一月、往ぬる。
二月、逃げる。
三月、去る。
弥生が去っていく。
1月と2月はニューヨークに行った。
だから時間は早く過ぎた。
3月は国内にいたが、
時は同じように早く去った。
講演や講義が多かった。
ゴルフもやった。
今日は雨が降る。
雨の日は草花が輝く。
鈴木順子の詩を思い出して、
口ずさんだ。
曲は結城義晴。
雨の日は
お部屋にひとり
鶴折りながら
泣いてます
雨の日は
赤い傘
くるくるさせて
歩きます
ああ雨の日は
ちいさな草が
可哀そう
血を流す
雨の日は
お部屋にひとり
鶴折りながら
泣いてます
1日中、横浜商人舎オフィス。
ランチのあとで寄ったのが、
㈱フレッシュロースター珈琲問屋。
その珈琲問屋横浜西店。
「珈琲問屋」の店名で、
国内18店舗・海外2店舗を展開。
資本金3000万円、
売上高30億9300万円。
今日は「3月の特価豆」を買いました。
キリマンジャロを1kg。

商人舎オフィスのコーヒーは、
断然、おいしい。
是非、お越しください。
ご馳走します。
ここで頭に浮かんだのは、
西田佐知子の「コーヒー・ルンバ」
西田は関口宏の奥様。
1961年に大ヒットした。
作曲はベネズエラ人のホセ・マンソ・ペローニ。
日本語作詞は中沢清二。
昔アラブの偉いお坊さんが
恋を忘れた あわれな男に
しびれるような
香りいっぱいの
こはく色した
飲みものを教えてあげました
やがて心うきうき
とっても不思議このムード
たちまち男は
若い娘に恋をした

さて商人舎流通SuperNews。
ユニクロnews|
ドジャースと歴史的スポーツパートナーシップ締結
㈱ユニクロの話。
ロサンゼルスドジャースと、
スポーツパートナーシップを締結。
ドジャースタジアム内に掲出されるのが、
「UNIQLO Field at Dodger Stadium」
意外な気もするが、
初の米国でのスポーツパートナーシップ。
日本企業では伊藤園、DAISO、
JTB、ANA、Yakult、いなば食品など。
ドジャースのスタン・カステン社長兼CEO。
「誇りとなる歴史的パートナーシップ」
柳井正ファーストリテイリング会長兼社長。
「世界有数の名門チームとの提携は光栄」
シーズン序盤には球場で、
LifeWearプレゼントイベントを展開。
私は今年も9月にドジャースタジアムに行く。
このイベントは続いているのだろうか。
それにしても、
ドジャースは稼ぎまくり。
おめでたい。
さて日経新聞「グローバルオピニオン」
タイトルは、
「民主主義守る3つの盾」
スタファン・リンドバーグV-Dem研究所創設者。
リンドバーグ氏は、
スウェーデンのルンド大学で政治学博士号。
2013年からイエーテボリ大学教授。

「世界の民主主義の状況は深刻だ」
2025年の「自由民主主義指数」は、
1978年の水準に逆戻りした。
第二次世界大戦の前の1930年代よりも、
さらに悪い状況だ。
ドナルド・トランプの2期目は、
きわめて急速に権威主義化が進んだ。
立法府から権限を奪い取った。
トランプ政権は現在、
600件以上の訴訟が係争中。
メディアへの弾圧もひどい。
教授が主催するV-Dem研究所は2026年、
米国の政治体制を「自由民主主義」から、
「選挙民主主義」に格下げした。
リンドバーグ氏。
「米国はもはや民主主義国家ではなく
権威主義国家になるだろう」
ヨーロッパでも権威主義化は進む。
イタリアではすでに政権を握っている。
英国ではリフォームUK(改革党)が、
政権の座につくかもしれない。
さらにギリシャ、スロバキア、スロベニア。
逆に権威主義化から民主化への「Uターン」もある。
韓国で何度か起きた。
ブラジル、ポーランド、
アフリカのザンビアやボツワナ。
その時に必要な三つのこと。
非常に重要な要素の第一は、
司法が屈服しないこと。
第二は選挙の公正さを守る制度が、
機能すること。
第三は、強力な社会運動。
多くの人々が街頭に繰り出し、
市民社会が分断を乗り越えて団結し、
民主主義を守ろうとした。
米国でも抗議活動はあるが、
まだ十分ではない。
ブラジルやポーランドでは、
左派から右派まで様々な政党が宣言した。
「意見の相違は多いが、今こそ、
民主主義を守るため団結する」
一般には民主化へのUターンは、
権威主義化が始まってから3~5年以内に起こる。
米国にとって残された時間はそれほど多くない。
「もしその時期を過ぎてしまうと、
事態の好転は極めて困難になる」
民主主義を守る盾。
司法、選挙制度、社会運動。
ジャーナリズムは、
そこに加わることができるのだろうか。
日本も自由民主主義から、
選挙民主主義に移行し始めている。
〈結城義晴〉































