結城義晴のBlog[毎日更新宣言]
すべての知識商人にエブリデー・メッセージを発信します。

2015年07月03日(金曜日)

原田俊美「東日本800km完歩」と丹羽宇一郎「フニャフニャ日本人」

原田俊美さんが、偉業を成し遂げた。
「東日本縦断トコトコ歩き旅」。
11696470_1493844654241161_8476797281483847161_o
千葉の自宅から、
生まれ故郷の青森県おいらせ町まで、
800キロを42日間で完歩。

6~7kgのバックパックを背負って、
1日15kmから30kmをゆっくりと歩く。

7月1日にみごとゴール。
11692593_1493844750907818_8185623226294834092_n
毎日新聞をはじめ東奥日報、デーリー東北、
岩手日日、岩手日報などの地方紙、
さらに東北ラジオ放送、FM東北などで、
次々に報じられた。

原田さんはニッケイ印刷前社長。
商人舎の単行本を印刷してもらった。

ツイッターやフェイスブックで、
旅の途中の模様を自ら報告。

私も元気な連絡をもらった。

現在、69歳。
今年の誕生日で古希。

今年5月21日(木曜日)10時00分、
千葉県浦安市を出発。

最後の日は、7月1日(水曜日)、
新八温泉旅館を出発。
14時15分、おいらせ町の幸運橋を、
渡りきって踏破。

幸運橋の中ほどにくると、
数えきれないくらい沢山の、
出迎えの人、人、人。

その声援に応えるために、
両手でストックを挙げて、
幸運橋を渡りきった。
11717377_1493844670907826_3286138359106260882_o

横断幕あり、町長の歓迎あり、
花束贈呈あり、くす玉あり、
家族のハグの歓迎あり。

役場の職員さん手づくりの歓迎式典。
11703136_1493844724241154_1955109085642309966_n

原田さんは、
おいらせ町のふるさと大使。
11703514_1493844704241156_6879871601968680745_o
「この旅を通じて、
東日本大震災で被害にあった方々に、
少しでも元気を与えられたら。
また70歳の老人が頑張ると、
こんな風に歩けますよと、
感じてくれたら嬉しいと思います」

すばらしい。

おめでとうございます。

さて横浜は梅雨寒。

その上、空梅雨の鬱憤を、
吹き晴らすが如き豪雨。

それでも、原田さんに倣って?
今日はスーパークールビズ。
DSCN4572-5

バルセロナで買ってきた、
シャツとキャップを纏って、
愛車と写真。
DSCN4576-5

もちろんFCバルセロナMessiのシャツです。
DSCN4579-5

歩く、走る、漕ぐ、動く。
いくつになっても、
人間の基本です。

それを続けたい。

日経新聞オンラインの『経営者ブログ』
原田さんがゴールした7月1日に、
丹羽宇一郎さんが書いた。
「『フニャフニャ日本人』への警鐘」

丹羽さんはもちろん、
伊藤忠商事元社長、前会長にして、
初の民間出身中国大使。

京都大学アメリカンフットボール部に、
講演で出かけた。

テーマは、
「日本の将来とリーダーの役割」。

国内屈指の強豪チームだった京大アメフト部。
このチームの元監督が水野弥一さん。

水野さんと丹羽さんの会話は、
「当然、最近の学生気質」。

丹羽さんは感じる。
「今の学生たちに
『話せば、分かる』という感覚が
必ずしも通じない」。

「このままでは、
背骨がしっかりした大人がいなくなり、
『フニャフニャ日本』に
なってしまうのではないか」
丹羽さんはそれを危惧する。

教育には、三つある。
家庭教育、学校教育、社会教育。

丹羽さんは、
「まずは家庭教育で
正しいことと悪いことをきっちり
教えることが大切でしょう」

そこで批判を承知で提案。
「子供たちを教育するとき、
きつくしかったり、
場合によっては、
身体に痛みを感じさせたりすることが
必要なのではないでしょうか」

最後に、「克己心」。

「人間にとって大切な
『己に克つ』という心の強さは、
そうした厳しいしつけや教育から
育まれると思います。
これからの日本人が
『フニャフニャ』にならないためには、
まず我々や親の世代が
『シャン』とすることから
はじまるのではないでしょうか」

自分が、シャンとする。

原田さんの800キロ完歩も、
「フニャフニャ日本人への警鐘」であろう。

スーパークールビスは、
シャンとしてないか?!

〈結城義晴〉

2015年07月02日(木曜日)

日本の人口動態・チェーンストアの出店エリア総人口と「勝った者」

サッカー女子ワールドカップ、
カナダ大会。

日本代表「なでしこジャパン」が、
サッカーの母国イングランドを破って、
決勝に進出。

決勝の相手はアメリカ。

これで女子ワールドカップ決勝は、
前回に続いて日米決戦となった。

なでしこジャパンは前回優勝で、
ワールドカップ連覇を目指す。

西海岸のバンクーバーで、
5日の午後4時キックオフ。

私はそのころテキサス州ダラス。

向こうのホテルについて、
ディナーの時間帯か。

敵地についたばかりの時点で、
祝杯をあげたいものだ。

さてスポーツネタをもう一つ。
日経新聞『逆風順風』
経済本業でありながら、
文化スポーツ欄が意外に充実している。

タイトルは、
「三振恐れぬ西武の非日常」
書き手は、篠山正幸編集委員。

「くるくるバットが回るところだけみていると、
惨敗にしかみえないが、西武打線は
それでだまされてはいけない」

5月2日の楽天戦。
「17三振を喫したのに、
3対0で勝っていた」

「三振か長打か。フルスイング野球」

6月6日のDeNA戦。
「15三振しながら、
ソロ5発で勝った」

「空振りを恐れないところに
『非日常』の空間ができる」

このライオンズの「非日常」性に、
私、なにか引っかかるものを感じた。

「中村剛也や森友哉らの一振りには
『肉を切らせて骨を断つ』という殺気が満ち、
投手と打者がどちらも
無傷で終わることがない」

おもしろい。

球場でこの臨場感を味わいたくなった。

「今季の西武に限っては、
三振の多い試合の方が
不穏な空気に満ちて面白い」

「昔はなぜだか
三振を極度に恥じていた」
私たちの子供のころの野球でも、
三振すると馬鹿にされた。

だからたいていの子供は、
三振を恐れた。

中村、森。
西武打線。
三振を恐れない。

これは商売の、
「とんがれ、こだわれ」と同じ。

豊田泰光。
元西鉄ライオンズの侍。
日本プロ野球で最初に、
通算1000三振を記録。

そして「千振会」の立ち上げを提唱した。

1000三振しても、
「チームに必要とされて
起用され続けた証拠だから、
立派なもの」
豊田こそ、とんがり★こだわりの、
ユニークなプロフェッショナルだった。

たとえ三振といえども、
人がやらないことをやって、
一方でチームに不可欠の野手となる。

豊田のようなバッターが、
ライオンズに戻ってきた。

生涯西鉄ファンの結城義晴、
これもうれしい。

さて、商売に一番重要な条件。
総務省住民基本台帳の人口動態調査。

国内の日本人の人口は、
1億2616万3576人。

1月1日時点。

前年に比べて約27万人の減少。
この1年間27万人減は、
調査を始めた1968年以降で最大。

出生数は調査開始以降、
最少の100万3554人。

死者数は127万311人。
これも調査開始以降、最多。

自然減は26万6757人、
8年連続。
「死者数-出生数=自然減数」

外国人住民数は増え続けている。
住民登録している外国人人口は、
206万2907人。
1年間に2.97%も増加している。

だから日本国に住民登録している総人口は、
1億2822万6483人。

都道府県の人口を見ると、
首都圏への一極集中が進む。
東京都は1329万7585人。

三大都市圏の人口 ・日本人住民の人口は、
6443万5084人、過去最高を更新。
人口割合は、51.07%。
9年連続全国人口の半数以上。
しかし名古屋圏、関西圏は人口減少。

生産年齢人口(15~64歳)は、
7717万2787人、
総人口に占める割合61.17%。

年少人口(14歳以下)は1631万18人、
12.93%。
老年人口(65歳以上)3268万764人、
25.90%で、年少人口の2倍を超えた。

しかし生産年齢人口7700万人は、
ドイツの総人口よりもちょと少ないが、
イギリス、フランス、イタリアの全人口よりも多い。

そうそう、悲観ばかりはしていられない。

そして地方は41道府県で人口が減少。
逆に増えている都県は6。
順番に、
東京都0.57%増
沖縄県0.32%増
埼玉県0.13%増
神奈川県0.12%増
愛知県0.11%増
千葉県0.02%増

人口の多い都道府県は、
①東京都1288万人
②神奈川県895万人
③大阪府867万人
④愛知県730万人
⑤埼玉県713万人

以下、⑥千葉県614万人
⑦兵庫県554万人
⑧北海道541万人
⑨福岡県506万人
500万人以上の都道府県は9。

これ以下、400万人台の県がなくて、
10位は、静岡県の371万人。

さらに市町村で見ると、
すべての市区で77%が人口減、
すべての町村のうち88%が減少。

私はチェーンストアは、
ローカルチェーンこそが、
最も重要な基礎単位だ、
と言い続けている。

既にドミナントを築いている県・市町村単位で、
人口が増えているか減っているか。
これは重要だ。

ライフコーポレーションやヤオコー、サミットは、
その基礎単位の人口が多い上に、
人口が増加している首都圏や関西圏の企業。

ユニーやバロー、ヤマナカといった愛知県勢も、
豊かなエリアを持っているはず。

ヤオコーは1都6県に、
142店の店舗網を持つ。
その総人口は4202万人。

ユナイテッド・スーパーマーケットも、
1都6県に479店舗、
同じく総人口4202万人。

サミットも1都3県だが、
総人口3515万人。

ライフコーポレーションは、
首都圏で東京・神奈川・埼玉・千葉、
関西県で大阪・兵庫・京都・奈良。
総人口5327万人。

関西では、万代が、
大阪・兵庫・京都・奈良・三重の1府4件で146店。
総人口は1994万人。

平和堂は、9県に157店。
滋賀、福井、石川、富山、岐阜、愛知、
京都、大阪、兵庫。
総人口3047万人。

そして最近、M&Aで注目のイズミは12県に91店。
広島県、岡山県、山口県、島根県、兵庫県、
福岡県、佐賀県、大分県、長崎県、熊本県、
そして香川県、徳島県。
総人口は2448万人。

こんなことを計算していると、
イオンは福井県だけ、
ショッピングセンターなどの店舗がないから、
総人口1億2537万人になってしまって、
論点がずれるが、
人口増加のドミナントエリアを持つと、
そしてそこでマーケット・リーダーであれば、
将来が安定しているということになる。

もちろん地域内シェアがまた、
重大な問題にはなるけれど、

世界サッカーのクラブチーム。
マネーリーグと言われる。
レアル・マドリードに、
FCバルセロナ、
バイエルンミュンヘン。
収入の多いチーム。

「勝ったチームはより稼ぎ、
その分で補強が可能となり、
また勝つ可能性が高くなる」

チェーンストアの競争原理に、
そのまま当てはまる。

勝った企業はより稼ぎ、
その分で再投資が可能となり、
また勝つ可能性が高くなる。

人口増加エリアのマーケット・リーダー。
勝った企業はまた強くなる。

クール過ぎるだろうか。
いや、それが現実だ。
現実を直視せずして、
何を見る。

最悪を覚悟して、
最善を尽くせ。

しかし、こうしてみると、
日本女子サッカー。
また強くなるに違いない。

これはうれしい。

〈結城義晴〉

2015年07月01日(水曜日)

商人の本籍地と現住所、そして商人舎7月の標語

今日から7月。

2015年もあと半年、
よろしく。

今日、日本スーパーマーケット協会が、
一般社団法人として出発する。

昨日の定時総会後、
川野幸夫会長のスピーチがあった。

その全容は、
商人舎magazine。
これはweekly商人舎の、
週刊特別企画。
「軽減税率導入に断固反対する!」
月刊『商人舎』の読者にしか読めないが、
ご容赦願いたい。

ぜひ、5人ひと組1カ月1500円で、
会員になって欲しい。
紙の月刊『商人舎』が毎月10日に届き、
網の商人舎magazineのIDとパスワードが、
5人のメンバーに提供されて、
Webサイトを閲覧出来るようになる。

今日のDaily商人舎は、
経営統合のニュース。
イズミが広島のユアーズと資本業務提携、
子会社化して中四国地方もM&A加速
九州から中四国への、
ローカルチェーンの経営統合。
津波が押し寄せている。

イズミは中国地方から、
四国、九州のリージョナルチェーン。

積極的にM&Aを仕掛ける企業ではないけれど、
それを望む企業を拒否はしない。

つまり、目先の営業レベルの戦術ではなくて、
経営レベルの戦略が問われている。

アメリカの競争と限りなく似てきた。
私の競争プロセスモデルが、
そのまま適用できる事例が、
国内で頻発してきた。

それはそれで、
ユアーズの社員のみなさんには、
言っておこう。

どんな商人にも、
本籍地と現住所がある。

本籍地ユアーズ、
現住所イズミ。

そうなっても、ひとりひとり、
商人としての価値は全く、
毀損されるものではない。

誇りを持って、
自分の仕事に邁進してもらいたい。

さて7月のスケジュールは、
これもweekly商人舎の、
月曜朝一・2週間販促企画に掲載。

アメリカでは、
7月4日が独立記念日。
インディペンデンスデーと呼ばれる。
1776年にアメリカの独立宣言が公布された。
その日を記念して、合衆国祝日とされている。

その日、私は成田空港に前泊して、
日曜日からアメリカへ。

アメリカではバック・トゥ・スクール商戦が、
9月のレイバーデーまで続けられる。
こちらは9月第1月曜日。
今年は9月7日。

日本では、7月はまず7日の七夕。
15日は一応、旧盆。
第3月曜日の20日が海の日の祝日。
24日が土用丑の日。

この7月は何かとイベントが多い。

そのイベントの多い7月、
今週末からアメリカなので、
今夜は月刊『商人舎』7月号の入稿仕事を、
ギリギリまで粘って終わらせ、
商人舎オフィスから10分の実家に寄った。

数えで90歳のおふくろと、
久しぶりに食事。
化け物級の清水信次さんと同じ年。
DSCN4563-5
横浜の夜景、美しい。

さて、最後に、
7月の商人舎標語。
月刊『商人舎』7月号は、
惣菜マーケティングの特集。

今、一番大事なマーチャンダイジング・テーマでもある。
その[message of July]。
惣菜に、とんがれ、こだわれ。

すごくおいしいものは、
そうそう簡便に食べられないし、
総じて体によろしくない。

すごく便利なものは、
これはあまりおいしくはないし、
ときに体によくはない。

体にいいものは、
たいていそれほどおいしくはないし、
そんなに便利にはできていない。

そして、おいしくて、便利で、
そのうえ健康的なものは、
きまって高い。

「三律背反」とでもいうか、
「四律背反」となるのか。
オクシモロンの課題が降りかかる。

それが今日のニッポンの惣菜だ。
アメリカのサービス・デリだし、
ヨーロッパのデリカテッセンだ。

トレーダー・ジョーは、
美味しくて健康的で安価だが、
品揃えの便利さを思い切り犠牲にしている。

ホールフーズは、
完璧なマーチャンダイジングを構築し、
マインドシェアを高めて高価格帯に胸を張る。

ロック・フィールドも、
「少し高い」ことを勲章にして、
この難題のソリューションを図る。

つまり、「四律背反」には、
どれかを捨てるしかないということだ。
そしてそれが惣菜のソリューション戦略となる。

いずれかの要素を切り捨てる。
それはその要素にこだわる顧客を捨象して、
客層を絞り込むことになる。

まさにセグメンテーション、
ターゲティング、
そしてポジショニングの戦略。

惣菜のソリューションは、
このポジショニング戦略を、
象徴する営業行為だ。

だから惣菜に、
とんがれ、こだわれ。
いずれかを丁寧に捨てよ。

これ、かなり重いメッセージです。

では、2015年、
あと半年、よろしく。

〈結城義晴〉

2015年06月30日(火曜日)

明日7月1日、一般社団法人日本スーパーマーケット協会誕生!!

2015年6月最後の日。
ちょうど半分が終わる。

日本の消費と景気はどうなっているのか。
日経新聞『経済観測』
「百貨店から見る『真水』の消費」。

大西洋さんが解き明かす。
三越伊勢丹ホールディングス社長。
編集委員の田中陽さんが聞く。

訪日外国人によるインバウンド消費の特需。
驚くほどの盛況ぶりで潤う百貨店業界。

この特需を除いた“真水”の個人消費はいかに。

外国人購買力がなければ、
「一昨年の同じ時期と比べると
ぎりぎりプラスといったところだ」
大西さんはクールだ。

伸びているのは、
「主に富裕層が動いているからで、
中間層の消費については
まだ力強さはない」

所得や消費の「二極化」が言われる。
それは中産階級の崩壊を意味している。

さらに都市化現象も。
「手応えを感じているのは都市部だけで
地方にある店は大変、きびしい。
都市部と比較して販売実績の増減率の差は
3~5ポイントくらいの開きがある」

婦人靴は4万円、5万円、
それ以上が売れる。
「婦人服全体としては
10%くらい落ち込んでいる」

紳士スーツでも13万円前後は好調。

落ち込みの原因のひとつは、
「ネット通販やリサイクルショップの影響」

アメリカでは、
シアーズ、JCペニー、そしてコールズまで。
ディスカウント・デパートメントストアが、
極度に不振。

その理由はノーマル百貨店の、
オフプライスストアの隆盛にある。
もちろんEコマースにも奪われている。

さらに消費トレンドの変化は、
必要になる商品を前もって買うよりも、
『今着たい』『旬な時期に買いたい』
という傾向が強い。

しかしこの先の見通しは明るい。
その理由。
第1に「賃上げもある」。
第2に「インバウンド消費は
さらに存在感を増す」。

第3に「20年の東京五輪・パラリンピック」。

「心理的に明るい要素が
いろいろと織りなしながら
消費はいい方向に向かっていくだろう」

まあ、ご名答。

富裕層と都市部はいい。
百貨店の顧客層を中心にした見方。

問題は地方の中所得者層が、
活発な消費を展開してくれるか。

その地方と中間層に支えられてきたのが、
スーパーマーケット業態。

今日夕方は、帝国ホテルへ。
日本スーパーマーケット協会、
平成27年度通常総会の記念パーティ。

その帝国ホテルの前でバッタリ、
清野眞孝さんと出会った。
ヨークベニマル副社長、副会長を務め、
現在は同社常勤顧問。
大高善興会長の懐刀。
DSCN4521-5
清野さんとはもう30年のお付き合い。
こういう出会いは本当にうれしい。

そして17時から記念パーティ。
DSCN4545-1

日本スーパーマーケット協会は
明日の7月1日から変わる。
一般社団法人日本スーパーマーケット協会
業界団体としての役割と責任は、
ますます重くなる。

協会会長の川野幸夫さんが、
冒頭のあいさつで27年度事業方針を報告。
協会加盟企業の総年商は8兆円を超えた。

2017年の軽減税率導入には、
「業界のためというよりも、
国と国民のために、
断固反対」。
実にきっぱりと言い切った。DSCN4537-1
拍手、拍手。

この業界にとって極めて重要なスピーチの全貌は、
明日、商人舎magazineで報告しよう。

川野さんのあとに、
公明党の斉藤鉄夫衆議院議員が登壇。
DSCN4548-1

公明党は軽減税率を推進している。
だから、「私にあいさつをさせてくれる、
日本スーパーマーケット協会は懐が深い」と
会場を大いに沸かせた。

乾杯のあいさつは藤吉泰晴さん。
三井食品㈱社長。
DSCN4555-1

その後、懇親に継ぐ懇親。
小濵裕正さん、㈱カスミ会長。
ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス㈱会長。
DSCN4525-5

㈱成城石井社長の原昭彦さん。
月刊『商人舎』5月号で、
成城石井の強さを特集した。
IMG_1354-1
原さんはコーネル大学ジャパン奇跡の2期生。
ローソン傘下に入った成城石井で、
実にすごい仕事をしている。

㈱アークス社長の横山清さんを囲んで。
左は白鳥和生さんと私の隣は和田光誉さん。
白鳥さんは日本経済新聞社調査部次長、
和田さんは㈱SJ流通戦略研究所代表で、
私が座長を務める商業経営問題研究会メンバー。
IMG_1360-1
横山さんからは、
「後進の先進性」に関して、
貴重なアドバイスをいただいた。
感謝!

同じく商業経営問題研究会メンバー、
㈱ケノス代表取締役の小林清泰さん。
IMG_1347-1

エコスグループのトップの皆さんと。
右から㈱エコス社長の平邦雄さん。
同会長の平富郎さん。
㈱マスダ社長の木村幸治さん。
そして㈱たいらや社長の平典子さん。IMG_1356-1

㈱伊藤園トップの皆さんと。
私の隣から本庄大介社長、
江島祥仁副会長、本庄周介副社長。DSCN9735-1
右端はプラネット㈱会長の玉生弘昌さん。
玉生さんは一般社団法人流通問題研究協会の会長。

㈱紀文食品副会長の高市泰明さん。DSCN9736-1

㈱寺岡精工グループの皆さんと。
左は㈱テラオカ社長の高野公幸さん。IMG_1342-1

UIゼンセンの皆さんと。
右から流通部門事務局長の小暮弘さん、
書記長の松浦昭彦さん、
流通部門副事務局長の西尾多聞さん。DSCN9737-1

日本スーパーマーケット協会の事務方トップ、
専務理事の竹井信治さんと、
右は事務局長の江口法生さん。IMG_1345-1
本当に、お疲れ様でした。

そして会長の川野幸夫さん。
㈱ヤオコー会長。
IMG_1352-1
実に堂々たるスピーチだった。
わが小売業の代表として、
私は誇らしく感じた。

協会名誉会長の清水信次さん。
㈱ライフコーポレーション会長。
IMG_1364-1
数え90歳ながら、頭は明晰。
変わらずお元気。
日本小売業協会、日本チェーンストア協会、
国民生活産業・消費者団体連合会(生団連)、
それぞれの会長を務め、
スーパーマーケット協会では名誉会長。

昨年逝った私の父と同じ年。
故渥美俊一先生とも、同年。
本当に化け物級。

その清水さんから、
絶大なる信任を受けるのが、
ライフコーポレーション社長の岩崎高治さん。
IMG_1348-1

そして最後に、
その岩崎さんと川野澄人さん。
川野さんはもちろん、
㈱ヤオコー社長。
IMG_1367-1

ふたりの若い社長がタッグを組み、
現場にイノベーションを起こしつつ、
スーパーマーケット業界を牽引してくれている。IMG_1369-1
実に頼もしい。

彼らは年下だけれど、私、
心から尊敬している。

なんというか……、
将棋界の米長邦雄が、
羽生世代を尊敬していたごとく。

私は棋士でもないし、
米長級でもないけれど……。

中間層の消費停滞、
都市と地方の格差拡大、
そのうえスーパーマーケットには六重苦。

岩崎さんや川野さん、
平邦雄さん、典子さん、
そして原昭彦さん。

この世代の人々が、
きっと真摯に取り組んで、
問題を解決しつつ、
「国と国民のため」に、
大いに貢献してくれるに違いない。

もうすでにスーパーマーケットは、
百貨店のスケールを遥かに超える。

全百貨店の2014年年商は6兆2125億円。
この協会だけで2014年は8兆392億円。
食料品スーパー業界全体ではおよそ20兆円。

スーパーマーケットは、
日本になくてはならない、
インフラ産業である。

〈結城義晴〉

 

2015年06月29日(月曜日)

百田尚樹「本気」発言と『私の履歴書』松本紘の「思慧と修慧」

Everybody! Good Monday!
[2015vol26]

2015年第27週、
6月最終週にして、
もう7月の始まり。

アメリカではもう、
Back-to-School商戦がスタートしている。
商人舎magazineのDaily商人舎で、
2015年Back-to-School商戦
「昨年より加速する」と全米小売業協会

日本にはこの時期、
Back-to-School商戦はない。

しかしサマーセール真っ只中。
それはweekly商人舎の、
日替わり連載・月曜朝一。
2週間販促企画。

有る無しの風を知らせて小判草
〈朝日俳壇より 神戸市・池田雅一〉
Briza_maxima0

Webの日刊・週刊商人舎は、
この句のコバンソウのようでありたい。

木漏れ日のひとつひとつが柚子の花
〈同 生駒市・島田征二〉
IMG_6233_edited-1

商人舎magazineは、
ユズの花でもありたい。

新しき空気の中に百合の花
〈同 静岡市・松村史基〉

そして私たちはユリの花でもありたい。

月曜日の今朝、
AJSネットワークが届きました。
DSCN4503ー6
オール日本スーパーマーケット協会機関誌。
「荒井伸也会長退任のこあいさつ」が、
掲載されている。

ピーター・ドラッカーの「現代の経営」を読んで、
「すべて、この本に書いてあるとおりに
やってみよう」
若き日の荒井さんはこう決意する。

そして今、会長退任の時にも述懐する。
「スーパーマーケットは、
生まれ直せたら、
またやりたい、
最高の仕事です」

さて、先週末から騒がれている、
百田尚樹発言。
名指しされた新聞は過激に反撃。

しかし名指しされない日経新聞まで、
総合・政治欄で一言。
「作家の百田尚樹氏は28日、
大阪府泉大津市で講演し、
自民党勉強会での
『沖縄の2つの新聞はつぶさないといけない』
との自らの発言に触れ
『その時は冗談口調だったが、
今はもう本気でつぶれたらいいと思う』と話した」

百田氏も感情的になってきた。

同氏は朝日新聞の取材にも応じている。
「報道されている発言内容は事実だが、
講演で言ったのではなく、
講演後の出席議員との雑談のなかで
ポロッと出た軽口だった。
冗談のつもりで、本意ではない」

政治家との軽口も、
公衆の面前では慎むべきだろう。

「地元紙はほとんど読まないし、
自分の悪口ばっかり書くからきらいだが、
本当に潰さないといけないとまで思っていない。
出版社や新聞社はアンタッチャブルな領域で、
権力によって圧力をかけられるべきではない、
とも思っている」

そう言いながら、
日経記事にある泉大津の講演では、
「本気」と発言している。

毎日新聞は昨夜の電子版で、
百田氏の発言を続ける。
「講演では、発言が報じられて炎上し、
腹が立ったためツイッターに
『私が本当につぶれてほしいと思っているのは、
朝日新聞と毎日新聞と東京新聞』
と投稿したとも話した」
これは共同通信の報道。

百田尚樹自身が、
これでは潰れそうだ。

私は、思う。
「とにかく、なんでも
二つの対立にする考えは
よくないよな」

言論人は感情的になってはいけない。
自戒を込めて。

一方、日経新聞『私の履歴書』
今月は松本紘さん。
理化学研究所理事長で、
もと京都大学総長。

子どものころから頭が良くて、
ずっとその軌道を歩いてきた。
しかしリーダーシップがあって、
数々の重責を務めてきた。

おおいなる自慢話なのだが、
今日は「四のガクリョク」。

「ものおじしない性格で、
誰とでも上下関係をあまり意識せずに
率直に話をし、形式ばらない行動をとってきた。
親しみやすく面白い人と言われることもあれば、
煙たがられることもある。
自分でも分からないうちに目立ち、
交渉事ではタフな相手とみられてきたようだ」

最後に持論。
「日本人はもっと議論、対話の
コミュニケーション能力を高めるべきだ」

「私はこれを顎の力・顎(がく)力と呼び、
学力、額力、楽力と合わせ、
『人間の力は四つのガクリョクからなる』
と言ってきた。社会で成功する人は、
この四ガクの力が優れている」

額力は、前頭葉の力、
人の気持ちを感じ取り思いやる能力。
楽力は、何事も楽しめる能力。

このあたりの語呂合わせは、
私にはつまらない。

上から目線だ。
似鳥昭雄とは次元が違う。

ピーター・ドラッカー先生も、
『ポスト資本主義社会』の中に記している。
「マーク・トウェインが
1889年に書いた小説の主人公、
コネティカット出身のヤンキーは
教養ある人間ではなかった。
ラテン語もギリシャ語も知らず、
シェイクスピアを読んだこともなく、
『聖書』もほとんど顧みなかった。
しかし彼は、機械のことなら、
電気を起こすことから電話機をつくることまで、
すべて知っていた」

今日の四ガクよりも、先週土曜日の、
京都大学総長時のリーダー育成の話がいい。

松本さんは若手研究者の育成策を、
「白眉プロジェクト」と名づけた。

白眉は、中国の故事成語。
「兄弟の中で最も優れている者」を指す。

博士号を取得した若手研究者を、
分野を問わず年俸制の准教授・助教として
最長5年間、有期雇用採用する制度。

給与だけでなく研究費まで与える。
その額、年間最大400万円。
さらに、講義や事務管理の仕事は免除、
中間評価もなし。

一般の「博士」の認識。
その分野の広範な知見・博識を持っている人。
しかし実際は、狭い分野を細かく研究した人。
分野を絞らないと論文が書けない。
だから現在の博士はそうなってしまう。

それでもなかなか博士号は取れない。

松本さんは、専門性を持ちながら、
学識・思考力・実行力のあるリーダー育成を目指す。

チェーンストア用語でいわれるが、
スペシャリストでありながら、
ゼネラリストである人材。

そこでさらに5年一貫制の大学院をつくる。
総合生存学館「思修館」。

思修は、仏教用語「聞思修(もんししゅう)」の、
うしろの二語。

聞慧(もんえ)は聞いて得る知恵、
思慧(しえ)は思索で得る知恵、
修慧(しゅうえ)は実践によって得る知恵。

「慧」とは、仏教で 真理を明らかに知る力。

松本さんは考える。
「日本の教育は聞慧は優れているが、
思慧と修慧が足りない」

そこで「思修館」と命名。

私もいつも言う。

聞いて学ぶことも大事だが、
自分で考える。
そして行う。

考察し、実行する。

人に考えさせない教育は、
意味がない。

その上で実行させない教育は、
さらに意味がない。

学問だけでなく、
むしろ実務の世界でこそ、
「思修」が大切だ。

おおいなる自慢話より、
実践・実行してきたことのほうが、
はるかに面白いし、
説得力がある。

これも以て自戒とすべし。

考えて、行う。
考えて、行う。

では、みなさん、今週も、
Good Monday!

〈結城義晴〉

2015年06月28日(日曜日)

雨あがりのジジ[日曜版2015vol26]

ジジです。
DSCN4455-5
梅雨。

そとは雨。
DSCN4425-5

まずは、はらごしらえ。
DSCN4423-5

おとうさんも、
おうちにいます。

ゲンコーかいてる。
DSCN4430-5

ベランダにも雨。
DSCN4462-5

ほらね?
DSCN4460-5
雨のにおい、
だいすき。

そとにでられないときには、
うちのなかをみまわす。
DSCN4437-5
シャガール。

ボクの絵も。
DSCN4429-5

バルセロナのカサ・ミラ。
DSCN4456-5
ガウディのデザイン。

これはエンジェル。
DSCN4464-5

でも、おとうさん、
雨、あがったみたい。
DSCN4454-5

ジャスミン。
DSCN4500-5

ほら、雨はあがった。
DSCN4480-5

雨にぬれて、
ラベンダーもげんきです。
DSCN4484-5

雨あがりもボク、
だいすきです。
DSCN4450-5

葉っぱに水のつぶ。
DSCN4465-5

水たま。DSCN4477-5

こんなに。
DSCN4498-5

梅雨もすきです。
雨のにおいも、
そして雨あがりも、
ボクはだいすきです。
DSCN4444-5

おとうさんも、
だいすきです。
DSCN4449-5
そとにでられないのは、
残念そうだけれど。

〈『ジジの気分』(未刊)より〉


【お知らせ】

システムメンテナンスのため、
6月29日(月)22:00~22:30は
ホームページにつながりにくい状態となります。

ご不便をおかけしますが、
ご理解のほどよろしくお願いいたします。

■対象サイト
・商人舎公式サイト http://www.shoninsha.co.jp/
・商人舎magazine http://magazine.shoninsha.co.jp/

<商人舎事務局>


 

2015年06月27日(土曜日)

「なんでも対立屋」とららぽーと富士見ヤオコーのinnovation

ここのところ糸井重里が冴えている。
『ほぼ日刊イトイ新聞』

「なんでもかんでもとにかく
勝ちたい、という人がいる」
いるいる。

「ぼくは負けず嫌いなので」という嫌味な言い方。
「だいたいは得意そうに聞こえる」

そうだそうだ。

「現役の負けず嫌いをやってる人には、
『勝ちと負けに、すべてが
分けられるものじゃない』という、
それだけのことが、なかなかわからない」

うんうん。

彼らが持っている価値観は、
「よくよく考えれば、
あらゆるものに勝ち負けはある」

「ピカソとゴッホと、
勝ち負けは決められないだろう?」
これ、コンテスト型競争のことだが…。

しかし、彼らは反論する。
「ピカソもゴッホも値段がついてますよね。
どっちも同じ値段っていうことはないでしょう。
だったら、どっちかが勝ちで、
どっちかが負けです」
などというへ理屈。

糸井はさらに議論を進める。

もっと始末がわるい者。
「なんでも『敵と味方』に分けたがる人」
いるいる。

「『敵』と決めたら、もうその相手が
なにを言ってようがなにをやってようが、
『敵』のすることだから
認めてはいけないのだ」

「逆に『味方』のやることは、
まちがっていても、
ルールに違反していても
なんとかごまかしたい」

最近の政治家、
そんな具合になってきた。

その政治家に媚びる知識人も。

「あいつは敵だ。敵を倒せ」という理屈。
それがつくっていくのは、
「抜け出すことのむつかしい泥沼」。

国際問題もその傾向を強く帯びている。

糸井重里、冴えている。

その泥沼では、
「敵」が生きのびるようなことはやってはいけない、
「敵」の出してくる正しさは、絶対に認めない‥‥。

「とにかく、なんでも
二つの対立にする考えは
よくないよな」
拍手、拍手、大賛成。

私が強調するコンテスト型競争も。
フィリップ・コトラーの4つの競争者も。

その競争にはじめから参画しないものは、
自ら脱落していく。

しかしこれは、
二つの対立の競争ではない。
ランチェスター戦略ではない。

今日は、埼玉県の富士見市へ。
東武東上線鶴瀬駅からの道路が大渋滞。
そこで30分弱歩いた。
DSCN4401-5

ららぽーと富士見。DSCN4402
今年4月10日、グランドオープン。
敷地面積約15万㎡、店舗面積約8万㎡。

テナントは293店、年商目標は450億~500億円。

ショッピングセンターの前、
子どもたちが水遊び。
DSCN4405-5
神奈川県の逗子海岸は、
海開きしたというが、
子どもたちは大はしゃぎ。

その横のステージでは、
女性グループ「あゆみくりかまき」のライブに、
大人が束になって踊る。
DSCN4415-5

昨日6月26日から7月20日まで、
ららぽーとバーゲン。
DSCN4407-5
給料日あと、ボーナス支給後。
そのタイミングのバーゲン。
大渋滞の理由はここにあった。

ららぽーとの目玉は、
ヤオコーマーケット・プレース。DSCN4414-5

これまでのヤオコーも、
日本最高のレベルで洗練されていた。
DSCN4409-5
成績も上がっていた。

この店はそれを踏襲せず、
新しいチャレンジを試みた。

クレイトン・クリステンセン風に言えば、
これまでは持続的イノベーションを、
究極のところまで展開してきた。

しかし富士見のヤオコーは、
破壊的イノベーションに挑戦した。
それもヤオコーらしさで。
DSCN4410-5
破壊的イノベーションは、
危険がいっぱい。
試行錯誤の山を築く。

一般紙誌・専門誌、
ほとんどのマスメディアが、
この店舗を取り上げた。

しかしほとんどすべて、
絶賛、賞賛、礼賛。

多分、2015年度の、
ストア・オブ・ザ・イヤーに輝くに違いない。

しかし、結城義晴は、
破壊的イノベーションへの挑戦を大評価しつつ、
その危険の部分に焦点を当てたい。
試行錯誤の先を見透してみたい。

楽しみに待っていて欲しい。

ただし、断っておくが、
持続的イノベーションと、
破壊的イノベーションは、
互いに敵味方ではないし、
二つの対立でもない。

〈結城義晴〉

「月刊商人舎」購読者専用サイト
月刊商人舎 今月号
流通スーパーニュース
月刊商人舎magazine Facebook

ウレコン

今月の標語
商人舎インフォメーション
商人舎スペシャルメンバー
商人舎発起人
海外研修会
2026年USA研修会
国内研修会
第2回 バイヤー研修会
第18回 ミドルマネジメント研修会

東北関東大震災へのメッセージ

商人舎の新刊
前略お店さま

チェーンストア産業ビジョン

結城義晴・著


コロナは時間を早める

結城義晴・著


流通RE戦略―EC時代の店舗と売場を科学する

鈴木哲男・著

結城義晴の著書の紹介

新装版 出来‼︎

新装版 店長のためのやさしい《ドラッカー講座》

新装版 店長のためのやさしい《ドラッカー講座》
(イーストプレス刊)

新着ブログ
毎日更新宣言カレンダー
2026年5月
« 4月  
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31 
指定月の記事を読む
毎日更新宣言カテゴリー
毎日更新宣言最新記事
毎日更新宣言最新コメント
知識商人のためのリンク集

掲載の記事・写真・動画等の無断転載を禁じます。商人舎サイトについて
Copyright © 2008- Shoninsha Co., Ltd. All rights reserved.