結城義晴のBlog[毎日更新宣言]
すべての知識商人にエブリデー・メッセージを発信します。

2013年12月10日(火曜日)

中国北京の三大話「イオンモールと万里の長城・北京ダック」

月刊『商人舎』12月号、
本日発売!!

特集は、
「ポスト・モダニズムVC(ボランタリーチェーン)
サブタイトルは、
「全日食チェーンと商業現代化現象を追う」

雑誌の表紙のCover Message。

2013年最大のショックは
「小売店舗数の激減」である。

11月末発表の最新経済センサスの報告で、
それは100万件を割り込み、
99万店に減少。
最大で172万軒もあった小売店舗は、
ピーク時に比して72万店、
42%も減った。

卸売業も機能喪失して、
流通の毛細血管に血が通わず、
「買い物難民」の消費者ならぬ
「仕入れ難民」の小売業者が出現している。

かつての通商産業省の「流通近代化」の
目玉の一つが
ボランタリーチェーンの構築だったが、
低迷するこの業態に
脱近代化の兆候がほの見えている。

「近代化主義」のモダニズムに
行き詰まりが見えて、
だから「脱近代化=現代化」の
「ポスト・モダニズム」現象が現れる。
日本の小売業にも、まさに
「現代化」が必須となってきている。

「コスモス・ベリーズなど
ポスト・モダニズムの
ボランタリーチェーンを追うことで、
商業現代化の大きな図柄を描こう。

今年最後の号は、
思い切って、
商人舎の主張を前面に出しました。

すなわち「現代化」。
ポスト・モダニズム。

パラダイムの転換が起こっています。

それをボランタリーチェーンを舞台に、
大きな絵柄で描いてみました。

私自身の原稿では、
故堤清二さんの『変革の透視図』が、
大いに参考になりました。

驚くべき予言力を持った書物。
堤さんに感謝の意を表明しつつ、
再びご冥福を祈りたいと思います。

合掌。

さて私は、
今日から12日までの3日間、
中国の首都・北京へ。

羽田空港国際線。
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出発です。
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朝9時25分羽田発の全日空機。
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あいにくの雨。

でも元気に出発。
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4時間弱のフライトで、北京へ。

今の北京国際空港は
2008年のオリンピック開催年につくられた。
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ガラス張りで壁のないデザイン。

快適な空港。
すぐさま、同じく2008年にできた
昌平区のイオンショッピングセンターへ。
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イオンは北京市内に2店を出店している。
この店は北京1号店。
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入り口はクリスマスのデコレーション。
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核店舗は総合スーパーのイオン。
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全体はリージョナルショッピングセンター。
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イオンモールが担当。
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1階が食品フロアとGMS部門。
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2階が衣料のイオンスタイルストア。
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1階スーパーマーケット。

その入り口。
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青果部門は強力。
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精肉はロノ字型の作業場の真ん中に、
豚の枝肉を3本吊るして演出。
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惣菜も強い。
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店はクリスマスプロモーション一色。
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早仕掛け。
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お客も実によく入っている。
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主通路でもクリスマス商品をボリューム展開。
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ワイン売場もクリスマス。
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ハーゲンダッツも。
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2階はイオンスタイルストア。
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その主通路。
天井に赤と緑の大きなリボンを装飾。
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モールへの通路でも、
顧客が寄りつき、店員が対応する。
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日本のイオンよりも、
明らかに店に元気がある。

売場づくりも日本より、
思い切りがあっていい。

そんな感想を抱くほど。
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つくづくと思った。
商売は人が多いところでやるべし。

まさに岡田屋の家訓。
「大黒柱に車をつけよ」

詳細は『商人舎magazine』で、
近々に紹介しょう。

最後にイオン管理の吴さん、
サービスカウンター部門のみなさんと。
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みなさん、がんばってください。

それから北京市郊外の八達嶺長城へ。
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いわゆる中国が誇る「万里の長城」
世界文化遺産。

首都を外敵の匈奴から守るための城壁。
2012年に新たに発表された総延長は、
2万1196km。

2000年以上前の春秋戦国時代に基礎が築かれ、
秦の始皇帝がばらばらだった長城を繋いだ。

明の永楽帝が外長城と内長城を築いて、
防御態勢を強固なものにした。
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尾根に築かれた建造物。
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さっそく、登ってみることにした。
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長城入口。
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急こう配の階段。
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長城の回廊。
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大砲は余興。
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城塞から発して、
回廊はつづく。
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少し上ると景色が一変する。
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この山々の先から、
匈奴が攻めてきた。

それを防ぐために尾根伝いに、
ながい長い城壁をつくった。

想像を絶する壮大な事業。
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石畳にして登りやすく整備されたのは1980年代。
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それでも急こう配。
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城壁から覗いてみた。
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絶景。

その中で写真。
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右から案内役の徐さんと
MDD会事務局長の前田仁さん、
JTB西日本の小阪裕介さん。

そして夜は北京ダック料理へ。
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その北京第一の名店「全聚徳」。
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入口に北京ダック。
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そして出迎え。
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当然ながら、一緒に写真。
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回廊。
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食堂。
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パフォーマンス。
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最高です。
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堪能した。
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しかし今朝まで日本にいたのに、
今は、万里の長城や北京ダックを、
楽しんでいる自分たち。

不思議な気がした。

食事の後は、
天安門広場のイルミネーション。
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滞在初日。
イオンモールの繁盛ぶりとともに、
北京の文化に触れた一日だった。
(つづきます)

〈結城義晴〉

2013年12月09日(月曜日)

商人舎magazine24時間公開とグレートアイランドの日野皓正

Everybody! Good Monday!
[2013vol49]

2013年第49週。
あと4週で今年が終わる。

12月第2週の月曜日。
商人舎magazine
ただいま、全コンテンツ、
24時間無料公開中。

是非ぜひ、ご覧下さい。
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そうしたらコメントが出てきます。
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商人舎magazineの記事群は、
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①Monthly商人舎
⇒紙の月刊『商人舎』とプラスアルファの記事。
それからMonthly連載が満載です。

画面右手の「デジタルブックリーダーで読む」は、
紙の月刊『商人舎』をめくるように見ることができます。
さらに「過去のバックナンバーを読む」で検索すると、
今年4月号から11月号までの記事が現れます。

話題となったトレーダー・ジョー特集やホールフーズ特集も、
いつでも読むことができます。

相当のボリュームです。

②Weekly商人舎
⇒日替り連載の「月・火・水・木・金」の5本が、
毎週アップされています。
⇒週刊特別企画〈WeeklySpecial〉
週刊誌のように何か特ダネ記事があれば掲載します。
それがない時にも特別の記事を探して載せます。

③Daily商人舎
平日の毎日、
日本国内または世界のニュースを配信します。
最近、一番アクセスが多かったのは、
11月26日の記事で、
「ウォルマート後任CEOは
47歳の若きリーダー」

これも時系列でご覧ください。

商人舎Magazine画面の右上に、
空欄がありますが、
これが「検索」欄。

例えば「ウォルマート」と打ち込むと、
「ウォルマート」という言葉が使われた記事が、
すべて表示されます。

④Photo Gallery
日本と世界の店舗写真を検索して、
活用することができます。

⑤DATA BASE
これも日本と世界の重要なDataが、
その都度、グラフや表で掲載され蓄積されていきます。
ご活用ください。

今夜24時まで、
全コンテンツを無料公開。

是非ご覧ください。

そして購読のお申し込みをお願いします。
申込みは、こちら

新しい商品、新しい店。
なかなかお客様がつきません。

新しいメディアも同じです。

しかし必ずお役にたてると信じて、
中身を充実させていくしかありません。

今、商人舎magazineも、
それをやっています。

まだまだ読者数は足りません。
赤字です。
申し訳ありません。

年極め購読方式で、
〈1万8000円+税〉。
総額表示ならば今のところ、
1万8900円。

来年4月1日以降は、
1万9440円となります。

そしてこれは紙の『商人舎』1冊と、
網の商人舎magazine5人分の権利となります。

1人当たりで計算すると、
本体価格は、
1年で3600円、
1カ月300円。
1日10円。

いかがでしょう。

ご購読、よろしくお願いします。

そのWeekly商人舎の日替り連載。
今日は、
「月曜朝一 今週の販促企画

今朝の朝刊各紙は休刊です。

つまりは今週が、
12月の中でちょっと休める集ということ。

商売も12月第2週がやや空白気味。
しかし「早仕掛け・早仕舞い・際の勝負」。
これを知る者は手を抜かない。

今、きちんとして売場や提案をしておけば、
際の勝負で大勝を収めることができる。

ゆめゆめ怠りなく。

匂ひだけでもと松茸配りけり
〈日経俳壇 有田市・梅本哲夫〉

もう一度夕餉の前に落葉掃く
〈同 野田市・塩野谷慎吾〉

顧客はいつもいつも、
こうして生活している。

その顧客の暮らしに、
怠りなく貢献したい。

明け暮れてただあけくれて冬である、
ただただ寒いいのちでもある

〈日経歌壇 和泉市・佐久間雄二郎〉

こんな人もいる。
しかし人の情に触れることが、
人間の生きるエネルギーを蘇生させる。

そんな小売りサービス業でありたい。

さて昨日の日曜日は、
千葉県茂原へ。
名門グレート・アイランド倶楽部。
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このクラブが主催するイベント。
「クリスマス・ジャズライブ&ゴルフ」に参加。

倶楽部の名誉会員には、
先日亡くなった堤清二さんの名前も見える。
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伊藤園が所有・経営・運営するゴルフクラブ。
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一日、スルーで回って、
存分に楽しんだ。

通常、日本のゴルフコースでは、
ハーフラウンドした後で昼食休憩する。

それをせずにワンラウンド18ホールをプレーする。
私もこれが大好きだ。

そのあと、ふろに入って、
3時ごろからクリスマスツリーが飾られた食堂へ。
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ゆっくりと食事を楽しむ。
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一緒にラウンドしたのは本庄周介さん。
伊藤園副社長。
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真ん中はゴルフキャスターの戸張捷さん。

その戸張さんの司会で、
100人参加のゴルフコンペの表彰式。
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まずはこの日、
ホールインワンが出た。
その発表。

ホールインワン達成者は、
本庄照子さん。
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故本庄正則夫人。
現伊藤園社長の本庄大介さんの母上。

まさに奇跡のようなホールインワン。
おめでとうございます。

優勝者は関智弘さん。
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こちらもおめでとう。

それから日野皓正カルテットの生演奏。
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熱演に次ぐ熱演。

こんなに近くで聴くことができるなんて、
贅沢この上ない。
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ゲストは元サーカスのお二人。
原順子さんと叶央介さんはご夫婦で、
ライブユニット”J&O”を結成して活動している。
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日野皓正カルテットとJ&Oの競演。
素晴らしかった。
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日野さんはソロで演奏するのももちろんいいが、
脇に回って吹くのはすごく渋い。

さらにゲストは渡辺友子さん。
ジャズ・シンガー。
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今日はゴルファーとして、
イベントに参加したが、
日野さんのご指名で一曲歌ってくれた。

さらに戸張捷さんも歌った。
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「世界最高の贅沢なカラオケをさせてもらいました」
そう謙遜したが、落ちついて、
霧のサンフランシスコを熱唱。
なかなか良かった。

ここでも日野さんの脇の演奏が光った。

スルーでゴルフ・コンペを楽しみ、
日野皓正の生演奏を堪能する。
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いい企画だった。

最後に日野さんと写真。
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本庄さん、松井康彦さんも、満足顔。
松井さんは商人舎エグゼクティブ・プロデューサー。

最後にゴルフコースのファサードで、
このお二人と写真。
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左が伊藤園社長の本庄大介さん、
右が副社長の江島祥仁さん。

ありがとうございました。

しかしホールインワン。
めったに出るものではない。

本庄照子さんに、
お祝いを言っておこう。

さてさて今週の結城義晴。
月曜日は一日、横浜商人舎オフィス。
午後、㈱ロピア社長の髙木勇輔さんが、
やってきた。
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90分ほど、
いろいろな相談にのって、
アドバイス。

ときどき悩みがあると、
やって来て話をする。

いい関係にある。
頑張ってほしいものだ。

今日はこのあと、
夕方から東京・池袋。
立教のサービスマーケティング講義。

明日は羽田から、
中国・北京へ。
3日間の調査・視察出張。

寒いです。
スモッグもすごいと聞いている。

しかし北京の商業、
今年中に見ておきたい。

帰ってきて金曜日。
岡田卓也さんのインタビュー。
イオン名誉会長相談役。

楽しみです。

この日は千葉の店舗視察もします。

そして金曜日はいつもの結城ゼミ。
立教大学X101号教室。
みなさん、最後の踏ん張りどころです。
この1週間を、
無駄にしないように。
悔いのないように。

私も頑張る。
ともに頑張ろう。

では、みなさん。
Good Monday!

〈結城義晴〉

2013年12月08日(日曜日)

ジジの冬支度[日曜版2013vol49]

ジジです。
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ヨコハマも、
さむくなってきました。
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空も冬色。
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明け方のあつい雲。
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陽ざしもよわい。
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街もかわってきた。
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イチョウの葉がおちる。
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ふりかえれば、
こちらも。
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あっという間に、
葉がおちる。
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オフィスのうらの遊歩道も。
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いつもおとうさんは、
rikkyoにいきます。
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そこにも、冬がきた。
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イチョウの葉がちる。
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でもちょっと不思議です。
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こんなに元気なイチョウもあります。
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それでも、
空は青くて、
木々はさむそう。
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木々はやせ細っています。
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ほんとに、
やせてる。
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ん~。

おとうさんは、
いそがしい。
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富士山をみながら、
でかけた。
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また、富士をみながら、
かえってきた。
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むこうのシゴトも、
あわただしい。
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おおくの人があつまった。
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講演にも力がはいった。。
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それからたくさんの人にあった。
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関西コーネル。
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スギヤマ先生のしのぶ会もあった。
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いい先生でした。
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ボクはずっと、
まっていました。

そしてたくさんごはんをたべて、
まるまると、ふとってきました。
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たべては、ねる。
たべては、ねる。
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それがボクの冬支度。

おとうさんも、
そろそろ冬支度。
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どうですか?

〈『ジジの気分』(未刊)より〉

2013年12月07日(土曜日)

特定秘密保護法成立とデニーズの改善、大久保恒夫さん忘年会

商人舎magazine
24時間無料公開。
それまで、あと1日。

それから昨日のDaily商人舎。
「SEIYUドットコム
年末キャンペーン実施中」

アメリカのサンクスギビング商戦は、
クリスマス商戦の前哨戦だが、
その伸び率はネットの圧勝に終わった。

日本でもこの傾向を、
止めることはできない。

もちろんだからといって、
店頭の大事さは変わらない。

両方必要。
オムニチャネルなどと大げさに言わずとも
マルチチャネル対策だ。

さてサッカーの話題。
ワールドカップ・ブラジル大会。

組み合わせが決まって、
日本の報道はややはしゃぎ過ぎ。

コロンビア、ギリシャ、コートジボワール。

ブラジルだのアルゼンチンだの、
あるいはドイツ、イタリアといった超強豪国は入っていない。

それでも大変なことなんだと思う。

一方、案の定、
特定秘密保護法が成立した。

朝日新聞の社説は、酷評。
「憲法を骨抜きにする愚挙」

「急ぎ足でどこへ行こうとしているのだろう」
そう疑問を投げかける。
日経新聞も、
1面、巻頭コラム、
社説、政治面、総合2面、社会面、
6つのコーナーで批判した。

社説は、
「『知る権利』揺るがす秘密保護法成立を憂う」
憂うだけでは情けないが。
巻頭の『春秋』は、
菅官房長官の発言の矛盾を取り上げる。
「法案の内容についてまだご理解いただいて
いないんだろうというふうに思う」
「成立後も、1年後の施行までに
真摯に説明していけばご理解いただけると思う」

そこでコラムニスト。
「どう考えても成立と説明との順が逆である。
ご理解いただけないというシナリオが
浮かばぬことが理解できない」

国民が理解していない。
なのに法案を成立させる。

朝日新聞ではないが、
妙に急ぎ足。
どこに行くんだろう。

毎日新聞社説は、
「民主主義を後退させぬ」
と、自ら決意表明までする。

「情報公開は民主主義の通貨である」
ラルフ・ネーダーの言葉を引用。
アメリカ人消費者運動家。

東京新聞社説も、
「民主主義を取り戻せ」と叫ぶ。

「国会の荒涼たる風景に怒りを禁じ得ない」

しかし反対の論調もある。
読売新聞社説。
題は「国家安保戦略の深化につなげ」

こう始まる。
「日本にもようやく米英など
他の先進国並みの
機密保全法制が整った」

産經新聞社説。
「適正運用で国の安全保て」
そして「知る権利との両立忘れるな」

今日は両論併記を試みた。

しかし朝日新聞のコメント。
「こんな事態が起きたのは、
政治が私たちを見くびっているからだ」

朝日新聞は「私たち」を
「国民」と解釈しているが、
自民党政権は「私たち」を、
文字通り「新聞」と考えているように、
私には感じられた。

紙の新聞。
それだけでは、
力がない。

メディアこそ、
オムニチャネルでなければならない。

さて昨日は、朝一番で、
川崎市のユースキン製薬本社へ。
野渡和義社長と面談。

野渡さんは、高校の先輩。

その高校の後輩も同道。
石井賢治君。
カスタマー・コミュニケーションズ㈱執行役。

カスタマー・コミュニケーションズの、
ユースキン製薬担当・船越万史君も
一緒に行ってくれた。

有意義な面会だった。

その後、横浜の商人舎に帰って、
原稿を一本書いて、
手紙を書いて、
また東京・馬喰町に向かった。

大久保恒夫さんと忘年会。
㈱セブン&アイ・フードシステムズ社長、
セブン&アイ・ホールディングス取締役。
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会場は弁天庵。
フードシステムズの一つのフォーマット。

ずいぶんと進化していて、
蕎麦と蕎麦焼酎を堪能。

ところでこの懇親のなかで、
デニーズの消費者からの認知度が、
飛躍的に向上していることを教えられた。

野村総研の調査。

2012年10月と2013年11月の比較。
居心地がよくなった 5.0%⇒14.9%
お店が清潔になった 6.0%⇒15.7%
接客サービスが良くなった 7.0%⇒14.6%

さらに、
健康志向メニューが増えた 22.0%⇒23.9%
味がおいしくなった 11.7%⇒16.4%
お得感が増した 5.3%⇒9.7%

大久保さん、すごくうれしそうだった。

大久保恒夫の成果が出ている!

私もすごく、うれしかった。

逆に、大久保さんは、
月刊『商人舎』11月号を、
べた褒めしてくれた。
特集「奇跡のMERCADONA!」

「結城さんじゃなきゃあ、つくれない」

心より、ありがとう。

互いに感謝しつつ、
それから恵比寿のカラオケへ。
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たっぷりと歌って、
最後はデュエット。
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ここのところ毎年末、
商人舎の忘年会で、
デュエットしている。
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息はピッタリ。

今年5月22日、
商人舎最高顧問の杉山昭次郎先生が、
お亡くなりになった。

だから商人舎は喪中で、
忘年会は中止。

その分、大久保さんとは、
昨夜の忘年会で歌った。

まだ風邪気味ではあるものの、
瞬間的に気分爽快。

ありがとう。

〈結城義晴〉

2013年12月06日(金曜日)

ネルソン・マンデラ元南ア大統領逝去と杉山昭次郎先生を偲ぶ会

ネルソン・マンデラさん、逝去。
南アフリカ共和国元大統領。
心から哀悼の意を表したい。

95歳。

長寿はこの人に、
天が与えたご褒美。

ノーベル平和賞を共同受賞したのは、
デクラーク元南アフリカ大統領。
そのマンデラ評。
「静かなオーラを発していて
威厳を感じる人物」

自伝には明記されている。
「厳しさと武装闘争でこそ、
自由は勝ち取れる」

「私は天使ではない」

だから、捉えられて、
獄中生活が27年。

大統領に就任した94年、
アメリカ議会の演説。
「アフリカにおける民主主義と
平和、繁栄は、
我々だけでなく、
あなたがた先進国の
国益にもかなう」

ご冥福を祈りたい。

そして昨日は、
杉山昭次郎先生を偲ぶ会。
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㈱商人舎最高顧問、
元流通システム研究所所長。

5月22日に亡くなられた。
享年87。

会場は東京・八重洲の北大路。

親しかった人々が、
集まって下さった。

司会は、高木和成さん。
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商業経営問題研究会代表世話人、
リテイルマネジメントオフィス代表。

結城義晴の開会の辞で始まった。
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『マス★カスタマイゼ―ション』を紹介しながら、
お礼の言葉を述べた。

全員で黙とう。

そのあと、
奥様の杉山英子さんからのメッセージを、
亀谷しづえさんが読み上げた。
商人舎ゼネラルマネジャー。

さらに荒井伸也さんが贈る言葉。
オール日本スーパーマーケット協会会長。

語り終わって荒井さんは、
杉山先生の著書にじっと目を落としていた。
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そして献杯。
ご挨拶は村上篤三郎さん。
㈱たいらや社長。

献杯をし、食事懇親会が始まってから、
全員に一言ずつ、ご挨拶をいただいた。

最初はセイミヤの田崎洋さん。

それから、㈱L・S MODE顧問の藤田春雄さん、
品川エコ・エコノミー研究所代表の品川昭さん。
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左から村上さん、藤田さん、品川さん、古川さん。

古川芳之さん、
㈱エイ・ディ・エフ代表取締役。
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和田光誉さん、
㈱SJ流通戦略研究所代表。
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鈴木國朗さん、
㈱アイダスグループ代表取締役。
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當仲寛哲さん、
USP研究所代表取締役所長。
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宮本洋一さん、
ブルーチップ㈱代表取締役社長。
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松浦克幸さん、
ブルーチップ㈱常務取締役。
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日中商会㈱からはお二人。
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代表取締役社長の吉居憲治さんと、
常務取締役の謝智慧さん。

松井康彦さん、
商人舎エグゼクティブ・プロデューサー。
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山本恭広さん、
㈱商業界取締役販売部長。
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工藤澄人さん、
㈱商業界教育事業部長。
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竹下浩一郎さん、
㈱商業界月刊食品商業編集部。
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亀谷さんがあらためて、
『マス★カスタマイゼ―ション』を紹介。
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そしてこの本の印刷を担当した原田俊美さん、
㈱ニッケイ印刷代表取締役。
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さらに昔話に花を開かせながら懇親。
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最後に杉山啓介さんから謝辞。
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杉山先生のご長男。

閉会の辞は浅香健一さん。
㈱リテイルマーケティング研究所代表取締役。
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こうして、偲ぶ会は終った。
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杉山昭次郎の話をしながら、
杉山昭次郎の話を聴きながら、
全員が自分の人生を振り返っていた。

杉山先生は、
そんな人だった。

心から感謝し、
ご冥福を祈りつつ、
杉山先生のご遺志を継ぎたい。
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合掌。

〈結城義晴〉

【追伸】

商人舎magazine
24時間無料公開。
それまで、あと2日。

2013年12月05日(木曜日)

阪急うめだ本店、ライフ西宮原店、そして特定秘密保護法案

商人舎magazine
24時間無料公開。
それまで、あと3日。

Monthly商人舎は、
11月号特集で、
「奇跡のMERCADONA!」

これは絶対に読んでください。

それから短期集中シリーズ。
「この業態のこの一店」

今月は伊勢丹新宿本店と、
ザ・ビッグエクストラ彦根店。

今日のDaily商人舎は、
「アマゾンTOPページで
CEOの年末メッセージ」

どんどん充実してきていて、
私はほんとうにうれしい。

Daily商人舎は最新記事だけ、
毎日、無料公開しています。

しかし会員になると、
検索できるし、記事を、
集めたり寄せたりできる。

便利です。

よろしく。

さて今朝は、大阪・梅田で目覚めた。

頭はガンガン、
喉はカラカラ。

それでも何とか起きだして、
阪急百貨店うめだ本店へ。
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大規模リニューアルから1年。

営業面積は、
6万m²から8万m²へと拡大された。
百貨店にとって何よりも大切なのは、
立地と面積。

私はまだまだ、
足りないと思っている。

それでも関西地区最大級の百貨店。
しかも立地は絶好。

ただし食品売り場には、
世界最先端のトレンドは入っていない。

古い。

大阪駅の三越伊勢丹を臨む。
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こちらは大失敗。

今後どうするのだろうか。

梅田を後に、
新大阪へ。

ライフコーポレーション。
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セントラルスクェア西宮原店。

こちらは11月20日オープン。
プレオープンは19日。

二層で売場面積4971㎡(約1500坪)。
1階が食品売り場で、
2回が非食品ゾーン。
年間売上目標は40億円を控えめ。
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JR新大阪駅北口から北西に徒歩15分。
大阪出張の皆さんには、
絶対に視察してほしい店となった。

詳細は月刊『商人舎』12月号、
「この業態のこの一店」

つまり日本のスーパーマーケットを、
代表する店ということ。

ただし2階フロアは、
ドラッグ部門はまだいいが、
衣料品や住関連品など、
もっともっと頑張らないといけない。

その後、新幹線のぞみに乗り込んで、
帰京。

夕方から、
「杉山昭次郎先生を偲ぶ会」

新幹線の車窓に写る富士は、
美しかった。
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こんな写真、
いかがですか。
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ダブル富士。

遠くに見る富士。
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近くに見る富士。
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冬の富士こそ、
眺めるにはいい。
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そしててっぺんだけとなった。
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それもまたよし。

さて、帰ってきたら、
参議院国家安全特別保障委員会で、
特定秘密保護法案可決。

衆議院で強行採決され、
また参議院特別委員会で可決。

「秘密の範囲」はあいまい。
チェックする第三者機関設置も、
情報公開のルールも、
決まっていない中で、
採決だけがどんどん、
進められていく。

特定秘密保護法案は、
4つの分野を対象とする。
防衛、外交、スパイ活動、テロ。

これらのうち漏洩すると、
国の安全保障に著しく支障を与える情報を、
閣僚ら行政機関の長が、
特定秘密に指定するという内容。

公務員らが特定秘密を漏らした場合、
最高10年の懲役が科される。

私が最近強調し、繰り返していること。
1962年のジョン・F・ケネディの、
「コンシューマー・ドクトリン」。
第一に、安全である権利。
第二に、知らされる権利。
第三に、選択できる権利。
第四に、意見を聞き遂げられる権利。

日経新聞は、
自民党政府に対しても、
真っ向から反対を唱えることが
少ない新聞だ。

その日経が今朝の社説で、
「秘密保護の新提案議論尽くせ」と訴える。

11月28日の『大機小機』では、
「アベノミクス冷やす『秘密保護』」とタイトルして、
コラムニストが苦言を呈する。

「国民の『知る権利』や
報道の自由は、
民主主義の原点である」

「法案概要はそれに
『十分に配慮する』となっているが、
この国民の基本的権利を
第二義的に取り扱うのではなく、
最優先するのが民主主義である」

民主主義を強調する。

「自由な社会こそ活力の源泉である。
だからこそ規制改革が必要なのである。
自由にモノを言えない重苦しい社会は
国民を萎縮させる」

コラムはこれが、
デフレ心理を高め、
アベノミクスを冷やすと指摘。

私もそう思う。

今日の富士のように、
くっきりとした議論を尽くし、
その上で採決すべきだ。

民主主義のもとでこそ、
商売は花開く。

私はそれを確信している。

〈結城義晴〉

2013年12月04日(水曜日)

店舗巡りと新入社員講演・関西コーネル懇親会の大阪の一日

1年に一度、あるかないか。
というくらいに酔っぱらった。

通称「関西コーネル」の忘年会。
コーネル大学RMPジャパン修了生の、
関西在住メンバーによる懇親会。

みなさん、
ほんとうにありがとう。

良かった。
楽しかった。
嬉しかった。

さて商人舎magazine
24時間無料公開
は、
来週月曜日、12月9日。
午前0時から。

つまりは8日の日曜日の深夜
24時00分01秒から。
9日の24時まで。

ご期待ください。

その商人舎magazineの、
Daily商人舎。

毎日、重要なニュースが発信されるので、
目を通さずにはいられない。

昨日の国内ニュースは、
「セブン&アイ ニッセンを
TOBで連結子会社化」

今日は、
「COOKPAD検索ランキングから
見える食生活」

ワールド・ニュースは、
「感謝祭商戦、
ネット売上増も総支出は減」

アメリカのサンクスギビング週間、
ネットに持って行かれた。

これからの1カ月、
クリスマス商戦、
どうなるんだろう。

一昨日の国内ニュースは、
「ヤマダ あすから
ネット通販リニューアル」

これに対して、
Weekly商人舎日替り連載水曜日は、
「猪股信吾の勝手に企業サイト拝見」。
この連載は、
「ヤマダウェブコム使い勝手は?」
早速ヤマダウェブコムを使ってみた。

さて、いかが。

「粗削り」だが、果たしてどうか?

商人舎magazine、
絶好調です。

お申し込みは、
こちらから。

5人一組で、
紙の月刊『商人舎』と、
網の商人舎magazine。
1カ月1500円(本体価格)、
年間購読のみで1万8000円(本体価格)。

さて、日経新聞最終面の『私の履歴書』。
今月はフィリップ・コトラー先生。

なんと12歳の時に、
マルクスの『共産党宣言』を読んだ。
『資本論』と比べると、
ずっと短くて読みやすいが、
それにしても12歳でこの書に、
深く感動するとは。

天才は早熟だ。

シカゴ大学で経済学修士号を取得し、
マサチューセッツ工科大学に進む。

そこでポール・サミュエルソンの薫陶を受ける。
ノーベル経済学者。

金融理論はフランコ・モジリアーニ、
イノベーション理論はロバート・ソロー。

博士号の審査では、
サミュエルソンやソローから、
合格を貰った。

天才は早熟なうえに、
天が、大きな人物との巡り遭いを、
用意してくれる。

そのコトラーの師匠サミュエルソンは、
ハーバード大学博士号取得のときに、
ヨーゼフ・シュンペーターら3人の経済学者が、
審査委員だった。

シュンペーター等は、
「面接が終わり彼らは顔を見合わせて
『自分たちは彼から合格点をもらえたのだろうか』
と言った」

すごい歴史物語だ。

さて私の朝は、
大阪・堺から始まった。

朝から店舗視察。

はじめに神戸市東灘区、
阪急オアシス石屋川店。
阪神車両場の下の店舗。
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㈱阪食が志向する店づくりがあらわれた秀逸な店。
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日本の店づくりもここまできたか。

万代 豊南店。
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10月オープンの最新店。

この店はサービスカウンターで
ベーグルやドーナツ、
そして淹れたてコーヒーを販売する。
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これがよく売れている。

店長の小宮秀友さんと、
店次長の巽裕子さんを囲み、
案内役の黒田久徳さんと写真。
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黒田さんは㈱万代取締役で、
コーネル大学ジャパンの3期生。

高槻市に移動し、
万代高槻富田丘店。
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交差点をはさんで、
関西スーパーマーケットとエディオンが出店。
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目と鼻の先の競争になる。
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だから関西スーパーの出店に合わせ、
万代もリニューアルをかけた。
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店長の丹谷功一さん、頑張ってください。
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そして、万代の驚きの実験店。
万代巽北店。
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実験はレジ。
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チェッカーレジ台の奥に、
もう一列の清算端末がずらりと並ぶ。
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チェッカーは商品をスキャンし、
清算シートをお客に渡す。
お客は自分自身で会計処理をする仕組み。
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すべてのレジがこの仕組みになっている。

店長の長内隆さんと、
フロントエンドチーフトレーナーの小山ひとみさん。
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小山さんはこの夏のバンコク視察に参加してくれた。

システム担当取締役の山口成樹さん。
コーネル・ジャパン実行の3期生。
毎日、稼働状況をチェックしにきているという。
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最後は、 ファミリーマートとイズミヤのコラボ店。
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視察を終え、夕方に上本町へ。
インターナショナル・ハウス大阪。
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この会場で万代の新人フォローアップ研修が行われている。
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急きょ、彼らに講演をすることになった。
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133名が熱心に聞いてくれる中、90分間、
スーパーマーケットで働く意義を語った。
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幹部の皆さんと最後に記念写真。
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そしてこの夜は、もう一つのイベント。
関西コーネル・ジャパンの面々との、
久々の親睦会。
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みんなで記念写真。
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集まってくれたのは実行の第3期生。

話は弾み、酒もまわり、
一同別れがたく、カラオケへ。
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歌い、語らい、心弾んだ夜は、
あっという間に更けていく。
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私もみんなも、
しこたま飲んだ。
最後は元気にオー!
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それで話は冒頭に戻る。

1年に一度、
あるかないかの酔い方。
集まってくれたコーネル第3期生の皆に、
心から感謝。

ありがとう。

〈結城義晴〉

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