生成AIのリテラシーと「Big Data×『仮説・検証』」

連休明け。
しかしこの7日と8日に休暇をとれば、
2日(土)から10日(日)までの、
9連休にすることはできる。
㈱商人舎は暦通り。
私は午前中、整骨院。
左の腰と股関節を痛めた。
そのせいもあって左膝が痛む。
さらに右肩も調子が悪い。
この3カ月、定期的に通って、
治療してもらった。
左腰も左股関節もずいぶん回復した。
左膝と右肩はそう簡単に治らない。
しかし突然の左腰の痛みが言えて、
気分は晴れる。
自由が丘の駅に接して、
「自由が丘スイーツ Station」のショップがある。
「自由が丘スイーツフォレスト」が、
スイーツショップを厳選して、
期間限定で次々に登場させる。
つまりポップアップショップ。
ここいなりは㈱TERMINALが経営する、
赤しゃりの江戸前いなり寿司店。
東京都豊島区高松の本店と大塚店、
さらに名古屋市の金山店の3店。
しかし現在、14店の期間限定ショップを展開する。
つまりポップアップショップのいなり寿司店。
ショッピングセンターや店舗に誘致すれば、
どんどん出店してくれそうだ。
横浜の商人舎オフィスに戻って、
おいしくいただきました。

ありがとう。
さて商人舎流通SuperNews。
決算情報。
ノジマnew|
年商9828億円15.2%増・経常利益21.7%増の増収増益
㈱ノジマの2026年3月期本決算。
売上高9828億円(前年比15.2%増)。
大台の1兆円が視野に入った。
営業利益は581億円(20.1%増)、
経常利益は623億(21.7%増)。
大幅増収増益。
売上高と営業利益は過去最高値。
営業利益率は5.9%、経常利益率6.3%。
3月末時点の店舗数1293店。
2027年3月期は、売上高1兆円(1.7%増)を見込む。
楽しみな会社だ。
アクシアルnews|
年商2955億円4.8%増・経常利益128億円/過去最高益
アクシアルリテイリング㈱の2026年3月期。
売上高2955億円(前年比4.8%増)。
こちらも3000億円の大台直前。
営業利益122億円(1.0%増)、
経常利益128億円(0.7%増)。
売上高、営業利益、経常利益は、
いずれも過去最高となった。
増収減益が多かったスーパーマーケット業態。
よく頑張ったと思う。
営業利益率4.1%、経常利益率4.3%。
スーパーマーケット事業の既存店売上高は4.7%増。
客単価は6.3%増。
原信六日町店をスクラップ&ビルドし、
フレッセイ富塚店、フレッセイ連取店と、
原信美沢店を改装した。
新規店舗の開発が欲しかった。
2026年2月に長野エリアセンターを新設し、
広域出店に向けた体制を強化したから、
新店も登場するだろう。
最後に重要な指摘。
朝日新聞一面の「折々のことば」
第3633回。
知の重心が
「理解」から「予測と利用」へと
相対的に移行している
〈岡野原大輔〉
「生成AIが急速に進化する中、
その内部プロセスを完全に理解できなくても、
実用的に有効な成果が得られるとの理由で、
その『解』を採用する場面が増えている」
わかる。
だから商人舎1月号では、
生成AIの内部プロセスのリテラシーを、
私なりに解説した。
岡野原(おかのはら)さんは、
㈱Preferred Networks代表取締役最高研究責任者。
深層学習技術の実用化の第一人者。
『世界』5月号の論考「ゆさぶられる『知の重心』」から。

「ここで人は、
『理解を伴わない有用性を
どこまで受容するのか』という、
倫理的でもある根源的な問いに関わるのだ」
理解していない技術を使うことには、
どこか気持ち悪さを感じる。
だから根本的なことは理解したい。
その努力をしたい。
月刊商人舎2016年10月号特集。
Big Data×「仮説・検証」

特集のまえがきで書いたのが、
「情報・統計リテラシーと情報責任」
ここでドラッカーの二つの視点を紹介した。
「第一に、情報に通暁しなければならない。
そのためには、一人ひとりが
情報リテラシーを習得する必要がある」
「情報リテラシー」の習得とは、
「情報という道具の使い手になる」こと。
「情報を仕事の道具として見る」こと。
ドラッカー。
「そのような見方ができている者はごくわずかである。
そのごくわずかの者は企業人ではない。
軍関係者である」
軍人のように、命をかけて、
真剣に情報を見、使わねばならない。
「第二に、外部で起こっていることを理解するために、
その情報リテラシーを実際に使わなければならない」
岡野原さんは、
このドラッカーと同じことを指摘している。
だから根本的なことは理解したい。
その努力をしたい。
それを使って仕事をしたい。
〈結城義晴〉
































