結城義晴のBlog[毎日更新宣言]
すべての知識商人にエブリデー・メッセージを発信します。

2014年11月07日(金曜日)

クルーグマン教授「再増税急ぐべからず」と百貨店・専門店競争

ポール・クルーグマン教授が、
日本に行っている。

アメリカにいると、
そんな感覚。

プリンストン大学教授で、
2008年にノーベル経済学賞受賞の学者。

昨日、日経新聞の取材に応じてコメント。
来年10月に予定されている消費再増税。
「国内経済の打撃は大きく、
再増税を急ぐべきではない」

その政策。
「物価上昇率が年率2~3%に達し、
デフレ脱却が本物になるまでは
再増税を控えるべきだ」

クルーグマンは、
インフレターゲット論者。

昨年までは、こう後押ししてくれた。
「消費増税した日本がこれでうまくいけば、
世界各国のロールモデルになる」

「積極的な対策をとれば必ず
デフレから脱却できるという強いメッセージになる。
世界の多くの国が固唾を呑んで
その行方を見守っている」

しかし2014年11月現在、
インフレ目標に達していないうちに、
消費税増税するのは危険だという見解。

財政再建のために消費増税をする。
消費増税しなければ財政再建が遅れる。
そして日本国債の売りを招く。

この懸念に対してもきっぱり。
「1年半~2年の再増税先送りであれば
問題にならない」。

アベノミクスを絶賛していたクルーグマンだが、
「政府が積極的な財政出動に
乗り出す必要がある」。

アメリカにいて、
海の向こうのクルーグマン教授のコメントを読む。
不思議な感じだが、
彼は責任ある発言をしてくれている。

さて私はこちらの6日の朝、
ロナルド・レーガン・ワシントン国際空港。

イオンリテールの米国研修団を、
見送る。
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成果が上がった。
みんな元気だ。
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送り出して一人、
ロビーに残る。
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ラスベガスへの便が発つ頃、
空港には雨。
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1時間半も機内に閉じ込められて、
それからやっと雲の上へ。
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雲が切れていく。
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そして岩肌。
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ラスベガス国際空港。

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活気がある。
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「腹がヘリコプター」で、
すぐにラーメン屋。
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らーめん・そら。
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警官も来れば、医者のグループも来る。
アメリカ人に馴染んだ店。

そこでそらスペシャル。
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満足。

車は中心街のストリップ大通りに入ってきた。
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シーザース・パレスとベラージオ。

私は定宿のモンテカルロ。
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その17階の部屋。
ここに5日間、お世話になる。
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ストリップが見える。
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夜はイルミネーション。
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さて昨日のワシントンでの研修後半。

コールズ。
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ジュニア・デパートと呼ばれ、
百貨店業界では、
メイシーズに次ぐ2番手。

そして日本の総合スーパーが、
大いに学ぶべきフォーマット。
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ブランド物も扱うが、
それは比較的チーピー。
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しかしこのコールズ、
この2年ほどは業績が芳しくない。

店頭にもパワーがない。

クーポンを主体とした販促は、
そろそろ

敬遠されつつある。

GMSと呼ばれたシアーズ。
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そしてJCペニー。
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どちらも驚くべき衰退ぶり。
食品のアルバートソン状態。

この2社及びコールズは、
アメリカ商務省の分類では、
ディスカウント・デパートメントストア。

それらがこぞって衰退基調。

普通の百貨店が、
セールを早仕掛け。

とりわけメイシーズ。
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今年は特に、
在庫を大量に抱えて、
11月初めからセール、セール。
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そして新オムニチャネル戦略。

これがコールズ、シアーズ、JCペニーを、
痛めつけている。

高品質な商品群を、
結果的に安く売る。

そうするとディスカウント・デパートメントストアは、
その存在意義を問われる。

ノードストローム。
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ハイセンス・ハイクォリティ。
ここが一番評価が安定している。
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セールを早めたりしない。

しかしノードストローム・ラックがある。
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ノードストロームで売れ残った商品を、
専門に扱うオフプライスストア。
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これもディスカウント・デパートメントストアに、
決定的に打撃を与える。

ただし、ワシントンの、
スーパーリージョナルショッピングセンターに、
面白い存在が、いた。

ロード&テーラー。
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アメリカで最も古い老舗百貨店。
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比較的低価。
それでいてこのセンス。
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化粧品売場は、
百貨店の顔ともいえるものだが、
それには見向きもせず、
ユニークなポジショニング。
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百貨店が巨大なチェーンストばかりになると、
40店ほどのニッチャーが輝く。

おもしろい。

あとは専門店。
ディックスがいい。
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この空間。
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ポジショニング構成要素の、
店づくりのユニークさ。

ベッド・バス&ビヨンド。
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ちょっと停滞気味だったが、
店頭が見違える程になった。
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危機感の現れ。
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店づくりとマーチャンダイジングの、
そのユニークさは際立つ。
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ラック・ルーム・シューズ。
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この広さを、
2人程で運営する。
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ドレスバーン。
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レイン・ブライアント。
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大サイズのファッション店。

カーターズのベイビーズ&キッズ。
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そして最後にベストバイ。
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米国家電チェーンのトップ。

右手に、ギークスクワッド。
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左手にネット販売の「ストア・ピックアップ」。
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さらにさらにサービス機能を充実させて、
専門店の生き残りの意義を追求する。

アメリカではカテゴリーキラーも、
進化がないとあっという間に、
おいていかれる。

イノベーションこそ、
サバイバルの唯一の方法だ。

だからこそ、
「自ら、変われ!」

(つづきます)

〈結城義晴〉

【追伸】
ワシントンDCからラスベガス。
時差は3時間。
でも今日は日本時間で、
公開できました。

2014年11月06日(木曜日)

米国中間選挙オバマ民主党惨敗とワシントン・ウェグマンズ大研究

アメリカの中間選挙。
オバマ大統領の、
事実上の信任選挙でもあったが、
オバマ民主党惨敗。

上下両院ともに、
過半数を割った。

あれだけ熱狂的な支持を得て、
2009年1月21日に、
初の黒人大統領となったバラク・オバマ。

しかし、人気で政治はできない。
政治の素人であることが、
国民に判明して、
今回の大敗。

これからのアメリカ合衆国、
どうなるのだろう。

民主党としては、
ヒラリー・クリントンしかないだろう。
そして初の女性大統領の誕生となるのか。

しかし、面白いことばかりでは、
実は上手くはいかない。

仕事も同じだ。

さて、ワシントンDC二日目。
朝から会議室に集合。
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細田昌幸さんの挨拶と目的の確認。
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イオンリテール㈱人材育成部部長。

そして私の二度目の講義。
120分。
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かなり刺激的な内容。

それをよく聞いてくれた。
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聞き手がテンションを上げると、
話し手のテンションももちろん上がる。

それがコミュニケーション。

アメリカでなければ、
体験できない情報。

それに基づいて、
イオンリテールが、
いかに行動するか。

私の話は、
どんどん突っ込んでゆく。
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2時間はあっという間。

ご清聴を感謝しておこう。

講義が終わると、
すぐにバスで出発。

ウェグマンズへ。
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店舗入口で全員に、
プレゼント。
ありがたい。
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それから中2階のカフェで、
質疑応答。
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答えてくれるのは、
デーモンワールドワイドの、
ウェグマンズ担当コンサルタント。
右のライアンさんは、
去年もレクチャーしてくれた。
左はエレンさん。

参加者からの質問も、
的確で鋭い内容ばかり。
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それに真摯に答えてくれる二人。
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そうしてウェグマンズの全貌が、
明らかになっていった。
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この大繁盛スーパーマーケットは、
これから何処へ向かうのだろう。

私には、そのことが気になった。

中2階から望むフードサービス部門。
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そして青果部門。
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ウェグマンズの心臓部が、
顧客に丸見え。

それがウェグマンズの思想。

もう1店。
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徹底的にウェグマンズを研究する。

一丁目一番地。
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選別値入れとサイズ対応で、
SKUを増やす。
それがウェグマンズのMD。
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フードサービス部門には、
シェフが大量に採用され、
腕を振るう。
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そのハム売場には、
いつも顧客が並ぶ。
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ワインは価格帯別に、
アソートメントしている。
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ワイン評価のポーター・ポイントを表示。
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地ビールも多数品揃えする。
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グロサリーは、
ファミリーパックを多数品揃え。
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ファミリーコンセプトは、
商品だけではない。
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ファミリー向け映画上映会。

さらにトイレ。
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一番端にあるのがこれ。
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子供用の足場。
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ファミリーパックを全面に出すならば、
子供連れ顧客に不便のないよう、
このくらいの徹底ぶりは必要だ。

この写真を見て、
この子共用足場を用意するのもいいだろう。

しかしウェグマンズは、
誰かがこのアイデアを出し、
それをすぐに実行している。

その組織風土をこそ、
学びたい。

ワシントンDC地区のウェグマンズ、
断然、状態はいい。

そしてこの地で競合する、
ハリスティーター。
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208店で45億3500万ドルの年商。

昨2013年8月、
全米第1位のクローガーに買収された。
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そういったこともあって、
ガラガラ。

ワイン売場はこんなに素晴らしいのに、
顧客の影が見当たらない。
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クローガーは、
ニュー・ロワープライスを指導し、
グロサリーのコモディティ商品は、
徹底したディスカウント。
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しかしそれがまだ、
身についていないし、
顧客に浸透していない。

一方、ロッテプラザ。
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韓国系のスーパーマーケットで、
結果的に汎アジア的な店舗となっている。
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魚の種類も多い。
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酒売場は華やか。
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日本酒の棚も充実。
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レジは韓国人の女性。
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ロッテプラザも、
韓国人にターゲティングし、
ポジショニングすると、
アジア系の住民がやってくる。

STPマーケティングが機能している。

ハリスティーターよりも、
その意味で明快だ。

隣にCVSファーマシー。
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ネイバーフッドショッピングセンターに、
各店舗としてドラッグストアが入っているのは、
古い形だ。

会社名をCVSヘルスに変えて、
先進的な営業活動を繰り広げる。

こちらはウォルグリーン。
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CVSファーマシーと抜きつ抜かれつ、
デッドヒート。

互いに砥石となって、
どちらがマーケット・リーダーか、
どちらがマーケット・チャレンジャーか、
判断しかねるほど拮抗している。

このあと、パワーセンターと、
スーパーリージョナルショッピングセンターを、
丁寧に研究。

その報告は明日のブログに譲って、
最後のディナーは中華料理。
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馬の像が象徴。
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イオンリテールの研修会。

かなり急ぎ足で、
ダラスとワシントンDCを学んだ。

それが会社の改革につながるか。
団員の双肩にかかっている。

人気だけでは仕事はできない。
政治も商売も、
全く同じだ。
(つづきます)

〈結城義晴〉

【お詫び】
今回も時差ブログ、
お許しください。

2014年11月05日(水曜日)

ワシントンDCのホールフーズ・セーフウェイとOff-Price Store  

ダラス・フォートワース空港は、
豪雨。

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私たちの乗り込んだ機も、
強い雨に打たれる。
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随分遅れて、飛び立つと、
厚い雲、雲。
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しかし1時間ほど飛ぶと、
雲はちぎれてくる。
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そして紅葉のバージニア。
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そしてワシントンDC。
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リンカーン記念堂とワシントン記念塔。
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ダラスからワシントンDCへ。
時差は1時間。

ホワイトハウス。
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厳戒態勢なのか、
ポリスマンが出てきて、
観光客を立ち退かせる。
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今日はアメリカ合衆国中間選挙。
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大統領選挙は4年間隔。
その中間の年の11月4日に、
連邦議会の選挙が行われる。

だから「中間選挙」。

上院100議席のほぼ3分の1の36議席と、
下院の435議席すべてが改選。

焦点はオバマ大統領の支持率低迷で、
与党・民主党が多数派を維持できるか否か。

それもあってか、
大統領官邸のホワイトハウス、
ピリピリした緊張感が漂っていた。

私たちはまず、
ホールフーズへ。
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息を呑む青果部門。
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中2階にイートインコーナー。
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これはウェグマンズの模倣。
しかし最近はそのウェグマンズを凌ぐ。

カットフルーツ、カット野菜コーナー。
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実はカット野菜こそ大切だ。
それがわかっていない輩がいる。

グロサリーも美しい。
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精肉は5ステップ肥育法。
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べーカリーも重点部門。
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売場に香りが漂っていなければいけない。

クッキーやべーグルなども、
インストアベーカリーで焼くべきだ。
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対面の惣菜デリ。
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そしてセルフの惣菜デリ。
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1ポンド8.99ドル。
454グラム。

そしてレジは銀行方式。
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ホールフーズ・バリュー。
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この理念が美しい売場と商品を支えている。

ホールフーズはますます、
美しくなっている。

そのホールフーズを追い求める、
セーフウェイ。
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今年3月にサーベラスに買収されたが、
この店は元気だ。
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青果部門も照明が利いて、
美しい。
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カットフルーツもカット野菜も。
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よく見るとホールフーズとの違いはわかる。

オーガニックのプライベートブランド。
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必ずファーマシーがある。
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そしてこちらもデリ強化。
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しかしホールフーズの活気がない。
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それが一番の問題だ。
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その後、市内のノードストローム・ラック。
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高級百貨店ノードストロームの、
オフプライスストア。
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靴屋出身だけに、
ラックでも充実。
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人気でした、
ケイト・スペード。
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チェックスタンドは、
少し待たせた。
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最後の訪問地は、
ジョージタウン。
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もう暗くなっていたが、
TJマックス。
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こちらはオフプライスストアが本業。

地階の売場へ。
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こっちが広い。
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ディスカウンターだが、
美しい。

それが条件となってきた。

安くて良質。
安くて綺麗。
安くて親切。

ノードストロームラックも、
TJマックスも、
その条件を満たしている。

最後にディーン&デルーカ。
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レンガを生かした店づくり。
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奥はワイン売場。
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天井も高く、
この空間が快適。
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入口レジのところも、
赤レンガがいい。
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しかし商品のイノベーションは必須だ。
それがなければ、
ディスカウンターが
美しくなるこの競争の中で、
生き残ってはいけない。

オバマ大統領も民主党も、
イノベーションを国民から評価される。

ジョージタウンの運河。
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気持ちが安らいだ。

そしてホテルの部屋。
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ワシントンDCは、いい街だ。

中間選挙の緊張感と、
この安らぎ。

両方あるところが、
とてもいい。

アップスケールストアと、
オフプライスストア。

両方あるところが、
とてもいい。
(つづきます)

〈結城義晴〉

2014年11月04日(火曜日)

関西スーパー井上保さん、ご逝去。ご冥福を祈りつつダラス研修

残念極まりない訃報です。

井上保さん、
11月2日早朝、
ご逝去。

今年9月30日まで、
関西スーパーマーケット代表取締役社長。
67歳だった。

これほど惜しいと思うことは、
滅多にない。

故北野祐次さんが、
創業者で初代社長。

そのあとを継いで、
業界のリーダー企業の、
体質改革に取り組んできた。

しかもオール日本スーパーマーケット協会や、
日本チェーンストア協会で、
ながらく副会長職を務めて、
産業の発展にも貢献した。

これからそういった仕事が、
もっともっと増えていくだろうと思われた。

残念でならない。

あとは10月1日に三代目社長となった
福谷耕治さんを中心に、
北野さん、井上さんの遺志を継いで、
新しい関西スーパーを創造していってほしい。

北野祐次のもとで、
チーフ・マーチャンダイザーとして、
大活躍した頃の井上保。

一番輝いていたし、
一番幸せだったのだろうと思う。

ご冥福を、
心から祈りたい。

さて私はテキサス州ダラス。
その2日目は朝一番で、
2時間の講義。

それでも、足りない。

そしてクローガーのマーケットプレイスへ。
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スーパーマーケット業界第1位。
クローガーの非食品強化型フォーマット。
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中2階のオフィスに招かれて、
会議室でインタビュー。
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イオンリテール2014アメリカ研修。
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答えてくれるのは、
もうこのブログではおなじみ。
30年のキャリアのビル・ラスマン店長。
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通訳は現地コーディネーターの井上博圀さん。

この7月に近隣に、
ウォルマートが出店してきた。
しかし12週間に1万ドル(100万円)しか、
売上げは落ちなかった。
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それは「冷蔵庫満腹作戦」を取ったから。

日米ともに基本作戦は変わらない。

もちろんプライベートブランドも、
競争型のコンペティティブブランドを持っている。

チェックアウトサービスは、
三人目を待たせない仕組みを確立した。
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戦う武器を開発した上で、
ビル店長のリーダーシップ。

それがこの店の強み。

団長の若山昇さんと握手。
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イオンリテール近畿・北陸カンパニー支社長。

私とも、握手。
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オフィスには、
こんなものが掲示されていた。
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フレンドリー&フレッシュ。
この店のスローガン。
「3つのAと4つのC」。

青果部門は素晴らしい。
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品質と価格競争力を備えている。

その青果に引っ張られるように、
全店が機能している。

しかし非食品の家具やホームデコは、
今後の新店からは排除される。

私が言い続けていたことが、
やはり、実現した。

その代わりに軽衣料が入る。

多分、コンセプトは、
JUSTベーシックスだろう。

素晴らしい店の、
素晴らしい経営だった。

夕方には、
同じクローガーのフレッシュフェアへ。
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生鮮食品とデリを強化し、
非食品を排除したフード&ドラッグ。
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こちらもレジは、
セルフレジ、エクスプレスレーン、
そしてノーマルレジの三種類。
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都心型のいい店だ。

次はターゲット。
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トナカイとサンタクロースが、
入口で迎えてくれた。
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ウォルマートの対抗軸の企業。
しかしスーパーターゲットの生鮮食品、
まだまだです。
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グロサリーは、
プライベートブランドの開発も進んで、
進化の跡が見られる。
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そして非食品、
特にソフトラインは、
どんどんアップグレードして、
コールズを脅かす。
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そのコールズ。
ジュニア・デパートと称するが実は、
ディスカウント・デパートメントストア。
私はこの分類に入れている。
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そうすると、
日本で「GMS」と呼ばれる業態、
シアーズなどは何か。
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シアーズはアメリカ商務省の分類では、
そのディスカウント・デパートメントストアだ。
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この最新ショッピングセンターでも、
シアーズの店には、
客の姿が見えない。
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JCペニーも、
GMSと呼ばれるが、
ディスカウント・デパートメントストア。
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この企業も、
価格帯では下を受け持つターゲットに、
どんどん侵食されている。

そして上からは、
メイシーズ。
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特に、11月1日以降、
早仕掛けのホリデーシーズンに入った米国では、
メイシーズも早仕掛けのセールを展開し、
店頭在庫を拡大しているので、
シアーズやJCペニーと、
そっくりの売場となっている。
もちろんコールズとも同質化している。

メイシーズは、二つのバナーに整理している。
大衆的な百貨店をメイシーズ、
高級路線をノードストローム。

だから大衆路線のほうは、
限りなくディスカウント・デパートメントストアに、
近づいてくる。

ノードストロームは、
そこからブルーオーシャンの世界に。
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ハイセンス・ハイクォリティ。
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さらに超のつくハイセンス・ハイクォリティは、
ニーマンマーカス。
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プレゼンテーションは芸術の域。
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後ろから。
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ポーズ。
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一方、低価格志向は、
TJマックス。
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オフプライスストア。
ブランド品を安売りする業態。

TJマックスの対抗軸は、
ロス・ストアーズ。
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こちらもオフプライスストア。
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アメリカは百貨店のオフプライス店舗と、
オフプライスストアとが、
激しく競争していて、
この分野が伸びている。

百貨店のレギュラー店も苦しい。
それ以上に、
ディスカウント・デパートメントストアは、
大打撃を受けている。

一方、専門店。

ディックス・スポーティング・グッズ。
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売場のつくりとプレゼンテーションは、
まさにポジショニング戦略。
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そしてコンテナストア。
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ギフト・ラッピングを打ち出している。
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売場はもう、
クリスマス・モード。
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クレート&バレル。
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キッチン用品、家具など、
専門的な商品群が、
見事にビジュアルプレゼンテーションされている。

そしてペッツマート。
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ペット用品とペットの専門店チェーン。

ダラーツリーは、
ダラーストア第3位だが、
第2位のファミリーダラーを買収して、
業容を拡大。
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1ドルにこだわるダラーストアとして、
好調を堅持している。

ストーンブリア・センターは、
スーパーリージョナルショッピングセンター。
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核店舗が多彩。
百貨店のノードストローム、
メイシーズ、ディラード。
ディスカウントデパートメントストアの、
シアーズとJCペニー。
そしてディックス・スポーティングが入る。

サブテナントは2層のフロアに、
ずらりと並ぶ。

モールのコンコースで、
麻雀を楽しむご婦人たち。
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もうひとつのショッピングセンターは、
ノースパーク・センター。
こちらはスーパーリージョナル型ライフスタイルセンター。

われわれのランチは、
パンダエクスプレス。
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中華料理のファストフード。
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みんな、順番に並んで、
それぞれに注文。
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天井を見上げると、
これはもう大ブームのむき出し型。
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夜は、ステーキハウス。
ザ・ケッグ。
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ここにも大満足。

スーパーマーケットも、
ハイパーマーケットも、
デパートメントストアも、
専門店も、
そしてショッピングセンターも、
大変化を遂げている。

その変化の潮流は、
古典的な業態の発想から、
逸脱して、
自分らしさを出すこと。

そしてあくまでも顧客志向。

顧客の望むままに店をつくり、
それが自分らしさと合致する地点を探し出す。

この方向だぞ、と示されて、
必死で一番を取る競争とは違う。

これがコンテスト型競争だ。
(つづきます)

〈結城義晴〉

【お詫び】
疲労困憊のため、時差ブログです。

2014年11月03日(月曜日)

テキサス・ダラス第1日目のW&AとHEB三つ巴価格競争

Everybody! Good Monday!
[2014vol43]

2014年も第44週。
そして今日は文化の日。
三連休の最後。

11月には三連休がもう一回ある。

22日土曜日、
23日日曜日の勤労感謝の日、
24日月曜日の振替日。

この後半の三連休はもう、
年末年始商戦の前哨戦のようなもの。

今年最大の盛上りをつくりたい。

世界一もの言はぬ民秋祭
〈日経俳壇 郡山市・齋藤宏文〉

日本人は何事にも控えめだ。
それが全く悪いとは思わない。

しかし、もの言う商人でありたい。
主張するナレッジマーチャントになりたい。

アメリカでは11月第4木曜日に、
感謝祭のサンクスギビングデーがあって、
それを含めてホリデーシーズンとなる。

そして自己主張のオンパレード。
それがレース型競争のなかの、
ポジショニング戦略となる。

さて私は昨日、
成田空港から飛び立って、
九十九里浜。
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太平洋上を11時間ほどフライト。
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日が沈んで、日がまた昇った。
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アメリカ大陸は、
雲に覆われている。
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その雲の隙間から、
見てきた。
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ダラス・フォートワース地区。
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着いたらすぐに、店舗視察。

実際の順番とは違うが、
まずウォルマート・スーパセンター。
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入口の花売場が、
また変わった。
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実に気合の入った店。
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そしてこれ。
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コンペティティブブランドの、
Price First。

牛乳1ガロン1ドル47セント。
3.8リットルが147円。

予想的中。

この店は競合が激しいので、
この劇薬を多数、投入している。
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もちろんサイト・ツー・ストアも、
全店で告知。
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ホリデーシーズンも疾走する。

その意欲にみなぎっていた。

隣のアルディ。
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1万平方フィート(281坪)の、
ボックスストア。
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コンペティティブブランドだけで、
品揃えしたような店。
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ミルク1ガロン1ドル39セント。

ウォルマートを凌いだ。

新価格のお知らせも、
目立つ。
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こんなに買ってくれた家族連れ。
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そしてこの国際級の2店舗と闘うHEB。
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テキサスのローカルチェーン。

日本の地方スーパーマーケットの、
モデルのひとつ。
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現在、店舗改装中。
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店頭にストアマネジャーからの告知。

もの言う商人だ。

ここに入口があった。
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いま店舗前面を改装中。
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しかしそんな時にも、
「彼ら」を意識している。
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彼らとはもちろん、
ウォルマートさん。

寿司売場も改装して、
立派になるはず。
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その脇で、一所懸命の仕事ぶり。
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天井が高くて快適、
ホスピタリティに溢れている。
そのうえ商品は豊富で鮮度よく、
安い。
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ファーマシーからバルク売場、
ここも前面が改装中。
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「彼ら」との闘いは、
無制限に続く。

ウォルマート、アルディ、
そしてHEB。
三つ巴の価格競争。

安いから汚い、
安いから無愛想、
安いから悪い。

これでは絶対に、
勝ち残れない。

安くてきれい、
安くてフレンドリー、
安くて良い。

これしかない。

サンアントニオやオースティンの、
すごいイノベーションがこの店にも、
お目見えするに違いない。

さてそのHEBのアップスケール版。
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セントラルマーケット。

相変わらずため息が出る青果部門。
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ワンウェイコントロールで、
サービスデリまでつないで、
そしてイートインコーナー。

素晴らしい。

食した。

それからトレーダー・ジョー。
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入口はサンクスギビング演出。
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私はこの店が一番、好きだ。
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店内サインなどは、
プロのアーティストの仕事。
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いつも素晴らしい。

到着日最後は、
アウトレットモール。
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ニーマンマーカス・ラストコール。
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サックスフィフス・アットフィフスも。

百貨店のオフプライスストアが2店、
それ以外にもオフプライス御三家と、
アウトレットストア満載。

ここで私は、
日本の総合スーパーにとって、
極めて重要な指摘をした。

それはいずれ明かそう。

その後、夕食は、
ステーキ。
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まず地元テキサスのビール、
「シャイナー・ボック」で乾杯。

地の米の地の蔵元の今年酒
〈日経俳壇 岸和田市・妙中正〉

どんな酒も地元産が一番。

濁り酒喉を鳴らして飲みにけり
〈同 東京都・森正美〉

テキサス・ビールを私も、
喉を鳴らして飲んだ。

そしてこのフィレミニオン。
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テンダーロインをレアで。

みんな疲れが癒された。
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受付嬢が笑顔で、
送り出してくれた。
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長い長い一日。
考えてみると、
文化の日をまたいだ30数時間だった。

お疲れ様。

では、みなさん。
今週もGood Monday!
(つづきます)
〈結城義晴〉

2014年11月02日(日曜日)

ジジとお父さんのシゴト[日曜版2014vol45]

ジジです。
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きのうから11月。

ユウキヨシハルのおとうさん、
でかけていきました。
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YCATから、リムジンバス。
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そして、みなとみらい。
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この旅だち、
おとうさんは、
すきです。
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ベイブリッジがみえる。
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そのブリッジのうえ。
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そしてヨコハマのみなと。
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三連休なので、
なんだか、こんでます。
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だからリムジンは、
アクアラインへ。
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15分ほど、トンネルのなか。
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すると光がみえる。
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アクアラインのでぐち。
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光のなかへ。
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それからチバ県をぐるっとまわる。
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ナリタにちかづいたら、
チェックされます。
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そしてナリタエアポート第2ターミナル。
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4フロアのA‐4ルーム。
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イオンリテールのツアー。

団長さんのごあいさつ。
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ワカヤマさん。

よろしくおねがいします。

おとうさんも、
元気づけのあいさつ。

それから出発。
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では、オシゴト、
がんばって。
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ボクは、ねてます。
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おとうさんが、
あめりかでシゴトしているあいだ。
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ボクは、ゆっくり、
ねています。
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ねむることが、
ボクのシゴト。
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ボクもシゴト、
しておきます。

〈『ジジの気分』(未刊)より〉

2014年11月01日(土曜日)

11月1日からウォルマートとアマゾンの「早仕掛け・早仕舞い」

今日から11月。

2014年もあと2カ月。

今年は本当に、
時間が過ぎてゆくのが、
はやく感じられた。

11月は三連休が2回ある。

第1週の今日の土曜日から、
月曜の文化の日までの三連休。

そして第4週の日曜日が、
勤労感謝の日で、
振替休日の月曜日までの三連休。

この第4週の三連休を、
アメリカのサンクスギビング週間に見立てて、
ホリデーシーズンのごとく、
1カ月を駆け抜けたい。

それが私の願い。

ウォルマートはアメリカで、
今日からホリデーシーズン入りを表明。

まさに「早仕掛け・早仕舞い・際の勝負」。

ウォルマートは、
今日から2万アイテムの売価を下げはじめ、
3日から24時間のイベントを展開。
名づけて「ホリデー・サイバー・セービングス」。

さらに11月第4週からのホリデー期間中、
ウォルマート・ドット・コムで購入した商品を無料配達。

ダンカン・マックノートンの発言。
チーフ・マーチャンダイジング・オフィサー。
「私たちはブラック・フライデーより先に、
お客様とそのファミリーにご奉仕します」
ブラック・フライデーは11月第4金曜日で、
サンクスギビングデーの翌日。

「我々のお客様は、
ハロウィンのコスチュームを脱ぎ捨てるやいなや、
感謝祭とクリスマスの贈物の準備に入ります」

「だから我々は今日、来週、
そしてホリデー・シーズン中ずっと、
最高のブランドを低価格で提供します」

「ショッピングをできるだけ簡単にし、
ウォルマートだけがお届けできる
ホリデーの喜びをご提供します」

ウォルマート・ドットコムの品揃えは、
今年、700万アイテム。
これは昨年より100万アイテム増加。

通常はブラック・フライデー、
さらにその翌月曜日のサイバー・マンデーに、
特別に展開される特売を11月3日から、
ウォルマート・ドット・コムで提供する。

まさに「早仕掛け・早仕舞い」

アマゾン・ドットコムも、
今年は今日からセールを開始。

アマゾンは昨年よりもセールの頻度を高める。
11月に入った1日から、
12月22日までセールを打ち続ける。

「ライトニング・ディール」
つまり稲妻特売も、
11月1日からブラック・フライデーの28日まで続く。

稲妻特売は「時限セール」。
ブラック・フライデーの直前は、
10分ごとに画面上で特売が打たれる。

商品は、調理器具、家電や玩具など。

両雄が「早仕掛け・早仕舞い」、
そして「際の勝負」を展開すると、
アメリカ中のリテーラーが、
「早仕掛け・早仕舞い・際の勝負」

これは日本でも同じ。

イオンは既に、
10ウィークスを開始。

忙しない2カ月となりそうだ。

私は明日の日曜日から、
20日間、アメリカにいて、
その「早仕掛け」を見続ける。

それもよし。

さて、今月の商人舎標語。

月刊『商人舎』11月号の巻頭言でもある。
[Message of November]

小ささを恥じるな!

小さい店が恥ではない

お茶席は四畳半
いつも行き届くからです
このお店は小さい
だから隅々までが
お客様のためにあります
〈倉本長治〉

小さな店であることを
恥じることはないよ。
その
小さなあなたのお店に
人の心の美しさを
一杯に満たそうよ

〈岡田 徹〉

小さなお店を
恥じてはいけない。
ただ、その小ささが、
お客さまに
ご迷惑をかけていないかを
いつも気にかけておこう。
やがて、
少しずつ大きな店に
生まれ変わってゆくために。

〈結城義晴〉

小ささを恥じるな。
大きさを威張るな。
自分らしさをこそ誇りにせよ。

今月号は、「小型店特集」。
だから「小さい」ことをテーマにした。
ウォルマート・エクスプレス、
ターゲット・エクスプレス。
ケーススタディを丁寧に展開した。
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小さいからと言って、
それを怠慢の言い訳にするな。

大きいからと言って、
それを大雑把さの理由にするな。

精一杯、自分らしさを発揮しよう。

では、11月も、
よろしく。

〈結城義晴〉

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結城義晴・著


コロナは時間を早める

結城義晴・著


流通RE戦略―EC時代の店舗と売場を科学する

鈴木哲男・著

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