結城義晴のBlog[毎日更新宣言]
すべての知識商人にエブリデー・メッセージを発信します。

2013年11月16日(土曜日)

ナゲットマーケット、フード4レス、バークレーボウルでの交流記

日本は日曜日に入ったが、

ここアメリカのサンフランシスコはまだ、
土曜日の午前中。

先ほど日本では地震があった。
横浜は震度4

サンフランシスコでも、
大地震は起きている。

サンフランシスコ大地震という名では、
1906年4月18日にマグニチュード8。

最近では1989年10月17日の
ロマ・プリータ地震

サンノゼ市南のロマ・プリータ山付近が震源地だった。
マグニチュード6.9で69人の死者が出た。

日本は大したことがなくて良かった。

さてブログ。
こちらに来て、
ずいぶんと忙しく、
疲れ切って、
夜はバタンキューと寝てしまう。

朝起きて書くのだが、
日本時間では当日を過ぎてしまう。
それでも現地時間では、
十二分に当日。

お許しいただきたい。
このブログ、現地時間で書いて、
毎日更新を続けていきたい。

私たちは昨日、
ラスベガスからこのサンフランシスコへ

朝、6時50分集合で、
ラスベガス国際空港へ。
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朝ごはんはおにぎり3個の和風弁当。
食して元気な女性陣。
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チェックインして、
モノレール。
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子どもたちの絵がいい。
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心安らぐ。
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おおきなドーム。
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そして出発ゲート。
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ラスベガスらしく、
ここにもスロットマシン。

このユナイテッド・エアーライン機。
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飛びあがると、
砂漠が視界に広がる。
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そして岩山。
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1時間半で、
埋立地が見えてくる。
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そしてサンフランシスコ湾。
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サンマテオ・ブリッジが見える。
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北からゴールデンゲート・ブリッジ、
オークランド・ベイブリッジ、
そしてこのサンマテオ・ブリッジ、
ダンバートン・ブリッジ。
サンフランシスコ湾には、
こんなに橋がかかっている。

そして私たちの飛行機の影。
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今回は無事に到着。

すぐに、サンフラン市街をぬけて、
ベイブリッジを渡り、
バークレーから、
バカビルへ。

そう、ナゲット・マーケットを訪問。
感動の記念写真。
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最初のカメラでシャッターを切ったのは、
この人。
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㈱マルト社長・安島浩さん。

それにしてもファンタスティック。
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ため息が漏れる。
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サクラメント地区は経済不況で、
消費も停滞している。

しかしナゲットは、
すこしずつ取り戻してきた。
それがうれしい。

続いてナゲットが経営するフード4レスへ。
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ウィンコ・フーズに負けない入り口の壁。
ウォール・オブ・バリュー
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青果部門もディスカウント・スーパーマーケットとは思えない。
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女性陣も調査に余念がない。
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床はウェット・ルック。
濡れたように見える。
傷がついた床も、
毎晩、徹底的に磨く。
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私たちの名前がすべてを物語っている。
「Food 4 Less」。
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マネキンも笑顔。
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マット・オズボーン店長に案内してもらった。
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ディスカウントしているが、
クレンリネス、フランドリー・サービス、
そして良い商品を売る。
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そう、アメリカのディスカウント競争は、
安くて良い、
安くてきれい、
安くて親切。

日本はまだまだ、
安いから悪い、
安いから汚い、
安いから無愛想。

安島さんとマット君と写真。
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プレゼントは風呂敷。

マット君、喜んだ。

マット君からはナゲット全体の企業秘密を聞き出した。
それはいずれ商人舎magazineで公開しよう。

そして全員写真。
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気分よく、フード4レスを辞して、
サンフランシスコ湾。
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水面に霧が出て、
その向こうに金門橋。
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絶景。

バスの中での講義も、
一時中断。

そしてバークレーボウルに到着。
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三グループに分かれて店内ツアー。
私たちは、グレン安田社長の右腕ウイチさんに、
案内してもらう。
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オーガニック・プロデュース売場は、
他を圧倒している。
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バックヤードまで、丁寧に案内してもらって、
写真。
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コウイチさんの奥さんに案内してもらったグループ。
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2階の会議室で、
珍しい旬の果物を、
ふるまってもらった。
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オーナーのダイアン安田さん。
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上品で教養ある経営者。
ご主人と二人でマネジメントしている。

その経営のポイントを、
丁寧に語ってくれた。
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心から感謝。
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安島さんとも信頼の写真。
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素晴らしいバークレーボウル訪問だった。

その後、バスのなかで最後の講義。
「自ら、変われ!」

そしてディナーは中華街。
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全員が一人ひとり、
結城義晴へのお礼と決意表明をしてくれた。

涙が出てくるほどうれしかった。

最近は涙腺が緩い結城義晴。

その後、ホテルに戻って、
安島さんの部屋に再集合。
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こんな具合に夜は更けていった。
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深夜になっても、
みんな、元気だった。
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明けて、今朝。
私だけ帰国。
みんなはナパのワイナリー研修へ。

安島さんと固い握手。
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ドライバーの杉さんとも握手。
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1年間お世話になりました。

そして最後の全員写真。
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私の今年のアメリカ研修は、
これで終わった。

満足した。
悔いはない。

みなさん、ありがとう。

自ら、変われ。
それは気持ちがいい。
勇気が湧いてくるし、
元気が出てくる。

蝉や蛇は皮を脱ぎ捨てて変態する。
それを「蛻変」という。

人間も会社も蛻変ができる。

蛻変は辛いことではない。
蛻変は心地よい。
これは確かなことだ。

〈結城義晴〉

2013年11月15日(金曜日)

Walmart SupercenterからLawrysまでの素晴らしき金曜日

日経新聞の巻頭コラム『春秋』。

「そして『戦後』が終わり
『災後』が始まる――」。

政治学者・御厨貴氏の東日本大震災直後の言葉。

「戦後」を「災後」とひっかけた。
「この国難は新時代の出発点になる」
私もそう思う。

「巨大地震と原子力災害。
強烈な共通体験を持った日本は転換期を迎え、
新しい価値観の社会が生まれる」
つまりパラダイムが変わる。

「思えば3.11からまだ2年8カ月」。

「もっと激しく、もっと熱く
意見をたたかわせて
見える道もあるだろう」。
意見だけでなく、
行動も必須だ。

昨夜はシルク・ド・ソレイユの、
「O」を体験した。
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ラスベガスのべラージオ・ホテル。

私は2度目だが、
ひどく感動した。

その感動がおさまらぬまま、
ホテルに戻って、
㈱マルト社長の安島浩さんの部屋で、
団員とともにワインを楽しんだ。

そして最後に、
あの3・11の話になった。

福島県いわき市のマルトは、
あの震災と津波を体験し、
その後の数々の苦難を自ら経験した。

不幸なこともあった。
辛いこともあった。
嬉しいこともまた、あった。

しかしそれが、
マルトの「新時代の出発点」。
みなで、そう、語り合った。

夜が明けて、
ホテル・モンテカルロのまえで、
全員写真。
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その後、2時間のセミナー。
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今日のまとめは、
アウトスタンディングなポジショニング戦略。
私の持論。
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ご清聴、感謝。

すぐに視察研修へ。
まずはウォルマート・スーパーセンター。
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左の入り口がMarket、
真ん中がHome&pharmacy、
右がOutdoor。

真ん中を入ると、
もう、一丁目一番地に、
クリスマス・プレゼンテーション。
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そして店舗右翼にクリスマスコーナー。
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ゴンドラ内ももう、
クリスマス本番並み。
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そしてアウトドア売場も、
クリスマス全面展開。
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早仕掛け・早仕舞い・際の勝負。
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ウォルマートが群を抜く。
つまりアウトすタンディング。

そのアシスタントマネジャーにインタビュー。
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イエールさん、
通訳は五十嵐ゆう子さん。

食品売場をまわりながら、
丁寧に説明してくれた。
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冷凍食品売場でも話しながら移動。
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「このアクションアレー(島陳列)は、
サンクスギビング週間向けです」。
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アクションアレーには、
超お買い得品がずらり並ぶ。

ブライト・アイデアのコーナー。
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派遣のマネキンさん。
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ここには書かないが、
また新しい試みをしている。
それは極めて日本的なアクション。

いつもいつも現場問題の解決に、
挑戦するのがウォルマートだ。

店内ツアーをやってから、
ラスベガスの陽射しを浴びながら、
質疑応答。
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Dataを見ながら、
実に細かいことまで答えてくれた。
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イエールさんの言葉通り、
ウォルマート、ちょっと苦戦。

第3四半期の決算が発表され、
Daily商人舎に掲載・公開中。
「Walmart第3四半期 米国既存店▲0.3%」
この数値と合致する。

イエールさんに感謝。
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そして全員写真。
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ターゲットも、
ウォルマートに負けていない。
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クリスマスの早仕掛けは、
洗練されている。
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しかしアルバートソンは、
悲惨だ。
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この店は最新フォーマット。
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デリから鮮魚・精肉への対面売場。
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リカーも最新の流行を取り入れたゾーニング。
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もちろんpharmacyも完備。
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しかし冷凍食品売場にも、
人っ子一人いない。
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グロサリー売場にも、
ひんやりした空気しかない。
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クリスマスの早仕掛けも、
目立たない。

スーパーバリューからサーベラスに、
またまた転売されたアルバートソン。
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極めてオーソドックスだが、
特徴がない。
ポジショニングがない。

10年前のエクセレントカンパニーは、
どこに行くんだろう。

一方、スプラウツ・ファーマーズマーケット。
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8月1日、ナスダックに上場したばかりで、
極めて元気がいい。

一丁目一番地。
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レジのうしろはすぐにバルク売場。
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いわゆる穀類の売場といってよい。

その奥の一帯が青果部門。
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奥の壁面まで、
店舗中央を青果部門が占める。
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そして壁面のボリューム陳列。
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両サイドにベーカリー、
デリカテッセン、鮮魚・精肉、
そして乳製品、加工食品、
バイタミン、リカー。

おおきな大きな八百屋。
それを疑似ベジタリアンも含めた、
健康志向の顧客が支持をする。
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大繁盛。

青果を中央に持ってくる異端児が、
オーソドックスの権化のアルバートソンよりも、
はるかに高い評価を受ける。

レース型競争から、
コンテスト型競争へ。

時代は完全に変わってしまった。

たった1店舗のグレイザーズ。
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この店はラスベガスの地方紙が選ぶ賞を、
2010年、2011年、2013年と獲得している。
「ベスト・グロサーズ賞」。

オーナーのグレイザーさんは、
東海岸でスーパーマーケットを、
10数店経営していた。

それを売却して、
ラスベガスで悠々自適の生活を送っていた。

しかし、引退生活のつもりが、
いてもたってもいられず、
このグレーザーズをオープンさせた。

たった1店の会社だが、
店は小さくはない。
1800坪の店舗面積。
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青果部門が入り口にある。
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店は東海岸のウェグマンズを模している。

惣菜はニューヨーク・デリ。
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日本的な個食惣菜も、
丁寧につくる。
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孤軍奮闘ではないが、
個店奮闘。

今日もダブルのスーツを着たグレイザーさんの姿が、
店内で見受けられた。

そのイートイン・スペースには、
グランドピアノが設えられている。
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このスーパーマーケット同士の闘いに、
ニューフェースが割って入った。
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ダラー・ゼネラル・マーケット。

店数1万0506、年商160億ドル。
1兆6000万円の世界最大のダラーストア。
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そのダラー・ゼネラルが、
1ドルストアにスーパーマーケットを併設した。
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まだ実験段階だが、
これが成功したら、
スーパーマーケットには、
ドラッグストアに次ぐ強敵の出現となる。
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精肉チームが、
ここでも調査。
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ドライグロサリー・メンバーも調査。
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この調査の成果は、
帰国してから花開くに違いない。

今日の視察研修の最後は、
アウトレットモール。
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ラスベガス・プレミアム・アウトレット・ノース。

買い物もして、勉強もしたら、
もう暗くなっていた。

そのまま、ストリップに戻り、
あのロウリーズへ。
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シェフ、ウェイトレス、
そしてマネジャーが迎えてくれた。
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早速、ディナー。

ビールで乾杯のあと、
今夜のワインの説明・解説。
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ナパのカベルネ・ソーヴィニヨン。
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そしてロウリーズ名物のサラダ。
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二人のウェイトレスが、
ドレッシングをかけながら、
和えてくれる。

これがおいしい。
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そして出ました。
プライムリブのローストビーフ。
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最高級のプライム・グレード、
そのリブ部位を、
ロースト(蒸し焼き)して食べる。

シェフ自らカットして、
提供してくれる。

すぐに食べ始めて、
写真を撮り忘れた。

食事をしながら、
全員が一言コメント。

全員が全員、
素晴らしい決意表明だった。

安島さんも、五十嵐さんも、
そして最後に私も語った。

食事の後は、
ホテルへ。

ブルーマンが出迎えてくれた。
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「素晴らしき日曜日」という黒澤映画があったが、
「素晴らしき金曜日」だった。

いったい何に、
感謝したらいいのだろう。

朝に希望、
昼に努力、
夕にも努力、
夜に感謝。

(つづきます)

〈結城義晴〉

2013年11月14日(木曜日)

ラスベガス・スーパーマーケット6社6様の競争とポジショニング

アメリカ・ラスベガス2日目。
朝一番でセミナー。

まず、㈱マルト社長の安島浩さんの挨拶。
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しっかり勉強して、
しっかり課題をクリアしよう。

そして結城義晴。
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今回の参加者は、
マルトの成績優秀者。
若い人が多いし、
はじめてのアメリカ研修という人も、
3分の2ほどいる。

だから丁寧にていねいに語る。
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体は疲れていて、
緊張感にさらされつつも、
よく聞いてくれた。

清聴を感謝しよう。

2時間の講義が終わると、
すぐに視察研修へ。

まずは、
ホールフーズの全員写真から。
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入り口のプレゼンテーションは、
サンクスギビングデー対応。
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11月第4木曜日からが、
サンクスギビング週間。
そこに向けて今から本格展開。

素晴らしい青果売場。
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そして親切にドライエージド・ビーフを焼いてくれた精肉部門。
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ここでは店内ツアーとインタビュー。
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答えてくれているのは、
マーケティング・チームのヘンダーソンさん。
後ろがリーム・リーダーのケリさん。
通訳は五十嵐ゆう子さん。

店舗入り口付近で、
最初の企業紹介。
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それから店舗内を巡回しつつ、
解説してもらう。
チーズ売場では試食。
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店舗左翼のサービス・デリ部門。
新設の自家製ピクルス売場。
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それから質疑応答。
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今回の団長・阿部敏さんが積極的に質問。
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「グッド・クェスチョン」だった。

最後に安島さんと二人、
ヘンダーソンさんとケリさんをはさんで、
感謝の写真。
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この店で面白い目撃をした。
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店舗レイアウト変更のミーティングが、
現場で行われていた。
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リーダーを中心に、
積極的に意見が交わされていた。

そのリーダーは、
店舗デザイン・コンサルタントのイングリッシュさん。
いろいろ情報交換をした後で、
安島さんと写真。
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ホールフーズときたら、
トレーダー・ジョー。
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今回の参加者は全員、
月刊『商人舎』の6月号と7月号を読んでいる。

トレーダー・ジョー特集と、
ホールフーズ特集。

だから理解が早い。

安島さんがワインの試飲をして、
それを購入。
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私もつられて購入。
実にまろやかでこくがあって、
美味いワイン。

この夜、たっぷり楽しんだからわかる。

この店ではマーク・キャプテンにインタビュー。
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かつてはアルバートソンに勤めていた。
その頃は上意下達の命令態勢だった。

トレーダー・ジョーは、
すべて自己管理の目標管理型。

聞き入る団員。
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マーチャンダイジングから、
プロモーション、
オペレーション、
マネジメントまで、
鋭い質問に全部、答えてくれた。
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固い握手。

そしてここでも、
全員写真。
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ユニークなポジショニングの企業といえば、
ウィンコ・フーズ。
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スーパーウェアハウスストア、
ディスカウント・スーパーマーケットだ。

ザ・ウォール・オブ・バリュー。
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「お買い得品の壁」。

この老夫婦は、
スマホの電卓で、
熱心に計算しながら、
買い物を思案していた。
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ウィンコはこういった顧客を、
ターゲット・カスタマーにしている。

そして同じディスカウント・スーパーマーケット、
ウォルマート・ネイバーフッドマーケット。
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入り口青果部門にピンポイント照明を導入。
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輝くばかりの部門となった。

精肉はUSDAチョイス・グレード。
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クリスマスの早仕掛けは、
ウォルマート各フォーマットに共通している。
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一方、セーフウェイ傘下のボンズ。
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プライベートブランドのOオーガニックを、
大々的に売り込んでいるが、
目立ったプロモーションもなく、
顧客の姿は見えない。
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全米第2位のスーパーマーケット・チェーンだが、
現場の停滞は目を覆うばかり。

それに比べて、
クローガー傘下のスミス。
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入り口にもう、
クリスマスツリー。
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そして売場に入ると、
あでやかな花が迎えてくれる。
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売場にはクリスマス・プレゼンテーションが、
徹底され、まさに「早仕掛け」。
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この売場づくりを経費率19%台で、
こなして見せる。

この店でも調査に余念がない鮮魚チーム。
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光り輝くスミスの店舗。
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クローガーとセーフウェイは、
全米第1位と第2位のスーパーマーケット。
しかしその差はまた一段と開いた。

ウォルマートは安定した地位を維持する。
ホールフーズとトレーダー・ジョー、
そしてウィンコはそれぞれに、
ユニークなポジショニングを占める。

そしてオーソドックスというか、
コンベンショナルなスーパーマーケットの、
クローガーとセーフウェイ。

コンベンショナルが生き残る道は、
ひどく少ない。

その狭い地位には、
クローガーがイノベーションを繰り返しつつ、
どっかりと座る。

セーフウェイはどうするのだろうか。

サーベラスによる買収のうわさは、
このラスベガスの競争を見ていても、
現実のものとなるかもしれないと予感させられる。
(つづきます)

〈結城義晴〉

2013年11月13日(水曜日)

成田からサンフラン、ラスベガスまでのEight Days a Week!

ポール・マッカートニーが来日。
11年ぶり4度目となる。

ワールドツアー「OUT THERE! TOUR」の一環。
日本のタイトルは「アウト・ゼアー ジャパン・ツアー」。

その大阪、京セラドーム大阪でスタートした。

その第1曲目は、
『エイト・デイズ・ア・ウィーク』

五月みどりの歌は、
「一週間に十日来い♪」と歌ったが、
マッカートニーは、
「1週間に8日、
君を愛してる♪」

とシャウトする。

ああ、聴きたかった。

私はアメリカ。

成田を発って9時間半。
太平洋の端に、
陸地が見えてきた。
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サンフランシスコ半島。
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くっきりと美しい。
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ああ、着いた。
そう思った。
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内海のサンフランシスコ・ベイ。
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よく、眠った。
体調万全。
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ランディングして、
到着。
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その後、ラスベガス行に乗り換える。
しかし時間がタイトで、
メンバーをせかせてしまった。

それでも全員、やっと乗り込んだと思ったら、
1時間ほどして、ロビーに戻された。
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11時22分発の機体に異常がある。
これです。
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みんな心配げだが、
仕方ない。
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そこでまずは腹ごしらえ。
腹が減っては戦ができぬ。

中華料理を楽しんで、待つ。

果報は寝て待て。
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予定よりも4時間ほど遅れて、
なんとか飛び立つ。
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このサンフランシスコ国際空港で、
4時間も足止めを食った。
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それでもベイ・エリアは美しい。
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遠くに、サンフランシスコ市街と、
ベイ・ブリッジを望むことができる。
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また、ここに戻ってくる。

1時間半のフライト。
北米大陸は暑い雲に覆われていた。
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着陸態勢に入って、
雲の下に降りると、
岩肌が現れる。
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そう、ラスベガス渓谷。
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景色の中心に、
ストリップ。
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山肌も美しい。
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機体は大きく旋回して、
ラスベガス空港を目指す。

サンセット・ギャラリアのショッピングセンター。
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ゴルフ・コースも見える。
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そして着陸。
やっと着いた。
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ラスベガス時間で午後4時半。
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さすがにみんな疲れ気味。

しかしすぐにリムジンに乗り込んで、
WholeFoodsMarketへ。
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今日の視察予定は大きく狂ったが、
それを変更して、
全体スケジュールを組み直した。

ホールフーズは疲れ切った私たちを、
温かく迎えてくれた。
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ありがたい。
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タウン・スクェア・ラスベガスという
ライフスタイルセンター

その中の核店舗がホールフーズ。
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素晴らしい。
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店はピカピカ、
しかし店にも一日の疲れが見える。
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この店はチーム・マネジメントを、
前面に出してオペレーションしている。
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店内のイートイン・スペースでは、
カップルで食事する光景も見える。
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この後、コンテナストア。
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ホールフーズと並んで、
FORTUNEの働きがいのある企業ランキング常連。

もう、クリスマスの早仕掛け。
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その後、やっとホテルに到着。
午後、6時45分。
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それからディナーはイタリアンレストラン。
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ビールと白ワイン、赤ワイン。
心から楽しんで、部屋に戻る。

成田を発ってから、
ずいぶんいろいろなことがあった。

しかし、それもよかった。

頑張ろうという気になる。

1週間に8日分、
頑張る。

Eight Days a Week!
Eight Days a Week!

(つづきます)
〈結城義晴〉

2013年11月12日(火曜日)

特売&ポイント還元日の売上げ上昇し、EDLPに傾斜する中で米国へ

今朝は全国的に、
この秋一番の冷え込み。

西高東低の冬型の気圧配置、
その上、真冬並みの寒気団。

11月下旬から12月中旬の寒さ。

午前9時までに927観測点のうち、
668地点で今季最低を記録。

一気に冬が訪れるのか。

昨夜は東京池袋の立教大学。
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サービス・マーケティングの講義を終わらせ、
なんというかほっと一息。

帰宅するときの空には、
異様に白い雲。
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暗いはずの空が青く、
雲は真っ白で、
空を覆った。
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寒気団がやって来ていたのだと思う。
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しかし寒さがつのると、
空気は澄んでくる。

今日は昼ごろ、
成田空港に向かう。

横浜港とみなとみらい。
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外海の東京湾。
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ベイブリッジ。
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リムジンのなかでも、仕事。
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東京スカイツリー。
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さて、日経新聞『消費』欄。
「減る特売、客足集中」

生活必需品の値上がり続出。
だから顧客は、
スーパーマーケットの特売でまとめ買いする。
あるいはポイント還元率が高い日に、
集中購買する。
そんな消費性向が強くなった。

日経の記事は丁寧に、
その状況を取材する。

原材料高の影響で、
特売の回数が減っている。
特売の価格も上がっている。

だから特売日の売上高が増える。

これは見方によれば、
小売販売方式が、
エブリデーロープライスの軸へと、
傾斜していくことを予測させる。

いなげやでは特売時の売上げが5割増えた。
通常価格時の売上高は2割減った。
その結果、特売の数は減っている。

全国の小売業のチラシを集計するチラシレポート。
チラシ掲載数はこの半年ほど、1割減った。

ポイント還元デーの日に、
まとめ買いする消費者も増えている。

クイーンズ伊勢丹
では、1カ月に数回、
ポイント5倍デーを設ける。
10月のポイント5倍デーの平均売上高は、
他の日に比べて26%増えた。
これは8月よりも3ポイント上昇。

安いときに買いだめする傾向が出てきた背景には、
食品価格の先高観が強まってきたことに加え、
所得状況も影響している。

厚生労働省の毎月勤労統計調査。
基本給にあたる所定内給与は、
9月まで16カ月連続で前年割れ

所得はダウン。
消費財の値段はアップ。
その上、来年4月には、
消費増税が控える。

だから特売に顧客が集中し、
ポイント還元デーに購買が高まる。
その結果、エブリデーロープライス企業が増える。
これはアメリカと似てきている。

私はそのアメリカに、
今日、旅立つ。
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福島県いわき市に本部を置く㈱マルト。
そのアメリカ視察研修会。
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出発前のミーティング。
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安島浩社長が最初の挨拶。
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結城義晴のはじめのレクチャーは、
4つの目と論理性を学ぶこと。
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私は今年、7度目の米国ツアーとなる。
これが今年の打ち止め。
だから気合も入っている。
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しっかり学び、
しっかり楽しんで、
今年のアメリカを締めくくりたい。

そのマルト視察団全員で、
力強く写真。
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では、行ってきます。
あとは、よろしく。

〈結城義晴〉

[追伸]
今日のDaily商人舎
2本の記事が公開されました。

無料公開中。
①イオン 大型セレクトショップ「F.T」オープン
②ホールフーズ ワシントンD.C.にハイエンド店

ご覧ください。

2013年11月11日(月曜日)

月刊『商人舎』11月号発刊!! 紀文「商品育成コンテスト」審査会

Everybody! Good Monday!
[2013vol45]

今年も第45週。
11月第3週。

あ~あ、もう11月も、
中旬か。

今日はその11月の11日。
ゾロ目の日。

1月1日から始まって、
3月3日は桃の節句、
5月5日は菖蒲の節句、
7月7日は七夕で竹の節句、
9月9日は菊の節句。

11月11日は何もない。
毎年考える。

可哀そうな11月11日。

若き日の希望の色よ曼珠沙華
〈日経俳壇より 国立・太田ひろのぶ〉

選者の黒田杏子は評する。
「あの緋の美しさを
若き日の希望の色だと言い切って
新鮮である」

いっそのこと曼珠沙華の節句にしてやろうか。

しかし秋は深まっていく。
煩悩を帳消しにして秋刀魚焼く
〈同 仙台・木戸月彦〉

秋のサンマには、
煩悩を消し去る力がある。

漠然とスキヤキソング聞く夜長
〈同 横浜・癸生川昭〉

今はパソコンからだが、漠然と、
坂本九の歌声を聴いていたりする。

これも、よし。

昨夜はビールとワインを飲んで、
10時ごろにはうたた寝。

2時過ぎに目が覚めて、
そのまま仕事に突入。

はかどる。
どうも時差ボケは治っていない。

明日からまた、
アメリカへ1週間ほど。

時差ボケが治らないまま、
また時差をつける。

これも、よし。

今月の商人舎標語。
朝に希望、
昼に努力、
夕に努力、
夜に感謝。

と標語を決めた本人が、
夜にも努力、
深夜にも努力、
明け方に感謝。

それもまた、よし。

さて今日、
月刊『商人舎』11月号発刊。
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今回は、思い切った。
ほとんどの流通人が、
多分、知らない企業を特集した。

メルカド―ナ。
MERCADONA。

スペインの奇跡。
20131111161227.jpg
ご覧ください。

それから今日から、
Daily商人舎の最新ニュースを、
JapanとWorld、それぞれ最新の1本ずつ、
一般公開することにしました。

公開中のところを、
クリックしてみてください。

さらにPhotoGalleryは、
1枚1枚の写真が、
拡大・縮小できるようになりました。

お試しください。

さらにさらに、
商人舎magazineの、
第2回無料公開日。
決定しました。

12月9日。月曜日。
午前0時から午後12時までの、
24時間。

どうぞ、ご期待ください。

さて今日は、朝から、
東京・芝浦。
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㈱紀文食品日の出オフィスへ。
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「商品育成コンテスト」の審査会。

はじめの趣旨説明は、
営業推進室副室長の山本真砂美さん。
今回の企画を強力に推進してきたひとり。
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会議室のテーブルに並べられた応募店の資料。
審査員3名が熟読し、審査する。
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審査委員長は結城義晴。
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紀文食品からは副会長の髙市泰明さん。
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それから月刊『食品商業』編集長の綱島秀夫さん。
結果発表を掲載するメディア。

1店ずつ精査し、コメントを記載し、
評価点をつけていく。
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1時間半ほど時間をかけて、
無事に審査工程完了。

すぐに、紀文食品の社員が集計作業を行う。20131111152351.jpg

その間も、私は執筆作業。
原稿の締め切りが迫っている。
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あくまでも評価点の集計をもとに、
厳正な審査と議論を経て、
グランプリと準グランプリの各賞を決定。
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今回は審査委員長の意見を通させてもらった。
『食品商業』誌面での発表をお楽しみに。

紀文食品のロビーにはさまざまな展示物があるが、
私のお気に入りはこれ。

1929年モデルのモトグッチ・ファルコーネ。
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紀文食品の創業者・保芦邦人さんが愛用していた、
イタリー製オートバイ。

その後、情報交換を兼ねて昼食。
浜松町の世界貿易センタービル38階の離宮飯店。

美味しい中華をいただきながら話は弾み、
楽しい時間を過ごした。

高市さん、山本さんと、
営業推進室長の飯嶋雄次さん(左)。
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世界貿易センターから見る東京の空は、
澄み渡っていた。

その後、横浜商人舎オフィスに戻る。
東京の空に負けないぐらい、
横浜の空も美しかった。
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商人舎オフィスで、
仕事を片付けると、
今度は池袋へ。

今日は立教大学大学院の授業。
サービス・マーケティング。

力が入る。

今週の私は、
明日からラスベガス、サンフランシスコへ、
今年最後の渡米。

頑張ります。

朝に希望、
昼に努力、
夕に努力、
夜にも努力、
深夜に感謝。

今夜は、こうなりそうだ。

みなさんも、
Good Monday!

〈結城義晴〉

2013年11月10日(日曜日)

ジジがジジであること[日曜版2013vol45]

ジジです。
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『ほぼ日』のイトイさん。
「今日のダーリン」にかきました。
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「昔は、家の鼠を捕ってくれるからと、
猫は飼われていました。
たしかに、屋根裏まで追いかけて
猫は鼠を捕ってました」
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「いまの猫は、鼠を捕ることなど期待されてません。
いや、ご主人は、『捕らないでくれ』とさえ、
思っていることでしょう。
血だらけの小動物などと
関わりたくないですから」
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「鼠を捕らない現代の猫は、
なにを取り柄にすればいいのでしょう」
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「配達の人にお礼を言って
ハンコを押すとかできないし、
炊事洗濯掃除片づけ、
どれひとつできません。
番犬じゃないし、
番猫ということもありえない」
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「猫が鼠を捕るというのは、
たったひとつの、しかも最後の、
役立つ仕事だったのでしょうか」
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「うん、そうなんじゃないかな、おそらく。
そして、そして、鼠も捕らない猫の取り柄は、
『その猫であること』なのではないでしょうか」
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「『なにかができる』という機能を、
人びとは比べたがることが多いのですが、
しかもその機能の優劣を
競い合って悩んだりしますが、
その前に、『その猫であること』のような、
とてつもなくでかい基礎点が
あるのではないでしょうか」
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おうちのうえの空も。
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空が空であること。
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そうそう。
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雲が雲であること。
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青が青、白が白であること。
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それから。
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おうちのベランダも。
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花が花であること。
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パンジーがパンジーであること。
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赤パンジーが赤パンジーであること。
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ボクがボクであること。
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この花も。
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これも。
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ふたつならんだ花も。
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変わった花も。
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あでやかな花も。
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猫が猫であること。
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自分が自分であること。
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そのために、
生きているのです。

〈『ジジの気分』(未刊)より〉

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