「七草・富士山・紀ノ川」とU.S.M.H黒字化/OICグループのM&A

月7日、尽日の節句。
神奈川県産の春の七草。

そのあとで、
新横浜から新幹線のぞみに乗った。
小田原を過ぎ、島田に至ると、
富士の頂が雲間に見える。

雲よ去れ、と言い続けた。

すると世界に誇る富士山が姿を現す。

このくらい見えると、
今日1日が有意義に感じられる。
ありがとう。

新大阪について、
特急くろしおに乗り換える。
和歌山について、
料亭「伊とう」
(株)オークワの幹部の皆さんとともに、
いい時間を過ごした。

私の左隣りは武田庸司専務取締役、
そして人事総務本部の飯田昇本部長。
右は森口宗徳業務推進室長。

さて商人舎流通SuperNews。
第3四半期決算が発表されている。
U.S.M.H news|
第3Q売上高7159億円33.7%増で赤字から黒字に転ず
ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス。
営業収益7159億円、前年同期比33.7%増。
㈱いなげやが加わって大幅増収。
営業利益3億8400万円。
前年同期は営業損失10億6200万円だった。
経常利益1億9900万円。
新社長の井出武美さんには、
まだまだ満足はいかないだろうが、
ひとまずほっとしたことだろう。
いなげやが業績にも貢献した。
㈱マルエツは営業収益1.9%増。
営業利益は19.9%減。
本間正治社長、ガンバレ。
㈱カスミも営業収益2.5%増。
利益は改善基調だが残念ながらまだ営業赤字。
塚田英明社長も頑張っている。
マックスバリュ関東㈱は営業収益1.3%増。
営業損失が出ている。
いなげやは営業収益1638億円、
営業利益11億7900万円で増益。
第3四半期末総店舗数は666店舗。
これにダイエーの関東圏の店舗が、
マックスバリュ関東に加わって、
社名は㈱イオンフードスタイルと変わる。
その結果、U.S.M.Hは、
日本最大のスーパーマーケットチェーンとなる。
収益性の改善が最大のテーマだ。
もっともっと、
「利益にストイック」になってほしい。
もう1本、ニュースから。
OICグループnews|
沖縄県最大級のマンゴー農園がグループ入り
㈱ロピアの㈱OICグループ。
積極的なM&Aを繰り返している。
2025年12月26日に、
(株)ファインフルーツおおぎみを通じて、
農業生産法人(株)サンヒルズ沖縄から、
マンゴー生産事業を譲り受けた。
沖縄県北部で最大の農地面積を有する農園だ。
OICグループは今回の事業譲受を機に、
マンゴーの沖縄県全体生産量の、
10%を担う生産体制をつくる。
昨年9月までM&Aの発表を遡ると、
2025年12月23日、
十勝ミートセンター参画、
マルハニチロ十勝加工場を承継。
11月17日、
「CHICAGO RAMEN」が傘下に入る。
10月16日、
㈱スーパーバリューの株式公開買付け。
9月18日、
漬物の「島田食品」がグループ入り。
9月17日、
岡山県の食肉加工会社ビーフプレイス㈱がグループ入り。
積極的な出店とともに、
製造・生産機能、外食事業、小売業の
M&Aが進む。
OICグループの食の垂直統合も止まらない。
〈結城義晴〉






































