結城義晴のBlog[毎日更新宣言]
すべての知識商人にエブリデー・メッセージを発信します。

2014年06月09日(月曜日)

北京から上海へ、カルフール・テスコ・高級スーパー怒涛の視察

Everybody! Good Monday!
[2014vol23]

2014年第24週。
6月第2週です。

6月を綺麗な風の吹くことよ
〈正岡子規〉

しかし東北まで梅雨入り。

商人舎magazineの日替り連載、
今週の販促企画が指摘する。

今週の木曜日から、ブラジルで、
サッカーのワールドカップ。

日本の第一戦は15日の日曜日。
そしてその日曜日は父の日。

今週末は、男がデカい面、できる。

母の日に比べて、
肩身の狭い父の日。

ワールドカップに事寄せて、
「デカい面」を店にも表現したらいかが?

私の今週は、
明日まで、上海。
大きな収穫を持って帰ります。

その明日、月刊『商人舎』6月号発刊。
特集は、
「Strategic Store-Comparison」。

いつもと違って、
店舗調査が店舗視察のテクノロジーが、
チェックリストなど使って、
丁寧に描かれています。

昔々、結城義晴が、
『食品商業』の編集長だったころ。
そして『販売革新』編集長を兼務しながら、
㈱商業界の取締役編集統括をしていたころ、
「使う雑誌」のコンセプトを打ち出した。

月刊『商人舎』と商人舎magazineは、
毎号、「使う雑誌」とはならないが、
今号は考え方と使い方を両方、提案している。

結城義晴と鈴木哲男さん、
二人でたっぷりとストアコンパリゾンを、
書きまくった。

それから浅香健一さん、猪股信吾さん。
いい特集になりました。
ありがとうございました。

みなさま、ご熟読ください。
そして使ってください。
私のスケジュールに戻って、
水曜日は軽井沢。

㈱ツルヤの第22回共配協議会で講演。
楽しみにしています。

その日は軽井沢に一泊、
翌朝、東京に戻って、
オール日本スーパーマーケット協会の総会。

金曜日は水戸へ。
㈱セイブの前社長・荻澤誠さんの慰労会。
土曜日はゴルフ。

そして日曜日の父の日と、
ワールドカップ第一戦に臨む。

来週も講演が三つあって、
それ以外の日にもアポイントが入っていて、
なんでこんなに忙しくなっているんだろうと、
しばらく考え込むが、
それが私のペースです。

今日が切れて今日を補充するただ今日を
詰め替えただけの今日もまた切れる

〈日経歌壇より 東京・神田寛美〉

私は違うけれど。

里山に口笛を吹く「夏は来ぬ」
続きを唄ひくるる声のす

〈同 東京・上田国博〉

こんな気分も、味わわねばいけない。

消費税増税ののち求めたる
トマトの苗に小さき花咲く

〈同 仙台・岩間啓二〉

こんな生活の中の情緒も、
取り戻さねばならない。

さて昨日は、
北京から上海へ。
2時間10分のフライト。

北京国際空港の空はまた、
いつもの北京。
20140610070728.jpg

空港は2008年のオリンピックの後、
現代化された。
20140610070740.jpg

添乗してくれた徐君と握手。
20140610070750.jpg
いい男です。
心から感謝。

中華航空のこの便。
20140610070800.jpg

お願いします。
いつも、心の中で語りかける。
20140610070811.jpg

北京の街。
20140610070822.jpg

2時間10分で、
上海の街。
20140610070834.jpg

上海はやはり緊張感がある街だ。
ワシントンDCからニューヨークへ入るのが、
商人舎USA研修会スペシャルコースだが、
そんな感じでしょうか。

まずはカルフールの中国最繁盛店舗を訪れる。
20140610072004.jpg

日曜日ということもあって、
繁盛している。
20140610072612.jpg

前回、訪れたのが2年前で、
その後、大リニューアルを施した。

コンセプトは「プラネット」。
20140610072633.jpg

パリ郊外の世界最大ハイパーマーケットが、
モンテッソン店。
この店で始めた「ショップ形式」の超大型店。
20140610072652.jpg
それぞれのショップにカラーパネルを施して、
分類を鮮明にする。

大きな店を歩きやすく、買いやすくする。
20140610072734.jpg

カルフールは典型的な、
「売上げはすべてを癒す」企業。
20140610072717.jpg
この店は久しぶりに見たいいカルフール。

その後、上海の高級スーパーマーケットを2店。
Oleとシティスーパー。

まずは、Oleへ。
20140610072804.jpg

2年間で、この店にも、
顧客がついてきた。
20140610072820.jpg

中国や上海の消費が、
格段に向上していることがわかる。
20140610072833.jpg

店舗入り口で、
コーヒーを一杯、
サービスしてもらった。
20140610072848.jpg

続いて、シティ・スーパーへ。
20140610072910.jpg
こちらは4月開設の最新のショッピングセンター。
世界レベル。

その地下2階の香港系高級スーパー。
20140610072924.jpg

宝石のように食品を売る。
20140610072959.jpg

しかし日本食も多く、
日本流の売場づくりも見せる。
20140610073020.jpg

非食品雑貨のショップを併設。
20140610073036.jpg
Life by citysuper。
しかしこのショップは、
私の経験からすると、売れない。

それから世界港ショッピングセンターへ。
20140610073054.jpg

この商業集積は二つの鉄道駅を結んでつくられた。
とにかく広い。
20140610073106.jpg

だから、ちょうど駅と駅の真ん中あたりに、
TESCOが二層のハイパーマーケットで出店。
20140610073121.jpg

ショッピングセンター全体のマグネットの役割。
だから強烈な価格で量販する。
20140610073158.jpg

テスコのアパレルブランドF&Fも入る。
20140610073216.jpg

この2年ほどで、
会員制度を強化している。
20140610073242.jpg
テスコクラブカード。

サッカーワールドカップのプレゼンテーションも、
テスコが一番派手に展開。
20140610073316.jpg

地下1階で出口付近の最後の最後に生鮮部門。
20140610073333.jpg

ワンウェイコントロールの2層ハイパーマーケット。
この巨大ショッピングセンターのなかの店として、
ちょっと広すぎる。
20140610073354.jpg
やっと出口に到着したという感じ。

最後の訪問は久光百貨店。
20140610073407.jpg

地下1階に食品売場。
上海随一の高級スーパー方式。

しかし今、その生鮮部門のリニューアル中。

地下のハーゲンダッツ。
20140610073420.jpg

アイスクリームをワンカップ。
20140610073432.jpg

ここでは、守谷佑一さんにヒアリング。
20140610073447.jpg
食品部門マネジャー。
素晴らしいレクチャーだった。

そごうが破綻し、
香港の店も上海の店も、
売却された。

守谷さんは香港に残って、
今、上海に移動。
この店で日本人は三人。

守谷さんは食品の総括責任者。
20140610073458.jpg
頑張ってほしい。

その後、夕食懇親会。

北京ダックの北京料理、
広東料理ときたから、
今宵は日本料理。
その名門「うまや」。
20140610073509.jpg

乾杯の挨拶と音頭は、
㈱万代の加藤徹社長。
20140610075550.jpg

凄い盛り上がりで、
チーム全員が一つにまとまった。
20140610073520.jpg

最後に、今回の視察の報告者が決定。
ヤタニ酒販㈱広域担当部長の中川猛さん。
20140610073535.jpg
加藤さんと乾杯して、
激励された。

今日も充実した一日だった。

朝に希望、
昼に努力、
夕にも努力、
夜にも努力。
そして深夜に感謝。

(つづきます)

〈結城義晴〉

2014年06月08日(日曜日)

ジジの変身[日曜版2014vol23]

ジジです。
20140609071303.jpg

ユウキヨシハルのおとうさん、
また、でかけました。
20140609071313.jpg

ペキン。
20140609071333.jpg

とおいところ。
20140609071342.jpg

だから、ボクは、
ねむっていました。
20140609071354.jpg

のぼり口。
20140609071408.jpg

万里の長城です。
20140609071426.jpg

おもしろそう。
20140609071448.jpg

山のうえまで、
ずっとヘイがある。
20140609071507.jpg

むこうの山のうえまでも。
20140609071521.jpg

すごいです。
20140609071541.jpg

のぼっていく。
20140609071555.jpg

このながい道を。
20140609071608.jpg

きゅうな坂道です。
20140609071620.jpg

石だん。
20140609071631.jpg

30度の傾斜?
20140609071806.jpg

でも、カギがたくさんかかってる。
20140609071822.jpg

「おまじない」らしい。
20140609071832.jpg

おとうさん、たのしそう。
20140609071842.jpg

シゴトのあいまに、
たのしんでください。
20140609071853.jpg

でも、ボクからも、
ホウコクがあります。

ここにいきました。
20140609071910.jpg

そして、こんなふうになりました。
20140609071934.jpg

すっきりした。
20140609072029.jpg

きずだらけだったから、
きもちいい。
20140609072048.jpg
ちょっと、さむいけど。

で、おとうさんは、
そのつぎに、どこにいったの?
20140609072100.jpg

ひろい広場。
20140609072111.jpg

ここです。
20140609072157.jpg

塔がたってる。
20140609072123.jpg

この国のだいじなことを、
きめるところ。
20140609072141.jpg
Great Hall of the People。

ここが、たのしいの?
20140609072216.jpg

むこうに、お城みたいなものがみえる。
20140609072242.jpg

フラッグ。
20140609072256.jpg

フラッグとおおきな門です。
20140609072315.jpg

なんだか、すごいかんじ。
20140609072326.jpg

フラッグをまもる人。
20140609072337.jpg

でも、消火器がおかしい。
20140609072347.jpg

とても、あつそうですね。
20140609072422.jpg

ひとがカゲにはいってる。
20140609072455.jpg

ポリスもカサのした。
20140609072510.jpg

ポリスのバンのところにも。
20140609072521.jpg

あつい、あつい。
20140609072540.jpg

おとうさんたちも。
20140609072553.jpg

あつそうだけど、
おもしろい。
20140609072605.jpg

影あそび。
20140609072615.jpg

もいちど。
20140609072625.jpg

たのしそう。
20140609072635.jpg

おとうさん、うれしそう。
20140609072652.jpg

でも、はやく、
かえってきてください。
20140609072702.jpg
まってます。

〈『ジジの気分』(未刊)より〉

2014年06月07日(土曜日)

万里の長城で始まり天安門広場で終わった北京2日目の快晴

すごく疲れている。

すぐに眠たくなる。

体がだるいわけではない。
気分が悪いわけでもない。
しかし、眠くなる。

そんな疲れ方。

だから眠れば、
すぐに疲れはとれる。

ところが、その睡眠時間が取れない。

だから、疲れている。

さて日経新聞の社説が、
「中ロ抜きで描けぬ国際秩序」の記事。

主要7カ国首脳会議、G7。
「首脳宣言」を採択した
「国際秩序を揺るがす
ロシアや中国の行動に強い懸念を表明」

当初予定していたのは、
ロシアのソチでのG8。

しかしロシアが武力を背景に
ウクライナのクリミア半島を編入。

そこでロシアをG8の枠組みから
当面除外する制裁。

もうひとつ、この首脳宣言には、
次の一文がある。
「東シナ海と南シナ海での緊張を
深く懸念する」

名指しは避けながらも、
G7として初めて、
中国の海洋進出と挑発行為をけん制。

日経新聞はしかし、懸念する。
「いくらG7が非難や懸念を表明しても、
中ロは真摯に耳を傾けるだろうか」

G7の存在感が低下。
代わりに中ロが影響力を強めつつ。

「それが世界の現実だ」と指摘。

制裁による圧力は重要。
ひとつの国際的なけじめだ。

しかし、「G7が描く国際秩序の枠組みに、
中ロをどう取り込んでいくか」
この視点を決して忘れてはならない。

「そのためには中ロとの直接対話を通じた、
粘り強い説得も欠かせない」

きれいごとすぎるように映るかもしれないが、
私はこの考え方に賛成だ。

今、北京にいる
そしてこの地の商業に接し、
この地の商人に会うと、
「直接対話」の大切さを実感させられる。

さてさてその北京。
今日はうって変わって、快晴。

北京に住む人たちも、
珍しい晴れ間と青空に、
「心が晴れる」
述懐する。

朝一番で、
万里の長城へ。
居庸関

まだ店が開いていない時間を
活用しての観光。
20140608063610.jpg
みんな、北京の快晴に、
満足顔です。

それから
イオン
のショッピングセンターへ。
20140608063622.jpg

ルーラルとサバーブの接点に、
イオンが立地創造した
モール型ショッピングセンター。

土曜日とあって、大繁盛。
20140608063632.jpg

レストラン街は昼前から、
この行列。
20140608063640.jpg

売上げはすべてを癒す、
いや客数がすべてを癒す。
20140608063653.jpg

イオンの直営総合スーパーも、
いい出来栄え。
20140608064526.jpg

精肉部門は豚の枝肉を吊るして、
臨場感をつくる。
20140608064535.jpg

レジも3種類あって、
顧客が選べる。
20140608064544.jpg

健康器具も楽しく販売。
20140608064553.jpg

次にカルフール
20140608063706.jpg
中国チェーンストアランキングでは、
2013年に11位まで下がってきた。

この店は珍しく、
ワンウェイコントロール方式の2層。
20140608064605.jpg

しかし客数はそこそこ集めているものの、
購買点数や購買金額はひどく少ない。
20140608064618.jpg
レジが、空いている。

そしてウォルマート
20140608063716.jpg

新世界百貨店が1階と2階にあって、
ウォルマートは地下1階。
20140608063725.jpg

このウォルマート・スーパーセンター。
驚くほどよくできている。
20140608063735.jpg

カルフールが中国・北京市民の
欲しがりそうな商品を集めようとしているとしたら、
ウォルマートは中国・北京市民の、
生活に必需の商品群を
もれなく揃えている。

しかもエブリデーロープライスで、
つつがないオペレーション力で。
20140608063746.jpg

丁度、棚替えをやっていた。
20140608063758.jpg
よくできた店で、びっくりした。

そして永輝超市
20140608063809.jpg

ここは北京駅の目の前の店。
20140608063818.jpg

大繁盛しているし、
北京市民のあこがれる食生活を、
きちんと提案している。
20140608063827.jpg
日本で言えば
ヤオコーやヨークベニマル、
アメリカで言えばウェグマンズ。

それが永輝超市だ。

驚かされる。
20140608063836.jpg

鮮魚部門には必ず、水槽。
20140608063845.jpg
これが中国人の鮮度。

そして調理してくれる。
20140608063856.jpg
私は永輝超市が、
中国のスーパーマーケットに、
イノベーションをもたらしつつある
と確信している。

今日の視察を終わらせ、
天安門広場へ。
20140608063906.jpg
万代の加藤徹社長と写真。

快晴どころが、
日ざしが強すぎるほどだった。

そして夕食は、
広東料理の金鼎軒
20140608063917.jpg

昨日は北京ダックの北京料理。
今日は広東料理。
20140608063926.jpg
快晴の北京を歩き回って、
ビールも紹興酒も、
喉に沁みた。

疲れはたまっているが、
痛風は出てこないし。

十二分に楽しんで、
ホテルに帰還。
20140608063934.jpg

お疲れ様でした。
明日は上海に向かう。
(つづきます)

〈結城義晴〉

2014年06月06日(金曜日)

Wumart・永輝超市・テスコ視察と北京ダックに舌鼓の長い一日

政府与党が軽減税率制度の素案を発表。
生活必需品の消費税率を低くする目的。

対象品目の検討作業は、
「まずは飲食料品分野とする」。

具体的には8案が示された。

自民党税制調査会・野田毅会長。
「幅広い角度から国民の議論に通したうえで、
これから先の対応を決める」

7月から業界団体の意見聴取スタート。
9月から絞り込みに着手。

いよいよ、重要な段階に入ってきた。

さて私は、早朝の羽田空港国際線。
20140607090430.jpg

8時30分のCA184便で北京に出発。
20140607090446.jpg

梅雨入りしたばかりの東京の空。
雲に覆われている。
20140607091717.jpg

雲の上空は青空。
20140607091727.jpg
日本列島も日本海も厚い雲に覆われている。

中国本土に入って、
さらに北京上空。
20140607091734.jpg
厚いガスに覆われている。

うっすらと陸地が見える。
20140607091743.jpg

そのガスを通して見えてきた北京。
20140607091752.jpg

空は厚いガスに覆われて、
街並みはかすんでいる。
20140607091800.jpg

北京首都国際空港が見えてきた。
20140607091809.jpg

到着しました。
4時間のフライト。
20140607091818.jpg

北京オリンピックで大改装された空港は、
ガラス張りの現代建築。
20140607091828.jpg

中国最大の空港で、
アジアでも最大級の規模。
ハブ空港でもある。
20140607091836.jpg

各国の言葉で出迎えてくれる。
20140607091845.jpg

今回は
万代ドライデイリー会の中国視察

大阪からやってきたメンバーと合流。
20140607091854.jpg
異様な色の雲。

専用バスで空港を後にする。
20140607091903.jpg

最初に向かったのはWuMart
物美控股集团。
20140607091912.jpg

北京を中心にスーパーストア155店、
ミニマートを392店展開。
北京市場では30%のトップシェアを誇る。
20140607091922.jpg

店内を見て回る万代ドライデイリー会のメンバー。
20140607091932.jpg

青果売場はバラ売りが中心。
20140607091940.jpg

菓子もバラ売り。
20140607091950.jpg

店を見るだけでなく、
商品を食べてみる。
ストアコンパリゾンの大事な手法。
20140607092000.jpg

ウーマートでは渉外担当の
張賀さんにインタビュー
20140607092010.jpg

㈱万代の加藤徹社長と3人で。
20140607092019.jpg

次に向かったのはテスコ
イギリスナンバー1の小売企業。
20140607220405.jpg
ワールドカップのプロモーションコーナー。
20140607092031.jpg
中国は参加できないが、
売場は大々的にワールドカップ

加工食品と飲料の売場、
プロモーションは派手だが、
顧客の姿がほとんどない。
20140607092040.jpg

永輝超市
テスコとは100メートルと離れていない。
20140607092049.jpg

この永輝がすごい。
中国にあって最新の売場づくりを見せる。
20140607092059.jpg

水槽が 並ぶ鮮魚売場。
20140607092109.jpg

ホットデリのコーナー。
20140607092121.jpg

インストアベーカリーの売場。
白を基調にした什器で清潔感があふれる。
20140607092132.jpg
お客がよく入っている。
永輝超市とテスコ、明暗がくっきり。

永輝超市を訪れるのが、
今回の北京訪問の主目的。

それは果たされた。

ホテルに戻り、
すぐに結城義晴の講義。
20140607092142.jpg

中国市場を概観し、
視察で何を学ぶかを解説。
20140607092152.jpg

早朝に大阪を出発し疲れているにもかかわらず、
ご清聴に感謝。
20140607092202.jpg

講義を終えて
全員で有名な北京ダックのレストランへ。
「全聚徳」。
20140607092215.jpg

乾杯のあいさつは、
万代ドライデイリー会会長の
今津龍三さん。

㈱今津社長。
20140607092226.jpg

目の前で北京ダックを提供してくれる。
20140607092237.jpg
北京ダックは美味しい。
北京随一のレストランの北京ダック。
とりわけ、美味しい。

しかし、美味だからこそ、
私の持病・痛風には大敵。

4月のロンドン、北京ダックが痛風を呼び寄せた。

北京の北京ダックでは、
それを気をつけた。

それが美味しかった。

朝6時に家を出て、
北京へやってきた。
長い長い一日だった。

今日も一日、すべてに感謝。
(つづきます)
<結城義晴>

2014年06月05日(木曜日)

上田惇生「ドラッカー哲学の神髄」と「ミドルよ、自ら変われ!」

関東甲信地方と北陸地方で、
梅雨入りしたらしい。

最近の気象庁、何とも態度がはっきりしない。

「梅雨入りしたとみられる」と発表。

昨年より5日早く、
平年より3日早い。

「平年」とは過去30年間の平均のこと。

しかし、5月終りの真夏日にはびっくりしたが、
梅雨入りも早かった。

天候に関して、
何が起こるかわからない。

最悪を覚悟して、
最善をつくす。

昨日の商人舎magazineの、
Daily商人舎

米国ダラーゼネラルの
第1四半期決算は増収増益

この記事の中で、CEOのリック・ドレーリング。
「悪天候と競争激化でも業績の改善が達成できた」。
これはウォルマートCEOのダグ・マクミロンに対する皮肉。

マクミロンは、これまた第1四半期決算の言い訳として、
「悪天候が米国内販売に打撃を与えた」と述べている。

ウォルマートですら、
悪天候を理由にしている。

さて、第5回商人舎ミドルマネジメント研修会は、
湯河原で最終日の3日目が行われているが、
ここも雨模様で涼しい。

外は涼しいが、内は熱い。

今朝も恒例の理解度判定テストからスタート。

前日の白部和孝講師の計数講座と、
結城義晴の長時間講義から、
記述式の設問が出される。

8時前には会場に集合し、
直前にテキストを確認する受講者たち。
20140606024028.jpg

そして30分間のテスト。
20140606024056.jpg

設問に集中する。
20140606024115.jpg

理解できていることを自分の言葉で書き記す。
20140606024220.jpg

計数問題を計算する。
20140606024132.jpg

電卓をたたく。
20140606024402.jpg

誰もがこんなに集中するのは久しぶりのはず。
20140606024200.jpg

30分間はあっという間に過ぎる。
20140606024332.jpg

そして終了。
緊張から解放されたこの一瞬。
ため息と笑顔が漏れる。
20140606024433.jpg

3日目の第1講座は高野保男講師。
20140606022207.jpg

講義テーマは
「作業システムとLSP」
20140606022217.jpg

高野さんはサミットのLSPを構築し、
世界に負けない作業体系を創り上げた。
20140606022226.jpg

作業改善のポイントは
「動かない」「話さない」。

指導先の改善事例を示しながら、
適正なマンアワーで店舗運営することの重要性、
作業改善・改革の際のポイントを語ってくれた。
20140606022236.jpg

高野さんのLSP講義は
現場を預かるミドルマネジメントにとって
必須の内容。
20140606022249.jpg
超多忙な高野さんだが、
商人舎のこの研修会だけは駆けつけてくれる。
固い握手で、感謝。

そして最終日の特別講義は、
上田惇生先生の
「ドラッカー・マネジメントの神髄」

20140606022312.jpg

上田先生は、ドラッカーの分身、
ドラッカー翻訳家の第一人者。
20140606022337.jpg

膨大なドラッカーの著作を翻訳し、
ドラッカー自身と交流を重ねた上田先生。
20140606022346.jpg

ミドルマネジメントにとって
重要だと思われるドラッカーからのメッセージを、
次々に語ってくれる。
20140606022355.jpg
ドラッカーの「世界観」「方法論」「問題意識」「関心領域」
「人間観」「マネジメント」「マネジメント・フレーム」
「時代認識」「ポストモダンの作法」。

受講生たちにとってはぜいたくな時間。
20140606022422.jpg

商人舎ミドルマネジメント研修会は
ドラッカーのマネジメント思想をベースにしている。

だから上田先生の講義は、
3日間の研修会の締めに、
ふさわしい講義になっている。
20140606022514.jpg

われわれのミッションは何か、
われわれの顧客は誰か、
顧客にとっての価値は何か、
われわれにとっての成果は何か、
われわれの計画は何か。
20140606022403.jpg

そして、
あなたは何をもって憶えられたいか。
20140606022617.jpg

これらの言葉が、
受講生たちに発せられる。
20140606022633.jpg
ここまで90分、予定をオーバーしたが、
上田先生、体力の限界に挑戦する如く、
熱い講義をしてくれた。

講義の最後はQ&A。
20140606022644.jpg

真っ先に質問したのは、
㈱かましん店長の大越鉄夫さん。
20140606022526.jpg

そして㈱USEI人事部長の嶋内仁さん。
20140606022541.jpg

上田先生は言葉を尽くし、
真摯に答えてくれる。
20140606022550.jpg

進行役を務める結城義晴。
まとめに入ったが・・・。
20140606022652.jpg

上田先生はまだまだ語り足りない。
再び、話し出した。
20140606022704.jpg

まだまだ聞きたいが、
それでも時間には限りがある。
恒例のスタンディングオベーション。
20140606022718.jpg

3日間の研修会の中で
全員がひとつになる瞬間だ。
20140606022726.jpg

講義を終えてくつろぐ先生。
20140606022755.jpg

そこへUSEIの嶋内さんがやってきて、
著書へのサインをお願いする。
快くサインする先生。
20140606022806.jpg

USEI社長の朝川康誠さんも加わり、
4人で記念撮影。
20140606022816.jpg
朝川さんは立教の結城ゼミ第三期生。

さらに二人は、
商人舎magazineの連載筆者。

次回、次々回も先生には、
この研修会で講義をしてもらいたい。

研修会場の玄関まで先生をお見送り。
20140606022827.jpg

先生、目をつぶっちゃ、いけませんよ。
20140606022837.jpg
いつまでも元気でいてほしい。
そんな思いを抱きながら、
二人で記念撮影。

昼食後の総括講義は、
結城義晴。
20140606022851.jpg

ロイヤルカスタマーづくりが、
何よりも重要であること。
20140606022859.jpg

そのために、
自分の強み、チームの強みを生かして、
継続したイノベーションを実践すること。
20140606022919.jpg

ミドルマネジメントが変わることで、
仲間が変わり、店が変わる。
会社が変わり、社会が変わる。
20140606022928.jpg

第一歩を踏み出す機会がこの研修会。
3日間で学んだことを実践してほしい。
20140606024448.jpg
第5回目のミドルマネジメント研修会。
今回はこれまで以上に、
私はアジテートした。

それが必要だと感じたからだ。

最後の最後は、全員が拍手を贈ってくれた。
20140606022943.jpg

この拍手は私だけに贈られたものではない。
互いの3日間を称えあうものだ。
20140606024458.jpg

3日間、みんな頑張った。

でも今日からがスタート。
行動を変えよう。
実践しよう。

ミドルマネジメントよ、
「自ら、変われ!」

自分が変わらねば、
仲間を変えることは出来ない。

自分が変わらねば、
店を変えることは出来ない。

自分が変わらねば、
会社を変えることは出来ない。

自分が変わらねば、
社会を変えることは出来ない。

研修会を終え、充実しつつ、
すべての人に心から感謝したい。

〈結城義晴〉

2014年06月04日(水曜日)

中国ネット市場、米国凌駕してミドルマネジメント研修会2日目佳境

1989年の中国天安門事件。
今日が25周年。

民主化を訴えた学生たちを、
一党独裁の共産党政権が武力で制圧。

私はこの年の1月に、
㈱商業界の『食品商業』編集長に、
就任したばかりだった。

本当にそれから四半世紀。

今週の金曜日から、
その北京を訪れる。

この25年間、中国当局は、
天安門事件に関する情報統制を敷き、
今、20代以下の若者の多くは、
事件を知らないという。

しかし中国は経済成長で、
国民の利害は多元化する。

2013年の中国Eコマース市場。
その推定規模は、1兆8500億元。
2960億万ドル、29兆6000億円。

対してアメリカのそれは、
2625億1000万ドル、26兆2510億円。

その差、3兆3400億円。
なんとネット販売では、
中国がアメリカを抜いてしまった。

このアンバランスな成長。

それをこの目で見に行く。

さて第5回商人舎ミドルマネジメント研修会。
昨日、熱海の駅に降り立って、
駅前の小さな蒸気機関車のところで撮影したのが、
ずいぶん前のことのように感じられる。
20140604232739.jpg

会場は湯河原千歳川沿い、
ニューウェルシティ湯河原。
20140604232456.jpg

川の流れ、深緑と紫陽花。
環境は本当にいい。
20140604233509.jpg

その研修会も2日目が無事に終了。
それにしても長い一日だった。

今朝は、7時には、朝食会場に
受講者たちの姿が並んだ。
20140604225946.jpg

昨夜は遅くまで、
自習室や自室で復習をしていたメンバー、
朝早くに起き出して学習した者もいる。
20140604230004.jpg

朝食をしっかりとって、
今日1日に臨む。

そんな気持ちがあふれ出している。
20140604230023.jpg

なぜなら8時15分から、
第1回理解度テストが実施される。

朝食を手早く済ませた受講者たちが、
次々に会場に集まってきて、
テスト直前の復習。
20140604231653.jpg

テスト前のこの緊張感。
私は大好きだ。
20140604231756.jpg

そして30分間のテストがスタート。
20140604231828.jpg

真剣勝負の30分。
20140604231855.jpg

テストは毎回毎回、
内容が高度になっていると思う。
20140604231948.jpg

それに真剣に取り組む受講者たちの後ろ姿。
20140604232141.jpg

答案用紙に前かがみに向き合う。
その姿を見ると、感動すら生まれてくる。
20140604232237.jpg

「こんなに勉強したのは学生以来」、
「勉強するのが楽しかった」。

そんな受講者たちの声を聞くのも、うれしい。
それが商人舎研修会の特徴の一つ。

2日目の第一講義は私、
結城義晴が担当。
20140604234441.jpg

テストの設問の答えや意図などを話していると
あっという間に時間が過ぎる。
20140604230259.jpg

チェーンストアの近代化の歴史と革新、
世界の中の小売業の位置、
CSとESの両立の重要性など、
理解度テストの内容に沿って復習講義をした後、
日本のチェーンストア産業の動静を解説して、
今日の第1講義を終了。

続いて白部和孝先生の計数講義。
昼食をはさんで3講座。
20140605032134.jpg

白部さんの講義は在庫コントロールと、
人件費コントロールの計数が中心。
20140605032415.jpg

設問を投げかけ、電卓をたたかせ、
Q&A形式で進める講義は、
実践的で好評だ。
20140605032842.jpg
今や日本流業の実務計数に関する第一人者。
心から感謝したい。

そして第5講義から第7講義まで
再び結城義晴が担当。

白部先生の計数講座を受け継いで、
ROA指標の中身とその重要性を強調。
20140605033132.jpg

その後、マネジメント理論の変遷と陥った隘路、
それを抜け出すためのマネジメント実践技術を中心に、
約5時間語りきった。
20140605034205.jpg

日本のチェーンストア経営は、
組織マネジメントの大きな壁に直面している。

中小企業が大企業病にかかったりしている。
そういったDNAをもっている。

その処方箋は「目標管理」によるマネジメント手法や、
コミュニケーションとチームマネジメント技術である。
20140605033902.jpg

熱心に聴講してくれる受講者たち。
20140605035611.jpg

一人ひとりの目が輝きだす。
ビンビンと手ごたえを感じる。
20140605035835.jpg
それがさらに、私のパワーとなる。

今回は特に、チームマネジメントを採用して、
イノベーションを起こす行動提起をした。
20140605033339.jpg
学んだら、実践に移してほしい。

Practice comes first!
実践が初めに来なければいけない。

午後8時までのご清聴、感謝したい。

無事に終了した2日目。
長い長い一日だった。
20140605035655.jpg
さすがに疲れた。
受講生たちも、疲れただろう。

それでも彼らは燃えている。
それが今宵の自習室にみなぎっている。
20140605035545.jpg

この姿をみる瞬間がまた、
今日一日の疲れを癒してくれる。
20140605035556.jpg
受講生たちに、今日一日を感謝したい。

朝に希望、
昼に努力、
夕に努力、
夜にも努力、
深夜に感謝。

(つづきます)

〈結城義晴〉

2014年06月03日(火曜日)

第5回ミドルマネジメント研修会と月刊『商人舎』ストコン特集

サッカー日本代表
米国フロリダ州タンパでの強化ゲームで、
コスタリカに3対1で逆転勝利。

コスタリカは今回のワールドカップ参加国。
国際サッカー連盟ランキング34位。
日本は47位だから、大収穫。

この後、日本時間7日に、
79位ザンビアと強化試合が用意されている。
その翌日の8日にブラジル入り。

いい感じで、いよいよ盛り上がる。

さて、昨日の月曜日は、横浜商人舎オフィス。
朝から、イオンリテールの皆さんが来てくれて、
講演やアメリカ研修の打ち合わせ。
20140604051633.jpg
写真右から、人材育成部・寺社下修さん、
同部長・細田昌幸さん。
そしてイオンンコンパスの高柳優子さん。

夕方には、商人舎Web会議。
20140604051651.jpg
右から内田憲一郎さん、
猪股信吾さん。
そして亀谷しづえゼネラルマネジャー。

内田さんはfacebookコンサルタント、
猪股さんは、Webサイトアナリストで、
デジタルビジネスコンサルタント。

商人舎Magazineの会議だが、
現在は、商人舎事業に深くかかわってくれて、
様々なイノベーションを提案してくれる。

実にありがたい。

猪股さんは、立教大学院結城ゼミ二期生、
内田さんは四期生。

さて、今日は、朝から、
新横浜から新幹線こだまで、
熱海まで来て、それから湯河原へ。
20140604062101.jpg
相模湾は靄っていて、
残念ながら伊豆諸島は見えない。

それでも研修所は準備万端。
20140604062125.jpg

ニューウェルシティ湯河原。
20140604062143.jpg
研修施設として、全国上位にランクされる。

第5回商人舎ミドルマネジメント研修会。
20140604062246.jpg

毎年2回開催なので、
3年目に入った。
20140604062327.jpg

メインホール大観の間。
20140604062308.jpg

ホール後方には、
月刊『商人舎』が並んだ。
20140604062344.jpg

正午ごろには第1陣が到着。
20140604064045.jpg

そして午後1時前には全員が着席。
20140604064547.jpg

12時55分、全員そろったら開講です。
20140604065409.jpg

最初の2講座は、結城義晴。
20140604064613.jpg

商業の現代化と基幹産業化。
そして知識商人の養成。
20140604064630.jpg
脱グライダー商人。
ミドルマネジメントが改革ののろしを上げる。

この研修会の意義を語る。
20140604064650.jpg

それを全員が、
しっかりと受け止めてくれる。
20140604064710.jpg

第1講座は、『商売十訓』。
20140604064733.jpg

そして働きがいのある企業ランキングと、
顧客満足&従業員満足。
20140604064825.jpg
それが商売の真髄。

休憩時間にはお茶を飲みながら談笑。
20140604064849.jpg

ほっと一息の時間。
20140604064904.jpg

さらに商業近代化とキャッシュフロー経営。
20140604064929.jpg

いつものように上着を脱いで、
講義に熱が入ってくる。
20140604064945.jpg

第3講座から第5講座までは、
鈴木哲男先生。
20140604065012.jpg

「52週マーチャンダイジングは、誤解されている。
1年に52回、売場を変えることだと考えられている。
しかしそれは違う。
顧客の生活サイクルに合わせることだ」
20140604065102.jpg
「マーチャンダイジングとプロモーションを、
融合させねばならない」。
鈴木先生の豊富な経験に基づいた実務講座は、
さすがに第一人者の充実した内容。

西の山間に日が沈み始める。
20140604065046.jpg

講座は続く。

重点商品と販促計画の連動。
ストアコンパリゾンの方法。
目から鱗の講義が、これでもかと展開される。
20140604065030.jpg

そして夜の8時、今日の講義終了。

ありがとうございました。
ご苦労様でした。
20140604065348.jpg
月刊『商人舎』6月号は10日発売。
特集は「Strategic Store-Comparizon」

鈴木哲男&結城義晴が、
丁寧に、詳細に、実務的に、
考え方と方法を伝授します。

一番新しくて、一番役に立つ、
ストアコンパリゾンのテクノロジー。

是非、読んでください。

さて、講座終了後は夕食。
20140604065141.jpg

このメニュー。
20140604065122.jpg

そして、明日朝の理解度テストに向けて、
各自、復習。
20140604065204.jpg

自室で勉強する者、
自習室で学習するもの。
20140604065247.jpg

各企業から派遣された精鋭ぞろい。

仕事はいつもいやというほどやっているし、
その腕前とスキルは第一級品の強者ばかり。

その商売の達人たちが、
学習したことを自分で整理し、習得する。
それがこの研修の意味だ。
20140604065302.jpg

みんな、学生の時以来の勉強。
それも楽しそうだ。
20140604065323.jpg
かくて湯河原の夜はふけゆく。

明日の理解度テストが楽しみだ。
(つづきます)

〈結城義晴〉

「月刊商人舎」購読者専用サイト
月刊商人舎 今月号
流通スーパーニュース
月刊商人舎magazine Facebook

ウレコン

今月の標語
商人舎インフォメーション
商人舎スペシャルメンバー
商人舎発起人
海外研修会
2026年USA研修会
ミドルマネジメント研修会
第18回 ミドルマネジメント研修会

東北関東大震災へのメッセージ

商人舎の新刊
前略お店さま

チェーンストア産業ビジョン

結城義晴・著


コロナは時間を早める

結城義晴・著


流通RE戦略―EC時代の店舗と売場を科学する

鈴木哲男・著

結城義晴の著書の紹介

新装版 出来‼︎

新装版 店長のためのやさしい《ドラッカー講座》

新装版 店長のためのやさしい《ドラッカー講座》
(イーストプレス刊)

新着ブログ
毎日更新宣言カレンダー
指定月の記事を読む
毎日更新宣言カテゴリー
毎日更新宣言最新記事
毎日更新宣言最新コメント
知識商人のためのリンク集

掲載の記事・写真・動画等の無断転載を禁じます。商人舎サイトについて
Copyright © 2008- Shoninsha Co., Ltd. All rights reserved.