結城義晴のBlog[毎日更新宣言]
すべての知識商人にエブリデー・メッセージを発信します。

2017年10月17日(火曜日)

平和堂米国研修第14団の調理大会とシカゴへの旅

アメリカにやって来て、
ちょうど2週間。

イオンリテールの研修が終わり、
平和堂の勉強会が終了した。DSCN7836.JPG7

サンフランシスコ国際空港。
第14団を送り出した。DSCN7837.JPG8

ひとり、イリノイ州シカゴに向かうが、
話はテキサス州ダラスに戻る。DSCN9468.JPG7

平和堂米国研修恒例の、
調理大会。
ダラスに着いて2日目。
昼間の視察研修の際に、
夜の調理大会に向けて買い出しをする。

店を見るだけでなく、店で買う。
これが何よりの勉強になる。

その買い出しした商材を、
班ごとに持ち寄って、
部屋で調理する。

選んだホテルはその機能を備えている。

まず1班。
平澤容子班長。
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3班のメンバー。
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4班は角口春人班長のグループ。CIMG9314.JPG7

2部屋に分かれて調理。CIMG9315.JPG7

5班は内田浩二班長の組。
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6班は元気がいい。
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2班も頑張る。
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そして団長チームも調理。
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1時間半ほどの調理時間に、
「ハロウィーンパーティ」のコンセプトで、
Positioning競争をする。

出来上がって、会議室に持ち寄る。
そして夜8時、調理大会のスタート。

それぞれに自分たちのメニューを説明。
そしてポーズ。

6班はハロウィーンに向けて、
「グロい男の料理」
しかし、意識の高いオーガニック。
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5班のテーマは、
「ワクワクドキドキ」
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4班は「立体カラフル」
フルーツポンチは、最後に、
日本のラムネで仕上げ。
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満足顔の4班メンバー。DSCN9918.JPG7

出来上がりはこんなテーブルとなった。DSCN9920.JPG7

3班は「テルミドールハロウィーン」
ロブスターを中心にした魚料理。
他のグループが肉料理だろうと読んで、
違いを出す作戦。
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2班は食べたいものを集めた、
「俺のハロウィーン」
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そして1班は「すべて手づくり」
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プレゼンテーションが終わると、
カンパーイ!!
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それぞれに自慢の一品を選んでもらった。

6班は、グロい手の形をした、
オムレツとソーセージ。DSCN9947.JPG7

5班もハロウィーン・ハンバーグ。
舌を赤くした。
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4班は、
スイカとメロンの切り抜きフルーツポンチ。DSCN9941.JPG7

3班はロブスター。
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2班は手づくりのローストビーフ。DSCN9943.JPG7

そしてもう一品、カボチャのスープ。DSCN9944.JPG7

そして1班は、
平澤班長手づくりのスパゲッティ。DSCN9942.JPG7

そして食事タイム。
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食事が終わると、表彰タイム。
まず副団長の杉山茂生さんの講評。
アルプラザ醍醐支配人。DSCN9953.JPG7

団長の佐々木裕さんも講評。
滋賀大型店営業部長。DSCN9955.JPG7

そしていよいよ発表。
副団長賞は3班。
「テルミドールハロウィーン」
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おめでとう。

団長賞は2班。
「俺のハロウィーン」DSCN9964.JPG7

そして結城義晴賞は、
6班の「グロい男の料理」DSCN9968.JPG7
ハロウィーン・コンセプトに沿って、
個性を出したポジショニングを評価。

おめでとう。

しかし、楽しかった。
一番の勝者は、
「ハロウィーンパーティ」を、
今回のテーマにした事務局だった。

そんな楽しいイベントも、
あっという間に過ぎ去って、
サンフランシスコの解団式。DSCN7837.JPG8
「自ら、変われ!」

人生のポジショニング戦略も、
組み立ててみよう。

サンフランシスコ国際空港、
58番ゲートから送り出して、
ひとり、56Aゲートから飛び立つ。

8時発、14時15分着。
2時間の時差があるから、
約4時間でシカゴ・オヘア空港。DSCN7842.JPG7
エドワード・ブッチ・オヘアは、
第二次世界大戦のエースパイロット。

シカゴはアメリカ第3の都市。
ニューヨーク、ロサンゼルス、
そしてシカゴ。
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ピンクリボンが掲げられている。
乳がん啓発キャンペーン。
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そして地球儀。
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星条旗。
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誇り高きシカゴ。

ホテルに着いて、
街を散策。

ミシガン川のほとりに、
トランプタワー。
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景観条例で、
派手なイルミネーションは禁止。
しかしトランプタワーは目立つ。
シカゴはアンチトランプの本拠地の一つ。
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ダウンタウンのホールフーズ。
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夜は人手を減らして、
普通のスーパーマーケットになっている。
ちょっと寂しいものがある。

2005年に開園したミレニアム公園。
クラウンファウンテンは、
長方形の塔の表面を、
覆うように水が流れる。
そしてさまざまな画像を映し出す。
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そしてシカゴ美術館。
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2頭のライオンに守られる。
アメリカ3大美術館のひとつ。
メトロポリタン美術館、
ボストン美術館、そしてここ。
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シカゴで4泊。
まだまだ、
「人生のポジショニング」を求める、
旅は続く。

〈結城義晴〉

2017年10月16日(月曜日)

平和堂米国研修第14団最後の一日と「人生のPositioning戦略」

Everybody! Good Monday!
[2017vol42]

2017年第42週、
そして10月の第3週。

Weekly商人舎の、
2週間販促企画。

ハロウィーン販促真っ最中。
イオン、セブン&アイ、平和堂。

毎週必ず2週間分の「記念日」を掲載。
これはチェックしてもらいたい。

さて、私はアメリカ3週間の旅。
2週目が終わった。

その最終日。

日航ホテル25階の会議室からの景色。
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最後のセミナー。
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すべての視察を総括しながら、
競争の変化、
Grocerantやポジショニング戦略を、
丁寧に語った。
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今回から売場の主任が参加した。
彼らには精気があるけれど、
経験はまだ浅い。
だからこそ、論理的に、一歩一歩、
講義しなければならない。
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講義が終わると最後の視察。

フェリー・ビルディング。DSCN7652.JPG7

フェリーが行き着く建物周辺を、
ショッピングセンターに変えた。

米国の新しいショッピングセンターは、
4つの類型をもつ。

⑴パワーセンター
⑵ライフスタイルセンター
⑶アウトレットセンター
⑷テーマ・フェスティバルセンター

このフェリーは、
第4のショッピングセンター。DSCN7653.JPG7

ちょうどフリーマーケットの開催日。
ファーマーズマーケットも開かれていた。DSCN7656.JPG7

ビルディングの中は、
常設の売場が並ぶ。

しかし土産物だけではない。
食品が圧倒的に多い。
それが現代の商業集積の鍵を握る。
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月刊商人舎7月号特集に書いてある。
「内食・外食」主役のHuge SC Age

そのうちの1軒が「DELICA」。DSCN7661.JPG7

(株)ロック・フィールドが経営している。DSCN7664.JPG7

日本メニューをカリフォルニア素材で。DSCN7662.JPG7

黒板ボードの告知も、いい。

その後、ゴールデンゲートブリッジへ。DSCN7668.JPG7

快晴のもと、みんな、楽しんだ。DSCN7670.JPG7

最後の訪問は、
ナゲットマーケット。DSCN7704.JPG7

働きがいのある企業ランキングで、
7位まで上がったことがあるし、
いつも30位以内にランクされている。DSCN7705.JPG7

ここでは女性店長にインタビュー。DSCN7675.JPG7

美しいF・バレリーさん。DSCN7681.JPG7
「男性の仕事でも全部できるわよ!」

途中からミートマネジャーも参加して、
鋭い質問にすべて答えてくれた。DSCN7677.JPG7

そしてハトッピーポーズで写真。DSCN7683.JPG7

お土産に驚くバレリー店長。DSCN7685.JPG7

青果部門はナゲットならではの美しさ。DSCN7693.JPG7

プレゼンテーションは全米随一。DSCN7692.JPG7

居抜きの店舗ながら、
ナゲット流に見事に変身。
現在、18店舗になった。

店舗右手はサービスデリ。DSCN7701.JPG7

そしてバリスタコーヒーショップ。
カウンターに立って、
顧客からの注文を受けて、
エスプレッソなどを淹れてくれる。
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大人気。

奥の主通路にはミートの対面売場。DSCN7708.JPG7

チキンは見事。
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ハワイ特産の「ポキ」も良く売れている。DSCN7711.JPG7

寿司コーナー、チーズ売場と続く。DSCN7707.JPG7

そして多段ケースの乳製品とドリンク。
床は「ウェットルック」の輝き。DSCN7712.JPG7
ウェットルックとは、
濡れたように見えるということ。

グロサリーのラックを、
奥に狭まるように配置して、
真ん中に島陳列を置いた。DSCN7709.JPG7

非食品はコンパクトにまとめた。DSCN7713.JPG7

狭い店だがもちろんバルク売場もある。DSCN7715.JPG7

ワインの特売は、
ナパの「Decoy」の3アイテム。
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そして顧客の声を聴いて、
顧客の考えを共有する。DSCN7696.JPG7
素晴らしい店で、
ホスピタリティとポジショニングの、
本質を学んだ。

小さな企業でも、
その戦略の重要性は変わらない。

ホテルに帰って、
それから自由研修。

そして最後のパーティ。
フィッシャーマンズワーフへ。

バスがサンフラン随一の観光地に到着。DSCN7722.JPG7

ドライバーの杉さんは、
このツアーのあと、引退する。

サンフランシスコ最高の、
いやアメリカ第一のドライバーだ。

私もこの10年以上の間、
杉さんにずっとお世話になった。

ありがとうございました。DSCN7720.JPG7

杉さんのバスは、
滑らかに走り去った。DSCN7723.JPG7

フィッシャーマンズはいつも、
パフォーマンス満載。DSCN7725.JPG7

長身のピエロ。
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人出は最高潮。
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女性二人のアクロバット。
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ヘッドフォンを貸し出しして、
ダンシング。
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ダンシング。
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こちらは夕陽の中の少女。DSCN7743.JPG7

サンフランシスコベイに面する。DSCN7748.JPG7

アルカトラズが見える。DSCN7745.JPG7

ハートのモニュメント。DSCN7751.JPG7

女装の二人。
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そしてこちらは似顔絵描き。DSCN7754.JPG7

メリーゴーランド。DSCN7755.JPG7

特設ステージでは、奇術師。DSCN7757.JPG7

松明をもって見事なジャグリング。DSCN7759.JPG7

私たちはいつもの店。
「チャートハウス」DSCN7756.JPG7

乾杯の音頭は、西村聡さん。
フレンドマート江頭店店次長。
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夕陽が射しこむ。
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ビールを楽しむ。
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カニを食べる準備。DSCN7771.JPG7

ゴールデンゲートに陽が沈んでいく。DSCN7773.JPG7

まずサラダ。
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そしてメインディッシュは、
ダンジネスクラブ。
サンフランシスコ名物。
一人一杯ずつ。
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食べているときは静かだ。

突然、誕生祝いのケーキ。
岸本祐治さんと梅原浩平さん。
岸本さんは店舗サポート部、
梅原さんはデリカ課バイヤー。DSCN7785.JPG7
私はカードに言葉を書いて、
二人に贈った。

その後、班ごとに選抜されて、
若手がスピーチ。

その中の細野佳代さん。
アルプラザ鶴見日配品主任。
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お別れパーティも終盤。
副団長・杉山茂生さんのスピーチ。
アルプラザ醍醐支配人。
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そして団長挨拶。
佐々木裕さんは、
滋賀大型営業部部長。
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藤森正博さんも挨拶。
ニューヨーク在住の、
現地コーディネーターで、
私のパートナー。
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最後は結城義晴。
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東日本大震災が終わってから、
夏原平和さんに依頼されたこと。
そしてこの7年間、続いたこと。
話しているうちに、いろいろ思い出した。IMG_2941

ポジショニング戦略は、
会社や店に必要なだけではない。
一人ひとりの人生にも、
ポジショニング戦略がなければならない。IMG_0004
「人生のPositioning戦略」

最後はそのために必要なことを3つ。
第一に一人ひとりを取り巻く環境、
第二に自分で見つけた、自らの使命、
第三に自らの「強み」。
ドラッカーの洞察はすごい。IMG_2942

最後の最後に一本締め。
写真には入っていないが、
締めは平澤容子さん、
アルプラザ彦根店長。
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ありがとう。

お別れパーティが終わって、
フィッシャーマンズ・ワーフ。DSCN7792.JPG7

まだまだにぎやか。DSCN7793.JPG7

そして美しい。
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ハードロック・カフェ。
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これがフィッシャーマンズ・ワーフの象徴。DSCN7801.JPG7

歩いてケーブルカーの駅へ。DSCN7802.JPG7

ほとんど貸し切りで乗り込む。DSCN7803.JPG7

いざ出発。
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坂を上る。
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曲がる。
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10分ほどで最高到達点。DSCN7809.JPG7

ここから一気に下る。DSCN7814.JPG7

結構なスピード。
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終点。
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最後の最後に、
ケーブルカーを楽しんで、
研修の全行程を終了。

あとは朝まで、各自、楽しむ。

「この一瞬の積み重ねこそ、
君という商人の全生涯」

いつもこのとき、
倉本長治の言葉を思い出す。

では、みなさんも、
この一瞬を大切にして、
Good Monday!
(つづきます)

〈結城義晴〉

2017年10月15日(日曜日)

[日曜漫歩]サンフランシスコ湾の夕陽

ああ、神は、
最初の日に昼と夜をつくり、
次の日には、天をつくった。

三番目の日に海と地をつくり、
植物を茂らせた。
四番目の日には、
太陽と月と星をつくった。

五番目の日に、魚と鳥を、
六番目の日には、動物をつくった。
そしてこの日、自分に似せて、
男と女を創造した。

そして七番目の日に、
神は、休んだ。

それが日曜日。

畏れ多くも神は漫歩などしないだろうが、
人間の私はサンフランシスコを日曜漫歩。

それにしても北カリフォルニアの山火事。
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連日の現地報道。
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消火活動も展開されている。DSCN7831.JPG7

しかしこれだけの地域が焼けた。DSCN7835.JPG7

その影響が出た。

日航ホテル25階から市街を臨む。
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北の山の上層部は、
茶色い空気に覆われているDSCN7647.JPG7

ゴールデンゲートブリッジは快晴だが、
その背景の山の上には茶色の幕。
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アルカトラズ島はくっきり。DSCN7672.JPG7

そして平和堂研修団は元気。DSCN7668.JPG7

しかし夕方になると、
アルカトラズの周りに霧が立ち込め、
その後ろにはやはり茶色の幕。
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アルカトラズがぼんやり浮かび上がる。DSCN7744.JPG7

木々が焼けた煙が、
ベイエリアを覆っていく。
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しかし、そのために、
夕陽が大きく見える。DSCN7521.JPG7

ベイブリッジに向かう。DSCN7527.JPG7

車の列の上に大きな夕陽。DSCN7532.JPG7

右手はるか遠くに金門橋、
その左にサンフランシスコ市街。
そして夕陽が沈み始めた。
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トレジャーアイランドに降りて、
夕陽を鑑賞。

景観は左からベイブリッジと貨物船。  DSCN7542.JPG7

サンフランシスコの街。DSCN7541.JPG7

そしてゴールデンゲートブリッジが、
浮かび上がる。
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陽は沈み始めた。
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金門橋と夕陽。
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また貨物船が通る。
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その貨物船がベイブリッジに抜ける。
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その間に夕陽はずいぶん低くなった。
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少しずつ、すこしずつ。
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静かに降りていく。
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そして夕陽は大きくなる。
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山火事の煙の層があるからこそ、
こんなにくっきりと大きく見える。
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まん丸の夕陽が沈む。
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木々の陰に夕陽がかかる。
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沈んでゆく。
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静かだ。
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サンフランシスコベイで、
壮大なドラマが展開される。
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ああ、沈んでしまう。
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カモメが羽を翻した。
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陽は沈んでもしばらく、
サンフランシスコ湾は、
赤い空気に包まれていた。

〈結城義晴〉

2017年10月14日(土曜日)

サンフランシスコ15店駆け巡りで見えた「新しい海の古い船」

サンフランシスコの山火事。
遠くの山々の上層部を、
茶色の空気が覆っている。

そして焼け焦げ臭い。
記録的な火災だ。

ナパやソノマの山火事は、
ワインづくりに大打撃を与えた。

そんな中、申し訳ないけれど、
私たちは、元気に研修。

15店舗を駆け巡った。

まずサンフランシスコ市街の対岸へ。
アラメダ島。

ライフスタイルセンター。
新しいショッピングセンター。DSCN7315.JPG7

ここで浅野秀二先生に遭遇。
このアラメダの住人。DSCN7279.JPG7

トレーダー・ジョー。DSCN7312.JPG7

ここでインタビュー。
メイトのレロイさん。DSCN7284.JPG7

活発な質問が出て、
実に有益だった。
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立話だったが、レロイさんは、
30分以上も丁寧に対応してくれた。DSCN7283.JPG7

通訳は藤森正博さん。DSCN7294.JPG7

固い握手。
こういった時、私は、
かなりしっかり握る。DSCN7296.JPG7

そして全員写真。
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店は相変わらず充実。DSCN7344.JPG7

トップエンドは、
トリプルジンジャー。DSCN7343.JPG7

そして同社では初めて見たが、
12品目以下のエクスプレスレーンと、
バゲッジオンリーのレーン。DSCN7346.JPG7
バスケットだけのレーンは、
アメリカでは実にいいアイデアだ。

隣のセーフウェイ。DSCN7313.JPG7
ハワイのホノルル店と並んで、
この店は全米有数のセーフウェイ店舗。

花売場は見事。
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オーガニック中心の青果部門もいい。DSCN7274.JPG7

レジにはバルーン。DSCN7273.JPG7

そしてコールズ。DSCN7336.JPG7

ジュニアデパートと自称するが、
私はノーマルとディスカウントの、
両デパートメントストアの中間だと思う。DSCN7333.JPG7

集中レジ方式が百貨店では珍しい。DSCN7334.JPG7

その向かいにTJMax。
オフプライスストアのトップ企業。DSCN7320.JPG7

そしてコールズから、
完璧に顧客を奪っている。
いわば百貨店の天敵。
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DAISO。
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1.5ドルショップで、
こちらのダラーストアの中で、
異彩を放つポジショニング。

日本で100円で売っている商品を、
1.5ドルで販売する。
それでもよく売れている。
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アラメダのターゲット。DSCN7378.JPG7
ウォルマートの同業態ライバルで、
ちょっと低迷していたが、
随分回復してきた。

入口にはハロウィーンのお知らせ。DSCN7375.JPG7

そしてレディスのマネキン。DSCN7352.JPG7

やや大柄の女性のマネキン。DSCN7354.JPG7

入口の対角線のところに、
プロモーションコーナー。
ハロウィーンプレゼンテーション。DSCN7358.JPG7

「かぶってみました!」
似合う、ひどく。
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食品はついで買い用の売場。DSCN7366.JPG7

ドラッグはCVSヘルスに売却して、
CVSファーマシーが入っている。DSCN7371.JPG7

そしてこれ。
主通路上の島陳列。DSCN7364.JPG7

ウォルマートのアクションアレーを、
ターゲット流にアレンジした優れモノ。DSCN7365.JPG7
多分、定着すると思う。

それからバークレー・ギルマンの、
ホールフーズ。DSCN7429.JPG7

入口左手にアレグロコーヒー。
直営のコーヒー工場と、
バリスタと喫茶室。DSCN7390.JPG7

右手が自慢の青果部門。7

突き当りがスペシャルティ部門で、
チーズ売場。
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その隣はプレミアムクラフトビール売場。DSCN7422.JPG7

さらにバルク売場。
壁面とバルクのカラーコントロールが、
絶妙。
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奥主通路の角にはミートの対面売場。DSCN7405.JPG7

そしてシーフードの対面売場。DSCN7406.JPG7

店舗左翼はサービスデリとセルフデリ。DSCN7415.JPG7

エクスプレスレーンに顧客が並ぶ。DSCN7423.JPG7

ハロウィーンプレゼンテーションも、
とてもお洒落。
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結局、この小型の店は、
ワンウェイコントロールとなっている。

ただし青果とチーズの間に、
アマゾンのロッカーがセットされた。DSCN7397.JPG7
同社がアマゾンの傘下にあることを、
思い知らされる。

隣にダラーツリー。DSCN7430.JPG7

ファミリーダラーを吸収して、
ダラーゼネラルに次いで、
Dollar Store業界第2位。DSCN7431.JPG7

店は汚い。
しかし2人で500坪を管理して、
効率は非常によろしい。DSCN7432.JPG8
Dollar Store、おそるべし。

REI。
リクリエーショナル・エクイップメント。DSCN7433.JPG7

アウトドア用品のチェーン。DSCN7434.JPG7

圧倒的なコンサルティングサービス。
店員のモチベーションは高く、
働きがいのある企業ランキングの常連。DSCN7436.JPG7

そしてバークレーボウル。DSCN7476.JPG7

サンフランシスコのとんがり店舗。
世界一の青果部門を持つ。DSCN7477.JPG7

店の売上げの30%が青果部門。DSCN7445.JPG7

導入はオーガニック青果。DSCN7446.JPG7

そして圧巻のくだもの売場。
選別値入れ方式で、
SKUを増やして買いやすくする。
そのうえ、マージンミックスで、
丁寧に少しずつ利益を稼ぐ。DSCN7449.JPG7

柑橘類もこの長い陳列線。DSCN7450.JPG7

バナナも珍しい品種が揃う。DSCN7458.JPG7

この時期にはこの巨大なカボチャ。DSCN7460.JPG7

鮮魚部門も鮮度抜群。DSCN7462.JPG7

手づくり惣菜は、
しっかり固定客をつかんでいる。DSCN7470.JPG7

チェッカーは、青果の値段を、
全部覚えている。
それがまたこの店の模倣困難性でもある。DSCN7473.JPG7

コストコ。
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相変わらずの大繁盛。DSCN7478.JPG7

「おためしのおすゝめ」は、
コストコの専売特許。DSCN7481.JPG6

そして氷詰めのカニとロブスター。
こんな売り方は初めて見た。DSCN7484.JPG6
コストコはいつも、どの店も、
無敵の繁盛ぶりだ。

次はリージョナルショッピングセンター。DSCN7504.JPG7

核店舗は百貨店、
メイシ―ズ。
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このショッピングセンターでは、
最高級の百貨店で、
やはり図抜けた商品力と演出力だ。DSCN7502.JPG7

一方、シアーズ。
私の表現では、
ディスカウントデパートメントストア。DSCN7505.JPG7

表にこんな張り紙。
「私たちはここにとどまっています。
私たちは撤退することはありません」DSCN7491.JPG7
ああ、情けない。

売場にはほとんど、
顧客がいない。
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そしてウォルマート。
2層の変形レイアウト。
JCペニーが撤退した後に入居。DSCN7500.JPG7

こちらはハロウィーン全開で、
集客力を発揮している。DSCN7498.JPG7
リージョナルショッピングセンターに、
ウォルマートが出店することは、
原則的には絶対にない。

しかし、ディベロッパーも、
止むに止まれず誘致したのだろう。
だから賃料は無料に違いない。

アメリカの小売業態も、
ショッピングセンターも、
旧態依然としたものは、
どんどん淘汰されている。

最後はその旧態依然の、
スーパーマーケット。
レイリーズ。
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コンベンショナル型と呼ばれ、
「伝統型」と訳される。

入口にはハロウィーンのディスプレー。DSCN7513.JPG7

その奥にサンドイッチの対面コーナー。DSCN7514.JPG7

さらにデリが続いて、
この連続売場は最新型だが、
天井は低く、きわめて古い印象を与える。DSCN7516.JPG7

そして奥主通路は、
精肉、乳製品と続いて、
突然、青果部門が現れる。DSCN7509.JPG7
変なレイアウトだ。

その理由は店舗右翼に、
ウェルズ・ファーゴが入っているから。DSCN7508.JPG7
米国の銀行業界で最多の支店を持つ。

顧客には便利だろうが、それが、
スーパーマーケットの壁面を占めると、
通常のレイアウトが組めない。

この店にはドラッグストアも、
併設されていない。

つまり典型的なコンベンショナル型。
それはすなわち、
「業態」の域を脱することなく、
したがってポジショニングはない。

残念ながら、
古い形の店からはだんだん、
顧客が離れていく。

吉田拓郎の「イメージの詩」を思い出す。

「古い船には新しい水夫が
乗り込んでゆくだろう
古い船を今動かせるのは
古い水夫じゃないだろう」

「何故なら
古い船も 新しい船のように
新しい海へ出る
古い水夫は知っているのさ
新しい海のこわさを」

マーケットは新しい海になっている。
そこに古い水夫たちの古い船が、
取り残されている。
(つづきます)

〈結城義晴〉

2017年10月13日(金曜日)

ダラスでHEB・トムサム視察後、山火事のサンフランシスコへ

北カリフォルニアの山火事。DSCN0088.JPG7
8日に州北部を中心に発生。
鎮火と出火が繰り返され、燃え続けた。
焼失面積は合計約770平方km。

死者は31人。過去最悪。

依然として数百人の住民が消息不明。DSCN0096.JPG7

死者はサンフランシスコ北方のソノマ郡に集中。
有名なワイナリーが並ぶ地区。
同じくワインの名産地ナパ郡も、
山肌全域が黒こげになったり、
住宅地が軒並み焼け落ちたりした。

ワインの生産に大きな打撃が出る。

数千人態勢で消火活動が続くが、
大気は乾燥している上に、
強い風にあおられて、
焼石に水の状態だ。DSCN0086.JPG7
亡くなられた方々のご冥福を祈りたい。

私たちは、ダラスから2時間遅れで、
やっとサンフランシスコに到着。

山火事がフライトに影響を与えた。

さて昨日のダラス2日目の夜は、
ホテルで調理大会。

各班ごとに購買し、調理した料理を、
会議室に持ち寄って、試食し合う。DSCN9938.JPG7

テーマはハロウィンパーティー。

円卓に並んだ各班の料理を、
移動しながら味わった。DSCN9949.JPG7

素晴らしい作品が提出され、
三つの賞を選考して、表彰した。
DSCN9946.JPG7

その模様は、三日後のブログで。
帰国したころに公開して、
日本の応援団とともに、
一喜一憂してもらおう。

乞う! ご期待。

ブログはまだダラス地区。
最終日は、まず市内観光。DSCN9971.JPG7

とはいっても、
観光スポットはたった1カ所。

ジョン・F・ケネディ大統領の暗殺ポイント。
×点がついているところで、
オープンカーに乗ったケネディが、
後ろから狙撃されて、亡くなった。DSCN9969.JPG7
ケネディが生きていたら、
歴史は変わったに違いない。

惜しかった。

さて追悼の気持ちを持ちながら、
ダラスの南のフォートワースへ。

HEBplus。

HEBの非食品強化型フォーマット。
ウォルマート対策店舗だ。DSCN0022.JPG7

入口の一丁目一番地では、
超お買い得のフルーツ。DSCN9980.JPG7

右手の強力な青果部門とカットフルーツ売場。DSCN9981.JPG7

フレッシュジュースも並ぶ。DSCN9982.JPG7

主通路の一番目立つ場所で、
ハロウィンのカボチャをプレゼン。
低い陳列が効果的だ。DSCN9987.JPG7

その後ろに寿司コーナーの対面売場。
コーナーの中で加工して販売する。DSCN9988.JPG7

さらにそのあとに、
クッキングコネクション。
新製品やおすすめ商品を、
人が入ってインカムで語りつつ、
どんどん試食させる。DSCN9978.JPG7

ミートはHEBの売り。
最上級のプライムミートも扱う。DSCN9975.JPG7

精肉売場の冷蔵ケースに、
「NEW」のパネルで新コーナー登場。
DSCN9991.JPG7

いわゆるミールソリューション品目。
このままレンジにかけて食べられる。
金色のパッケージで高級感を出し、
味付けまで終わらせた、
メインディッシュ商品だ。
DSCN9995.JPG7
この金色のパッケージは、
明らかにウェグマンズから、
アドバイスを受けたものだ。
HEBとウェグマンズは提携関係にある。

さらに長い長い奥主通路には、
グルテンフリーコーナー。
売場が広がっている。DSCN9998.JPG7

そしてPB牛乳は、
1ガロン1.15ドル。
1リットル30円。
1人3個までと制約がついている。
DSCN0003.JPG7

こちらはも1人3個で、
78セントの超割引き販売。DSCN0005.JPG7

非食品の強化型のHEBプラスでは、
プロモーションも大がかりだ。DSCN0007.JPG7

もちろんそれは今、
ハロウィンプロモーション。DSCN0008.JPG7

これでもかと展開する、
ハロウィンプレゼンテーションは、
ウォルマートをも圧倒する。DSCN0009.JPG7

バルクフードのコーナーは、
アメリカのスーパーマーケットでは、
定番の売場になったが、
HEBもこの売場展開は上手だ。DSCN0018.JPG7
HEBのパワーを見せつけれらた。

次は、トムサム。
アルバートソン・セーフウェイのグループ。
その最新店だ。
DSCN0025.JPG7

入り口を入ると、青果部門。DSCN0030.JPG7

オーガニックの売場も、
充実している。
DSCN0032.JPG7

その奥に、
「カットフルーツ」の対面コーナー。
DSCN0035.JPG7

青果の左側の壁面には、
デリカテッセンのバイキング。DSCN0031.JPG7

サラダやサンドイッチといった、
できたて商品を対面で販売する。DSCN0036.JPG7

オーダーされてからつくる、
丼のコーナー。
DSCN0038.JPG7

そのデリカテッセンの手前に、
ワインバル。
DSCN0055.JPG7

もちろんイートインスペースもある。
斬新なデザインでなかなかによろしい。
DSCN0058.JPG7

デリカテッセンから右に折れて、
奥主通路には対面のミート&シーフード売場。DSCN0043.JPG7

高品質のチョイスビーフが主力。
しかしプライム・グレードも揃えるし、
オーガニックビーフも扱う。DSCN0046.JPG7

Oオーガニックのミルクは、
クラブカード会員が3.49ドル。
セーフウェイの大ヒットPBだが、
クラブカードを持たない客には3.99ドル。
これが私は気に食わない。DSCN0049.JPG7

そして最後は、
ダラスカウボーイズ・ファンショップ。DSCN0053.JPG7
トムサムの最新店は、
最新のグロサラントの要素を取り入れた、
意欲的な店舗だ。

アルバートソンもそろそろ、
傘下のローカルチェーンに投資し始めた。
投資さえすれば最新のMDは実現できる。

それがこの新店に現れていた。
アルバートソンは少し、
前に進んだ。

ダラス最後の視察は、
コンビニのクイックトリップ。DSCN0061.JPG7

特徴のあるグリルコーナー。
ソーセージをグリルして、
熱々を提供する。
DSCN0065.JPG7

団員も試食する。
DSCN0063.JPG7

次々に購入する。
小腹を満たすスナックとして、
優れモノのマーチャンダイジングだ。DSCN0064.JPG7

レジは入口から入ってきたお客に、
正対する形式。
DSCN0067.JPG7

40人がレジに並んで、
店員大忙し。
しかしそれでもホスピタリティ豊かな接客で、
「働きたい企業ランキング」常連企業の、
面目躍如。
DSCN0068.JPG7

ダラスの視察はこれで終了。
そしてサンフランシスコに移動する。

空港に向かう途中で
ちょっとだけ観光。

フォートワース・ストックヤード。DSCN0070.JPG7

牛の一大集散地。
今は観光地となって、
アトラクションなども催される。DSCN0072.JPG7
ここでのランチは、
大好きなブリスケット。

ご馳走様。

短い観光を終えて、
ダラス・フォートワース空港へ。
しかしサンフランシスコ北側の山火事で、
2時間も足止めされて出発は遅れた。

やっと飛び立って、
シャッターをきったら、
機体の影が写った。DSCN0074.JPG7

ダラスの平原が眼下に見える。DSCN0075.JPG7

そして3時間のフライト。
ここでもずっと原稿書き。

しかし窓外に展開される雲の形が、
執筆の合間も楽しませてくれる。DSCN0079.JPG7

夕暮れがやって来て、
カリフォルニアに到着。DSCN0080.JPG7
研修の折り返し点。
しかし山火事の影響で、
街の中まで焦げ臭い。

たいへんな火事の中、
研修は続く。

〈結城義晴〉

2017年10月12日(木曜日)

平和堂ダラス研修2日目はアップスケール型の総まくり

第48回衆議院議員選挙。
公示されたらもう、
メディアが予測報道をしている。

朝日新聞、日経新聞の世論調査。

朝日新聞は、
「自民党は単独過半数を大きく上回りそう」
衆議院定数が465議席だから233議席。

「希望の党は伸びておらず、
小池百合子都知事のおひざ元でも苦戦」
「立憲民主党は公示前勢力の倍増も窺う」
公示前が15議席だから30議席を超える。

日経新聞は、
「自民、公明両党で300議席に迫る勢い。
自民だけでも安定多数244議席を上回る」
こちらは自民党を朝日より評価している。

「希望の党は選挙区で苦戦し、
比例代表と合わせても、
70議席程度にとどまる」

こんな段階での世論調査は、
情勢に影響を与えるのではないかと思う。

これでは、政治家や政党を、
「ポピュリズム」と非難できない。

秋風に自業自得と思ふとき
〈朝日俳壇より 横浜市・込宮 正一〉

政治家も新聞社も、時には、
自業自得を反省すべきだろう。

人のせいにしてはいけない。

私たちは、
政策や政治家の資質を冷静に見て、
選挙権を行使したい。

選挙に行こう!
投票しよう!!

さて私はテキサス州ダラス。
平和堂のアメリカ視察研修会。
第14団。

早朝からホテルの会議室で、
セミナー。

さはやかに目覚めて軽き手足かな
〈同 八代市・ 山下しげ人〉

アメリカにやって来て9日目だが、
爽やかに目覚めて、
2時間の講義に臨む。

まず団長の佐々木裕さんがスピーチ。
滋賀大型店事業部部長。
的確な指導をしてくれた。DSCN9557.JPG7

私の講義は、
まずウォルマートの最新情勢。DSCN9563.JPG7

約200億ドルの自社株買いをする。
それはROEの向上に必ず貢献する。
なぜなら自社株買いをした金額分が、
マイナス項目として、
自己資本の中に記載されるからだ。
つまり自己資本純利益率の分母が減って、
純利益は変わらなくてもROEは上がる。DSCN9578.JPG7

それから第2日目の視察企業の解説。
そして商品問題をわかりやすく説明する。
DSCN9583.JPG7
今回は41名の参加だが、
若手が入って来ていて、
平均年齢も低い。

その分、丁寧な講義となった。

講義の後は早速、今日の視察。
全米を代表するスーパーマーケット。
ダラスはそれを総まくりできるところだ。
つまり勉強にもってこいの地である。

バスの中でも私は、
ずっと講義する。

伝えねばならないことは、
この時間を使っても足りないくらいある。

団員は休む間もないが、
こんな貴重な時間はない。

全米ナンバー1の、
スーパーマーケット、
クローガー。
DSCN9700.JPG7

「フレッシュフェア」は、
都市型フォーマットで、
生鮮食品を強化している。

2階のイートインスペースで、
店長インタビュー。DSCN9714.JPG7

真剣にメモを取る若手のメンバー。DSCN9704.JPG7

集中して店長の解説に聞き入る。DSCN9705.JPG7

ジェシー・フロアーズ店長は、
アルバートソン、ウィンデキシーを経て、
クローガーに入社。
DSCN9707.JPG7
この店に150人ほどの従業員がいるが、
「もちろん全員の名前を憶えている!」

この店はリニューアルされて、
店舗デザインも刷新された。

プライベートブランドの拡販の方法を、
チラシを手に取って解説してくれた。DSCN9713.JPG7

腰には羽箒。
これで店舗のクレンリネスを、
率先垂範する。
DSCN9706.JPG7

店長と副店長を囲んで、
記念写真。
DSCN9716.JPG7

その2階から望む青果部門と惣菜部門。
右翼がデリ。
DSCN9738.JPG7

中央導入部は青果部門。
腰高什器に、果物を、
宝石のように陳列する。
DSCN9736.JPG7

オーガニック売場。
ホールフーズを超え、全米1の販売量。DSCN9720.JPG7

寿司コーナーは、
アイテムも品揃え量も充実。DSCN9718.JPG7

インストアベーカリーは、ショップ形式。
リニューアルして、
部門のロゴがスマートになった。
DSCN9721.JPG7

ミートとシーフードの部門も、
新しいロゴだ。
DSCN9722.JPG6

店舗左翼のコーナーも、
現代的なデザインとなった。DSCN9724.JPG7

冷凍食品売場は、
両サイドがリーチインケース。
前菜やメイン、デザートなど
カテゴリー別に品揃えされている。DSCN9726.JPG7

売場の各所で、
ハロウィンのプロモーション。
DSCN9728.JPG7

こちらはレジ前のスペースで、
ハロウィンプロモーション。DSCN9729.JPG7

ナチュラリーのコーナーは、
年間に3割の伸びを示す。
無添加のフリーフロムも、
どんどん拡大している。DSCN9731.JPG7

PB商品「Simple Truth」の品揃えも、
ますます充実。
DSCN9735.JPG7

クローガー・フレッシュフェアは、
日本のスーパーマーケットにとって、
大いに参考になる店だ。DSCN9739.JPG7

もうひとつクローガー、
マーケットプレイス。DSCN9766.JPG7

ウォルマート対策の非食品強化型。DSCN9803.JPG7

高い天井の店舗で、
ひときわ目立つのが、
ロープライスのサインボード。DSCN9801.JPG7

オーガニックの美しいプレゼン。DSCN9772.JPG7

そのオーガニック青果部門の裏側に、
グロサリーのナチュラリー売場。
オーガニックPB「Simple Truth」が並ぶ。DSCN9773.JPG7

これもオーガニック・ミルク売場。
丸い緑のマークは「Simple Truth」DSCN9778.JPG7

10個10ドルのお買い得商品コーナー。DSCN9779.JPG7

主通路でも天井から、
Simple Truthのパネル。DSCN9782.JPG7

手の届く範囲でシンプルに。DSCN9783.JPG7

「キッチンプレース」と名付けられた
調理器具の売場。
DSCN9784.JPG7

アパレルの売場。
以前は家具を扱っていたが、
食品との親和性が高いと見て、
ファッション売場に変えられた。DSCN9785.JPG7

ドラッグストア部門は、
左翼の入口に設けて、
顧客の利便性を図る。DSCN9788.JPG7

店舗右翼入口の、
ハロウィンデコレーション。DSCN9793.JPG7

これでもかと楽しいディスプレー。DSCN9796.JPG7
クローガーのマルチフォーマット戦略。
それを代表する2フォーマットを学んだ。

ライフスタイルセンターの核店舗は、
ホールフーズ。DSCN9646.JPG7

店頭に掲げられた横断幕。
Amazonと経営統合して、
よりよく成長する。DSCN9648.JPG7

入口脇の葉物パックから、
カット野菜、カットフルーツまで。
素晴らしい。
DSCN9594.JPG7

そしてカラフルな野菜コーナー。DSCN9597.JPG7

青果部門を見るだけで、
ホールフーズの現場のモラールが、
極めて高いことが分かる。DSCN9604.JPG7

最高レベルのチーズコーナー。DSCN9601.JPG7

そしてオリーブ・ピクルスのセルフ売場。
これも素晴らしい。DSCN9606.JPG7

オーガニックのアーモンドミルクは、
Amazonと組んでディスカウント。DSCN9619.JPG7

ベーカリーとデリの売場。
午前10時過ぎだからだろうが、
客数が少ないのが気になる。DSCN9620.JPG7

バルク売場は充実して、
コーヒーのバルク売場は、
アレグロコーヒーを中心に、
圧倒的に豊富な品揃えだ。DSCN9625.JPG7

そしてGrocerant。
クリンリネスが行き届いていて、
すっきりと小洒落たスペース。DSCN9631.JPG7
ホールフーズの売場管理レベルは、
依然として極めて高い。

そしてホールフーズの天敵、
スプラウツ・ファーマーズマーケット。
こちらは最新店。
DSCN9696.JPG7

店舗設計の思想は変わらない。DSCN9661.JPG7

しかしサインやロゴが一新された。DSCN9657.JPG7

以前はカントリーウェスタン調だったが、
モダーンの要素を取り入れて、
スマートなポップ調になった。
それによって、なおさら、
ホールフーズを侵食することになる。DSCN9660.JPG7
この店舗はWeekly商人舎で、
必ず詳細に紹介する。

オーガニック御三家の最後は、
トレーダー・ジョー。DSCN9740.JPG7

こちらもコンセプトは全然変化なし。DSCN9760.JPG7

しかし店ごとの個性は違う。
この店は重厚なデザイン。DSCN9741.JPG7

デモンストレーションコーナーも、
熱心に試食を薦めてくれる。DSCN9742.JPG7

このデザインも凝っている。
細長い板に文字を書いて、
その板を並べて立ててある。DSCN9743.JPG7

フィアレスフライヤーに掲載された商品のエンド陳列。DSCN9746.JPG7

この売場上段のプライスカード。
芸術的で印象的なプレゼンテーションだ。DSCN9748.JPG7

レジ前の大型エンド。
トップパネル、中央のアクセント陳列、
全体の立体陳列。
文句なしのエンドプレゼンテーションだ。DSCN9756.JPG7

そしてレジ前のハロウィンディスプレー。DSCN9755.JPG7

レジはずらりと揃って、
ホスピタリティにあふれている。DSCN9754.JPG7

そしてアップスケール型の、
HEBのセントラルマーケット。DSCN9897.JPG7
各地に高級スーパーマーケットがあるが、
HEBのようなリージョナルチェーンが、
全身全霊を込めて試みたフォーマットは、
ほかに例がない。

究極のワンウェイコントロール売場。

「氷の壁」が売り物の店だが、
氷の山も登場した。DSCN9842.JPG7

「店内で育つ」葉物の売場。DSCN9847.JPG7

このブドウのエンドは感動的だ。DSCN9848.JPG7

手前がハーブ、
奥はトマト。
こちらも感動的。
DSCN9849.JPG7

バナナは、7つの熟度が示されている。
1週間分のバナナが用意されている。DSCN9856.JPG7

そしてシーフードとミートが、
向かい合わせになった売場。
これも感動的だ。
DSCN9859.JPG7

サーモンの陳列。
皮側と腹側が交互に並べられている。DSCN9862.JPG7

アイスクリームのトップパネルは、
内容に違いを説明している。DSCN9868.JPG7

そしてグリーンティーのデコレーション。DSCN9872.JPG7

最後のイートインスペースは、
街の洋食屋のイメージ。DSCN9891.JPG7

アウトスタンディングな店は、
アップスケール型ばかりとは限らない。

ディスカウント型でも、
アップスケールはある。

その代表がアルディ。DSCN9810.JPG7

95%がプライベートブランド。
しかし安かろう悪かろうではない。
安くて良い、安くてきれい。
それがアルディだ。DSCN9809.JPG7

卵は12個入って59セント。
感動的な安さだ。
DSCN9805.JPG7

レジはヨーロッパ式に、
チェッカーが座って対応するが、
それでもスピードがあって、
フレンドリー。
DSCN9808.JPG7

最後はウィンコフーズ。DSCN9837.JPG7

ディスカウントスーパーマーケット。
スーパーウェアハウスと呼ぶ。
その安さの種類が説明されている。DSCN9813.JPG7 - コピー

バリュー・オブ・ウォール。
価値ある壁。
エンド陳列をずらりと並べた売場。DSCN9814.JPG7 - コピー

価格比較のPOP。
Wal-Mart、クローガー、アルバートソン。
そしてウィンコのプライスが示され、
一番安いことをアピールする。DSCN9815.JPG7 - コピー

ウォールを抜けると青果部門。
ハロウィンの陳列。DSCN9817.JPG7 - コピー

グロサリーのゴンドラでも、
この長い陳列線で、
ハロウィングッズの大展開。DSCN9819.JPG7

バルク売場のトップには、
バラ菓子のバルク。
これなら日本でもできる。DSCN9826.JPG7

ミートの平冷蔵ケースでも、
価格比較POP。
DSCN9828.JPG7

そしてなんとなんと、
牛乳は1.15ドル。
1リットルで30円。DSCN9832.JPG7

ただし2本目からは1.98ドルの掲示。DSCN9830.JPG7

床はピカピカ。
DSCN9834.JPG7
アメリカのアップスケール型ディスカウントスーパーマーケット。

安くて、良い。
安くて、きれい。
安くて、フレンドリー。

日本はまだまだ。

ディスカウンター以外の企業は、
だから今のところ、助かっている。

長いバスの旅。

途中で全員がスピーチ。DSCN9763.JPG7
これもとてもよかった。

平和堂第14団の研修。
絶好調です。
(つづきます)

〈結城義晴〉

2017年10月11日(水曜日)

Wal-Martの「eコマース強化戦略」とSupercenterの販促視点

アメリカにやって来て1週間。

イオンリテール(株)の研修が終わり、
団員の帰国を見送って、
残った三人。

石塚幸男さんと岡崎龍馬さん。
別便で帰るお二人を、今度は、
JFケネディ空港で見送った。
IMG_2877.JPG7

私は、一人、ラガーディア空港へ。IMG_2881.JPG7

2年後に大改装する古い空港。
国内線専用。
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ラガーディアの象徴の、この塔は残る。IMG_2882.JPG7

アインシュタインに見送られて、
チェックイン。
IMG_2884.JPG7

しかし空港で3時間も足止めを食った。

それから雨の中、搭乗。DSCN9452.JPG7

飛び上がるとすぐに青空。DSCN9455.JPG7

3時間でテキサス州。DSCN9456.JPG7

ダラスの大地がまた、
私と迎えてくれた。DSCN9457.JPG7

今度は平和堂の第14回研修が始まる。
もう7年も続いている。

さて、ウォルマート・ストアーズ。
機関投資家向け戦略説明会。
2018年度以降の事業計画発表。
日経新聞夕刊が伝えた。

ひとことでいえば、
eコマース事業への転換。

2019年1月期の国内ネット販売額は、
前年度比約40%増になる。

すごい伸び率だ。

18年度の売上高は3%増。
もちろん為替差益を見込まずの数値。
純利益は約5%増。

設備投資は110億ドル。
「顧客のデジタル体験を優先する」

店舗は改装投資を中心にして、
新規出店は厳選する。

米国内スーパーセンターは、
15店以下の出店に激減。
今年度は40店ほどを出店している。

しかし海外は積極出店攻勢をかける。
メキシコ、中国を中心に255店の計画。

ウォルマートは同時に、
今後2年間で総額200億ドルを上限とした、
自社株買いをする。

ROE(自己資本純利益率)の向上を目論む。
つまり株主に文句を言わせないためだ。

そのウォルマートをまず、訪問。
Supercenter。

空には上層雲。
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星条旗は半旗で翻る。DSCN9491.JPG7

入口には、
「ゲーム・タイム」のプロモーション。DSCN9493.JPG7
ダラスカウボーイズを応援しながら、
カウチポテトを楽しむ。

そのプロモーション。

この辺り、いかにもウォルマート。
うまい。

青果部門は広くて、天井が高くて、
快適な空間だ。
DSCN9494.JPG7

もちろんハロウィン販促は、
全店で、くまなく展開。DSCN9495.JPG7

ハロウィンの象徴はカボチャ。DSCN9497.JPG7

ここ数年、サービスデリが、
飛躍的な充実を見せている。DSCN9498.JPG7

その加工肉売場で、早速、
スライスとテイスティングをお願いした。
もちろんハーフポンド分の購入もした。DSCN9499.JPG7

青果と精肉の間のプレゼンテーション。DSCN9501

この精肉の主通路の平ケースには、
ここでも「ゲーム・タイム」の販促。DSCN9504.JPG7

精肉のロールバック。
5ドル94セントだった商品が、
4ドル98セントにディスカウントされる。DSCN9508.JPG7

するとこんな状態で売れる。DSCN9507.JPG7

牛乳は急遽、
1.98ドルにディスカウント。DSCN9510.JPG7

卵は1ダース(12個)48セント。DSCN9511.JPG7
アルディあたりの競合が、
出てきたに違いない。

この店のロールバック。DSCN9512.JPG7

2.48ドルが2.38ドルへ。DSCN9513.JPG7

3.98ドルが3.78ドルに。DSCN9514.JPG7

3.98ドルが3.64ドルに。DSCN9515.JPG7
この店のロールバックは、
20セント、30セントのダウン。
つまり値下げ幅を少なくして、
顧客にアピールする。

この店、このエリアの、
独自の政策なのかもしれないが、
小幅の値下げで効果を出す方法を、
模索している。

オレンジ色のパネルに、
オンライン販売の宣伝。

ウォルマートは店頭在庫10万品目。
しかしオンラインの品揃えは、
200万アイテムを超える。
DSCN9517.JPG7

そしてPickup Here。
オンラインで商品を買って、
ここで受け取れます。
DSCN9521.JPG7

ベビー売場は壁面の写真がかわいい。
商品の品質もどんどん上がってきた。DSCN9520.JPG7

主通路の島陳列には、
超お買い得のテレビが並ぶ。DSCN9523.JPG7

店舗右翼は、ハロウィン売場から、
クリスマスショップへ続く。DSCN9526.JPG7

一番奥に「クリスマス・ショップ」DSCN9527.JPG7

10月に入ると、この、
クリスマスショップがオープン。DSCN9528.JPG7

ショップの中は、
クリスマス一色。
DSCN9530.JPG7

「早仕掛け」の売場は、
店舗の一角に設置する。

それに対して、直近のプロモーションは、
店全体で展開する。

これが「早仕掛け」のセオリー。

だから店舗入り口付近には、
ハロウィンの中心売場がある。DSCN9539.JPG7

高い天井からぶら下がったパネルは、
遠くからも目立つ。DSCN9536.JPG7

そしてハッピーハーベスト。DSCN9533.JPG7

ハロウィンの仮装衣装売場。
毎年、違った扮装をする。
だから安くて楽しい衣装が必要となる。
それが的確に揃えられている。DSCN9537.JPG7

ウォルマートを中心に回る、
メリーゴーランド。
それがアメリカの小売業界。
売上げ規模だけでなく、
プロモーションのけん引役を、
ウォルマートが担っているからだ。DSCN9543.JPG7

隣にサムズクラブ。
ウォルマートのホールセールクラブ。DSCN9469.JPG7

こちらは店頭一番にクリスマス。DSCN9471.JPG8

その奥にハロウィン。
DSCN9472.JPG7
この業態では、今、
クリスマスが主役。
ハロウィンは脇役。

Supercenterとは逆だ。

店内のつくりは、
コストコとそっくり。DSCN9475.JPG7

コストコの真似をすればするほど、
業績が上がってきた。
コストコはそれほど優れたモデルである。DSCN9476.JPG7

牛肉の基準はUSDA基準のチョイス。DSCN9478.JPG7

ポーターハウスステーキも、
お買い得商品である。DSCN9477.JPG7

青果部門はご覧の陳列。
コストコは店内に青果専用冷蔵室をもつ。
コストコ並みの客数が確保できれば、
専用冷蔵ルームをつくれるが、
それはできない。
DSCN9481.JPG7

しかしハロウィン販促は負けていない。DSCN9483.JPG7

ワインも高級品を扱う。DSCN9485.JPG7
ダイヤモンドから、
トイレットペーパーまで。
それがホールセールクラブのコンセプト。

このショッピングセンターの木々に、
異様な黒い鳥が集まる。DSCN9488.JPG7

ヒッチコック映画の「鳥」のようだ。DSCN9489.JPG7

夕暮れがやって来る。DSCN9546.JPG7

初日の視察は、
Supercenterとサムズ。

そして歓迎ディナー。IMG_2891.JPG7
ソルトグラス・ステーキハウス。

松田一郎さんが乾杯の音頭。
店舗建設部企画設計課。
手に持つビールは、
テキサス産のシャイナーボック。IMG_2895.JPG7

最後は小椋秀男さん、
教育人事部人材育成課課長。IMG_2906.JPG7

メインディッシュは、
名物のアスパラ揚げとヒレステーキ。IMG_2898.JPG7

日本からやって来て初日は、
ウォルマートの2業態を勉強。

お疲れ様。
(つづきます)

〈結城義晴〉

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