結城義晴のBlog[毎日更新宣言]
すべての知識商人にエブリデー・メッセージを発信します。

2007年10月03日(水曜日)

10月に入って、熱い、熱い人々に、ありがとう、ありがとう

10月に入って、
次々に、
多くの人に会った。

1日、夜。
商人ネットを主催する水元均さん。
超売れっ子コンサルタント。
専門はスーパーマーケット経営。
とにかく熱い人。
ヴィノスやまざきの渋谷店で白ワインを一杯。
それから忍庭で、和食。
水元均
水元さんは、陸上の名門・宮崎の小林高校でキャプテン、
東海大学に進み、こちらも陸上部。
本格的アスリート。

その情熱と勉強熱心さで、
全国に、強烈な指導を展開している。
私と同じ現場主義者。
Keep your ear to the ground.<汝の耳を地に着けよ>
Retail is Detail.<小売りの神は細部に宿る>

この精神だ。

私のブログの先生。
[毎日更新宣言]は、水元均の助言から生まれた。
佐藤勝人福井康夫工藤澄人と水元均。
私の毎日更新ブログの同志。

若い同志諸君に囲まれて、
私は至福のブログ生活を送っている。

2日、朝。
ライフコーポレーション日本橋本部。
並木利昭常務を訪問。
この間のご報告、ご挨拶と情報交換。
並木さんは、日本スーパーマーケット協会専務理事でもある。

最後に、清水信次会長もご登場。
ご存知、熱い人。
政治家も尻尾を巻いて逃げだすというほどに、
熱い。
清水の具告ぐ
私は、清水さんにお会いすると、
いつも父に説教されている気分になる。
でも、それが心地よい。
「最初は一人で、何でもやらなければだめだ」
ごもっとも。
私のこと、本当に気遣ってくださる。
心より感謝。

その後、銀座へ。
パチンコチェーンストア協会。
専務理事の中島基之さん。
この人も熱い。
韓国、マカオでの熱い話。
そして、パチンコホールへの熱い思い。
11月に講演会の企画。
頑張って、今日の熱さを伝えよう。

その後、銀座から神田へ、ぶらぶらと歩く。
いい気分。
自由な気分。

お多幸本店
昼食は、日本橋お多幸本店。

とう飯定食。
名物に、旨いものあり。

午後は、日本セルフ・サービス協会。
こちらも業界きっての熱い人。
専務理事の三浦正樹さん。
協会50周年の仕事、
乾物協会設立の企画。
イタリア、トルコとのコラボレーション。
今、「セル協」には熱いイベントの企画が渦巻いている。
私の担当は、新規事業担当の村尾芳久さん。
そしてFMIの中間徳子さんとも一緒に仕事が出来そう。

熱い人たちに次々に会って、
私自身、熱さを、蘇らせることが出来た。

ありがたい。
ありがたい。
ありがたい。

今日、アメリカ・テキサスへ。
あちらも暑い。

<明日から、結城義晴のアメリカ・カメラリポート連発。乞う、ご期待>

2007年10月02日(火曜日)

朝日・読売・日経まで提携のときの『商売十訓』最後の言葉

横浜は、すっかり秋。

世の中、合併・提携のオンパレード。
合併と提携とは大きく違うのですが、
それでも、企業同士が協力し合って、
マーケットや顧客に対応しようという趣旨は変わりません。

とうとう、朝日新聞、読売新聞、日本経済新聞が提携。
インターネット共同事業や共同配達に取り組む。
朝日読売提携
今年6月、㈱商業界で、
私は急遽、「合併・提携対策セミナー」を企画しました。
小売流通業に限らず、この問題、
避けて通ることが出来ないと考えたからです。

M&Aは、すべてのビジネスマンにとっての、
課題なのです。

合併・提携を仕掛ける企業にとっても、
それを仕掛けられる企業にとっても。

このセミナーは、日本リテイリングセンターの渥美俊一先生を中心に、
公認会計士、弁護士の専門家に出講していただき、
私が、商業界としてのメッセージを発するという構成でした。

私のM&Aに対する考え方は、いつも変わりません。

それは必要な企業にとっては、
避けて通ることが出来ないこと。

だから、一人ひとりは、
「商人としての本籍地と現住所」を持て。

『商売十訓』最後の言葉は、
十 正しく生きる商人に誇りを持て

締めくくりの第十訓ですが、
これが、例えばM&Aに関係したときにも生きてきます。

この第十訓は、他の十訓同様、二つの言葉の組み合わせです。
①正しく生きよ
②誇りを持て

この二つの言葉のキーになっているのが、商人です。

私は、この第十訓を「ビジョン」と命名しました。

M&Aに遭遇したとき、
誰もが持たねばならないのが、
自らの将来に対する信念です。

すなわちビジョンだと考えるからです。

どんな環境になっても、
どんな境遇になっても、
正しく生きる。
そして正しく生きることに、
誇りを持つ。

だから、耐えられる。
切り拓ける。
前進できる。

それが、現代のビジネスマンの生き方なのです。

M&Aや合併・提携時代の、仕事への向き合い方なのです。

朝日と読売、そして日経まで提携。
自らに当てはめて、考えてみてください。
自分のライバルと共同する。
それが現代なのです。

明日から、私はアメリカです。
そこはM&Aの本場です。

<結城義晴>

2007年10月01日(月曜日)

10月、美しい知恵比べと醜い知恵比べ

Everybody! Good Monday!

2007年10月のスタートです。

歴史的郵政民営化の第1日。
JP、日本郵政グループとして再出発。
JP
三つの大きな課題を抱えつつ。
①郵便局の全国的ネットワークが維持されるのか。
②民間を圧迫せずに、業容拡大はどこまで進むのか。
③そして運用資産300兆円の運用の多様化は進むのか。
(これまでは国債が200兆円を占めていたのです) 。

小売流通業のお客様も、小売流通業自体も、
郵政民営化によって、影響を受ける。
何かが変わる。
それを見よう、感じよう、知ろう。

10月1日は、衣替えの日でもある。
サラリーマンは、夏服から冬服へ衣替え。
これに悩んだりする。
この習慣も、少しずつ薄れてはきているが、
顧客の気分は大きく変わる。

一方、10月の家計消費支出は、29万5521円。食費は7万3753円
数字を頭に入れよう。
数字を覚えよう。
10月は、9月に比べると少し上がる。
昨2006年9月から12月までの1世帯あたり消費支出は、
次のように変化した。
  9月  27万2441円(食費7万1072円)
  10月 29万5521円(食費7万3753円)
  11月 28万4270円(食費7万1836円)
  12月 34万2406円(食費9万6720円)
つまり、消費動向だけで判断すると、
10月は、9月よりもちょっと良くなる。
そして11月に下がり、12月に飛躍する。

あくまでも全国平均で、昨年のデータではあるけれど。
地域によって、数値は異なる。
自分のエリアの数字は、家計調査年報で調べ、
都道府県庁所在市別ではあるが、
それが頭に叩き込まれていなければならない。

10月のピークは、
第2週の月曜日「体育の日」にかけての3連休。

9月には「敬老の日」「秋分の日」にかけての3連休があった。
私は、この3連休主義は、
なんだか日本人の生活の機微が薄れていくようで、
好みではない。

商売においても、
ワンパターンではなく、
その年によって、異なる曜日となるほうが、
商人の知恵比べには、
面白い。

顧客は、商人の知恵比べを期待している。
美しい知恵比べには、拍手を送る。
醜い知恵比べからは、目を背ける。

アメリカのチェーストアでは、
10月末のハロウィンに向けて、知恵比べが展開される。
今月、アメリカを訪れる人たちは、
そのことを知っておかねばならない。

写真は、テキサス州オースティン、
ホールフーズマーケット・ランドマークストアの店頭。
ハロウィンのオレンジ一色。

商人の知恵比べの10月。
美しき知恵比べを、
切に、願って。

Everybody! Good Monday!

<結城義晴>

「月刊商人舎」購読者専用サイト
月刊商人舎 今月号
流通スーパーニュース
月刊商人舎magazine Facebook

ウレコン

今月の標語
商人舎インフォメーション
商人舎スペシャルメンバー
商人舎発起人
海外研修会
2026年USA研修会
ミドルマネジメント研修会
第18回 ミドルマネジメント研修会

東北関東大震災へのメッセージ

商人舎の新刊
前略お店さま

チェーンストア産業ビジョン

結城義晴・著


コロナは時間を早める

結城義晴・著


流通RE戦略―EC時代の店舗と売場を科学する

鈴木哲男・著

結城義晴の著書の紹介

新装版 出来‼︎

新装版 店長のためのやさしい《ドラッカー講座》

新装版 店長のためのやさしい《ドラッカー講座》
(イーストプレス刊)

新着ブログ
毎日更新宣言カレンダー
指定月の記事を読む
毎日更新宣言カテゴリー
毎日更新宣言最新記事
毎日更新宣言最新コメント
知識商人のためのリンク集

掲載の記事・写真・動画等の無断転載を禁じます。商人舎サイトについて
Copyright © 2008- Shoninsha Co., Ltd. All rights reserved.