結城義晴のBlog[毎日更新宣言]
すべての知識商人にエブリデー・メッセージを発信します。

2014年01月24日(金曜日)

月刊『商人舎』1月号完売! 深謝しつつ「進化するコンビニ」4つの目

月刊『商人舎』1月号。
完売!!

心から感謝。
急遽、増し刷り。

特集は、
「イオンモール幕張新都心!!」

サブタイトルは、
次世代型超巨大モールと
フューチャーGMSを
全裸にする!!

紙の月刊『商人舎』は今月、
56ページ。

これだけでは、
全裸にできない。

そこは網の商人舎Magazineの出番。

Weekly商人舎で、
追加の週間特別企画。
イオンスタイルストア食品MDのすべて

少しずつ裸にしていって、
最後に全裸。

まだまだ、続きます。

商人舎Magazineは、
この毎日更新宣言ブログ同様、
毎日、あるいは毎週、
継続的に知識・知恵や情報を提供します。

今公開中のDaily商人舎のニュースは、
ららぽーとTOKYO-BAYリニューアル

イオンモール幕張新都心の競合相手。

Daily商人舎があるから、
お伝えできる情報です。

さてもうひとつ、
この商人舎ホームページの巻頭に、
今週半ばから、お知らせが入った。

緊急募集!
ロンドン&バルセロナ
小売視察研修ツアー

4月10日~17日(6泊8日)

もうすでに20名近く、
お申し込みがあります。

お早目にご連絡ください。

ロンドンでは、
テスコ、セインズベリー、アズダ、
それにマークス&スペンサー、ウェイトローズ、
さらに世界の最高峰百貨店ハロッズ。

バルセロナでは、
奇跡のメルカドーナを中心に、
フランス勢のカルフール、オーシャン、
地元のエロスキ、ディア。
サン・ジョセップ市場も。

ドイツから進出したアルディ、リドルも。

この2都市で、
ヨーロッパのほとんどの代表企業を、
訪れ、学ぶことができる。

そのうえ大ロンドンと、
地中海バルセロナの街。
ヨーロッパの対極的な空気を吸って、
旅を楽しむ。

ヨーロッパは寡占化が進んでいて、
日本の小売業が学ぶところはない。

こんな独善的な見方も、
一部にあるようですが、
そういう人は日本国内だけで、
仕事していればいい。

江戸時代の鎖国と、
同じ気分でいればいい。

私は思う。

日本は素晴らしい、
アメリカも刺激的だ。
中国にも学ぶところはある。
ヨーロッパはもちろん素晴らしい。

楽天イーグルスの田中将大投手。
ニューヨーク・ヤンキースへの移籍が決まった。

年俸は7年間で1億5500万ドル。
100円換算で155億円。

彼もアメリカのレベルを、
自分の体と技と心で確かめに行く。

それを私たちは楽しみにしている。

今年、私は何度もニューヨークを訪れる。
必ずその雄姿をヤンキースタジアムで、
この目に収める。

さて日経新聞の企業欄。
昨日から連載。
「進化するコンビニ
未来への針路」

昨日の〈上〉は「ネットと融合成長維持」。

ファミリーマート中山勇社長。
「ネット対応は外部企業と組む
オープン型で取り組む」

アマゾンや楽天などの商品受け取り開始。
ローソンはアマゾンの商品、
サークルKサンクスは楽天の書籍。

一方、セブン-イレブン。
鈴木敏文会長。

「簡単には外部に明け渡すつもりはない」。

自前のネット通販の受け取り拠点は、
セブン-イレブン。

ネット事業とリアル店舗を融合させ、
「オムニ・チャネル戦略」を志向する。

鈴木康弘セブン・ネットショッピング社長。
「サイトの商品のリコメンド(おすすめ)機能は
リアル店舗の従業員のノウハウが
反映される設計にすること」

セブンは独自、
他はコラボ。

どっちがいいというわけではなく、
現在の競争状況が反映されている。

今日の連載〈中〉は、
「シニアに照準」。

セブン-イレブンは昨年11月、
福岡県と包括協定を締結。
宅配時に高齢者の安否を確認。
「見守り活動」という。

セブンの宅配サービス利用客のうち
60歳以上の比率は6割。

一方、ローソン新浪剛史・最高経営責任者。
「シニア層はまだまだ取り込めていない」。

キャッチコピーを変えた。
「マチのほっとステーション」から、
「健康 ステーション」へ。

高齢者にもわかりやすいように。

ファミマはATMを高齢者に扱いやすく改善。
これは、まあ小さな試みだが。

あらゆる小売業がシニアを狙う。

昨日はネット対応、
今日はシニア対応。

明日は?

日本国内5万店のコンビニ産業。
年間来店客数は延べ160億人。
国民全員が年130回以上訪れる計算。

この160億人レベルのマーケットで考えると、
ネットやシニアはほんとうに重要なテーマとなる。

しかしこれらも含めて、
4つの目が大切だ。

「鳥の目」は、大局を見る力。
全体像を俯瞰しながら、「見渡す能力」。

「魚の目」は、流れを見る力。
時間の経過の中で、現在と未来を「見通す能力」。

「虫の目」とは、現場を見る力。
細部まで丁寧に「見極める能力」。

そして最後に、
「心の目」は、人間らしくものを見る力。
謙虚で、真摯で、真っ正直で、優しい「心の力」。

このことを忘れてはいけない。

さて、明日の「進化するコンビニ」は、
鳥の目か魚の目か、
はたまた虫の目か。
心の目ではなさそうだが。

〈結城義晴〉

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