結城義晴のBlog[毎日更新宣言]
すべての知識商人にエブリデー・メッセージを発信します。

2016年12月13日(火曜日)

「名人会」27年の歴史と「大衆の反逆」の消費局面

師走13日は「すす払い」
江戸時代にはそんな慣習があった。

いよいよ、年末に向けて、
気持ちが収斂していく。

今日は「名人会」

多摩カントリークラブ。
IMG_0145.JPG-6

「クラブハウスから見ると、
アウト3本、イン6本のコースが、
眼下にひと目で
扇形に広がって見える」

ゴルフジャーナリスト田野辺薫の表現。

「コースは丘陵地の尾根と
その間の山懐の窪地を
利用した展開だから、長くはない」

玄関口に、
初代理事長・曽谷正氏の像がある。IMG_0143.JPG-6

名人会は1989年から続いている。
㈱商業界に入社して12年目、
月刊食品商業誌編集長に就任。
その就任祝いに、
著者の先生方が集まって、
ゴルフコンペを開催してくださった。

その会から始まったのが名人会。

もう27年続いている。

はじめは故小森勝さんをリーダーに、
浅香健一さん、鈴木國朗さんと私。

小森さんが早世して、
土井弘さんがメンバーに入った。IMG_0153.JPG-6
今日は風もなく温かい小春日和。
しかし低次元のデッドヒートで、
最終ホールまで、
全員でベストグロスを競った。

楽しい一日が終わって、
恒例の12月の忘年会。

飲み過ぎ、食べ過ぎ、
話し過ぎで、酩酊。
恐縮。

来年もよろしくお願いします。

さて、今冬のボーナス。
日本経済新聞社調査では、
全産業の1人あたり税込み支給額は、
加重平均で昨冬比0.09%増。
金額にして80万8945円。

一応、4年連続のプラス。

だが上場企業の、
「全34業種のうち、
鉄鋼や電機、造船など18業種が、
前年を下回った」

特に製造業は1.19%減、
それでも83万9413円。

非製造業もダウントレンド。

百貨店では、
大丸松坂屋百貨店が4.66%減、
81万7000円。
高島屋も1.03%減、
80万9350円。

外食・その他のサービスも、
2.55%のマイナス。

記事はまとめる。
「個人消費の下支え効果は
限定的となりそうだ」

そのつもりで、
年末商戦に臨まねばならない。

日経新聞コラム『大機小機』は、
「大衆の反逆」

「地球上の地殻変動が止まらない」
ショッキングな出だし。

「英国の欧州連合離脱決定、
トランプ次期米大統領の誕生に続き、
イタリアではレンツィ政権が倒れた。
オーストリア大統領選挙では
極右候補があと一歩まで迫り、
フランスやドイツでも極右政党が
急激に勢力を伸ばしている」

そして、「マグニチュードは
共産主義国家が次々に倒れた
1990年ごろに迫る」

そうか。あのころか。
私が編集長に就任した直後。

ドナルド・トランプの勝利が、
決定的になったのが11月9日。

ベルリンの壁が崩壊したのも、
1989年の11月9日。

「片や社会主義イデオロギーの破綻、
片や自由や人権を軸とした
リベラリズム、グローバリズムへの反撃」

「皮肉なのはかつては
壁の崩壊だったが、
今起きつつあるのは
壁の新たな構築である」

「難民阻止や保護貿易、
異文化の否定など
目に見えない新たな壁の構築である」

「グローバリゼーションとは
地球規模の自由化だ」

「だが自由は時として
人々を疎外し不安に陥れる。
人は強固なアイデンティティーを求め
純化路線に走り、
ナショナリズムや排外主義に突き進む」

ファシズムが台頭し始めた1930年、
スペインの哲学者オルテガは、
名著『大衆の反逆』の冒頭で、
当時のヨーロッパ社会で、
最も重要な一つの事実を指摘した。

「大衆が完全な社会的権力の座に
登ったという事実である」

大衆社会は、
「民主主義と高度産業社会の
副産物として生まれた」

しかしそれは、しばしば、
「反知性・反エリート主義に傾き、
新たなイデオロギーに飛びつく
軽率さが特徴という」

「21世紀の今、
ネットの普及で
社会はフラット化し
大衆は権力に
更に接近しやすくなった」

「21世紀型大衆社会ともいえる。
扇動政治を求める新たな土壌だ」

コラムの結び。
「時代は経済合理性だけでは解けない
予測不能の厄介な局面に入りつつある」

名人会の27年間。

ベルリンの壁が崩壊したころから、
新しい目に見えない壁が、
構築される時代まで。

経済合理性だけでは解けない。
しかも予測不能。

しかし、その、
新しい大衆社会のイデオロギーは、
消費局面に影響を与えるのか。

「マーケティングの進化学」で、
水野誠明治大学商学部教授が、
分析している。
「イデオロギーという政治的特性が、
政治とは無縁の製品やブランドの
好みと関係する」

そのなかで、
心理学者ジョナサン・ハイトを引く。
「保守=右派は情動に基づく
無意識的な意思決定を尊重し、
リベラル=左派は意識され
論理的な意思決定を尊重」

江戸時代のほうが、
リベラルだったかもしれない。

21世紀大衆社会は、
実は「保守=右派」的であることに、
注目しておきたい。

『大機小機』コラムニストの、
経済合理性で解けない予測不能も、
消費局面から考察すると、
意外にシンプルなのかもしれない。

〈結城義晴〉

2016年12月12日(月曜日)

今年の漢字「金」は「つまらん!」と「自分と違うもの」

Everybody! Good Monday!
[2016vol50]

いよいよ、押し詰まってきた。
2016年第51週。
12月第3週。
あと3週間。

来週はスケジュール満載。
12月21日水曜日が冬至、
23日金曜日の天皇誕生日から、
クリスマス三連休

その翌週が歳末商戦。

月刊商人舎10月号で掲載した、
「2016年末年始商戦への特別寄稿」
㈱紀文食品の山本真砂美さんが、
健筆を振るってくれた。

今年の年末年始商戦のスケジュール。7574615577c459bf9d4b11051acdc344
この秋からの厳しい商戦を検証しつつ、
もう一度、熟考してほしい。

しかし今週は、
完全な年末商戦の準備期間。

世間のスケジュールは、
15日(木曜日)に、
わが国の安倍晋三首相と、
ロシアのウラジミール・プーチン大統領。
山口県長門市で会談。

16日(金曜日)に、
都内で共同記者会見を開く。

日本とロシアの関係を、
もう一歩進めてほしい。

今月26日と27日には、
ハワイでバラク・オバマ大統領と、
真珠湾攻撃の犠牲者慰霊をする。

このところの精力的な活動は、
日本国首相としてふさわしい。
褒められていいだろう。

さて、今年の漢字が発表された。
それは「金」

あ~あ、
つまらん!

日本漢字能力検定協会のキャンペーン。
1995年に開始して22回目だが、
2000年、2012年に続いて、
三度目の「金」

公募して最多のものをそのまま、
「今年の漢字」とするようだが、
漢検も官僚化しているのか。

年末の風物詩となってきたこの企画、
同じ「字」が選ばれたとしても、
それは除外するなどして、
日本の漢字の豊かさをこそ、
主張すべきだろう。

私がこの協会の理事長や幹部ならば、
そうする。

オリンピックの年が来るたびに、
「金」というのは、ああ、
つまらん!

今週の俳句。
毎週月曜日に掲載している。
今日も朝日新聞から。
日経俳壇はちょっと、つまらん。

生きもののごとく
手袋落ちてをり

〈小田原市・丸山典雄〉

手袋の季節です。

大変でちよつと楽しい
落葉掻

〈東京都・藤森荘吉〉

(稲畑汀子選評)落葉しきりの季節。
落葉掻(おちばかき)を大変とみて、
又楽しいともみる心情の推移。

楽しそうだね。

光の粉浴びてまどろむ
小春かな

〈同 東京都・渡辺礼司〉
(長谷川櫂選評)目を細めれば、
小春の光の粉が見える(はず!)

小春日和(こはるびより)は、
晩秋から初冬にかけての、
穏やかな晴天の日のこと。

いいなあ。

今週はこんな落ち着いた時間を、
ちょっとだけでも、もちたいものだ。

今週の結城義晴も、
ちょっとだけ余裕。

今日は来客、二組。
まず、日本製粉㈱のお二人。
製粉事業本部製粉事業部で、
副部長の今関泰正さん(中央)と、
担当課長の宮下浩幸さん。
DSCN9166.JPG-6
製粉業界とオーガニック市場の話など、
盛り上がった。

さらに夕方、イオンコンパス㈱のお二人。
細川みゆきさん(中央)と三好智さん。
DSCN9167.JPG-6
来年の秋までのスケジュールが、
おおよそだけれど決まってしまった。

ああ。

さて最後に、
朝日新聞『折々のことば』
今日は新聞休刊日だから、
昨日の第604回。
鷲田清一さん編著。

でもなぜ、人間は
自分と違うものを
許せないんだろう
(川上弘美作『大きな鳥にさらわれないよう』から)

著者は58歳の女流小説家。
1996年、『蛇を踏む』で、
第115回芥川賞受賞。
2016年の本作は、
第44回泉鏡花文学賞受賞。
滅びゆく人類の未来を描く小説。

「他ならぬこの私」
と言うように、

「私」という存在の確認は、
「~とは異なる」という、
他者の否認をつうじてなされる。

だから人間は、
自分と違うものを許せない。

けれどもせっかく
異質なものに出会いながら、
交わるより先にそれを
否認することによってしか

自分を確定できない
のだとすれば、

「私」とはなんと哀しく、
厭わしいものか。

安倍晋三もプーチンも、
オバマもトランプも、
自分と違うものを許せるところまで、
自分を高めてほしい。

もちろん、あなたも私も。

では、今週は、
ちょっとだけ余裕をもって、
Good Monday!

〈結城義晴〉

2016年12月11日(日曜日)

【日曜版・猫の目博物誌 その26】シクラメン

猫の目で見る博物誌――。
DSCN8963-2016-4-10-66666
猫の目は美しいものを見分ける。
そんな目で見る博物誌――。

真綿色したシクラメンほど
清しいものはない
出逢いの時の君のようです
ためらいがちにかけた言葉に
驚いたようにふりむく君に
季節が頬を染めて過ぎてゆきました

小椋佳作詞・作曲、
布施明・歌。

「シクラメンのかほり」

一番の歌詞は真綿色、
二番は薄紅色、
三番は薄紫。

シクラメンはそんな花です。
DSCN8137-5-448x336

被子植物門双子葉植物綱サクラソウ目、
サクラソウ科シクラメン属。

多年草。

学名はCyclamen persicum Mill。
英名はCyclamen、
和名はシクラメン。

「篝火(かがりび)花、豚の饅頭」
などとも、いわれる。
DSCN5087-1

双子葉植物の分類だが、
実際に芽が出てくるときには、
葉は一枚。

葉はハート形をして、
白い筋や白い斑がある種類もある。
柄は長い。
IMG_0132-6

球根からそのハート形の葉が群生する。DSCN7700-2

7~8枚目の葉が出ると、
花芽の形成が始まる。
花芽(はなめ)が成長して、花になる。

このとき、葉芽と花芽は、
1対1でふえていく。

だからシクラメンの花と葉の数は、
N:N+7、またはN:N+8である。

冬から早春に、一重や八重の花をつける。
IMG_0136-6

もともとは地中海沿岸の原産。
ヨーロッパのギリシャから、
北アフリカのチュニジアにかけて、
自生していた。

クレオパトラも見ただろう。

ヨーロッパでは花よりも、
球根の澱粉が食用にされた。
「アルプスの菫」などと呼ばれた。

しかしこの澱粉には、
有毒物質が含まれる。
サポニン配糖体シクラミン。

それもあってか、
南米からジャガイモが入ると、
その食習慣はなくなって、
観賞用となった。
IMG_0129-6

日本には明治時代に入り、
戦後、観賞用として普及。
ギフト需要をつかんで、
現在、急速に普及。

昨2015年の日本国内の作付面積、
189ヘクタール、
1ヘクタールは1万㎡、
だから189ヘクタールは、
189万㎡。

出荷量は約1760万鉢。

長野県が全体の16%でトップ、
二番目が愛知県の10%、
三番目は茨城県と栃木県の6%。

鉢植えの花人気ランキングは、
シクラメンが1位。
2位は胡蝶蘭。
シクラメンと蘭の種類が、
15位までの上位を占める。

人気です。

シクラメン花のうれひを葉にわかち
〈久保田万太郎〉

万太郎はやはり、
花にうれいを見出し、
葉にも注目した。

優れた観察だ。

一方、「シクラメンのかほり」
一番は「出逢いの時」、
二番は「恋する時」、
三番は「別れ道」。

出逢いは「真綿色」
恋するのは「薄紅色」
別れは「薄紫」

ん~、ありきたり。
DSCN8963-2016-4-10-66666
ありきたりなもののほうが、
売れる、ヒットする。
猫の目には、それがよく見える。
面白くないけれど。

(『猫の目博物誌』〈未刊〉より by yuuki)

2016年12月10日(土曜日)

月刊商人舎12月号「Kids MDの力」と「賢者の贈り物」

月刊商人舎12月号、
本日発売!
201612_coverpage
今月の特集は…
KidsMD 逆説の力

「少子高齢化Paradox」×「クロスMD」で
市場は拓かれる!!

[CoverMessage]
世の中には不思議なことが起こる。奇跡だとか、偶然だとか、逆説だとか、パラドックスだとか。日本のキッズ・ベビー市場で、そのパラドックスの現象が起こっている。少子高齢化は避けられない。つまりベビーが減る。キッズが減る。しかしその子どもたちをターゲットにしたマーチャンダイジングが活性化している。イオンは「キッズリパブリック」コンセプトを東戸塚店で完成に近づけ、閉塞する総合スーパーの非食品分野に光明を見出した。一方、赤ちゃん本舗はリ・ブランディングを志向して、企業再生に臨み、西松屋チェーンは本格プライベートブランドに成果を求める。アメリカでもトイザらスが盛衰の果てに新境地を拓きつつある。クロス・マーチャンダイジングの技術をベースに、「モノ」と「コト」と「ヒト」の切り口から、キッズ・マーチャンダイジングは進化を見せている。それは食品分野のオーガニック&ナチュラル革新にも通じる進化である。

今月のCONTENTSを紹介しよう。

[Message of November]
Swim Upstream! 

結城義晴の巻頭提言
「モノ・コト・ヒト」のマーケティング
クロス・マーチャンダイジングを徹底せよ!

Market Analysis
「シックスポケット」
キッズ市場の可能性と限界

「キッズリパブリック」天窓開く!!    
非食品の閉塞感を打開(!?)
イオンリテール「ユニット開発」の突破口

[PHOTO構成]
キッズリパブリック東戸塚店 

[インタビュー]
志謙司販売本部長&吉田興輝商品本部長
赤ちゃん本舗Rebranding物語
企業理念とロゴマーク刷新から
売場・商品改革へ

「西松屋チェーン」坪効率75万円の未来
製造業技術者スカウトによる本格PB開発で
キッズ市場に風穴開ける

[Special Report]
米国「トイザらス」の盛衰と変革
20161209_toysrus_titlecut
Prologue・経験のデスティネーション
第1章・ トイザらス 59年の歴史
第2章・キッズ市場とトイザらスの変革
Epilogue・トランスフォーメーションの行方

巨匠・鈴木哲男による[特集の総括]
イオン「キッズリパブリック」徹底分析
第1章・クロスマーチャンダイジングとは何か
第2章・クロスMDを成功させるための7つの定石
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今月は子どもマーケットに、
スポットを当ててみました。

総合スーパーの非食品部門で、
唯一、活性化が進むのが、
このマーチャンダイジングです。

もちろん子ども服だけではなくて、
キッズ・ベビーに関連する、
すべての商品を対象に、
新しいマーチャンダイジングを、
組み立てる。

ユニクロは一昨年、
「KIDS・BABY事業戦略発表会」を開催、
世間に宣言して以来、力を入れています。
いまや最大のキッズ&ベビー・リテーラー。

西松屋チェーンも、
子ども専門店として、
本格PBを開発して、
一段と生産性を高めています。

こちらはより良い「モノ」、
すなわち有形財を、
より安く提供するというスタンス。

しかし核家族化した日本の、
母親と父親たちには、
無形財の「コト」が備わった有形財が必須。

ここにKids&Baby Merchandisingの、
新しい切り口がある。
s

その切り口は、食品分野では、
昨日、オープンしたビオセボンにも、
なければならない。

もちろんアメリカのホールフーズにも、
クローガーにもセーフウェイにも、
スプラウツファーマーズマーケットにも。

しかしその上に、
もう一つ、何よりも大切なものが、
求められる。

朝日新聞『折々のことば』
鷲田清一さん編著。

「あたし、髪が伸びるの速いから」
(O・ヘンリーの短編小説『賢者の贈りもの』から)

「貧しくて懸命に倹約にはげむ若夫婦」
ディリンガム・ヤング家の、
22歳のジムと20歳のデラ。

明日はクリスマスだというのに、
1ドル87セントしかないデラ。

「それでもクリスマスには
伴侶に贈り物をと、
妻は美しい髪を切り、
夫が大事にしている時計の鎖を買う。
が、夫は妻のその髪を飾る
櫛を買うため
時計を売っていた」

「哀しくも美しい行き違い」

何度読んでも、
何度観ても、
このシーンには、
涙がにじむ。

ジムとデラに、
ベビーが生まれたときには、
どんなふうにして、
どんなプレゼントを贈るのだろう。

Baby&Kids Merchandisingには、
ジムとデラの賢者の贈り物こそが、
求められている。

〈結城義晴〉

2016年12月09日(金曜日)

セブン&アイ役員人事明暗とイオンのビオセボン麻布十番店

セブン&アイ・ホールディングス。
役員人事に動きが出た。

まず、伊藤順朗取締役執行役員が、
19日付で取締役常務執行役員に昇格。
おめでとう。

順朗さんは伊藤雅俊さんの次男。
つまりイトーヨーカ堂創業家の人。

新設の経営推進室室長に就任。
経営管理、投資家向け広報(IR)、
コーポレートガバナンスも統括。

順朗さんは実に人柄のいい人物で、
私も長い付き合い。

もう58歳になったが、
セブン&アイ・グループを、
井阪隆一社長とともに、
二人三脚で支える。

4月15日のこのブログで、
まったくの岡目八目の私案を描いた。

「伊藤順朗さんのファウンダー、
井阪隆一さんのCEO。
サム・ウォルトン方式。
あとは実力主義」

だんだんその方向になってきた。

一方、鈴木康弘取締役は、
年内に退任する。
こちらは51歳。

康弘さんは、
鈴木敏文前会長の次男。
鈴木さんは現名誉顧問。

12月に入ってから、
康弘さんが自ら辞意を表明。

1987年に富士通に入社、
1996年にソフトバンクに転職。
1999年に社内ベンチャーとして、
イー・ショッピング・ブックス設立。
2006年、同社はセブン&アイ傘下に入る。
2014年、康弘さんは、
セブン&アイ・ネットメディアのトップ、
およびグループCIOに就任。
2015年、セブン&アイ取締役に就任。

「オムニセブン」は、
康弘さんの仕事だったが、
とん挫した形だ。

それでも、セブン&アイグループも、
一段落して、次に進む。

一方のイオン。
ピカールとビオセボンが、
今朝10時にオープン。

場所は港区の麻布十番。
開店セレモニーには多くの報道陣。
DSCN2568-1

岡田元也イオン社長をはじめ、
Picard Surgeles SAS
フィリップ・ダイエ社長、
Bio C’ Bon社創業者
ディエリー・ブリソー氏など、
関係者がそろった。
DSCN2571-1

開店前から並ぶお客と報道陣に向かって、
岡田社長がスピーチ。
DSCN2573-1

ピカールとビオセボンの本国、
フランスの大使館代表の祝辞。
DSCN2578.-1

そしてうれしそうにテープカット。
DSCN2589-1

ビオセボンは、フランスで躍進する、
オーガニックスーパーマーケット。
日本ではイオンとのライセンス契約で、
初出店となる。
DSCN2644-1

店がオープンすると、
御覧のシニアから若い女性まで、
次々に入店する。
DSCN2595-1

店内はご覧の込みよう。DSCN2676-1

オーガニックの珍しい野菜や果物に、
お客は興味津々。
DSCN2647-1

店内ではセレモニーの続きで、
オーガニックワインの樽で鏡開き。
DSCN2621-1

そのワインが、
お客や報道陣にふるまわれる。
DSCN2688-1

イオンリテールの広報担当、
鈴木茂伸さん。
今日は、緑の法被を着て、
応援部隊の一員。
DSCN2673-1

ワインとマッチする、
ナチュラルチーズも試食をおすすめ。
DSCN2624-1

ビオセボンでは、
果物は量り売りが基本。
しかし、顧客は量らずに、
そのままレジに持ち込む。
急きょ、スタッフが、
値付け作業を行う。DSCN2671-1
こういった課題は、
まだまだ残されている。

併設されたピカールは、
冷凍食品専門店。
ここは若い女性客が目立つ。DSCN2635-1

青山骨董通り店に次ぐ2号店。
アペリティフ、スープから、
メインディッシュ、
さらにデザートまで、
本格的なフランスメニューがそろう。
DSCN2692-1

土谷美津子さんにインタビュー。
ビオセボン・ジャポン㈱社長。
DSCN2741-1
ちなみにビオセボン1号店店長は、
岡田尚也さん、33歳。
ビオセボン営業部部長でもある。
もちろんイオン岡田元也社長の長男。
岡田卓也名誉会長相談役の孫。

こちらはまず、
現場でたたき上げる。

ビオセボンの内容は、
月刊『商人舎』新年特集で、
この店の評価とともに報告しよう。
乞う。ご期待。

午後は麻布十番から日暮里へ。
パチンコホール企業ダイナムは、
2012年8月に、
香港証券取引所メインボードへ上場。
プライマリー上場した初の日本企業。

そのダイナムのタスク会議。

毎月1回、
アドバイザーとして参加してきて、
いよいよ大詰め。

そして今日の最後は
午後7時の学習院大学。
IMG_0120-6

学習院ビジネススクール。
私はその顧問。

今日はDSCM基礎コースの、
ある意味の教授会。

故田島義博学習院院長が、
自ら創設した伝統のビジネススクール。

来年度のカリキュラム構成や、
グループワークのテーマなど討議。

私は毎年、第一回の講義を受け持つ。
担当は「流通概論」。
さらにフィールドワークも受け持つ。
今年はショッピングセンターを訪問。

会議後は、懇親。
目白駅前の日本料理店「あえん」
創作料理の店。
「里山の恵み」がキーワード。
モスバーガーのモスダイニングが経営。
IMG_2190[1]

野菜メニューが豊富で、全員満足。
IMG_2194[1]
左から湯沢威先生。
学習院大学名誉教授。
松川孝一さん、
早稲田大学ビジネススクール客員教授。
事務局長の林純子さん。
そして橋本雅孝さん、
明治大学専門職大学院教授。

来年度はさらに充実させます。

チェーンストア産業も、
新しい世代の時代に入る。

いずれも、乞う、ご期待。

ああ、あわただしい、
師走の一日だった。

〈結城義晴〉

2016年12月08日(木曜日)

イオン麻布十番ビオセボン&ピカール内覧会・記者会見の「機敏」

堺港の朝は快晴。
気分爽快。
IMG_0116-6
古来より天然の良港として栄えた。
中世には世界各国と通商する貿易港。
千利休などが活躍した。

高度経済成長期に、
臨海工業地帯が発展し、
埋立造成工事によって、
近代的な工業港として整備された。

それにしても、
孫正義。
ソフトバンク社長。

素早いし、成果を上げる。

現地時間の昨日、マンハッタンで、
ドナルド・トランプ次期大統領と会談。

4年で500億ドルを投資、
5万人の雇用創出を約束。

「我々はもう一度、
米国で積極的に投資する」

赤のネクタイ、赤のセーター。
共和党カラー・トランプカラー。

トランプも孫を、
「Masa!」と呼んで、
意気投合。

安倍晋三首相が素早く動いた。
安倍のお土産は、
金のドライバーだった。

しかしトランプから、すかされた。

孫の500億ドル・5万人雇用のほうが、
圧倒的に勝るプレゼントだった。

日本でも超級ビジネスマンの政治家、
必要であることは確かだ。

さて大坂でひと仕事を終えて、
朝は少しゆっくりと朝食をとり、
再び、新幹線で東京へ。

乗車したとたん、
爆睡。

ハッと気づいたら、
ちょうど富士山のあたり。
IMG_2166-1

今日の富士は
頂上に少しだけ雲。
IMG_2170-1

それでも雄大な姿に
感動する。
IMG_2158-1

今年は何度、
富士の姿を拝んだか。
IMG_2186-1

富士を見て安心、
再び、熟睡。

品川から麻布十番へ。
国際文化会館。
元岩崎小弥太邸で庭園が有名。
O

六本木ヒルズが間近に見える。
O

イオン㈱の記者会見。O

午後3時からの会見会場では、
プライベートブランドが試供された。
グリーンアイのオーガニック烏龍茶。
DSCN8989-6

明日9日に、麻布十番に
複合型の商業施設がオープン。

冷凍食品専門店「ピカール」
オーガニックスーパーマーケットの
「ビオセボン」
そして「ウェルシア薬局」
ヨガスタジオ「avitystyle麻布十番」
ヨガスタジオはメガスポーツが運営する。

4店舗が集積した店舗だ。
その記者会見。
DSCN2418-1

記者会見場にそろった5人。
左から岡田元也イオン㈱社長。
イオンサヴール㈱小野倫子社長、
ピカールの運営会社。

フィリップ・ダイエ
Picard Surgelés SAS社社長。
ティエリー・ブリソー
Bio c’ Bon社創業者。
ビオセボン・ジャポン㈱土屋美津子社長。

はじめに岡田さんが、
ピカール、ビオセボン両社との、
提携の経緯を説明。
DSCN2413-1

麻布十番店は、
ピカール路面店としては、
2店目となる。

1号店の青山骨董通り店は、
想定外の3倍の売上げ。
商品手当が間に合わず、
中目黒店のオープンが延期になった。
それほど人気を博している。

そのピカールの概要を、
ダイエ氏が説明。
DSCN2422-1

日本初となるビオセボン出店。
ビオセボンの強みは農産物の鮮度。
ブリソー氏が自信満々に語った。
DSCN2425-1

店舗の記者会見の詳細は、
『商人舎magazine』の、
デイリーニュースで報じよう。

その後、質疑応答。

しかし、質問は岡田社長に集中した。

私も手を挙げて、ひとつ質問。
岡田さんの決意を感じ取った。

その内容は、あらためて、
月刊『商人舎』1月号で紹介したい。

最後はフォトセッション。
DSCN2436-1

記者やカメラマンが群がる。
DSCN2443-1

テレビクルーも入って、
この盛況ぶり。
DSCN2437-1

うーん!
昔はフォトセッションなど、
なかった。

記者会見が終了すると、
岡田さんのまわりに
すかさず記者が集まる。

いわゆる、ぶら下がり取材。
DSCN2450-1

このぶら下がり取材を、
さらにテレビカメラマンが映す。
DSCN2457-1

その間、私は、これ。

ピカールです!
DSCN2451-1

ビオセボンです!
DSCN2456-1
それにしてもこの記者会見、
小野さんと土屋さんは、
飾りの花のようだった。
ちょっと残念。

時間がなかったのだろうが、
それでもお二人に発言させたら、
もっとよかったはずだ。

ひと段落して、
麻布十番店へ向かう。

途中に、ダイエーのグルメシティ。
IMG_0119-6
近隣のピーコックが撤退した後、
改装して、大繁盛。

新複合施設は以前、
そのピーコック麻布十番店だった。
DSCN2462-1

ピカールは店舗左サイドに、
白を基調とした店舗。
DSCN2465-1

現場に柴田英二さんがいた。
現在、トップバリュ㈱社長。
ここでもぶら下がり取材が始まる。
DSCN2468-1

岡田さんも、柴田さんも
記者には真摯に対応する。
これがイオンの企業風土のひとつ。
岡田卓也名誉会長相談役が、
まず、記者を大切にした。
DSCN2467-1

私は広報に案内してもらって、
1階のビオセボンと2階のウェルシアで、
店内を見てまわった。
DSCN2472-1

明日のオープンに備え、
現場は作業の真っ最中。
DSCN2483-1

入口のところでは、
陳列について、
最後のディスカッション。
DSCN2546-1

千葉泰彦さんがいた。
農産企画部統括マネジャー。
O
今年7月に一緒にアメリカに行った、
私の教え子の一人。

バルク売場について、
ちょっとだけ指導。
O

店が生まれることは、
小売業に従事する人間にとって、
喜びそのものだ。

初心忘るべからず!

しかし孫正義、
機を見るに敏である。

最近のイオンも、
ブラックフライデーといい、
このビオセボン&ピカールといい、
やはり機を見るに敏である。

昨日のブログでも書いた。

今年末商戦はとくに、
機を見るに敏であれ。
そして早仕掛け・早仕舞い、
際の勝負である。

〈結城義晴〉

2016年12月07日(水曜日)

万代知識商人大学とMDD会の連続米国報告会&懇親会

すぐ役立つことは、
すぐ役立たなくなる。
(橋本 武)

国語教師で国文学者、
元灘中学校・高等学校教頭。
「『銀の匙』授業」は有名。
中勘助の作品『銀の匙』を、
徹底的に一冊読みあげる授業。

それは自分で感じ取り、
自分で考え、自我を形成する。

今年の年末商戦は、
ひどく厳しい。

解答は見当たらない。

すぐに役立つことは、
すぐに役立たなくなる。

掛け声だけで、
実現不可能なスローガンは、
傷口を広げるだけだ。

機を見るに敏であれ。
早仕掛け・早仕舞い。
そして
際の勝負。

心して、とりかかろう。

美しい朝日で目が覚めた。
DSCN8948-1
アゴーラリージェンシー堺。

昨夜、11時ごろ、チェックイン。
昨日は晴海と銀座で、
朝夕、二度の講義。

疲れ切って、堺に到着。

香港疲れも溜まっていて、爆睡。

そのかわり、
いつも以上に快晴の朝。

今日はこのホテルで、
一日中、㈱万代の行事。

9時からホテル4階の会議室で、
万代知識商人大学の報告会。
12月は講義がない代わりに、
11月の米国修了研修の調査報告会。
DSCN8963-1
11月14日から19日の3泊5日。
サンフランシスコの視察研修は、
弾丸ツアーではあったけれど、
収穫は大きかった。

そこで学びとったこと、
班ごとにテーマを設定して調査したこと、
さらに今後、実践すべきことなどを、
阿部秀行万代社長と、
学長の私の前で発表する。

進行は、東尾里江さん。
人事部マネジャー。

初めに私のスピーチ。
DSCN8964-1

アメリカで研修したことの意義、
さらに次世代リーダーとして、
自覚すべきことを改めて確認。
DSCN8960-1

第1期生は5班に分かれて発表。

1班は農産水産混合チーム。
テーマは「カットサラダ・カットフルーツ」
DSCN8968-1

米国優良店は、
青果部門で差別化を図っている。
そのうえで、
Save MoneyからSave Timeへと、
重要課題が移ってきていることを考察した。

2班は店長・チーフと、
商品部畜産部バイヤーチーム。
DSCN8978-1
店舗・水産・畜産の視点から、
視察企業のそれぞれの強みを分析。
それらと比較して、
万代の強みは何かを提案した。

3班は、商品部・店長の混合チーム。
研修時のテーマは、
「各企業の特徴とデリ売場調査」
DSCN8985-1
7つの項目で企業の特徴を指標化。
万代が今後取るべき行動と、
顧客満足と従業員満足の実現を表明。

1期生は、
ほかの班の発表を真剣に聞き、
質問をする。
DSCN2288-1

もちろん、阿部社長もメモを取り、
鋭い質問を投げかける。
DSCN2295-1

4班は店長とSVのチーム。
級長・津田睦人事部マネジャーが率いる。
DSCN2287-1
オペレーションが研修テーマ。
この視点から、視察店舗を総ざらいして、
やはり万代との比較を試み、
その強みとポジションニング戦略を、
商品面と人材育成面から考察した。

最後の発表は5班。
ドラッカーの「何によって覚えられたいか」。
その言葉からテーマを、
「何によって喜ばれたいか?」に設定。
DSCN2292-1

さらにフィナンシャルマネジメントの視点から、
細かく分析。
DSCN2293-1

それぞれの班が、
独自の視点で報告した。
結城義晴の講評は、
そのすべてに考察を加えて、
全体の考え方を総括した。
DSCN2300-1

阿部社長も講評。
DSCN2319-1

4月からスタートした、
万代知識商人大学。
アメリカ研修を終えて、
残すところは卒論。
そして1月の最終講義。

いよいよラストスパート。
卒論に向かって、
真摯に取り組んでほしい。

万代大学一期生と昼食をとってから、
今度は午後から万代ドライデイリー会、
通称MDD会の定例総会。

同じく11月にアメリカ視察を実施した。
こちらはアトランタとシカゴ。

その報告と提案がメインイベント。
るす
1000名ほどの聴衆の前で、
こちらはメーカー・卸売業の精鋭が、
9つの班に分かれて、
次々に研修の報告と、
万代との今後の取り組みを発表。
DSCN2324-1
こちらも実によい分析と提案だった。

そして総括講義。
DSCN2331-1

この総会に参加している、
メーカー・卸のメンバーの多くは、
今回の視察には参加していない。
DSCN2335-1

だからわたしの講義は、
アメリカの最新動向と、
視察企業の紹介と分析を中心とする。

まずはパラダイムの転換と、
時代認識。
DSCN2325-1

さらにアメリカ小売業の競争の本質。
DSCN2362-1

そのうえで、
視察店舗の画像スライド200枚を使って
すべての企業の最新の取り組みを、
網羅的に解説した。
DSCN2361-1
私にとっても、今年最後の講演。
20分ほど延長して終了。

ご清聴に感謝したい。

メインイベントが終わると、
さらに4つの部門別分科会に分かれて、
第3四半期の取り組みと成績を、
それぞれに報告し合う。
DSCN2400-1

この分科会が、
万代の次の施策の提案に、
つながっていく。
DSCN2392-1

こうしてMDD会の第一部は終了。

第二部は、円卓に着席して夕食懇親会。
乾杯の発声は、
MDD会役員の木村敏弘さん。
加藤産業㈱常務取締役
IMG_2097-1

かんぱ~い。
IMG_2100.-1

30分も過ぎると、
名刺交換が始まる。
IMG_2101-1

阿部社長の前には長蛇の列。
IMG_2104-1

阿部さんは1人ひとりとじっくり話す。
これは新社長として、
とても良い姿勢だ。
いつも、感心させられる。

その間、私は、
加藤徹会長とじっくり懇親。
IMG_2107-1

加藤さんは昨日、銀座で開催された、
リンク&モチベーションとのコラボセミナーにも、
参加してくださった。
IMG_2105-1
実に熱心な勉強家。
加藤さんにも頭が下がる。

中締めは同じく、
MDD会役員の畑中秀太さん。
㈱あらた関西支社長
IMG_2111-1
畑中さんはビデオで学んだ、
大阪締めを披露。

急きょ、加藤さん、阿部さん、
そして下岡太市副社長とわたしも登壇。
IMG_2112-1

畑中さんの音頭で、
大阪締め。
IMG_2115-1

会場一体となって、
決まった。
IMG_2119-6

阿部社長とも固い握手。
IMG_2125-1

会場出口では万代幹部が揃って、
参加者をていねいに見送り。
IMG_2128-1

最後は場所を移して、
MDD会役員、万代幹部と、
ささやかな二次会。
IMG_2136-1

こうして今日一日が、
無事に終了。
クリスマスツリーの前で、
今年最後の記念写真。
IMG_2147-1

片足を一歩前に、
笑顔で締めくくった。
IMG_2149-1
しかしまだ、
年末商戦の本番は残っている。

本当の最後はこの人。
MDD事務局長にして、
結城義晴の監督者。
ミラクル前田仁。
IMG_2153-1
ちょっと早いかもしれないが、
すべての皆さんに、
2016年の御礼を申し上げたい。

すぐ役立つことは、
すぐ役立たなくなる。

心して、取り組もう。

機を見るに敏であれ。
早仕掛け・早仕舞い。
そして
際の勝負。

〈結城義晴〉

「月刊商人舎」購読者専用サイト
月刊商人舎 今月号
流通スーパーニュース
月刊商人舎magazine Facebook

ウレコン

今月の標語
商人舎インフォメーション
商人舎スペシャルメンバー
商人舎発起人
海外研修会
2026年USA研修会
国内研修会
第2回 バイヤー研修会
第18回 ミドルマネジメント研修会

東北関東大震災へのメッセージ

商人舎の新刊
前略お店さま

チェーンストア産業ビジョン

結城義晴・著


コロナは時間を早める

結城義晴・著


流通RE戦略―EC時代の店舗と売場を科学する

鈴木哲男・著

結城義晴の著書の紹介

新装版 出来‼︎

新装版 店長のためのやさしい《ドラッカー講座》

新装版 店長のためのやさしい《ドラッカー講座》
(イーストプレス刊)

新着ブログ
毎日更新宣言カレンダー
2026年5月
« 4月  
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31 
指定月の記事を読む
毎日更新宣言カテゴリー
毎日更新宣言最新記事
毎日更新宣言最新コメント
知識商人のためのリンク集

掲載の記事・写真・動画等の無断転載を禁じます。商人舎サイトについて
Copyright © 2008- Shoninsha Co., Ltd. All rights reserved.