結城義晴のBlog[毎日更新宣言]
すべての知識商人にエブリデー・メッセージを発信します。

2007年11月15日(木曜日)

17日間あめりか漂流記⑫この木、何の木、気になる木。

クイズ。
ウ

この木、
何の木、
気になる木。

ウォルマート ダラス200711156

ナウ、グランドオープン。

ウォルマートの最新店。
ダラス、ハイランド・ビレッジ店。

そして、この店、
マッキニーの「環境対策店舗」と
プラノの「アップスケール店舗」を、
良いところばかり抜き取って、
つくられた注目の店である。

遠景は、ご覧の通り。
ウォルマート ダラス200711151
これまでのウォルマートになかったデザイン。

環境を壊さないために、
店頭に大きな木を、
地面を掘り込んで、
残した。

それが、
この木、
何の木
気になる木、
である。

店内は、サインを全面的にプラノスタイルにした。
ウォルマート ダラス200711157
さらに洗練された。

価格は、
オールウェイズ・ロープライスと
ロールバック。

前者が基本の、売価固定策。
後者が、アクセントのハイ&ロー。
この基本構造の上に立って、
価格はいじらない。
ウォルマートは、
価格政策に卓越した会社のように見られているが、
売価に関してはシンプル・イズ・ベストを貫く。

その代わりに、店内のプロモーションは満艦飾。

ところが、価格政策はまったく変えないのに、
主武器の販促、
それも4番打者のような島陳列を全面撤廃した。

この店でも、それが貫徹された。
ということは、プラノの実験は成功に向かっているのである。
計画値に対して、40%増であるという。

昨日のこのブログで、
ウォルマートが自ら、変わっている、
と実感を語った。

すると今日、
予定を変更して訪れたこの店で、
変貌したウォルマートに遭遇した。

まだまだオープンしたばかりで、
オペレーションなど問題は多い。

しかし、私は、再び、三度、
驚いた。

ウォルマートは勇気にあふれている。

その勇気に、私は、再び、三度、
驚かされた。

<つづく、勇気ヨシハル>

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