Upstream!

川上に向かって泳げ。
世間に逆行せよ。
サム・ウォルトンの「第10ルール」

人間到る処青山あり。
他者とは違う道を行く。
しかし市場からは絶大なる支持を得る。

少子高齢化が続く時代。
キッズ・ベビー市場はシュリンクする。
たとえシックスポケットが生まれようとも。

そのKids Merchandisingに、
成功事例が生まれてくる。
閉塞する総合スーパーの突破口となる。

「モノ」から「コト」へ、そして「ヒト」へ。
クロス・マーケティングが、
パラドックスのパワーを炸裂させる。

だから川上に向かって泳げ。
世間に逆行せよ。
Swim Upstream!
〈結城義晴〉

今月は短いメッセージ。

さて、「ニホニウム」が、
正式認定された。

原子番号113番の新元素。
発見者で命名者は、
理化学研究所の森田浩介さん。
グループディレクターで九州大学教授。

あのSTAP細胞の小保方晴子さんも、
理化学研究所所属だったけれど。

ニホニウムはもちろん、
「日本の元素」といった意味。

森田さん。
「周期表に日本という国名を
冠した元素が載ることは
非常に感慨深い」

その通り。

しかし、森田さんだけではなくて、
自分の国の名前を、
元素名にした科学者も多い。

アメリシウムは、
原子番号95の元素で、アメリカ。

フランシウムは、
元素番号87番でフランス。

ゲルマニウムは、
原子番号32の元素で、
昔、ゲルマンといったドイツの名前。

ルテニウムは、
原子番号44の元素
ラテン語の「Ruthenia」で、
これはロシアのこと。

ポロニウムは1898年に、
キューリー夫妻によって発見された。
そのキューリー夫人の母国が、
ポーランドで、
それにちなんでポロニウム。

さて、ガリウムはどこか。

クイズです。

ハンガリーではありません。




ラテン名ガリア(Gallia)にちなんでいる。
これもフランス。

フランスはおおいなぁ。

でも、ニホニウム。
いい名前です。

原子番号113です。
覚えておきたい。

さて、
スターバックス。
ハワード・シュルツが、
CEOを退く。
63歳で、私より一つ下。
20160815205912

2017年4月3日、
会長専任になると発表。

シュルツCEOは、
シアトルの小さなコーヒーショップを、
世界的なチェーンに育てた、
今や伝説の経営者。

もともとはゼロックスの営業職。
次にハマープラスト米国支社副社長。
スウェーデンの日用品メーカー。

その後、一度、
スターバックスに入社。
このころスターバックスは、
コーヒー豆の卸と販売のみで、
カフェは展開していなかった。

シュルツはカフェを始めようと、
経営陣に提案したが、
受け入れられず退社。

このあたり、
マイケル・カレンとそっくりだ。
カレンは1920年代のおわりに、
グロサリーストアのクローガー幹部に、
スーパーマーケットの新業態を提案して、
それを拒否された。

だから自分で、
キングカレンの店を出した。

シュルツも仕方なく、
自分でカフェチェーンを設立。
店名は「イル・ジョルナーレ」

その後、古巣のスターバックスは、
経営不振に陥るが、
シュルツはその会社を買収。
その後、自ら、
世界的チェーンへと育て上げた。

後任はケビン・ジョンソンCOO、56歳。

マイクロソフトなどIT業界で、
30年あまりの経験を経て、
2009年にスターバックスの取締役に就任。

グローバル展開と顧客対応IT戦略に、
鋭い洞察を提供して貢献した。

ハワード・シュルツはまだまだ若い。
何しろ私より一つ下。

だからまだ仕事を続ける。
「スターバックス・リザーブ」に専念する。
これはいわば高級コーヒー店。

シアトルに焙煎機を備えた、
「リザーブ・ロースタリー」1号店が、
すでに開店していて、
2018年には、
ニューヨークや東京にも進出する。

ハワード・シュルツの言葉。
成功の秘訣。

「一歩一歩、
約束した以上の
実績を
積み上げていく。

長い目で見れば、それが、
成功するための
唯一の秘訣なのだ」

「約束した以上の実績」というところに、
実感がこもっている。

社風についてもコメントしている。
「企業の規模にかかわりなく、
正しい社内文化を
確立しなければ

成功はおぼつかない」

経営者、幹部は、どんなときにも、
企業文化をより良くしようと、
努めなければいけない。

それがなければ、
経営者をやめるべきだ。
それを持てなければ、
経営者になるべきではない。

この言葉は、私、大好きだ。
「あなたのやりたいことが
はっきりしたら、
同じことをやった
経験のある人物を
見つけることだ」

すばらしい。

最後に長いけれど、引用しよう。
「悲観的な人間の
言うことに従っていたら、
何も成し遂げることはできない。
安全な分野で安全なことだけ
やっていたのでは、
たいしたことはできないだろう」

「あまり人の通らない道を
選ばなければ、
新しい会社を設立したり、
新しい製品を開発したり、
長期的な事業を進めたり、
周りの人を励まして
その能力を引き出し、
より高い目標を
達成することなど

できるはずがない」

これこそ、今月の標語だ。
Swim Upstream!

〈結城義晴〉

2016年12月01日(木曜日)

「小さなことにはオプチミスト・大きなことにはペシミスト」

2016年、
うるう年の12月が、

今日から始まる。

例年よりも1日多いはずだが、
それでもひどく短い1年間だった。

1カ月を残していま、
そんな気分が膨らむ。

訃報です。

髙山邦輔先生。
DSCN4994-1

今年7月29日にご逝去。
奥様の洋子さんから、
喪中はがきが届いて、知った。

1933年生まれで、
今年83歳だった。
写真は74歳の時のもの。

西武百貨店から、
西友ストアー(現、西友)に移籍し、
営業企画部長、経営企画室長など、
重責を担って同社の、
ばく進の原動力となった。

その後、1973年、
コンサルタントへ転身。
㈱商業問題研究所を主宰し、
鋭い切り口で論述を展開した。

私が1977年に㈱商業界に入社し、
月刊販売革新編集部に入ったころ、
髙山先生は第一線の執筆者として、
毎号のように健筆を振るって、
やや難解な原稿を書き続けた。

ちょっと強面の先生で、
誤解も受けたかもしれないが、
私は実に丁寧な指導を受けた。

1978年の11月に、
私は髙山先生とともに2週間、
全米チェーンストアを巡った。

ロサンゼルスからカンザスシティ、
シカゴ、ニューヨーク、
そしてサンフランシスコ。

その時に書いたレポートが、
ウォルマートの原点的な店舗や、
アルディのアメリカ1号店、
さらに注目のマーシャルズ、
躍進のマーヴィンズなどなど。

メイシーズやブルーミングデール、
バンバーガーやマーシャルフィールド、
代表的な百貨店は、もれなく訪れた。

もちろん、シアーズ、JCペニー、
そして絶好調のKマート。

ノンフード・チェーンストアを、
総括的に学んで、
それを販売革新誌に、
半年くらい連載した。

それが今現在、
私の知識体系のベースになっている。

私はこの旅の終わりに、
サンフランシスコのシャーマンクレイで、
オベーションのギターを買って、
日本に持ち帰った。
確か10万円くらいだった。

サンフランシスコのホテルの自室で、
このギターのカラリとした音色を、
髙山先生に聴いてもらった。

全米に展開していたこの楽器店は、
2013年の春、廃業したが、
そのギターはいまも、
私の手元にある。

髙山先生は、
ダイエーの中内功さんから、
高く評価されていた。

コンサルタントの島田陽介先生、
ジャーナリストの故緒方知行さんと、
特に親しくて、いつも議論していた。

私はそれを、まぶしく見ていた。
いまでも、そのときのまぶしさを、
覚えている。

髙山先生の代表著作は、
1978年、ビジネス社刊『業態転換戦略』

私はいま、「業態」の、
「フォーマット転換」を持論として、
髙山邦輔の遺志を継いでいる。
DSCN8604-6

心からご冥福を祈りたい。
合掌。

さて、今月のスケジュール。
3日から香港出張。

5日に戻って6日には、
講演が二つ。

7日は大阪で、
これも講演や講義が二つ。
8日は大阪の店を巡って、
東京に戻り、
記者会見やインタビュー。

その後も会議や忘年会など続いて、
月刊商人舎1月号を編集・責了し、
一応、商人舎の仕事納めは12月28日。

もちろん、そのあとも、
動き回る。

さて、昨日、
Weekly商人舎で公開した、
週刊特別企画。
イオン冷食専門店
「ピカール」1号店未来度検証
http://magazine.shoninsha.co.jp/wp-content/uploads/2016/11/S0500115.jpg

1号店の青山骨董通り店は、
11月23日にオープンしたが、
売れ行きが当初の計画より、
大幅に上回った。

その影響で、
明日の12月2日の予定だった中目黒店は、
開店を延期することになった。

珍しい。

もちろん、そのあとの、
12月8日の麻布十番店は、
予定通りにオープンする。

さて最後に、
日経オンラインの経営者ブログ。
鈴木幸一さん。
㈱インターネットイニシアティブ会長で、
日本のインターネットの草分け。

緊急入院して胆嚢摘出手術を受け、
病院のベッドで1週間横になっていた。

『パリはわが町』という本を読んだ。
フランス人のロジェ・グルニエ著。

ジャーナリストであり、作家。
そのグルニエは、
第2次大戦中、
パリ解放のレジスタンス活動で、
英雄的な働きをした。

あるインタビューに答えて、
グルニエは話した。
「小さなことについては
オプチミスト、

大きなことにについては
ペシミスト」

オプチミストは楽観主義者、
ペシミストは悲観主義者。

小さなことは楽観する、
大きなことは悲観する。

これは革命家の心構えだ。

いい。

鈴木さんは置き換えて考える。
もちろんインターネットの世界に。

「なによりもこの技術革新は、
技術そのものの高さとか深さではなく、
社会や産業、人々の暮らしに至るまで、
仕組み全体を変えることになる」

「処理速度がより高速になったAIが
汎用システムとなることで、
仮説としては、現在、
人間が仕事として従事している労働が、
人間を必要としなくなるという流れは、
加速こそすれ、止まることはない」

私はここに、
小売業・サービス業の、
大きな可能性を見出しているが。

インターネットのさらなる進化によって、
「人と人」から「人とモノ」「モノとモノ」が、
自在につながるようになる。

鈴木さんは、
「次々と実現していく、
その断片を見ている限り、
オプチミストの意見を言葉にする」

しかし、一方で、
「ほんとうの大きな変化を考えてしまうと、
極めて深刻なペシミストとなってしまう」

12月となり、
年の瀬が迫ってくると私も、
楽観主義者にもなり、
悲観主義者にもなる。

小さなことにはオプチミスト、
大きなことにはペシミスト。

そして最悪を覚悟し、
最善を尽くす。

きっと、髙山先生も、
そう指導してくれるに違いない。

〈結城義晴〉

2016年11月30日(水曜日)

イオン「ブラックフライデー独り勝ち」総括と前向きの早仕掛け

12月6日の、
コラボレーション特別企画セミナー。
満員御礼となった。

月刊商人舎と、
㈱リンクアンドモチベーション。

テーマは、
「流通サービス業の
戦略的人材資源マネジメントを考える」

参加費5000円で、
食事を楽しみながら、
テーブルごとに討論もする。

私は月刊商人舎11月号の特集、
「働き方×人材マネジメント」の、
エッセンスを語る。

今から、楽しみだ。

それからWeekly商人舎で、
週刊特別企画が掲載されている。
イオン冷食専門店
「ピカール」1号店未来度検証http://magazine.shoninsha.co.jp/wp-content/uploads/2016/11/S0500115.jpg

月刊商人舎の購読者しか読めないが、
ご容赦願いたい。

さて、11月最後の日。
横浜商人舎オフィスの遊歩道。
DSCN8590-6

紅葉と落ち葉。
DSCN8589-6
もう明日から12月。

一月往ぬる、
二月逃げる、
三月去る。

などと言っていたが、
あっという間に、
師が走る。
ああ。

今年は「ああ」が多かった。

ああ。

でも、ちょっとうれしいこと。
衣笠真佐美さんから、
プレゼント。
たこ焼きゴルフボール。
DSCN8594-6
衣笠さんは、
㈱いいねいいねドットコム代表取締役。

それからゴルフマーカー。
ネーミング入り。
DSCN85996
こうしたちょっとした気遣いが、
うれしい。

こんど、一緒に、
ラウンドしましょう。

今年は私のゴルフも、
開眼した。
(何度目の??)

ハーフ39が二度も出たし、
自己最高スコアを更新し続けた。

ああ。

さて、日経オンラインに、
編集委員・田中陽さんの記事。
日本の「ブラックフライデー」商戦
「白」が客誘う

このサブタイトルが、
ほんとうにいい。
DSCN2035-666

「11月27日の日曜日昼すぎ、
東京・湾岸地域にある
イオン品川シーサイド店の各レジには
たくさんの商品を手にした
長い行列ができていた」

ここで田中さんの経験。
「ながく流通業の取材をしているが
年末年始でもないこの時期に
こんな黒山の人だかりを見たのは
はじめてかもしれない」

アメリカでは、
サンクスギビング週間の、
ブラックフライデーが、
年間最大の書き入れ時だ。

私は何度も何度も、
繰り返しつつ、書いてきた。

クリスマスや歳末商戦の、
前哨戦こそ、
一番大事。
これこそ、真の、
年末年始商戦なのだ。

「30%引き」「半額」
「買物客がお目当ての商品めがけて
売り場を行き来していた」

田中さんの取材。
「日本の小売り各社は
ブラックフライデーについて
懐疑的に見ていた」

「12月になればボーナス支給される」
「11月は自由に使えるお金が少ない」
「見合わせたほうが得策」

こんな実務家の声が、
「支配的だった」

ハロウィンは、
自然発生的なブームだ。
「企業が主導するセールには
もう乗ってこない」

鈴木敏文さん流に、
心理学を駆使してみると、
どうだったのだろう。

「イオンは今年半ばまでには
取引先に対して
ブラックフライデーのセールを
実施することを伝えて
商品確保や目玉商品など
販売計画を要請」
これも田中さんの取材。

その情報は各社にも漏れた。

しかし、
「フライデーでなくフライングだ」
「だれもセールについてこないで
オフサイドトラップに
引っかかるようなもの」

ああ。

「大手ではイオンのみが
ブラックフライデー商戦に
大々的に参戦」

「セール開始前日の24日、
最大の消費地、関東では
平年よりも早い降雪があった」
O

「25日のセール初日の朝でも
郊外には雪が残っていた」

田中さんは分析する。
「実は、白い雪が
ブラックフライデーを
盛り上げてくれる結果となった」

そして「イオンの一人勝ち」

「冬物衣料、暖房機器などの
季節商品を買おうとする消費者が
多くイオンに押しかけた」

「週末でもあり、
家族だんらん向けの
お鍋の食材もよく売れた」

日本のギャップも、
アメリカ並みにセールを展開して盛況。

ユニクロは毎年、この時期に、
「誕生感謝祭」を開催して、
ずっとずっと前哨戦を重視している。
20161122124552

田中さんの表現。
「指をくわえて
商機を逃してしまった
流通各社」

ああ。

雪が降らなくとも、
一定の成果を上げたと思う。

前向き・上向き・外向き。

それができない企業や店は、
じりじり、ずるずると、
後ずさりせざるを得ない。

全米小売業協会(NRF)の発表。
米国ブラック・フライデーの調査結果。

この週末3日間に、
1億5400万人以上が買物をした。
人口の半分がショッピングした。

昨年の1億5100万人を上回った。

1人当たりの平均購買額は、
今年は289ドル19セント。
2万8919円。
昨年は299ドル60セント。

つまり、1ドルくらい下がった。

その購買の74%はギフト需要。
214ドル13セント。

そしてこれが一番重要だ。
44%はオンラインでの購買。
40%は店舗での買物。

ブラック・フライデー当日、
購入者は74%。
これは昨年比1.3%増。

土曜日は49%、
感謝祭当日の木曜日は36%、
日曜日は34%。

かつて感謝祭当日は、
店を開ける企業はなかった。

ウォルマートが先鞭をつけて、
フライング気味に、
「早仕掛け・早仕舞い・際の勝負」

それが現在、
感謝祭当日の36%になった。

早仕掛けと、
前向き・上向き・外向き。

これが勝負を分ける。

ただし、ゴルフにおいては、
無謀な強気だけではいけない。
必ず失敗する。

前向き・上向き・外向きが、
奏功するのは、
高い技術と強い精神力を、
兼ね備えたプレイヤーだけだ。

しかし日本の商売も、
そんな次元に入ってきた。

高い技術と強い精神力。
そのうえで、
前向き・上向き・外向き。

そんな場合にのみ、
白い雪は味方してくれる。

今回のイオンの場合は、
多分に偶然だったけれど。

〈結城義晴〉

「月刊商人舎」購読者専用サイト
月刊商人舎 今月号
流通スーパーニュース
月刊商人舎magazine Facebook

ウレコン

今月の標語
商人舎インフォメーション
商人舎スペシャルメンバー
商人舎発起人
海外研修会
2026年USA研修会
国内研修会
第2回 バイヤー研修会
第18回 ミドルマネジメント研修会

東北関東大震災へのメッセージ

商人舎の新刊
前略お店さま

チェーンストア産業ビジョン

結城義晴・著


コロナは時間を早める

結城義晴・著


流通RE戦略―EC時代の店舗と売場を科学する

鈴木哲男・著

結城義晴の著書の紹介

新装版 出来‼︎

新装版 店長のためのやさしい《ドラッカー講座》

新装版 店長のためのやさしい《ドラッカー講座》
(イーストプレス刊)

新着ブログ
毎日更新宣言カレンダー
2026年5月
« 4月  
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31 
指定月の記事を読む
毎日更新宣言カテゴリー
毎日更新宣言最新記事
毎日更新宣言最新コメント
知識商人のためのリンク集

掲載の記事・写真・動画等の無断転載を禁じます。商人舎サイトについて
Copyright © 2008- Shoninsha Co., Ltd. All rights reserved.