結城義晴のBlog[毎日更新宣言]
すべての知識商人にエブリデー・メッセージを発信します。

2020年01月02日(木曜日)

「世のため、人のため」と論語と聖書とソクラテス

2020年1月2日、朝。

体重61.1キログラム、
BMI値22.0、体脂肪率13.1。
BMIはBody Mass Index。
身長と体重の比率で22が標準。

つまり2020年の正月は、
理想的な体重だった。2020_nengajou
3が日の間は、年賀状でご挨拶。

今年の標語は、
「世のため、人のため。」

年賀状の写真は、
昨年の4月23日。
米国サンフランシスコ。
観光地のフィッシャーマンズワーフ。 IMG_57929-448x336

レストラン「チャートハウス」。IMG_57949-448x332

アルカトラズ島が見える。DSCN80429-448x336

平和堂アメリカ研修第17団。
ダラスとサンフランシスコで、
たっぷりと勉強してから、
最後にサヨナラパーティー。 DSCN80419-448x336

地元のアンカースティーム。
DSCN80409-448x336

ロメインレタスのシーザーサラダ。DSCN80455-448x336

ダンジネスクラブを1人1杯ずつ。DSCN80499-448x334

食事をしている間に、
ゴールデンゲートブリッジに、
夕日が沈んでいく。
DSCN80509-448x333

スピーチが終わって、
4月に誕生日を迎えた団員に、
バースデープレゼント。
6人+1。
プラスは添乗員の清水進さん。IMG_58309-448x331

団長、副団長が加わって写真。
IMG_58639-448x336

そのあと6人のTシャツの背中に、
一言ずつ言葉を贈った。

ひとつずつ、
すこしずつ、
いっぽずつ。
東日本大震災のときの言葉。
IMG_58809-448x336

「元気を売れ」
IMG_58839-448x336

帽子にもサイン。
IMG_58909-448x336

「とっととやれ!」
平松正嗣平和堂社長が、
今回の17団に活を入れた言葉。
IMG_58939-448x336

ふたたび、
ひとつずつ、
すこしずつ、
いっぽずつ。
IMG_59209-448x336

そして、
心は燃やせ、
頭は冷やせ。
IMG_59399-448x336

即興のサインをしたら、
全員背中を見せて写真。
IMG_59489-448x337

頑張ります。ありがとう。
IMG_59459-448x325

おんなじ気持ちで、
商人舎スタッフとポーズ。
DSCN00249
「世のため、人のため。」
今年も貫きます。

正月元旦から2日にかけて、
上弦の月だった。
DSCN99169
横浜でもよく見えた。
穏やかな正月だ。

正月元旦の朝刊各紙が報じる。

カルロス・ゴーン元日産自動車会長が、
母国のレバノンに逃走。
保釈条件では海外渡航は禁止されている。
だから無断出国ということになる。
51+yZ0eBgcL._SX331_BO1,204,203,200_

新年という区切りは、
日本の法律を犯してまでも、
自由でいたい、故郷に戻りたい、
そんな気持ちを持たせるものなのか。

「悪法もまた法なり」
ギリシャの哲人ソクラテス。
「知行合一」の自分の考えに従って、
自ら毒杯をあおった。
20101221111658

このソクラテスと比べると、
ゴーン被告の行動は極めて残念だ。

朝日新聞連載「志エコノミー」に、
栗山英樹、登場。
北海道日本ファムファイターズ監督。
510PLYXOPbL._SX338_BO1,204,203,200_

渋沢栄一の『論語と算盤』を、
自分のチームのすべての選手たちに、
贈り続けている。

この本は渋沢の哲学を示す。
「道徳(論語)と経済(算盤)は、
合一すべきである」
index

栗山監督。
「論語とお金もうけが一致するなら、
論語と野球はもっとイコールのはずです。
人のために尽くす喜びを、
知ってほしいのです」

「大谷翔平は17年のシーズン後に、
米メジャーに移籍した時、
お金を優先しなかったことで、
米メディアを驚かせました」
大谷

「最近では、翔平が、
現地のグランドでごみを拾ったことが、
話題になりました」

栗山はここまで言う。
「論語を理解しないと、
野球はうまくなれません」

故倉本長治師も言い残している。
DSCN9880-448x336
「バイブルや論語には
金儲けは書いてない
でも金儲けの中には
バイブルや論語が
必要なのである」

「世のため、人のため」は、
論語や聖書、ソクラテスにも、
共通する考え方だ。

そしてそれが商売や仕事に、
最も必要なことだ。

ちなみに論語の孔子も、
新約聖書のナザレのイエスも、
そしてソクラテスも、
自分で「書く人」ではなかった。
弟子や使徒たちが書いた。

不思議な共通点だ。

〈結城義晴〉

「月刊商人舎」購読者専用サイト

ウレコン

今月の標語
商人舎インフォメーション
商人舎スペシャルメンバー
商人舎発起人
海外視察研修会
  • 2020年の開催研修会
  • USA視察研修会 Basicコース2020年11月5日(木)~11日(水)<5泊7日>開催場所:ラスベカス
月刊商人舎magazine Facebook
ミドルマネジメント研修会
  • 2020年の開催予定
  • 商人舎2020年 ミドルマネジメント研修会2020年9月8日(火)~10日(木)<2泊3日>開催場所:湯河原

ミドルマネジメント研修会、Blog記事を読む

東北関東大震災へのメッセージ

商人舎の新刊
流通RE戦略―EC時代の店舗と売場を科学する

鈴木哲男・著

結城義晴の著書の紹介
新着ブログ
ブログ・スペシャルメニュー
毎日更新宣言カレンダー
指定月の記事を読む
毎日更新宣言カテゴリー
毎日更新宣言最新記事
毎日更新宣言最新コメント
知識商人達の公式ブログ

掲載の記事・写真・動画等の無断転載を禁じます。商人舎サイトについて
Copyright © 2008- Shoninsha Co., Ltd. All rights reserved.