2017年11月の標語

花仕事と米仕事を両立させよ!

「文化のために経営を合理化せよ」
倉本長治「商売十訓」の第九訓。
つまりは文化性と経済性を両立させよ。

ピーター・ドラッカーは言う。
「過去を捨てなければ、
明日をつくることは出来ない」

「集中するための原則は、
生産的でなくなった過去のものを
捨てることである」

経営の合理化とは、
非生産的な昨日を捨て、
生産的な過去を残すことだ。

そして生産的な明日を目指す。
それが未来の企業文化をつくる。
組織風土を刷新する。

まず花仕事を、
それから米仕事を。
デザイナー水戸岡鋭治は主張する。

文化性のための仕事が花仕事、
経済性のための仕事が米仕事。
どちらも必要だが「まずは花仕事だ」と。

しかし今、Inbound Businessにおいても、
花仕事が優先されねばならないが、
米仕事は後回しでよいわけではない。

2020年の後の観光立国日本が、
世界中から憧れられる存在となるためには、
花仕事と米仕事は両立されねばならない。

それはすなわち、
「文化のために経営を合理化せよ」である。
明日のために無用の昨日を捨てることである。

そして文化性と経済合理性は両立する。
花仕事と米仕事は同時に成し遂げうる。
それができることを世界中に見せつけたい。

〈結城義晴〉

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