結城義晴のBlog[毎日更新宣言]
すべての知識商人にエブリデー・メッセージを発信します。

2015年02月20日(金曜日)

日本の「実体経済回復途上」とイオン「アコレ」の事業会社化

すっごく、寒い。
このブログを書いている午前6時現在、
マンハッタンは零下17℃。

昼間でもマイナス10℃。
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イエローキャブと水蒸気。DSCN2635-5
マンハッタン名物。

今日は一日、
ロピア米国研修団3班と4班の合間。

本当にゆっくりした。

それでも、寒い。

あまり動き回らずに、
近場で過ごす。

昨日が春節。
旧暦の1月1日。
今日は1月2日。

中国語で、「チュンジエ」。

アジア諸国で中国、台湾、韓国、北朝鮮、
さらにベトナム、シンガポール、マレーシア、インドネシア。
モンゴルでも国の祭日。

春節の休暇は、
2月18日の「除夕」と呼ばれる大晦日から、
2月25日までの8日間。

その休暇を利用して、
日本やアメリカにもやってくる。

日本の百貨店は、
春節の売上げが絶好調だとか。

百貨店に限らない。

イオンモール幕張新都心など、
空港に近い商業施設は、
春節を大イベントにできる。
このとき、日本人に対しても、
旧正月=春節の
プレゼンテーションは大事だ。

バレンタインデーが終わり、
ひな祭りまでの間に、
「春節」をプロモーションにする。

アジアの同胞とともに旧正月を祝う。

これも商業に役割だ。

ニューヨークでも、
あちらこちらで中国語が聞かれる。

朝日新聞の『天声人語』。
「真っ赤なポスターを貼りだした店が目につく。
『福』という字を上下逆さまに書いてある。
福が来るようにとの願いが込められている」

銀座の大型免税店。
福袋の値札には8の字がズラリ。

「かの地で縁起がいいとされる数字」。

888万8888円の福袋も。

最近の数字では、
1人当たり14万円近い「爆買(ばくがい)

台湾人が5万円、
韓国人は2万円台。

商売というだけでなく、
日本の店や日本の商品を、
アジアの人に好きになってもらうのは、
これは立派な国際貢献だ。

大いにやるべし。

ただし、その時に、
日本の顧客も巻き込んでしまいたい。
これなくしては、
ポジショニングは築けない。

さて日経新聞総合欄に、
「実体経済は回復途上」の記事。

2000年以降、株価は落ち込み、
長期停滞に陥った。

しかし日銀の100兆円もの不良債権処理で、
金融システムは正常化した。

しかし、長期にわたるデフレ。
2008年のリーマン・ショック、
2011年の東日本大震災。

日本経済は本格回復の手掛かりを、
得られずにいた。

そこで多くの製造業は、
海外市場で稼ぐ。

海外から受け取る所得収支黒字は、
2014年に2000年の2倍強。

その企業業績の改善は、
円安と低金利による。

ただしその代わりに、
家計にとっては、
円安は輸入物価を上昇させ、
海外旅行での買物は高くなる。
つまり購買力を損ねる。

低金利の方も、利子収入の減少に跳ね返る。

海外からの旅行客の増加は、
円安の影響も大きい。

実体経済とは、
消費財や投資財の生産と分配に関わる部分。
貨幣市場に関わる部分が金融経済。

日本経済の回復といっても、
いまだ貨幣経済や株式市場に関する、
金融経済上のこと。

実体経済の「回復途上」という日経の見出しは、
まだまだ先のことだ、という意味。

まだまだです。

だから実体経済を担う小売サービス業は、
その役割がますます大きくなっている。

その日経新聞に、
「イオン、小型格安店400店に」の記事。

小型格安店とはイオンの「アコレ」のこと。
ドイツのアルディをモデルにした、
小型食品ディスカウントストア。

3月にイオンリテールの事業部門から独立させ、
アコレの名称の新会社を設立し、
2018年度までに首都圏で400店にする。

資本金は1億円。
出資比率はイオン㈱が8割、
イオンリテール㈱が2割。

アコレは2008年9月に実験店としてオープン。
売場面積約100坪、取り扱い商品約1200品目。

ドライグロサリーの安売り中心で、
メー カーブランドの売れ筋を中心に、
価格はレギュラー店より2割ほど安くする。

もちろん安ければ安いほどいいが、
やがてアルディのように、
9割方をプライベートブランドにしなければならないだろう。

店舗数は首都圏に120店。
この2、3年は30店程度の出店だったが、
2016年度までは年間50店、
17年度、18年度は約100店ずつの出店。

その時点で、400店800億円を目指す。

一方、同じ小型店でも、
「まいばすけっと」は先行している。

2005年12月オープンの第1号・新井町店以降、
2012年2月期、首都圏300店弱。
2014年9月、450店舗。
今年度、ようやく黒字転換。

大都市シフトで首都圏にドミナントを築く。
売場面積はアコレの半分の約50坪で、
こちらは比較的、生鮮食品を充実させる。

まいばすけっと㈱は2012年1月に、
アコレに先駆けて株式会社化し、
現在500店を超え、
2017年度末までに
1000店体制
を目指している。

イオンはこの2月1日の組織改変で、
グループの事業部門ごと最高経営責任者を廃止。
つまり小さくマネジメントして、
事業の意思決定の権限を現場に移す。

首都圏の小型店網を、
コンビニ一色の様相から変貌させて、
これはこれで消費を細かく切り取って、
全体を活性化させる役割を果たす。

アメリカには、
小型店のコンビニもあるが、
アルディやセイブ・ア・ロット、
さらにトレーダー・ジョーなど、
多彩な小型店があって、
競争しつつ消費の活性化を図る。

日米の情報を肌で感じつつ、
実体経済の回復には、
アメリカ並みの厳しい競争が必須だと、
つくづくと思うものだ。

1日の休養中に、
そんなことを考えた。

〈結城義晴〉

2015年02月19日(木曜日)

ブロンクスの世界最大食品市場とブロードウェイのレ・ミゼラブル

㈱ロピアのニューヨーク研修。
店舗のチーフ以上の役職者が、
全員参加する。

総勢180人を超える。

店の営業と運営に支障をきたさないように、
1班から4班までに分かれて、
3泊5日の弾丸ツアー。

しかし研修の中身は、
吟味に吟味を重ねて、
深くて、濃くて、ロピア独自。
そんなカリキュラムになっている。

その第3班は、2月15日から19日まで。
今日の午前の全日空便で、
ジョンFケネディ空港から帰国。DSCN2500-5
元気いっぱい。

それぞれの思いを胸に秘めて、
ゲートをくぐっていった。
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最年少は21歳。

この経験は彼らの人生に、
大きく影響を与えるだろう。
そして知識商人として、
大きく成長し、
商業の現代化に貢献してくれるに違いない。

第3班を送り出して、
残った事務局と幹部。

最後の第4班到着まで、
2日ほど時間がある。

そこで、ブルックリンの空港から、
ブロンクスの生鮮市場までタクシーを飛ばして、
視察と見学。

青果市場は、
Hunts Point Produce Market。
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刑務所の壁のようだが、
厳重に管理されている。

入口でパスポートを出し、
入場料を払う。
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巨大な市場。
トラックが並ぶ。
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隣接して、
Hunts Point Cooperative Marketがある。
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こちらも広大な敷地にある食肉の市場。

こちらは世界最大の市場であることを、
高らかに謳っている。

今年1月のアメリカの卸売物価指数は、
コンシューマー商品とそのサービスの分野で、
前年同月比では横ばい。
季節調整済み前月比で0.8%の低下。

市場予測の平均は0.4%の低下だったから、
0.4ポイントほど低かったことになる。
微小だがダウントレンドは3カ月連続。

このメトロポリタンの食の6割を支える市場。
寒風の中を歩き回った。

フォトレポートは、帰国してから、
商人舎magazineで紹介しよう。
weekly商人舎。

もう何度もお約束しているが、
次々に新しい取材が入って、
報告できないことも多い。

お許しを。

広大な二つの市場を歩き回って、
帰りは周回バスに乗り込む。
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日本と変わらないバス。
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ロピア社長の高木勇輔さんと、
取締役の福島道夫さん、
人事総務部の三枝敏さん。
そして現地コーディネーターの藤森正博さん。
4人で乗り込む。

 

バスはハンツ・ポイントに到着。
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そこから地下鉄に乗り込む。
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ニューヨークのサブウェイ。
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地下鉄車内は、若い人が多い。DSCN2589-5

木曜日の昼過ぎ。
ブロンクスからマンハッタンに向かう車内。

マンハッタンでは、
ユニオンスクェアのそばのレストランへ。DSCN2593-5

ゴッサム・バー&グリル。DSCN2591-5

現地在住の藤森さん一押しの、
アメリカンスタイルのレストラン。DSCN2590-5
ハンバーガーあり、
イタリアンあり、
ジャパニーズもあり。

なんでもあり。
しかし厳選されたメニューと、
とびきりのワイン。

ランチから大満足。

ありがとう。

タクシーでホテルに戻り、
ブログを書いて、30分ほど仮眠。

それから夜は、
ブロードウェイのミュージカルへ。
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レ・ミゼラブル。
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劇場の入口で、
胸をワクワクさせながら写真。
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三枝さんが、大のミュージカル通。
福島さんも各地で何度も、
ミュージカルを楽しんでいる。

もちろん私も大好きだ。
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劇場内。
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世界中から観劇に訪れる。
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言葉に表せない感激。
最後は全員のスタンディングオベーションで、
フィナーレ。

8時に開演して、
途中休憩して、
最後は11時を過ぎていた。

そこで小腹を満たすために、
ラーメン。

いまマンハッタンで、
一風堂以上に人気の店。
鳥人ラーメン。
Tottoと呼ぶ。

ニューヨークの日系焼き鳥屋が始めたラーメン屋。
もちろん鶏ガラを使った白濁色のスープ。
隠し味は米だとか。

11時を回っていたが
それでもふた組くらい待って入店。

私は鳥人辛ラーメン。
それにサッポロビール。
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煮玉子と支那竹をトッピング。

福島さんと三枝さんは、
メガチャーシュー麺。
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こんな情報は全部、
福島さんが集めてくれる。

福島さんは最高の食の専門家。

万代の谷康一さんがいたら、
喜んだだろうな。

私はそんなことを思った。

ラーメンブログランキング日本一。
タイトルは「一日一麺」。

私の周りには、
ありがたいことに、
食べ物にこだわる人が寄ってくる。

もちろん贅沢でお高く止まった食通ではなくて、
とにかく旨いものを追い求めるタイプ。

トレーダー・ジョーも、
ウェグマンズも、
そしてホールフーズも、
そんな知識商人たちが、
進化させ続けている。

つかの間の自由行動。
今日は第3班を送り出して、
十二分に楽しんだ。
(つづきます)

〈結城義晴〉

 

2015年02月18日(水曜日)

ニューヨーク3日目、トレーダー・ジョーに防犯カメラがない理由

ロピア米国研修第3班、
ニューヨーク3日目。

朝、チャーターしたリムジンバスの前面に、
ドライバーのトニーさんの言葉。
ひらがなで「おはよう」
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雪がちらつく出発だったが、
一挙に気分が良くなった。

そしてニュージャージーへ。
雪のトレーダージョー。
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同社としてはオーソドックスな店。
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トップエンドはいつも美しい。
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インタビューに答えてくれるのはドックさん。
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会社全体の最新情報をまず、
レクチャー。

それから店内ツアー。
青果部門リーダーと写真。
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そのあとバックヤードへ。
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冷蔵庫なども覗かしてもらって、
大満足。

デモンストレーションコーナーでも、
クルーを紹介してくれた。
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その間、およそ80分。
これまでの最長インタビューとなった。

お礼にお土産。
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女性からのプレゼントは、
大変に喜ばれて、握手。
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店頭で全員写真。

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ドックさんへの質問。
「トレーダー・ジョーには、
防犯カメラがありませんが、
大丈夫なのですか?」

「お客様に信頼していただくためには、
お客様を信頼しなければいけません。
だから防犯カメラは設置しないのです」

大いに納得。
そしてグッド・クェッション。

つぎに五番街のイータリー。
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午前中だというのに、
活気を呈している。
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精肉の対面売り場。
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鮮魚の対面売場。
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イタリアンパスタの売り場。
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イタリア半島各地のオリーブオイルの売り場。
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生パスタの製造部隊。DSCN2437ー5

そして小売業とフードサービス業の融合。
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位置の高いカウンター席。DSCN2446-5

店舗中央のホールの立食スペース。
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レジは銀行方式。DSCN2441-5

イータリーの革新性は、
いささかも衰えることなく、
フューチャーストアとしての存在感を示し続けている。
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最後の訪問は、
チェルシー・マーケット。
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観光地化しスポットだが、
ここにもフューチャーストアの兆候は現れている。

いつもの魚屋。
「ロブスター・プレース」
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まず小売業、内食業。
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デリを売って食べさせる。
中食業。
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そして立ちの寿司屋のフードサービス業。

小売業であるから、
やはり銀行方式のレジ。
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今回はお菓子屋さんに入った。
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エレニーズ・ニューヨーク。
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大人気のクッキーショップ。
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「クッキー・カンバセーション」が、
キャッチフレーズ。
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楽しい造形のクッキーたち。
アウトスタンディングなポジショニング。
とんがり★こだわりの店。

ナビスコの工場跡を利用したモール。
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いつもいつも繁盛。

ロピアは坪当たり1000万円を売る繁盛店。
繁盛店は世界の繁盛店と競争する。
その繁盛ぶりを肌で感じ、
実感しておかねばならない。

チェルシー・マーケットは、
トピア・ピープルにとって、
最適の学びの場である。

研修が終わり、
バッテリーパークへ。

グランドゼロに建てられた新しいビル。
ワンワールドトレードセンター。
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そして自由の女神を背景に、
最後の全員写真。
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逆光をものともせず、
真っ黒い軍団は、
とんがり★こだわりを学び取って、
意気揚々。
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あすへの希望が沸いてきた。
(つづきます)

〈結城義晴〉

2015年02月17日(火曜日)

ロピア・ニューヨーク研修のoutstandingなpositioning

ロピア米国研修。
ニューヨーク2日目。

朝一番で、ロピア理念唱和。DSCN2178-5

ロピアという社名、店名に変わって、
ロピアのポジショニングが鮮明になった。
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そのポジショニングを明らかにしたクレドを、
全員で声を合わせて唱える。

その後、結城義晴2時間の講義。
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ロピアをその名のとおり、
ロープライス・ユートピアにする。

新しいマネジメント、
新しいストラテジー、
新しい人材。
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そのための新しい考え方。

ナレッジ・マーチャントであれ、
脱グライダー商人であれ。
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私は心の限り、
訴える。

マンハッタンは今日も美しい。
ひどく寒いけれど。
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講義のあとは、
まずウォルマート・スーパーセンター。
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25万平方フィート、7000坪ワンフロア。
衣食住薬、フルライン構成の最強フォーマット。
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右側の入口を入ると、
零下10度の中、
水着の販売。
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「早仕掛け・早仕舞い・際の勝負」
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ティファールのセットも、
70ドル。
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トランクも79ドル。
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「アクション・アレー」と呼ぶ島陳列。
お買い得品がこれでもかと登場。

左の入口を入ると、
ベーカリー。
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そしてはめ込み式の青果部門。DSCN2234-5

広くて、整然としていて、
実に高いレベル。
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チョイス・グレードの品揃えも強化。
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近年はオーガニックに力を入れる。
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ノンオーガニック商品の1割高が目標。
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デアリー売り場は、乳製品オンパレード。
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広大なスペースを割いて、
アメリカ人の食生活を支える。
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ウォルマートはいま、
ゴーヤに力を入れて売っている。
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ウォルマートはいつ訪れても、
新しい試みをしていて、新鮮だ。

次にこのニューヨーク市あたりで、
一番のシェアを誇るストップ&ショップ。
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レジ脇では「スキャン・イット」のサービス。
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しかし生鮮部門が弱い。
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精肉の対面売り場にも、
対面する人が配置されていない。
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流行の仕掛けはある。
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しかしポジショニング要件は、
満たされていない。
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店づくり、サイン、プロモーション、
コミュニケーション。
そのとんがり★こだわりがない。

だからローコストと低価格しか
訴えるものがない。

その低価格も、
ウォルマートと比べると、
2倍の売価。

これでは戦えない。

一方、アウトスタンディングさでは、
抜きん出たウェグマンズ。
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青果部門は他を圧する。
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八百屋出身のスーパーマーケット。
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その奥がチーズ売り場。
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ストップ&ショップと比べると、
この部門だけでも、
際立っている。

壁面にチーズのショップ。
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このブリーチーズを集中販売。DSCN2271-5

ハム・ソーセージの対面売り場。
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切りたての美味しいハムを求めて、
顧客は行列。

鮮魚部門には、
新しいサーモン商品。
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オイスターは氷の上に立てる。
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グロサリーはコンシスタントロープライス。
そしてファミリーパックの多用。DSCN2273-5

天井を模型列車が走る。DSCN2274-5
ここはロピアの新店と同じ。

広大なグロサリー売り場。
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ウェグマンズは、
強力なグロサリーストアでもある。

そしてキッチン用品の島陳列。
美しい。
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ウェグマンズの新しいポジショニング。
それがウェグマンズの強みだ。

そしてアルディ。
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入口から続くディスカウントな商品。
ほとんどがプライベートブランド。
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生鮮食品も、
アメリカで1000店を超えてから、
飛躍的によくなった。
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牛乳は地域で一番安い。
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卵ラージサイズ1ダースが、
1.85ドル。
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天井は高くて、スッキリ。

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その上、レジが恐ろしく速い。
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それがアルディのホスピタリティ。
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向かいにはコンビニのWaWa。
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それからユニオンスクェア。
まずガーデン・オブ・エデン。
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入口のところに青果物の、
見事なプレゼンテーション。DSCN2313-5

天井はカゴで埋め尽くされているDSCN2314-5

果物は本来美しい。
その特徴を余すところなく表現する。
するとこの売り場になる。DSCN2315-5

本格ハム売り場は対面コーナー。DSCN2319-5

チーズもコンパクトな売り場だが、
数多くのアイテム。
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対面のベーカリー。
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マンハッタンにホールフーズが登場し、
郊外にはウェグマンズもある。

その間で商売をする。
極めて難しい。

そのホールフーズ。
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地下1階の青果部門。
ますます美しくなったプレゼンテーション。DSCN2322-5

バナナはぶら下げ什器だが、
客数が多すぎて品切れ寸前。
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地上1階はデリ・コーナー。DSCN2326-5

もちろん米国スーパーマーケットで、
最高水準の寿司売り場。DSCN2327-5

そして「アワー・キッチン」と名付けられた、
サービスデリ売り場。
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2階のフードコートは、
満席、満杯。
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レジの前には大行列。
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そして素早くレジ通過。
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大繁盛のユニオンスクェア。
トレーダージョー。
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ここは混みすぎて、
満員電車並み。
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30mくらい離れた別棟のワイン小売店舗。
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この店もレジは行列。
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トレーダー・ジョーに死角なし。

それからゼイバーズ。
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マンハッタンにただ一つの店。
まさにユニークなスーパーマーケット。

そしてフェアウェイマーケット。DSCN2344-5

入口の青果部門のボリューム陳列。DSCN2345-5

高い高い陳列線。
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美しいを通り越して圧巻。DSCN2347-5

よく売れる。
だから陳列量を多くする。
迫力が出て、客数が増える。
鮮度も良くなる。
だからますます売れる。
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パプリカ売り場のカラーコントロール。
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マッシュルーム売り場も茶色の美しさ。
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グロサリーも高い高い陳列線。  DSCN2351-4

店がそれで一貫している。
つまり際立つ特徴。
その特徴が顧客に支持される。
そして客数が増える。
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アウトスタンディングとは何か、
ポジショニングとは何か。

それを実感する研修だった。

店舗での勉強が終わると、
ロピア恒例の調理試食会。

キッチン付きのホテルをとって、
視察の時に購買した商品を使って、
各自が料理を作る。

それをスイートルームの会場に持ち寄る。DSCN2361-5

ハンバーガー。
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サラダ。
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こちらも。
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そして中身の濃い交流。
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エネルギーが満ち溢れてくる。
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経験の共有が進む。
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それがロピア米国研修だ。
(つづきます)

〈結城義晴〉

2015年02月16日(月曜日)

ロピアのニューヨーク研修・最後にウルフギャングCEOと出会う

Everybody! Good Monday!
[2015vol7]

2014年第8週です。
2月第3週。

個人とかぽつんぽつんと二月かな
〈朝日俳壇より 岐阜市 ・阿部恭久〉

日本では暖かい春を待つ。
生みたての卵の温みほどの春
〈朝日俳壇 向日市・ 松重幹雄〉

その1月・2月の8週のうち、
3週間はニューヨークにいる。
こちらは春なんて、いつのことやら。

今回も、ANAに乗り込んだ。
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フライト12時間10分。
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同じ経験が何度も繰り返されると、
時間は短く感じられる。

ニューヨークは、
雪に覆われている。
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ジョンFケネディ空港には、
まさに寒風が吹き荒れる
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降り立つ私たち。
心まで鎧ふ如くに着ぶくれて
〈朝日俳壇より 今治市・横田青天子〉


しかしマンハッタンは、
寒い分だけ美しい。
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リムジンバスに乗り込んで、
早速、視察。
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㈱ロピアのニューヨーク研修。
第3陣。

4班まで、この1月・2月に集中研修する。
だからルートはほとんど同じ。
講義内容も一貫性を持たせる。

まず、ブルックリンから、
トレーダー・ジョー。
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店頭には「フィアレス・フライヤー」の、
最新版が届けられている。
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それが横断幕でアピールされている。
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そしてエンド展開も、
「フィアレス・フライヤー」から。
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毎月発刊される情報誌。
それが「フィアレス・フライヤー」。

開発商品の物語性が、
巧みに面白く語られる。

チラシではない。

マーチャンダイジングと、
プロモーションと売り場が、
完全に一体化している。

特別なことではない。
当たり前の営業行為だ。

それがトレーダー・ジョーの強み。

サービスのコーヒーをいただく。
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30台のレジは、
日曜日の午前11時に満開。
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店内外側の通路をレジ待ちの行列が半周。

トレーダー・ジョーは、
相変わらず大人気だ。

つづいて、
ブルックリンのホールフーズ。
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環境対策店舗。

こちらの店も相変わらず素晴らしい。
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鮮魚部門はおそらく全米第一。
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精肉にも5ステップ基準を設けて、
独自の境地に入っている。

写真のラム肉は100%グラスフェッドで、
自然に育てられたもの。DSCN1958ー5

惣菜コーナーは、
フードサービス部門として、
セルフサービスでよりどり販売。DSCN1978-5

今日はここでランチを食べたけれど、
最近、ますます美味しくなっていることを、
実感させられる。
DSCN1977ー5

そして昨年10月オープンにも関わらず、
もう売り場のマイナーチェンジをして、
焼きたてのクッキー売り場を拡充した。DSCN1981-5

バルク販売のコーナーは、
絶好調。
DSCN2018-5

2階の「ザ・ルーフ」は、
すっきりした快適なイートインスペース。
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今日は一番奥のコーナーで、
貸切のバースデーパーティが開かれていた。

我々もここで昼食。
みな満足顔。
DSCN1994-5-448x336変更後

つづいて、
スチュー・レオナード。DSCN2086-5

入口のアイスクリームショップは、
相変わらず美味しい。
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そしてスーパーマーケットの入口。
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売り場はディズニーランドのようだと形容される。
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ドライエージド・ビーフコーナーも充実。
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スチュー・レオナードは、
トレーダー・ジョーに影響を与えた。
品揃え限定型の単品量販政策を採る。
DSCN2067

さらにホールフーズやウェグマンズ並みの、
セルフサービスデリ売り場。
DSCN2077ー5

しかし日曜日だというのに、
客数は少ないし、
何より買い上げ点数が激減してる。
DSCN2080-5

それでもポリシー・ロックの前で、
写真を撮った。
DSCN2085-5
零下10度ほどの外気の中で、
アイスクリームをいただく。

オツなものだ。

最後にフェアウェイマーケット。
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マンハッタンの八百屋出身。
だから青果部門は素晴らしい。
DSCN2128-5

陳列線が高いのは、
たくさん売れても品切れしないようにするため。
DSCN2135

精肉・鮮魚はコールド・ルームで売る。
DSCN2110ー5

この物件はミートパッカーの工場だった。
その作業場をそのまま売り場にした。
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だから冷蔵ケースはいらない。
DSCN2102ー5
実に面白い発想。
私はこの異端の考えが大好きだ。

まさにとんがり★こだわり。

オリーブオイルとビネガーは、
この会社の売り物。
DSCN2111-5

これほどまでに試飲ができる。
DSCN2115ー6

オリーブバーも他を圧している。
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そして今は、
「Big Deal Basics」キャンペーン。
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ベーシック商品をあらゆる部門で特売。

インタビューを受けてもらった。
DSCN2091-5

ロバート・モッファさん。
通訳は現地コーディネーターの藤森正博さん。
DSCN2094ー5

入社2年でこの店のナンバー2。
矢継ぎ早の質問に的確に答えてくれた。
DSCN2097ー5
感謝の握手。

店の前を流れるハドソン川。
凍りつくような光景だったが、
顧客は次々にやってきた。
DSCN2144-5
視察が終わるとホテルに入って、
それから全員でタイムズ・スクェアへ。
DSCN2147-5
マイナス13度?

そしてウルフ・ギャング・ステーキハウス。DSCN2150-5

総勢46名がずらりと並んで、
前菜からシーフード、ステーキまで、
フルコース。
DSCN2152-5

ポーターハウスステーキ、
骨までいただきました。
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かじりつきました。
DSCN2172-5

最後にウルフギャングのCEO登場。
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50歳のピーター・ズウィナーさん。

創業オーナーのウルフギャング・ズウィナー氏の長男。

四半期ごとに日本にやってくる。
日本でも六本木と丸の内に出店し、
今度、大阪進出が決まっている。

㈱ロピア社長の高木勇輔さんと三人で、
日本での再会を約した。

長い長い一日だったが、

最後の最後まで充実していた。

ではみなさんも、
充実した1週間を。
Good Monday!

〈結城義晴〉

2015年02月15日(日曜日)

ジジとおとうさんのニューヨーク出発[日曜版2015vol7]

ジジです。
IMG_5402

きのうから、ねてます。
IMG_5401

ヨシハルおとうさん、
いわきに、でかけていました。

ゴルフコースのあるホテル。
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うつくしい。

朝のコース。
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すばらしい。

この海から、
ツナミがきた。
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エボシ岩に、
きょうも、波頭。
IMG_5394-5

でも、おとうさんは、
ゴルフはしませんでした。
IMG_5397

かえってきてから、
一晩がすぎた。

ボクはまた、
ねてました。
IMG_5399

そして、朝日が昇る。
DSCN0100-5

みなとみらい。
DSCN1875-5

おとうさんは、はやくおきて、
また、でかけてしまいました。
IMG_5398

ナリタエアポート。
DSCN1880-5

ロピアのツアー。
DSCN1884-5

みんな、
あつまってきた。
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おとうさん、また、
ニューヨークですね。
IMG_5395

フクシマさんが、
はなします。
DSCN1887-5

おとうさんも、おはなし。
DSCN1890-5

いちばんしたの便です。             DSCN1894-66

いつものように、
みんなをリード。
DSCN1896-5

そして3のマークをだして、
フォト。
DSCN1899-5

気をつけて、
いってきてください。
IMG_5396
ボクは、まってます。

とてもさむいらしいです。
ほんとうに気をつけてね。

〈『ジジの気分』(未刊)より〉

2015年02月14日(土曜日)

マルト米国研修成果発表会といわき市のマルト・ベニマル複占競争

雪が積もればクリスマス。
思いが募ればバレンタイン。
〈山﨑眞幹・作詞作曲〉
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チョコレート、ありがとう。

昨日から今日まで、
2日間は福島県いわき市。

上野から常磐線の特急「ひたち」で、
いわき市勿来へ。

冬の田園地帯を駆け抜ける。
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川を越える。
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2時間の旅。
その間、景色もそこそこに、
仕事に没頭。

勿来のマルト本社社屋。
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いわきをドミナントとするスーパーマーケット。
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玄関には大きなパネル。
DSCN0030-1

マルトグループの経営理念、
社是、社訓。
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社是は、
商売とは
心からありがとうといってくださる
お客様という名の友人をつくること

いいねえ。
岡田徹。

マルトは毎年、
優秀な成績を収めた社員を、
アメリカ視察に派遣する。

この2年、私が、
視察のコーディネーターを務める。

そのアメリカ研修に参加したメンバーたちの発表会。
DSCN9986-1

安島浩社長の挨拶。
なぜアメリカに派遣するのか、
アメリカで何を学び、何を実行するのか。
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そして発表会に先立ち
30分間、私の講話。
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その後、本部社員、店長などが
各自、アメリカ視察で学んだこと、
帰ってから取り組んだ内容を発表する。
DSCN9999-1

実績数値を報告し、
取り組みの成果と課題を報告する。DSCN9997-1

安島社長をはじめ、
安島誠専務もメモを取り、
全員の発表に聞き入る。
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最後に、私からの総評。
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各自の発表をそれぞれ講評。
DSCN0015-1

それぞれよい取り組みを進めているが、
さらに優先順位をつけて
具体的に進めることの重要性を説いた。

勝手ながら、発表内容を再考し、
再提出せよと提案。

安島社長も賛成してくれ、
全員、さらに課題を持ち帰った。
DSCN0019-1

最後は全員で写真。
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少し硬いので、
もう一度。
DSCN0025-1
マルト社員諸君、
頑張れ!

その夜は、幹部の皆さんと、
小名浜の老舗割烹「一平」で会食。
アンコウ料理の名店だ。
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白ワイン、赤ワインをいただきながら
スーパーマーケット産業の話から、
ゴルフ談義まで、おおいに楽しんだ。
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前列は安島浩社長、安島誠専務。
後列はファミリー社長の安島由美子さん。
アメリカ研修会の団長を務めた栄島一雄さん。
そして左は水野正伸さん。
DSCN0037-1
アンコウ料理を堪能し、
心が溶けていくような
楽しい夕べだった。

マルトの皆さん、
ありがとうございまいました。

そして、今日は、
栄島さんと水野さんのアテンドで
いわき市の店舗視察。

といっても、地元ローカルチェーンのマルトと、
東北リージョナルチェーンの
ヨークベニマル。
いわきもアメリカ並みに複占状態だ。

マルト城東店。
DSCN0050-1

しっかりと顧客がついた店。
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レジも満開で、
実によく、お客が入っている。

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マルト高坂店。
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入口の青果部門。
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土曜は各所で試食販売。DSCN0066-1

店長の柴野秀二さんと一緒に写真。 DSCN0069-1
柴野さんは2013年秋に、
アメリカ視察研修会に参加した。

栄島さん、水野さん、
2日間お世話になりました。

それからヨークベニマル新上荒川店。
2日前の12日にオープンしたばかりの新店。
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野菜のバラ売りを試みる。
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オープンセールで大盛況。

ヨークベニマル新谷川瀬店。
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この店は、あの藤越スーパーセンター谷川瀬が、
撤退、売却された物件。
それをベニマルがスクラップ&ビルドして、
再登場させた。

実にいいロケーションの店だが、
今日は近隣の自社新店に顧客を持って行かれて、
ガラガラ。

ヨークベニマル内郷店。
DSCN0061-1

青果部門の一丁目一番地。  DSCN0060-5
いわき市では、
マルトとベニマルの一騎打ちのような、
激しい戦いが繰り広げられている。

そしてマルトはマルトの強み、
ベニマルはベニマルの特徴を、
それぞれに主張しつつ、
コンテスト型競争を試みる。

そんな時にこそ、
アメリカでの勉強が役に立つ。
研修が生きてくる。

アメリカでは個性の主張できない店は、
マーケットから退場させられるからだ。

その実地を知る者こそ、
アウトスタンディングなポジショニングを、
毎日毎日、形づくることができる。

さて土曜日の夕方、
常磐線で東京・上野に戻り、
横浜まで帰宅する途中で、
グラン・ツリー武蔵小杉へ。
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岡山のイオンと並んで
話題独占気味のショッピングセンター。
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1階食品フロアは、
イトーヨーカドーのグラン・ツリー・マルシェ。
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2階はそごう西武で、
3階がイトーヨーカドーの「ホーム&ワークス」DSCN0083-5

4階にはキッズのショップが満載され、
立地の良さもあって、
たくさんの顧客を集めている。

しかし買い上げ点数が、
ちょっと少ない印象。

まだ、様子見の段階なのか。

ショッピングセンター全体は、
評判通りの出来だが、
総合スーパーはいまだ、
展望が切り開かれてはいない。

総合スーパー業態そのものの、
ポジショニングが、
曖昧だからである。

雪が積もればクリスマス、
思いが募ればバレンタイン。
充実した一日だった。
〈結城義晴〉

 

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