結城義晴のBlog[毎日更新宣言]
すべての知識商人にエブリデー・メッセージを発信します。

2019年05月03日(金曜日)

第72回憲法記念日の続「プラグマティズム」考

72回目の憲法記念日。
快晴。

1947年、昭和22年に、
日本国憲法が施行された日。

令和元年と変わった5月1日、
「即位後朝見の儀」が執り行われた。
天皇即位55

新天皇の国民に向けた最初の「お言葉」。

「日本国憲法および
皇室典範特例法の定めるところにより、
ここに皇位を継承しました」

今日の憲法記念日にも、
改憲論議が盛んだ。

しかし「最初のお言葉」で、
その冒頭に使われた「日本国憲法」は、
もちろん改憲されたものではない。

現在の日本国憲法は、
有名な「前文」のあとに、
11の章と103の条で構成されている。
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その第一章こそが「天皇」である。

章立ては以下のようになっている。
第一章 天皇
第二章 戦争の放棄
第三章 国民の権利及び義務
第四章 国会
第五章 内閣
第六章 司法
第七章 財政
第八章 地方自治
第九章 改正
第十章 最高法規
第十一章 補足

第一章の第一条は、
「天皇の地位・国民主権」。

条文は、
「天皇は、日本国の象徴であり
日本国民統合の象徴であつて、
この地位は、主権の存する
日本国民の総意に基く」

我々の憲法は「国民主権」を謳っているが、
その前に天皇の位置づけがなされる。

それが日本国憲法だ。

例えばこんな文章はどうか。
――日本国の主権は国民に存する。
そしてその国民の総意に基づいて、
天皇の地位は日本国の象徴であり、
日本国民統合の象徴であると定める――。

国民主権と象徴天皇。
象徴天皇と国民主権。
日本国憲法では、
この関係は切っても切れない。

第二条は「皇位の継承」。
「皇位は、世襲のものであつて、
国会の議決した皇室典範の
定めるところにより、
これを継承する」

新天皇の「最初のお言葉」は、
この第一章第二条を示している。

第三条は、
「天皇の国事行為と内閣の責任」

「天皇の国事に関するすべての行為には、
内閣の助言と承認を必要とし、
内閣が、その責任を負ふ」

以下、第四条は、
「天皇の権能の限界、天皇の国事行為の委任

天皇は国政に関する権能を有しない。
そして「国事に関する行為を委任する」。

第五条は「摂政」

「摂政」は「せんしょう」と読む。
天皇とはこの場合、
天皇に代わって政務を摂ること、
またはその役職。

万一の場合、摂政を置くことができる。
しかしその摂政も国民主権のもとに、
天皇の名で国事に関する行為を行う。

第六条は「天皇の任命権」

国会の指名に基づいて、
内閣総理大臣を任命し、
内閣の指名に基づいて、
最高裁判所の長たる裁判官を任命する。

第七条は「天皇の国事行為」
10の国事行為が定められている。
憲法改正、法律、政令及び条約の公布や、
国会の召集、衆議院の解散などなど。

第八条は「皇室の財産授受の制限」
これは国会の議決に基づく。

ここまでが第一章。

「最初のお言葉」は、
「この身に負った重責を思うと、
粛然たる思いがします」

この「重責」とは主に、
第七条の天皇の国事行為に対する、
今上天皇の責任感を意味する。

最後の言葉は、
「歴代の天皇のなさりようを心に留め、
自己の研鑽に励むとともに、
常に国民を思い、国民に寄り添いながら、
憲法にのっとり、
日本国および日本国民統合の象徴としての
責務を果たすことを誓い、
国民の幸せと国の一層の発展、
そして世界の平和を切に希望いたします」

「国民を思い、国民に寄り添い」がいい。
しかしやはり言葉自体は、
「上から目線」だ。

それが天皇である。

憲法第二章は、
問題の「戦争放棄」である。
改憲の焦点はここにある。

そして第二章には、
第九条しかない。
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第九条は、
「戦争放棄、軍備及び交戦権の否認」
「1 日本国民は、
正義と秩序を基調とする
国際平和を誠実に希求し、
国権の発動たる戦争と、
武力による威嚇又は武力の行使は、
国際紛争を解決する手段としては、
永久にこれを放棄する」

我々は、
戦争と武力を、
永久に放棄するのだ。

「2 前項の目的を達するため、
陸海空軍その他の戦力は、
これを保持しない。
国の交戦権は、これを認めない」

しかし自衛隊の実情は、
陸海空軍である。

ここで昨日のこのブログのテーマが、
顔を出してくる。
「プラグマティズム」

戦争を望む悪魔を除いて、
改憲論者はプラグマティストであり、
護憲派は非プラグマティストであろう。
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プラグマティズムの説明を試みると、
とても紙数が足りないけれど、
第1の特徴は、
唯一の絶対的真理の探究を放棄する。
それが実用主義の本質である。

科学には科学の基準がある。
宗教には宗教の基準がある。
プラグマティズムは、
多元的な捉え方を主張している。

「それぞれのドラッカー」も、
ある意味でプラグマティズムである。

プラグマティズムは第2の特徴として、
多元的な真理を許容するとともに、
民主主義的なプロセスを重んじる。
つまり他者との協力を重視する。

改憲論に関して言えば、
だから思想的にも強行突破はできない。

しかしプラグマティズムには、
鄧小平「白猫黒猫論」のごときもある。
うまくいけば他は犠牲にしてもいい。

革命とはそういうものだから、
それはそれで悪くはないけれど、
「儲け第一主義」に陥る危険性もあって、
こちらはいただけない。

儲かりさえすれば、
他は犠牲にしてもいい。

「憲法」に関する『大辞林』の定義。
「国家の基本的事項を定め、
他の法律や命令で変更することのできない
国家最高の法規範」

したがって日本国憲法に関しては、
うまくいけば他は犠牲にしてもいい、
とはならない。

もちろん日本国憲法には、
第九章「改正」がある。
その中の第九十六条は「憲法改正の手続」

「1 この憲法の改正は、
各議院の総議員の三分の二以上の賛成で、
国会が、これを発議し、国民に提案して
その承認を経なければならない。
この承認には、特別の国民投票
又は国会の定める選挙の際
行はれる投票において、
その過半数の賛成を必要とする」

憲法改正の条件は、
国会議員の3分の2、
国民の過半数。

しかし国民の場合、
投票の際に「棄権」があるから、
実際は過半数以下でも可能である。

結局は21世紀に、日本国民が、
プラグマティズムを支持するのか。

だから改憲のためには、
米国的なプラグマティズムの普及、
護憲のためには、
欧州的な観念論的哲学の堅持。

そこが隠れた焦点となるだろう。

〈結城義晴〉

2019年05月02日(木曜日)

「前日と翌日が祝日の祝日」のプラグマティズム考

曜日の感覚がなくなった。
木曜日だ。

今日の5月2日は4月29日と並んで、
この10連休で最も根拠の薄い祝日だ。

国民の祝日に関する法律第3条第3項。
「前日及び翌日が”国民の祝日”である日は
休日とする」

昨日の5月1日が1年限りの、
天皇即位による祝日となって、
今日は「前日と翌日が祝日の祝日」。

私は飛び石連休というのは、
いい制度だったと思っているが、
「前日と翌日が祝日の祝日」など増えると、
飛び石連休は撲滅されてしまう。

商売としてみれば、
飛び石のほうが、
顧客を楽しませる工夫の余地が、
はるかに多いのではないかと思う。

それでも今日は10連休のなかで、
商売にとって一息つく日だ。

アメリカの祝日には、
安易な変更が多い。

1968年に「月曜休日統一法」制定。
英語では「Uniform Monday Holiday Act」
これによって多くの祝日が、
月曜日にスライドした。

1月1日のNew Year’s Day。
これは変えようがない。
1月第1週月曜日、にはできない。

1月第3月曜日が、
Martin Luther King Day。
キング牧師誕生日は1929年1月15日だが、
今年のこの祝日は1月21日となった。

2月第3月曜日が、
Presidents’ Day。
初代大統領ジョージ・ワシントンと、
第16代大統領エイブラハム・リンカーン。
二人の2月生まれの偉大な大統領の、
誕生日を祝う祝日。

ワシントンは1732年2月22日生まれ、
リンカーンは1809年2月12日の誕生。

だから2月第3月曜日はまあ妥当か。

5月最終月曜日が、
Memorial Day。
“戦没者追悼記念日”。

南北戦争で亡くなった兵士を称える日、
それがすべての戦没者を追悼する日となり
今年は27日。

7月4日は、
Independence Day。
アメリカ合衆国の独立記念日。
1776年7月4日に独立宣言が採択された。
それを祝う日。

9月第1月曜日は、
Labor Day。
「労働者の日」だが、今年は9月2日。

10月第2月曜日が、
Columbus Day。
クリストファー・コロンブスが、
1492年10月12日に北アメリカ大陸を、
発見し到着した日を記念する祝日。

これも第2月曜となって、
今年は10月14日。

11月11日が、
Veterans Day。
“退役軍人の日”。
第一次世界大戦の休戦条約締結日が、
1918年11月11日で、
それを記念した祝日。

このベテランズデイは一度、
10月第4月曜日に設定されたが、
米国軍退役軍人会や多数の州、自治体が、
この安易さに反対して、
1978年から11月11日に戻された。
軍人の力は強い。

そして11月第4木曜日は、
Thanksgiving Day。
感謝祭の祝日。
メイフラワー号で宣教師たちが、
イギリスからアメリカへで移住した。
その最初の収穫のときに、
移住の際に助力した原住民に、
感謝の祝宴を開いた。

それに由来する祝日。

月曜日への移行ではなく、
もともとの木曜日が感謝祭の日で、
この週はサンクスギビング週間である。

そして12月25日が、
Christmas Day。
キリストの誕生日の祝日。
これも動かせない。

こうしてみると5日の祝日には、
根拠がある。
New Year’s Day
Independence Day
Veterans Day
Thanksgiving Day
Christmas Day

それ以外の5日は、
Uniform Monday Holidayである。

このアメリカ人の安易さというか、
プラグマティズムというか、
私はあまり好まない。

日本はこの点ではアメリカとは、
一線を画すのがいいと思うのだが。

しかし、プラグマティズム。
アメリカを代表する哲学で、
実用主義、実際主義などと訳される。
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日本のチェーンストア理論などにも、
この考え方が転用された。

その代表者ウィリアム・ジェイムズの表現。
「最初のものから顔をそむけて、
最後のものに向かおうとする態度」

最初のものとは、
原理、範疇、仮想的必然性など。
最後のものとは、
結実、帰結、事実など。

ピーター・ドラッカーの
「基本や原則を補助線として使え」は、
プラグマティズムの影響を受けている。

中国の指導者・鄧小平に、
「白猫黒猫論」がある。
「白猫であれ黒猫であれ、
鼠を捕るのが良い猫である」
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しかしこれは本来、
四川省の古いことわざで、
鄧小平が好んで使ったのは、
「黄色い猫でも、黒い猫でも、
鼠を捕るのが良い猫だ」

英語では、
“Yellow cat, black cat,
as long as it catches mice,
it is a good cat.”

鄧のいう「黄色い猫」とは、
従来の中国共産党のイデオロギーだった。

鄧小平は1904年生まれ、1997年没。
毛沢東は1893年から1976年。

西郷隆盛が毛で、
大久保利通が鄧だとたとえると、
当たらずとも遠からずか。

この鄧小平のプラグマティズムが、
現在の中国の根拠になっている。

「強いものが勝つのではない、
勝った者が強いのである」

これもプラグマティズムの考えだが、
この思想や精神に関しては、
商売にも仕事にも有用である。

さて今日はその根拠の薄い祝日に、
湘南シーサイドカントリー倶楽部。
プライベートゴルフ。

メンバーは玉生弘昌さんを中心に、
中村武郎さんと牧野豊さん。
玉生さんは㈱プラネット会長で、
一般社団法人流通問題研究協会会長。

全員74歳の、玉生さんのご友人で、
そこに私が、加えていただいた。IMG_60689

開場は1967年。
相模湾に流れ込む、
相模川の河口に造られた河川敷コース。
海も近いし、大河沿いでもある。

面白いのは、アウトもインも、
ともにパー5とパー3が3ホールずつある。
したがってパー4も3ホール。

普通のコースはパー4が5ホールで、
パー5、パー3が2ホールずつ。

ヤシの木などたくさん配置されて、
南洋のイメージもある。IMG_60769

1番ホールと8番ホールは、
大きな池を巡るコース設定で、
私は好きだ。
IMG_60779

玉生さんのアプローチショット。IMG_60719

これはアイアンショットのアドレス姿。IMG_60759

距離はないけれど、
さまざまな仕掛けがあって、
楽しめる。
IMG_60729

52年の歴史があるので、
古木もある。
IMG_60739

曇り空から始まり、
小雨がぱらついて、
最後は快晴の初夏のような天気。IMG_60749
存分に楽しんだ。

さて朝日新聞一面の「折々のことば」
今日は第1450回。

類は友を呼ぶ
(ことわざ)

編著者の鷲田清一さん。

「気の合う者は、
自然と集まり、仲間となる」

「思いや好みの通じる人たちが
寄り集まるのは、
異質なところがあまりなくて、
心をほどいていられるから」

玉生さん、中村さん、牧野さんが、
まさにこれだ。

「でも、友人であるというのは本来、
“もう一人の自分”をもつことではなく、
自分のことを自分とは違う眼で
見てくれる人がいることであるはずだ」

ラウンドが終わって、
お茶を飲みながら、
小一時間、皆さんと歓談したが、
この鷲田清一さんの「友人論」は、
すごく当たっていると感じた。

「じっさい、
つきあいも長くなると、
逆に相手との違いが
より微細に見えてくる」

その通りだ。

しかし現代中国を創った鄧小平と毛沢東。
本当の友人だったのか。

鄧小平のプラグマティズムが、
今の習近平に引き継がれて、
中国を世界第2の経済大国に変貌させた。
これは確かだ。

今日のラウンドがあるのも、
安易な休日制度のお陰ではあるから、
それにはちょっとだけ感謝した。

〈結城義晴〉

2019年05月01日(水曜日)

令和元年初日に思う「二つ目の大事な日」

令和の新天皇の即位は、
2019年5月1日午前零時。
もちろん令和元年である。

今上天皇となった浩宮さまは、
実はもう59歳。
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1960年の昭和35年生まれ。

一つ年上に、山口百恵さん。
一つ年下に、バラク・オバマ前米国大統領。

いずれも引退している。

今上天皇は、いわば高齢でのご就任。

奈良時代の光仁天皇が60歳で即位して、
それに次いで2番目の高齢。

皇后に即位した雅子さまは、
1963年生まれの55歳。
2天皇即位9
お二人とも健康に留意して、
平成天皇ご夫妻と同様に30年間は、
新しい象徴天皇をつくり上げることに、
力を合わせて精進してほしい。

つまり89歳、あるいは、
切りのいいところで90歳まで現役。
僭越ながら、「頑張れ!」

「ほぼ日刊イトイ新聞」の糸井重里。
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「平成は一気に遠くなりにけり」

同感だ。

4月1日に新元号発表の山場があった。

平成の出来事を振り返ったり、
天皇皇后両陛下の歩みをたどったり、
「いよいよその時が来るという
準備にそわそわしていた」

「ぼくらもだんだんと、
大晦日からの年越しみたいな
心持ちになりはじめた」

除夜の鐘が鳴るわけでもないし、
紅白歌合戦があるわけでもないのに。
そしてあちこちで、
“カウントダウン”があった。

「で、12時を過ぎたら、
なんだか普通の時間になっていた」

「お祝いの夜中を
たのしみにしていたのだけれど、
あらま、
そういうものではなかったのね」

そう、一気に普通の生活に戻った。

それでも糸井重里。
「ぼくは”王様”を好きでいられることを
幸せに思う」

これにも同感。

スーパーマーケットの店頭でも、
「おめでとう 令和」IMG_60629

コンビニの棚には「令和」商品が並んだ。IMG_72799

酒売場にも「慶祝 令和」
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大吟醸の「令和」ブランド。
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小売業や消費産業は大いにやるべし。

しかしこれも普通の生活に戻る。
マーケットはクールだ。

拝察するに、その一方で、
新天皇皇后両陛下の重い日々は続く。

安倍晋三首相は今年2月23日に、
通算在職日数が2617日となって、
吉田茂元首相を抜いた。
吉田は麻生太郎副総理の祖父だ。

そして戦後単独2位の長さとなった。
歴代では現在4番めの長期政権。

さらに今年6月7日には、
伊藤博文を超えて歴代3位、
8月24日には佐藤栄作を抜いて歴代2位。
佐藤元首相は安倍晋三の大叔父にあたる。

そのうえ今年11月20日には、
桂太郎を上回って、
史上最長の内閣総理大臣の任期となる。

順調ならば2021年9月まで、
記録を更新し続ける。

それでも10年に満たない。
平成天皇はその3倍、
今上天皇もそれを目指す。

吉田茂は、
戦後日本の実質的な独立を勝ち取った。
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日本初代首相の伊藤博文は、
大日本帝国をつくり上げた。
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佐藤栄作は沖縄返還に力を注ぎ、
ノーベル平和賞を受賞した。
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そして桂太郎は、
日露戦争を勝利に導いた。
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安倍晋三は何をやれるのか。
何を残すのか。

それこそが問われる。
長いだけではいけない。

昭和天皇は64年、
平成天皇は30年、
それを目指す今上天皇。

天皇礼賛をするつもりはないが、
「頑張れ!」と応援したくなる。

ヨーロッパをリードするのが、
イギリスとフランス。

しかしイギリス人とフランス人。
ひどく仲が悪い。

1337年から1453年にわたって、
隣国同士で「百年戦争」を戦ったほどだ。

イギリスの「ユーモア」、
フランスの「エスプリ」。

対照的だ。

そのフランス人が、
ひとつだけイギリス人に対して、
うらやましいと思うことがある。

それは「王」の存在だ。

イギリスは1688年の名誉革命で、
王室を残した。

だからいまでもエリザベス女王が健在だ。
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現エリザベス2世は、
なんと1952年に即位して、
67年間も在位する。

一方、フランスはフランス革命で、
1793年にルイ16世をギロチン台に送り、
王室制度を廃止した。

そのことをフランス人は悔やむ。

いま私も、
イギリス人や糸井重里と同じ心境。
フランス人やアメリカ人は、
そして中国人や韓国人も、
心の底でイギリス人や日本人を、
うらやましがっている。

「王様を好きでいられることを
幸せに思う」

最後にマーク・トウェインの言葉。
「人生で一番大事な日が
二日ある。
生まれた日と、
なぜ生まれたかが
わかった日である」
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今上天皇は今日、
二つ目の大事な日を、
深く自覚された違いない。

〈結城義晴〉

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