結城義晴のBlog[毎日更新宣言]
すべての知識商人にエブリデー・メッセージを発信します。

2014年08月01日(金曜日)

8月の商人舎標語は「再び続けて、ドキドキ・ワクワク・ニコニコ!!」

今日から8月。

だから8月の商人舎標語。

ただし、これは、
月刊『商人舎』の巻頭言と連動。
〈Message of August〉

今、校了し終ったゲラをもって、
写真。
20140802002559.jpg

ふたたび、つづけて、
ドキドキ・ワクワク・ニコニコ!!

ドキドキ・ワクワク、仕事しなさい。
ドキドキ・ワクワク、お客に接しなさい。
ドキドキ・ワクワクしない仕事はやめなさい。

お客さんがニコニコする店をつくりなさい。
みんながニコニコして働く会社にしなさい。
そんな店や会社はかならずうまくいく。

ピーター・ドラッカー教授の極意。
上田惇生先生の真髄。
それがドキドキ・ワクワク・ニコニコ!

人は企業の所有物ではない。
仕事を通じて働く人々を活かす。
マネジメントとは人の強みを活かすことである。

店は客のためにあり、
店員とともに栄え、
店主とともに滅びる。

考え方はすべて、
ここに収斂される。
ドキドキ・ワクワク・ニコニコ!

良い店、
良い会社、
良い人生。

ときどき、
ドキドキ・ワクワク・ハラハラもあるが、
しかしそれも人生。

朝に希望、
昼に努力、
夕に感謝。

そしてドキドキ、
ワクワク、
ニコニコ。

朝に希望、昼に努力、
夕に努力、夜にも努力。
深夜に静かに感謝。

それでもドキドキ、
ワクワク、
ニコニコ。

ふたたびつづけて、
ドキドキ・ワクワク!
ニコニコ・ニコニコ!

そして、
こころから、
ありがとう

先月の標語がよかった。
ドキドキ・ワクワク・ニコニコ!
月刊『商人舎』7月号もご好評いただいた。

今月もふたたび、つづけた。
ふたたび、つづける価値があった。

さて、8月のスケジュール。
とは言っても、
今のところ8月に国民の祝日はない。

再来年の2016年から、
8月11日を「山の日」の祝日とする。

祝日法で表現している趣旨は、
「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」。

7月第3月曜日の「海の日」に対比して、
「山の日」が設けられた。

こちらはハッピーマンデーではなく、
お盆休みと連動させやすいとして、
11日と決まった。

小売りサービス業にとっては、
そして山の立地の店にとっては、
まことにありがたい祝日だ。

2014年の現時点では、
国民の祝日は15日ある。

①1月1日の元日
②1月第2月曜日の成人の日
③2月11日の建国記念の日
④毎年変わる3月の春分の日
⑤4月29日の昭和の日
⑥5月3日憲法記念日
⑦5月4日のみどりの日
⑧5月5日のこどもの日
⑨7月第3月曜日の海の日
⑩ここに再来年から8月11日の山の日
⑪9月第3月曜日の敬老の日
⑫これも毎年変わる9月の秋分の日
⑬10月第2月曜日の体育の日
⑭11月3日の文化の日
⑮11月23日の勤労感謝の日
⑯12月23日の天皇誕生日

日本て、なんと祝日が多いんだろう。

ちなみにアメリカの公的祭日は、
1月1日の元旦
1月第3月曜日 キング牧師誕生日
2月第3月曜日 大統領の日
5月最終月曜日 戦没将兵追悼記念日
7月4日 独立記念日
9月第1月曜日 労働祭
10月第2月曜日 コロンブス・デー
11月11日 復員軍人の日
11月第4木曜日 感謝祭
12月25日 クリスマス

アメリカは10日間。

祭日には、
どの国の国民も、
ドキドキ・ワクワク・ニコニコだろう。

それはとてもいいことだ。

8月のスケジュールに戻って、
第96回全国高等学校野球選手権大会は、
8月9日から始まる。

今朝の朝日新聞一面に、
全国の代表校の一覧表が掲載された。

そうしたら昨日、
早稲田実業高校で活躍した斉藤祐樹投手が、
今シーズン初勝利。

今は、日本ハムファイターズ所属だが、
後輩の二刀流・大谷翔平に、
完全に水をあけられた。

もちろん甲子園のライバルだった田中将大には、
もっと大きな差をつけられて、
ここは一番奮起のときだ。

甲子園は9日から始まって、
14日間の丸2週間。
しかしその間、順延などあると、
伸びる。

昨年は8日に始まって、
予定通り22日に終了。

今年は何かありそうな気がする。

さて、その甲子園大会の間に、
お盆が来る。

一般的には、
13日から16日の4日間がお盆。

13日の盆の入りの夕方から迎え火を、
16日の盆の明けの夕方に送り火を焚いて、
先祖の供養をする。

したがって一般のサラリーマンは、
3連休をとって、
17日の日曜日までが5連休。

11日月曜日から夏季休暇を取る人は、
9日から17日までの9連休。

この盆の中日の15日は、
終戦記念日。

そして盆が明けると、
もう9月を意識して、
ちょっと秋めいてくる。

こんなことを書いていると、
「あ~あ、夏も終わり」なんて気分になるが、
これからが夏の本番。

ドキドキ・ワクワク・ニコニコで、
8月を乗り切りたい。

最後にDaily商人舎の記事を公開。
コモディティ食品値上げの夏から秋、
プライベート・ブランドへの傾斜が進む?

記事にも書いたが、
朝日新聞のコラム『経済気象台』が、
従来の「輸入インフレ型」から、
「国産インフレ」へと、
物価環境が変わりつつあると指摘している。

国際的な原価は落ち着きつつあるのに、
国内だけインフレが進む。

これはメーカーの側に、
「みんなで渡れば怖くない」の気運が、
広がりつつあるからだとの分析。

日経新聞では、
絶対に書かないことを、
朝日は平気で書く。

しかし消費増税を経験して、
その気分があることは確かだ。

だからこそ、一方で、
プライベートブランドが、
価値と効力を持ってくる

これも確かなことだろう。

その意味で、
製配販のサプライチェーンのなかでは、
暑い夏になりそうだ。

しかしふたたび、
ドキドキ・ワクワク・ニコニコ!!

忘れてはならない。

〈結城義晴〉

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