結城義晴のBlog[毎日更新宣言]
すべての知識商人にエブリデー・メッセージを発信します。

2007年11月28日(水曜日)

コミュニケーションは言葉がなくとも十分に出来る!

11月27日、東京赤坂、グランドプリンスホテル赤坂、五色館。
恒例のペガサスクラブ新年度政策セミナー。

ほんのちょっと顔を出す、という感じで恐縮。
ペガサステキスト

事務局の皆さんにご挨拶し、
渥美俊一先生の講義をお聞きし、
セイミヤ社長・加藤勝正さん、ロジャース副社長・大田順康さん、
アークス執行役員・古川公一さんたちとお話して、
昼過ぎには、辞去。

渥美先生は、すこぶるお元気で、
この700人を超えるセミナーにご招待された人々、
マスコミ関係者に重大な発表。
狂言回しに、私の名前が登場したとか。

皆様、よろしくお願いします。

そのまま、品川シーサイドへ。
オール日本スーパーマーケット協会の「荒井塾」に出講。
同協会会長の荒井伸也さんに徹底的に学ぶ勉強会。
2泊3日で年に4回開催されている。
もう7回目。

今回は「流通業界の将来とスーパーマーケットのあり方」とテーマして、
講義や情報提供、議論が展開される。

私の話は、「小売業界を俯瞰する」といった内容。

ちょっと雑駁になったかもしれないが、
私なりの全体像を語らせていただいた。

荒井さんの主催する勉強会は、
講義の後の質疑応答が、実にスリリング。

鋭い突込みが、次々に飛んでくる。
荒井さんから、メンバーから。
今回は特に、荒井さんの突込みが鋭かったとか。

私も本当に勉強になる。
そして、自らのあいまいな点や誤りも、
明らかになる。
そして、私はまた考える。

もっと固めなければならない論理、
補強しなければならない情報、
そして真実。

そしてこのとき、強く感じていたのが、
昨日のブログで書いていた「コミュニケーション」に関する4つの指摘。

①コミュニケーションは受け手の言葉を使わねば、成立しない。
あるいは、言葉の意味を、説明した上で、
コミュニケートしなければ、成立しない。

②人間は期待しているものしか、受け付けない。
読んでも、聞いても、自分が期待していたもの、
あるいは期待の延長線上で、期待を超えるものしか受け入れてもらいない。

③コミュニケーションは受け手に、何かを要求する。
したがって、受け手の価値観や要求と合致しない限り、
受け付けてもらえない。
抵抗にあうこともしばしばである。

④コミュニケーションの内容、中身は、
あらかじめ受け手との間に、何らかの了解がなければ、
受け入れてもらえない。

この4点。

しかしコミュニケーションした上で、
議論し、同感し、あるいは考えの違いを認め合うことこそ、
コミュニケーションの目的である。

それを十二分に果たすことが出来た。
荒井さんにも、塾のメンバー、事務局にも心より感謝。

その後、食事懇親会、二次会に参加。

二次会は、銀座のとある酒場。
そこで、ペガサス政策セミナー帰りの面々と遭遇。

「あ、結城先生だ」

こっちこそ、びっくり。

二次会を終えて、外に出ると、銀座はクリスマスモードへ。
荒井塾

そしてまた、商業界中部連合同友会会長・宮下晃さんと、ばったり。

固い握手。

コミュニケーションは、言葉がなくとも、
条件が整えば、十二分に出来る。

それが確認できた一日だった。

再び、感謝。

<結城義晴>

 

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